山行目的 | 夏山登山 | 集合場所・時間 | 便ヶ島集合
((幅50m 高さ50mコンクリ部分に崩落の危険)8時半〜17時 (監視員の指示の下 通行可能)それ以外の夜間 全面通行止め)詳細ページ:http://nashi-moto.jugem.jp/?eid=72 | 行動予定 (自由記述) | 1日目の想定1)(前泊)16:00 便ヶ島(マイカー)→ 03:45(翌.徒歩) 易老度→ 04:00 登山開始→ 09:00 易老岳→ 12:05 イザルガ岳→ 12:35 光岳→ 12:55 イザルガ岳→ 14:15 易老岳→16:30 仁田岳→ 17:30 茶臼岳(幕営)
2日目の想定1)04:00 茶臼岳→ 05:50 上河内岳→ 06:50 南岳→ 07:40 聖平小屋→ 08:10 薊畑分岐→ 09:10 小聖岳→ 10:20 聖岳(10分休憩)→ 11:20 小聖岳→ 12:00 薊畑分岐→ 14:35 西沢渡→ 15:15 便ヶ島
(注)上記は小休止のみで食事の時間は含めていない。
想定2)便ヶ島からの逆パターン
想定3)光岳を見送り、その分を奥聖岳を追加
| 緊急時の対応・ルート | コースタイムを大きくロスする場合は来た道を戻り下山するか、やむ終えない場合はビバーク。 | 注意箇所・注意点 | コース状況:百名山と言われるだけあって、歩きやすい山道と記憶するが、男山の南アルプスはデカくナガイ。
危険箇所等:2005年頃、椹島登山口より入った際、危険箇所など無かった。っと思う。
その他周辺情報:山小屋は光岳、茶臼岳、聖平小屋が点在。水場もあり水には困らないと思う。一応予備は個人装備品とする。 | 食事 | 各自持参
例、個人的な行動食パターン。 シャリバテを防ぐため、コモパンおすすめですよ〜^^ぎゅーっと握って小さくしてしまえば、ザックの隙間も埋められるし、シャリバテ起こしたらすぐ取り出して、歩きながらお腹に放り込めるし、しかも高カロリーなのでコースタイムのロスを防いでくれるはずです! | 計画書の提出先・場所 | 登山ポスト | その他 | 緊急事態発生時の第二通報設備
1)携帯電話使用不可の場合の緊急通報設備、アマチュア無線(第三者への通報)非常通信145.00 MHz帯使用。
2)または携帯電話使用不可の場合の緊急通報設備、山小屋などに業務無線設備が設置ありの場合で、公共機関への通信が必要と判断した際 1606.5kHzから4000kHzで緊急通報。その他、空中線電力50W以下の多重無線設備などで緊急通報。
・登山中において、傷病者発生などの緊急事態発生時の救急処置法として、日本赤十字救命救急員、一次救命処置を含む応急処置法、その他、消防本部普通救命法の応用を用いた措置を行うと共に、福子や搬送方法など公共機関へ救助を求める際、(携帯電話不可の場合)上記周波数、無線設備から通信を行うものとします。
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氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
ツェルト |
1 |
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テントマット |
1 |
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1/25,000地形図 |
1 |
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1/50,000地形図 |
1 |
山座同定用 |
コンパス |
1 |
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笛 |
1 |
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筆記具 |
1 |
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ライター |
1〜2 |
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ナイフ |
1 |
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保険証 |
1 |
コピー |
飲料 |
1 |
1リットル〜1.5リトル |
ティッシュ |
1 |
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三角巾 |
1 |
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タオル |
1 |
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携帯電話 |
1 |
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雨具 |
1 |
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手袋 |
1 |
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ストック |
1〜2 |
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ビニール袋 |
1 |
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替え衣類 |
1 |
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シュラフ |
1 |
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シュラフカバー |
1 |
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水筒 |
1 |
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時計 |
1 |
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非常食 |
半日分〜1日分 |
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GPS |
1 |
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虫除け |
1 |
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サングラス |
1 |
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アタックザック |
1 |
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帽子 |
1 |
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予備電池 |
1 |
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ヘッドランプ |
1 |
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コッフェル.バーナーヘッド |
1 |
食器.フォーク |
ファーストエイドキット |
1 |
医薬品含む |
ラジオ |
1 |
AM.FM局受信 |
トランシーバ(使用帯) |
1 |
145.00 MHz帯 |
車 |
1 |
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爆竹 |
1 |
熊よけ |
食料 |
1 |
2日分 |
35リットルザック |
1 |
水色 |
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