| 山行目的 | 女子チームでアルパイン初級体験 | | 集合場所・時間 | 立山駅の無料駐車場に駐車。 お盆休みの最中だったせいか車両は多く、8月12日の夜に到着した時点では 駅に一番近い駐車場は、ほぼ満車。 数台分空きがあったので、運良く駐車出来た。 駅周辺には他にも幾つか無料駐車場があり、駅から少し離れた位置にある 河原沿いの駐車場の方は、結構空きがあるようだった。 立山道路は一般車通行禁止なので、立山駅からはケーブルカーとバスを乗り継いで 登山口の室堂へ向かう。 お盆時期なので観光客が多く、乗車券売場は込み合う。 朝5時に売場に並んだが始発(6:00発)には乗れず、2便後の6:20発に乗車した。 尚、私は知らなかったが、ネットで乗車券の予約が出来る模様。 予約しておけば、並ばずとも望みの便に乗れたらしい。 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 室堂 07:43 - 07:57 みくりが池 08:01 - 08:02 みくりが池温泉 08:04 - 08:15 雷鳥荘 08:18 - 08:22 雷鳥沢ヒュッテ - 08:31 雷鳥沢キャンプ場 08:32 - 08:34 浄土橋 08:41 - 09:59 剱御前小舎 10:23 - 10:54 剱沢キャンプ場 12:35 - 12:39 剱澤小屋 12:43 - 13:18 平蔵谷の出合(源次郎尾根取り付き) 13:26 - 13:43 長次郎谷の出合 13:45 - 15:25 剱澤小屋 15:37 - 15:44 剱沢キャンプ場 ■2日目 剱沢キャンプ場 04:01 - 04:06 剱澤小屋 04:12 - 04:52 平蔵谷の出合(源次郎尾根取り付き) 05:03 - 05:40 5m岩壁 06:33 - 08:23 �喫� 08:28 - 08:56 �曲� 09:01 - 09:07 �曲� 懸垂下降点 09:43 - 10:38 剱岳 11:18 - 11:24 カニのハサミ - 11:30 カニの横バイ 11:54 - 11:58 平蔵の頭 12:05 - 12:25 前劔の門 12:29 - 12:36 前剱 12:45 - 13:18 一服剱 13:43 - 14:02 剣山荘 14:14 - 14:36 剱澤小屋 14:45 - 14:51 剱沢キャンプ場 ■3日目 剱沢キャンプ場 04:20 - 05:37 別山南峰 05:41 - 05:46 別山北峰 05:51 - 05:56 別山南峰 05:59 - 06:39 真砂岳 - 07:28 富士ノ折立 07:47 - 07:56 大汝休憩所 08:50 - 09:00 立山 - 09:21 雄山 09:35 - 10:12 一の越山荘 10:31 - 11:04 浄土山南峰 11:12 - 11:19 浄土山 - 12:00 室堂山展望台 12:04 - 12:30 立山室堂山荘 12:38 - 12:50 みくりが池温泉 14:06 - 14:08 みくりが池 - 14:22 室堂 14:23 - 14:23 室堂バスターミナル
| | 注意箇所・注意点 | ●源次郎尾根 剱岳のバリエーションルート。 踏み跡が有るのでルートは判りやすいが、途中の岩場等では踏み跡が途絶えるので ある程度のルートファインディングは必要。 �曲�の30m懸垂下降で有名なルートだが、個人的にはそれよりも、 �喫�下部の登りの方が核心のように感じた。 左支稜ルートとルンゼルートの2つがあるが、今回は左支稜ルートを選択した。
尾根取り付きまでのアプローチとなる剱沢雪渓では軽アイゼン使用。 雪はそこそこ硬いが傾斜は緩く、軽アイゼンで十分な感じだった。 平蔵谷の出合、左岸側(大岩の対岸辺り)の草付きに明瞭な道が出来ており、 そこから尾根に取り付いた。 草付きの道を進むと残置ロープの有る岩場があり、これが最初の関門。 最上段の奥に手を伸ばすと手掛かりがあるので、それさえ見つけられれば容易。 残置ロープに頼る必要は無い。 最初の岩場を越えて少し進むと、木の根が張り巡らされた道となり、 それを抜けると5m程の高さの岩壁が現れる(H2260m付近) クライミングポイントとなる岩であり、そこはやや難しい。 ロープを出して通過しているパーティが殆どなので渋滞が発生し、 待ち時間も含めると、通過するのに1時間位かかった。 高さはそれ程でも無いが開始点の地形が嫌らしく、絶対に落ちてはいけない場所。 岩壁には残置ハーケンが二つあるので、それらで中間を取りながらロープを使って 通過するのが良いと思う。 それはもちろん、ビレイヤーが居てこその話であって、 「ソロのお前はどうやって通過したの?」と質問されると困る所だが・・・ まぁ、そこは御想像にお任せです。(一応、ロープは使いました) この岩壁が核心とも言える場所で、それ以降は極端に難しい場所は無い。 だが、危険個所は多く、ロープを使用するかしないかはパーティ次第。 メンバーの力量次第では、ロープを出した方が良い箇所が幾つかある。 正しいルートを進めば、岩や沢の経験者であれば詰む事は無いと思うが、 下降は不可能な尾根なだけに、ルート選定には注意したい。 5m岩壁から剱岳本峰までは、最初の岩場以上に難しい箇所は無いはずなので、 もし、それよりも難しい場所に遭遇したら、ルートミスを疑った方が良い。
�曲�の30m懸垂下降については、支点の鉄棒はしっかり固定しており問題なし。 支点周りには鎖や多数の残置スリングがあるが、鎖にロープを通すのが良いだろう。 懸垂下降開始点では3パーティの通過待ちとなったが、どのパーティも鎖を 支点としてロープダウンしていた。 懸垂下降の終点は30m下だが、25mほど降りた場所にテラスがあり、 そこからは容易にクライムダウン可能。 よって、ロープ長は50mでも十分足りる。
最終区間となる�曲�〜剱岳本峰も難所となるような個所は無かったが、 これまで以上にルート取りの幅が広がるので、どこを進めば良いのか迷う。 今回は平蔵谷側の斜面をメインに進んだが、ガレ場で行き詰まる事が何度かあり、 ルーファイが面倒。 尾根上を進んだ方が楽だったかもしれない。
●別山尾根、立山周回ルート 一般ルートなので特に問題は無いが、どのルートも登山者が多いので落石が怖い。 別山尾根の方は山慣れた登山者ばかりだったので、それほどでも無いが、 立山(雄山)から一の越山荘へ続く道は、浮石の多さに加えて、 初心者〜ベテランまで様々な登山者が歩いているので、結構気を使った。 |
氏名 /
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| 個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, 長袖インナー, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, 登山靴, 沢靴(アクアステルス), ザック, ザックカバー, サブザック, 軽アイゼン, 行動食, 調理用食材, 調味料, 飲料, 水筒(保温性), ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ナイフ, カメラ, ポール, テント, シェラフ, ロープ(8mm径×50m), ハーネス, ヘルメット, 確保機, ロックカラビナ, カラビナ, ロープスリング, セルフビレイランヤード | | 装備備考 | 源次郎尾根での靴は、沢靴(アクアステルス)を使用。 靴底が薄いので長時間の尾根歩きには辛いが、岩へのフリクションがとても良く、 濡れた岩にも強い。 登攀においては有利に働いたと思う。 |
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