山行目的 | 初めてのソロ テン泊 縦走 | 集合場所・時間 | <<参考情報 電車・バス 時刻>> ○夏休み中 金・土 運行 ムーンライト信州81号 立川 0:29発 白馬 5:40着 ○アルピコ高速バス 白馬-新宿線 新宿 23:00発 白馬5:55着 ○あずさ3号 立川 7:53発 白馬11:28着 ○スーパーあずさ36号 松本 20:00発 立川 22:14着
●アルピコバス 猿倉線 白馬から猿倉へ27分 5:55 6:30 7:05 8:20 9:35 11:45 13:00 ●アルピコバス 扇沢線 信濃大町駅へ35分 大町温泉郷へ15分 10:00 11:30 12:30 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:55 ※信濃大町駅から松本駅へ1時間 但し乗り継ぎが悪いので、松本からの新幹線予約は余裕を多めにみる ●黒部トロリーバス 扇沢-黒部ダム 毎時0分と30分 17時まで 黒部ダムへ16分 黒部ダム-扇沢 毎時5分と35分 17時35分まで 扇沢へ16分 ●扇沢、信濃大町の温泉 扇沢からバス15分 大町温泉郷 | 行動予定 (自由記述) | ●前日 青梅 11時発 白馬八方尾根スキー場駐車場 3時着 車中泊 白馬駅まで、約2km徒歩。5:55猿倉行きバス乗車。 ●1日目 8/12 6:30 猿倉 - (1:00) - 白馬尻小屋 - (4:30) - 白馬頂上宿舎 12:00 テント設営 荷物をデポして、白馬山荘と白馬岳へ ●2日目 8/13 4:00 白馬頂上山荘 - 頂上まで往復+写真撮影 (1:30) - 白馬頂上山荘 - (2:40) - 天狗山荘 - (5:15) - 唐松岳頂上山荘 13:30 ●3日目 8/14 6:00 唐松岳頂上山荘 - (2:00)- 八方池 - (1:00) - 八方池山荘 9:00 八方尾根スキー場のゴンドラ、リフトで下山。
~~~~~~~~~~ 続きは 9/13 3連休から再開 ~~~~~~~~~~ ●4日目 八方尾根 ~ 唐松岳 ~ 五竜山荘 〜 冷池山荘 - (1:00) -五竜岳 - (4:00) - キレット小屋※テント不可 - (3:00) - 鹿島槍ヶ岳 - (1:30) - 冷池山荘 ●5日目 冷池山荘 〜 扇沢 - (2:10) - 種池山荘 - (3:00) - 扇沢
| 緊急時の対応・ルート | ●1-2日目 撤退 猿倉へ ●3日目 唐松岳から下山 八方尾根スキー場のロープウェイまで3時間 ●3-4日目 五竜山荘から下山 白馬五竜スキー場のロープウェイまで4時間 ●4日目 キレット小屋に退避
| 注意箇所・注意点 | ●キレット小屋はテント不可なので、五竜山荘から冷池山荘まで9.5h山荘なし ●唐松岳 北 不帰キレット ●五竜岳 南 ●キレット小屋付近 八峰キレット | 食事 | ●各テント場比較 ・白馬尻 テントサイトが小さく雪渓の吹き下ろしで冷えるので 小屋泊向き ・天狗山荘 自炊場が使えて快適 テント泊向き 小屋の食事も鍋でおいしいらしい ・五竜山荘 テントサイトは風が強いので小屋泊向き カレーが自慢でおいしい(1700円) ・キレット小屋 テントサイトなし 小屋泊のみ。通過者水補給不可。 ・冷池山荘 テント泊向き 小屋の食事は冷凍食品らしい トイレが遠いがバイオトイレ トイレ、水場遠い |
氏名 /
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個人装備品 | ヘッドランプ, 予備電池, 1/25,000地形図, ガイド地図, コンパス, 笛, 筆記具, ライター, ナイフ, 保険証, 飲料, ティッシュ, 三角巾, バンドエイド, タオル, 携帯電話, 計画書, 雨具, 防寒着, スパッツ, 手袋, ストック, ビニール袋, 替え衣類, 入浴道具, シュラフ, シュラフカバー, ザックカバー, クマよけ鈴, 食器, 水筒, 時計, 日焼け止め, 非常食 | 共同装備品 | テント, テントマット, ツェルト, ランタン・マントル, コンロ, ガスカートリッジ, コンロ台, コッヘル(鍋), ローソク, ファーストエイドキット, 医薬品, ラジオ, トランシーバ(使用帯), カメラ, ビデオカメラ, ポリタンク, 天気図用紙, 車 |
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