高土戸集落から水口峠へ登る。道は沢筋のはずだが入口が不明。枝尾根なら登れそうなので、そちらに向かった階段を上がる
1
11/16 7:16
高土戸集落から水口峠へ登る。道は沢筋のはずだが入口が不明。枝尾根なら登れそうなので、そちらに向かった階段を上がる
道は尾根上の民家で終わる。仕方ない、軽い藪漕ぎをしながら枝尾根を突き上げて行く
1
11/16 7:21
道は尾根上の民家で終わる。仕方ない、軽い藪漕ぎをしながら枝尾根を突き上げて行く
別の枝尾根と合流すると藪は消え、どこでも歩けるようになる。赤テープを見かけた。登山用とは思えないが?
0
11/16 7:54
別の枝尾根と合流すると藪は消え、どこでも歩けるようになる。赤テープを見かけた。登山用とは思えないが?
取付きから40分程で成木尾根に乗った。早速、道標に歓迎されて一安心。踏跡も明瞭
0
11/16 7:57
取付きから40分程で成木尾根に乗った。早速、道標に歓迎されて一安心。踏跡も明瞭
5分程で水口峠に着いた。道標には高土戸部落への道も表示されていて、踏跡もあった。どこから取付けば良かったのだろうか
0
11/16 8:02
5分程で水口峠に着いた。道標には高土戸部落への道も表示されていて、踏跡もあった。どこから取付けば良かったのだろうか
この峠辺りに「水のもと」と呼ばれる地点があるらしいが、どこか分からなかった
0
11/16 8:05
この峠辺りに「水のもと」と呼ばれる地点があるらしいが、どこか分からなかった
成木尾根を棒ノ嶺に向かって北西に進む。峠から一登りで超高圧送電線の鉄塔をくぐる
0
11/16 8:19
成木尾根を棒ノ嶺に向かって北西に進む。峠から一登りで超高圧送電線の鉄塔をくぐる
大仁田山は成木尾根から外れているので、490m圏分岐点で細田方面に分かれる
1
11/16 9:01
大仁田山は成木尾根から外れているので、490m圏分岐点で細田方面に分かれる
大仁田山に着いた。東側が開けている。新飯能変電所が近くに見える。先ほどの送電線はここに繋がっているのかな
1
11/16 9:16
大仁田山に着いた。東側が開けている。新飯能変電所が近くに見える。先ほどの送電線はここに繋がっているのかな
大仁田山の頂上には立派な石柱が立っていた
1
11/16 9:21
大仁田山の頂上には立派な石柱が立っていた
成木尾根に戻る途中の巻道に立っていた道標。大仁田山の案内が表示されいたのは、全コース中でここだけだった
0
11/16 9:24
成木尾根に戻る途中の巻道に立っていた道標。大仁田山の案内が表示されいたのは、全コース中でここだけだった
成木尾根に戻って200m程で大峰山。この下りのルートが分かりにくかった
0
11/16 9:36
成木尾根に戻って200m程で大峰山。この下りのルートが分かりにくかった
下り始めると急に踏跡が不明瞭になる。テープが付いている微かな踏跡を降りるが、確信が持てなかった。でも結果は正解だった
0
11/16 9:38
下り始めると急に踏跡が不明瞭になる。テープが付いている微かな踏跡を降りるが、確信が持てなかった。でも結果は正解だった
大峰山の下り始めだけ、道標は無く、踏跡も怪しかったが、後は、写真と同様の道標が頻繁に出て来るし、踏跡も明瞭だ
0
11/16 10:00
大峰山の下り始めだけ、道標は無く、踏跡も怪しかったが、後は、写真と同様の道標が頻繁に出て来るし、踏跡も明瞭だ
雲ノ峰とは風流な名前だ。手前に青梅市の二級基準点が設置されている
0
11/16 10:15
雲ノ峰とは風流な名前だ。手前に青梅市の二級基準点が設置されている
杉林の中を明瞭な踏跡が続く
0
11/16 10:22
杉林の中を明瞭な踏跡が続く
久方峠に着いた。駐車地点からここに直接登ってくる道があるようだ
0
11/16 10:25
久方峠に着いた。駐車地点からここに直接登ってくる道があるようだ
尾根の南側に林道が現れた。地形図には載っていない
0
11/16 10:41
尾根の南側に林道が現れた。地形図には載っていない
この林道は尾根を2度横切る。最初の横断地点に立っていた道標。尾根上でも林道でもどちらでも良い、と言うことらしい
0
11/16 10:48
この林道は尾根を2度横切る。最初の横断地点に立っていた道標。尾根上でも林道でもどちらでも良い、と言うことらしい
尾根道を採るが、今までより踏跡は薄くなる。小沢峠に出る直前に立っていた道標には、この道に対して「迷、注意」と記載されていた
0
11/16 11:05
尾根道を採るが、今までより踏跡は薄くなる。小沢峠に出る直前に立っていた道標には、この道に対して「迷、注意」と記載されていた
小沢峠に着いた。ここからは完備された登山道なので安心
0
11/16 11:06
小沢峠に着いた。ここからは完備された登山道なので安心
小沢峠からいきなり急登。丸太を2本縦に並べて埋めてあるのは、近くの伊豆ヶ岳でも見かけた
0
11/16 11:42
小沢峠からいきなり急登。丸太を2本縦に並べて埋めてあるのは、近くの伊豆ヶ岳でも見かけた
急登が終われば、良く踏まれたなだらか道が続く。巻道が多く、距離を稼げる
0
11/16 12:05
急登が終われば、良く踏まれたなだらか道が続く。巻道が多く、距離を稼げる
時には岩混じりの斜面にも出会うが、岩をぬって付けられた明瞭な道を登れば良い
0
11/16 12:12
時には岩混じりの斜面にも出会うが、岩をぬって付けられた明瞭な道を登れば良い
長久保山に着いた。ここにも青梅市の基準点が埋められていた
1
11/16 12:43
長久保山に着いた。ここにも青梅市の基準点が埋められていた
木の間越しに、棒ノ嶺が見えた。高いなあ
0
11/16 13:27
木の間越しに、棒ノ嶺が見えた。高いなあ
左から林道が上がってきている。この先、棒ノ嶺まで往復してから、この林道を下る予定
0
11/16 13:33
左から林道が上がってきている。この先、棒ノ嶺まで往復してから、この林道を下る予定
林道の200m先で、平らな馬乗馬場(まのりばんば)を通る。昔、武将が馬の調教をしたとか
0
11/16 13:39
林道の200m先で、平らな馬乗馬場(まのりばんば)を通る。昔、武将が馬の調教をしたとか
この先、道標に距離も併記されるようになった。目安がたつので助かる
0
11/16 13:49
この先、道標に距離も併記されるようになった。目安がたつので助かる
黒山の頂上に着いた。高水三山から来る縦走路と合流する
0
11/16 13:56
黒山の頂上に着いた。高水三山から来る縦走路と合流する
黒山から棒ノ嶺に向かう。道はますます良くなり、まるでハイウェイだ
0
11/16 14:02
黒山から棒ノ嶺に向かう。道はますます良くなり、まるでハイウェイだ
遭難碑があった。トレラン中の事故か
0
11/16 14:17
遭難碑があった。トレラン中の事故か
権次入(ごんじり)峠は棒ノ嶺の肩といった感じ。有馬ダムから上がってくる関東ふれあいの道と合流
0
11/16 14:18
権次入(ごんじり)峠は棒ノ嶺の肩といった感じ。有馬ダムから上がってくる関東ふれあいの道と合流
棒ノ嶺の頂上直下の登山道は、植生回復のために立ち入り禁止で、並行した林内の道を登る
0
11/16 14:23
棒ノ嶺の頂上直下の登山道は、植生回復のために立ち入り禁止で、並行した林内の道を登る
棒ノ嶺の頂上に着いた。14時半を過ぎたのでもう誰もいない。広い頂上を独占
1
11/16 14:35
棒ノ嶺の頂上に着いた。14時半を過ぎたのでもう誰もいない。広い頂上を独占
頂上の山名板。これは「棒ノ嶺」と表されているが、「棒ノ折山」と表記されている山名板もあった
1
11/16 14:36
頂上の山名板。これは「棒ノ嶺」と表されているが、「棒ノ折山」と表記されている山名板もあった
北西から東にかけての眺望が素晴らしい。陽が当たっている尾根の紅葉がきれいだ。その後ろに、9月に登った武川岳(左)と伊豆ヶ岳(右)が懐かしい
0
11/16 14:54
北西から東にかけての眺望が素晴らしい。陽が当たっている尾根の紅葉がきれいだ。その後ろに、9月に登った武川岳(左)と伊豆ヶ岳(右)が懐かしい
武甲山(右)より大持山(左)の方が格好良い。今度登ろう
0
11/16 14:55
武甲山(右)より大持山(左)の方が格好良い。今度登ろう
色づいたもみじがきれいだが、陽が陰ったのでイマイチ鮮やかさに欠ける
0
11/16 15:04
色づいたもみじがきれいだが、陽が陰ったのでイマイチ鮮やかさに欠ける
さあ下山だ。登って来た道を戻る。黒山の道標の裏には「常盤山」と書いてあった。黒山の別称なのかしら
1
11/16 15:41
さあ下山だ。登って来た道を戻る。黒山の道標の裏には「常盤山」と書いてあった。黒山の別称なのかしら
馬乗馬場の先で林道に出た。あとはこれを下ればよい
0
11/16 16:00
馬乗馬場の先で林道に出た。あとはこれを下ればよい
山腹を巻きながら500m程ダートの林道を歩くと、棒ノ嶺頂上から1時間少々で常盤林道に着いた
1
11/16 16:09
山腹を巻きながら500m程ダートの林道を歩くと、棒ノ嶺頂上から1時間少々で常盤林道に着いた
今朝置いておいたMTBを取り出す。後は5.7kmを降りればゴール。しかし、急坂だし寒いのでゆっくり降り、車に着いた時は薄暗かった
2
11/16 16:27
今朝置いておいたMTBを取り出す。後は5.7kmを降りればゴール。しかし、急坂だし寒いのでゆっくり降り、車に着いた時は薄暗かった
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する