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Yamareco

記録ID: 1048931
全員に公開
雪山ハイキング
箱根・湯河原

箱根外輪山(桃源台〜丸岳〜金時山)

2017年01月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
11.1km
登り
934m
下り
1,001m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:42
合計
5:31
9:12
44
スタート地点
9:56
9:59
21
10:20
10:20
9
10:29
10:29
13
10:42
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5
10:47
10:47
15
11:02
11:05
20
11:25
11:56
36
12:32
12:32
20
12:52
12:53
54
13:47
13:50
17
14:07
14:07
15
14:22
14:22
19
14:41
14:42
1
14:43
ゴール地点
標準コースタイム…約5時間05分
天候 薄曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
箱根湯本駅3番バス乗り場(桃源台行きバス)-桃源台(終点)
コース状況/
危険箇所等
とてもよく整備されており、標識も踏み跡もあって迷うような箇所はない。
ただ、稜線に群生している身の丈以上の笹が、雪のせいで登山道を塞いだり低いトンネルを作っている箇所が散見される。場合によっては匍匐前進を余儀なくされるので注意。

●トイレは、桃源台駅と金時山山頂(100円)にある。
●今回のコースでは、登山ポストの有無は不明。
●NTTドコモの電波状況は、終始良好。
●コース
・登山道は明瞭で、残雪はあるが踏み跡もついていて、迷う箇所はない。
・先にも書いたが、雪の影響で道を塞ぐ笹がとても鬱陶しい。特に湖尻から登った稜線上から長尾峠手前の三角点のある1044mピークまでが酷く、藪漕ぎ状態と匍匐前進を強いられる箇所が幾つかあった。
・今回、雪が多めに残っていると感じられた箇所は、長尾峠〜金時山直下までで、特に富士見台付近が多かった(わざと踏み抜いてみたら、膝下まで)。しかし概ねツボ足で問題ないが、長尾山〜金時山山頂までは人通りが多いせいか圧雪状態だったので、軽アイゼンを付けた。
・金時山山頂からは、気になるほど雪はなく、延々と続く泥濘ばかり。雪対策より汚れ対策としてスパッツ推奨。
その他周辺情報 ●バス終点の桃源台駅近くにはコンビニなし(売店はあるが、今回は開店前だった)。買うなら箱根湯本駅で済ませる。
桃源台駅。
気温5度。売店は閉まっているので、トイレだけ借りる。
2017年01月19日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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桃源台駅。
気温5度。売店は閉まっているので、トイレだけ借りる。
駅横のキャンプ場の道を通り、
2017年01月19日 09:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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駅横のキャンプ場の道を通り、
芦ノ湖スカイラインへの道に出る。
2017年01月19日 09:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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芦ノ湖スカイラインへの道に出る。
湖尻水門。
2017年01月19日 09:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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湖尻水門。
水門近くのゴルフ場脇から登山口。
2017年01月19日 09:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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水門近くのゴルフ場脇から登山口。
ゴルフ場建物の後ろに本日のコースが見える。
丸岳、金時が遥か彼方に見える…
2017年01月19日 09:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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ゴルフ場建物の後ろに本日のコースが見える。
丸岳、金時が遥か彼方に見える…
地図の通り、登り始めから稜線までは終始やや急登。
2017年01月19日 09:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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地図の通り、登り始めから稜線までは終始やや急登。
標高900m付近から雪が現れる。
2017年01月19日 09:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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標高900m付近から雪が現れる。
笹のトンネル!面白い。

なんて思ってられたのはこの時だけ。
2017年01月19日 09:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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笹のトンネル!面白い。

なんて思ってられたのはこの時だけ。
稜線に出た。既に汗まみれ。
ここは右へ。
2017年01月19日 10:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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稜線に出た。既に汗まみれ。
ここは右へ。
稜線を歩き始めて直ぐに、雪で登山道に覆い被さった笹が立ちはだかる。
藪漕ぎ状態+匍匐前進すること多数。
2017年01月19日 10:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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稜線を歩き始めて直ぐに、雪で登山道に覆い被さった笹が立ちはだかる。
藪漕ぎ状態+匍匐前進すること多数。
笹がない、こういう道が良いよね…
2017年01月19日 10:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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笹がない、こういう道が良いよね…
と、視界が開けると富士山!
圧倒的な存在感!あなたを拝むために登りました!
2017年01月19日 10:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
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と、視界が開けると富士山!
圧倒的な存在感!あなたを拝むために登りました!
左奥には、肉眼だと雪をかぶった南アルプス南部が見えるのだが…
2017年01月19日 10:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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左奥には、肉眼だと雪をかぶった南アルプス南部が見えるのだが…
同じく、これから進む稜線の遥か向こうにも、肉眼だと雪をかぶった峰々が見えるのだが…
2017年01月19日 10:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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同じく、これから進む稜線の遥か向こうにも、肉眼だと雪をかぶった峰々が見えるのだが…
で、北東に目をやると、1044mピーク(左)から丸岳(中央)、金時(中央右)への稜線が見える。
遠いし長いな…
2017年01月19日 10:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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で、北東に目をやると、1044mピーク(左)から丸岳(中央)、金時(中央右)への稜線が見える。
遠いし長いな…
たまに脇に箱根スカイラインが現れる。
2017年01月19日 10:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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たまに脇に箱根スカイラインが現れる。
南を見ると、伊豆半島と沼津。
2017年01月19日 10:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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南を見ると、伊豆半島と沼津。
1044mピークの三等三角点。
2017年01月19日 10:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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1044mピークの三等三角点。
一時的に雪は減ったりすることもある。
2017年01月19日 10:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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一時的に雪は減ったりすることもある。
長尾峠手前の駐車場分岐(左)。
2017年01月19日 10:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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長尾峠手前の駐車場分岐(左)。
長尾峠。
右に下ると仙石原のゴルフ場へ行けるが、笹がとんでもないくらい道を塞いでいた。
2017年01月19日 10:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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長尾峠。
右に下ると仙石原のゴルフ場へ行けるが、笹がとんでもないくらい道を塞いでいた。
植物の息吹が感じられない冬だが、苔が綺麗だった。
2017年01月19日 10:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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植物の息吹が感じられない冬だが、苔が綺麗だった。
南の視界が開けると、大涌谷を有する神山(左)、芦ノ湖(右)。
2017年01月19日 10:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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南の視界が開けると、大涌谷を有する神山(左)、芦ノ湖(右)。
富士見台。
「富士山と芦ノ湖が見られるのはここだけ!」みたいな看板があった。
ここは今回の行程の中で積雪量が一番多かったかもしれない。
2017年01月19日 11:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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富士見台。
「富士山と芦ノ湖が見られるのはここだけ!」みたいな看板があった。
ここは今回の行程の中で積雪量が一番多かったかもしれない。
展望台から見た富士山。
雲がどんどんかかってくる。
2017年01月19日 11:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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展望台から見た富士山。
雲がどんどんかかってくる。
展望台からの芦ノ湖方面。
2017年01月19日 11:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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展望台からの芦ノ湖方面。
丸岳への登り開始。
2017年01月19日 11:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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丸岳への登り開始。
前方にやっと丸岳捕捉!
2017年01月19日 11:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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前方にやっと丸岳捕捉!
振り返ると、歩いてきた稜線が見える。
2017年01月19日 11:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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振り返ると、歩いてきた稜線が見える。
ふと足元には動物の糞が。
そういえば1044mピーク辺りには鹿か猪の足跡とともに、見間違えでなければ熊っぽい足跡があったっけ…
2017年01月19日 11:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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ふと足元には動物の糞が。
そういえば1044mピーク辺りには鹿か猪の足跡とともに、見間違えでなければ熊っぽい足跡があったっけ…
丸岳山頂!
山頂のアンテナ。
2017年01月19日 11:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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丸岳山頂!
山頂のアンテナ。
大涌谷と芦ノ湖方面。
2017年01月19日 11:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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大涌谷と芦ノ湖方面。
誰もいないので、独占状態で昼食をとった。
2017年01月19日 11:32撮影 by  SO-02F, Sony
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誰もいないので、独占状態で昼食をとった。
丸岳からは所々痩せ気味の尾根上を進む。
2017年01月19日 12:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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丸岳からは所々痩せ気味の尾根上を進む。
乙女峠。
ここからは特に踏み跡が多くて明瞭さに磨きがかかる。
2017年01月19日 12:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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乙女峠。
ここからは特に踏み跡が多くて明瞭さに磨きがかかる。
長尾山への登り。
地味に堪える。
2017年01月19日 12:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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長尾山への登り。
地味に堪える。
長尾山山頂。
展望もなく冴えない山頂だが、雪がなくなると広くて休憩には良さそう。
2017年01月19日 12:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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長尾山山頂。
展望もなく冴えない山頂だが、雪がなくなると広くて休憩には良さそう。
踏まれすぎて圧雪状態だし、ここから岩の軽い急登なので、念のため軽アイゼンを付けた。
2017年01月19日 12:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 12:59
踏まれすぎて圧雪状態だし、ここから岩の軽い急登なので、念のため軽アイゼンを付けた。
木々の隙間から、金時山(中央右)が見える。
まだまだ遠く感じるのだが…
2017年01月19日 13:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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木々の隙間から、金時山(中央右)が見える。
まだまだ遠く感じるのだが…
このようにルート付けされている箇所を歩けば踏み固められているので、踏み抜くことはほとんどない。
2017年01月19日 13:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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1/19 13:16
このようにルート付けされている箇所を歩けば踏み固められているので、踏み抜くことはほとんどない。
アイゼンを利かせながら急登を登ると、
2017年01月19日 13:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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アイゼンを利かせながら急登を登ると、
今回の外輪山縦走の終点、金時山山頂が!
2017年01月19日 13:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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今回の外輪山縦走の終点、金時山山頂が!
富士山はすっかり雲の中。
2017年01月19日 13:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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富士山はすっかり雲の中。
歩いてきた稜線を望む。
結構な距離だったなぁ。
2017年01月19日 13:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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歩いてきた稜線を望む。
結構な距離だったなぁ。
矢倉沢峠方面へは特に踏まれていて、アイゼンが直ぐに必要なくなるほど。
2017年01月19日 13:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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矢倉沢峠方面へは特に踏まれていて、アイゼンが直ぐに必要なくなるほど。
正面に神山の大涌谷。
2017年01月19日 14:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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正面に神山の大涌谷。
公時神社分岐。
ここは真っ直ぐで矢倉沢峠へと下る。泥濘地獄は続く。
2017年01月19日 14:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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公時神社分岐。
ここは真っ直ぐで矢倉沢峠へと下る。泥濘地獄は続く。
明神ヶ岳(左)への気持ち良い稜線。
2017年01月19日 14:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:11
明神ヶ岳(左)への気持ち良い稜線。
途中の大岩。
奥には丸岳など歩いてきた稜線。
2017年01月19日 14:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:20
途中の大岩。
奥には丸岳など歩いてきた稜線。
矢倉沢峠のうぐいす茶屋。
今日も閉店だった。いつ来れば営業中に出会えるのか。
2017年01月19日 14:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:24
矢倉沢峠のうぐいす茶屋。
今日も閉店だった。いつ来れば営業中に出会えるのか。
峠から降りてきた笹原の斜面と、奥に顔を出す金時山頂。
2017年01月19日 14:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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峠から降りてきた笹原の斜面と、奥に顔を出す金時山頂。
峠の分岐を仙石へと下って行く。
2017年01月19日 14:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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峠の分岐を仙石へと下って行く。
植林の杉林から雑木林に変わって、しばらく下ると
2017年01月19日 14:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:28
植林の杉林から雑木林に変わって、しばらく下ると
別荘地内の登山口へ。
2017年01月19日 14:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:36
別荘地内の登山口へ。
あとは別荘を横目に、舗装路を国道138号へと下るだけ。
2017年01月19日 14:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1/19 14:39
あとは別荘を横目に、舗装路を国道138号へと下るだけ。

感想

金時山には一昨年くらいにも登っているが、やはりこの時期でお手軽な雪山ハイキング+交通の便の良好さ+体力技術要求されないと考えると、奥多摩・丹沢・箱根辺りになってくる。
そんな中でも、より安全で勝手知ったる所として箱根にした。
ただまた金時山だけでは面白みに欠けるので、外輪山縦走(矢倉沢峠から明神ヶ岳も済みなので)の一環で、今回は西北部の外輪山を歩いてみた。

ルート上の8〜9割は雪だったのではなかろうか。雪は前回の金時・明神の時より多く残っている感じで、楽しかった。
ただ、雪でうなだれてる笹だけは勘弁してほしい。「笹漕ぎ」が短時間で済んだのがせめてもの救いだった。以前登った矢倉沢峠→明神の途中も身の丈以上の笹が繁茂しているので、きっとそのルートも難儀するのだろう。

気温は珍しく高めで、出発の桃源台で5度前後、以降は終始10度前後か以上だった。だからか結構汗ばんでしまった。今後の反省点でもある。

スタートから長尾峠を過ぎるまでは、誰一人としてすれ違ったり追い抜いたりはなく、久々に静かな登山を楽しめた。
長尾山過ぎで2人、山頂で5人、下山時に1人会っただけで、人気の山にしては大分少ない方だったと思う(金時山頂の2軒の小屋のうち1軒は、「今日は少ないねぇ」等と言いながら14時前にシャッターを下ろして従業員の方達が下山していった)。

外輪山縦走とは言えど、そんなに激しくアップダウンがあるわけでもなく、難易度が高いわけでもないので、楽しかった。
今度は、外輪山西南部と明星から箱根湯本までを歩きたい。

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