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Yamareco

記録ID: 1055506
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

坊主岳 大展望とクラフト深雪ノートレースに疲れる

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
okinawa123 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
6.7km
登り
924m
下り
935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:38
合計
6:42
距離 6.7km 登り 931m 下り 940m
6:58
17
スタート地点
7:15
7:18
55
8:13
8:28
136
10:44
12:03
49
12:52
12:53
31
13:24
16
13:40
ゴール地点
P地1070m 7:07
7:17 イノコ沢登山口1092m 7:17
7:19 1100m 7:19
7:24 祠 7:24
7:35 1200m 7:35
7:45 スノーシュー装着 7:51
7:54 1300m 7:54
8:03 大岩 8:03
8:15 1400m 8:15
8:20 休憩1433m 8:28
8:48 1500m 8:48
9:05 NO.68 9:05
9:07 1600m 9:07
9:28 1700m 9:28
9:48 1800m 9:48
9:52 1807m展望良 休憩 10:06
10:26 仏谷の展望 10:26
10:28 1900m 10:28
10:41 樹林を抜ける 10:41
10:44 山頂1960m 12:03
12:08 1900m 12:08
12:13 1800m 12:13
12:20 1700m 12:20
12:27 1602m 休憩 12:31
12:32 1593m三角点 12:32
12:32 1600m 12:32
12:42 1500m 12:42
12:55 1400m 12:55
12:58 大岩 12:58
13:01 1300m 13:01
13:09 1200m 13:09
13:13 祠 13:13
13:17 1100m 13:17
13:19 イノコ沢登山口 13:19
13:20 橋 13:23
13:33 P地1074m

行程 6:26
登り 3:27
下り 1:30
天候 行動中は晴れ 下山完了時は曇り
風 スタートは無し、1800mの休憩地はソコソコ有り 寒い 
山頂もソコソコ有り でも雪を掘って風よけベンチで暖を得る。 
気温 登山口 出発時-5℃ 山頂3℃ 下山時7℃
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊那ICより約30分 奈良井ダム湖畔道はアイスバーンが有ります、帰りも積雪路でした日陰です。
インターを出てコンビニ3件有
駐車場 登山口の入り口に積雪有り、帰りの登りが心配なので下に下った河原のP地は諦めます。
500m通り越した所に長い路側帯が有りますキャパ10台。
トイレ 無し
登山ポスト 坂下の駐車地に有り 我々はネットで提出済み
今回は登山口のスタートからスノーハイクです
帰りはR19で中津川まで
コース状況/
危険箇所等
登山口−1200m−尾根
雪が有ります 急登なので、あった方が登り易いかも。
ピンクのリボン沢山有ます 昨年より増えて明瞭です 
ダム湖を見えるか見えないか位を登って行くのが良、右にトラバースは藪漕ぎに成ります
急ですが尾根に乗るのを優先します
つぼ足で歩く
途中に祠が有ります、安全祈願です。祠まではジグザグで歩き易いです
この山の核心部はこの上です、尾根に乗るまでの急登が一番いやらしいです
出会った人 0
出会った動物 無し
危険箇所 尾根までの急斜面

尾根−1300m−1400m−1500m急登り
尾根に乗って程なくスノーシューを装着、雪が深い所が度々有ります
ルート明瞭 リボンが案内します
危険箇所 とにかく急登りです、焦らないで登ります
1440m辺りで一度水平に成ります、一息入れます、休憩。
出会った人 0
出会った動物 鹿の足跡

1500m−1600m
ルート明瞭
雪深いです、スノーシューでも膝下位。
クラフト雪 フカフカ雪 サラサラ雪 アイスバーン 色々有ります
ラッセルを2二人で交代しながら登ります
出会った人 0
出会った動物 無し

1600m−1700m-1800m
再び急登りです、鹿のラッセル跡を踏ませて戴きます、若干沈みが少なくホールドが良い。
踏まれていない所は、3回位蹴り込まないと、グリップが効きません
ルート明瞭 ピンクのリボンが有ります 夏道を歩く
出会った人 0
出会った動物 鹿のラッセル跡 有りがたい
危険箇所 新雪のスリップ

1800m-1900m
とにかく急登りです、樹林が濃い所を抜けます
1800mを過ぎてすぐに、展望地が有ります 御嶽山 中ア 仏谷の展望良
出会った人 0
出会った動物 兎の足跡 鹿のラッセル跡
保々夏道です
危険箇所 雪質が色々あってスリップ注意です

1900m−1945m−山頂
最後は樹林帯の植生が変わります、背の低い木が多くなります
突然バ−ンと開けて 山頂直下に出る
笹とツツジの雪原に成ります
出会った人 0
出会った動物 無し
危険箇所 最後の急登 枝が邪魔します、樹林から雪が落ち首に入る

山頂
見応え有りの大展望でした。
積雪はまあまあ有りますが、少ない方に思う。
仏谷の尾根を眺めると、小さい雪庇が見つかる程度です、やっぱり雪が少ないな。
霧氷無しは想定内、空気が乾いていますので仕方がないよ。
仏谷と経ヶ岳が綺麗に見えます 経ヶ岳の右肩には荒川三山が見えます更に右には光岳
八ヶ岳は絶景です でもここも雪が少ないね。
更に右を眺めると瑞牆 金峰山
中ア絶景です 近いです 左から将棋頭山 伊那前岳 茶臼岳 中岳 西駒ケ岳 木曽前岳 麦草岳を眺める
御嶽山(王滝頂上 剣ヶ峰 摩利支天山 継子岳) バッチリです スキー場が3つ見えます おんたけスキー場 おんたけロープウエイ 開田マイアスキー場
乗鞍岳(屏風岳 剣ヶ峰 摩利支天岳 大黒岳 大丹生岳 四ツ岳 硫黄岳) バッチリです 右に十石山 安房山 小鉢盛山
穂高連峰 西穂、天狗岩、ジャン、離れて槍は見えます 中央に鉢盛山が鎮座 槍の右には赤岩岳の尾根(表銀座ルート) そして大滝山と常念岳が重なり 蓮華岳 
後ろ立山連峰(鹿島槍ヶ岳〜小蓮華山 一番白い)、北坊主、焼山 火打山 高妻山 妙高山 黒姫 飯縄 パッチリです
美ヶ原 黒斑山 浅間山 霧ヶ峰 バッチリです
西方遠くには別山がひときわ白く見えました
風も少し有ります、スノーショベルで風下にビバーグテラスを作って、マッタリします陽が射して温いです

下山
アイゼンとダブルストックで下りました、踏み抜くと深いです 腿下。
気温が上がり暑いです 雪団子も付きます
出会った人 0
出会った動物 無し
危険箇所 スリップ、バランスが崩れて転倒
殆ど樹林帯なので滑落の危険は有りません
立派な看板が有ります
2017年01月29日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
1/29 7:14
立派な看板が有ります
祠で安全祈願 (忘れる)
2017年01月29日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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祠で安全祈願 (忘れる)
標高1200m通過
この先が一番危険な急登です
2017年01月29日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1200m通過
この先が一番危険な急登です
尾根に乗って程無くスノーシュー装備に変身
2017年01月29日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
1/29 7:50
尾根に乗って程無くスノーシュー装備に変身
我々の御来光
2017年01月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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我々の御来光
霧氷は無いけど青空は良
2017年01月29日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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霧氷は無いけど青空は良
標高1400m通過
(ピンが後ろの樹林に来ている)
2017年01月29日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1400m通過
(ピンが後ろの樹林に来ている)
明るい樹林帯 ノートレース
傾斜が緩まったエリアです
2017年01月29日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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明るい樹林帯 ノートレース
傾斜が緩まったエリアです
樹間から乗鞍岳?かな
2017年01月29日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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樹間から乗鞍岳?かな
標高1500m通過
2017年01月29日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1500m通過
硬く沈まないカリカリエリア
2017年01月29日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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硬く沈まないカリカリエリア
標高1700m通過
2017年01月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1700m通過
標高1800m通過
そろそろヘロヘロです
2017年01月29日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1800m通過
そろそろヘロヘロです
展望地 御嶽山を眺める
2017年01月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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展望地 御嶽山を眺める
ズームで撮影
2017年01月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ズームで撮影
ニホンカモシカのラッセル跡
今回はこれのおかげで助かりました。
2017年01月29日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ニホンカモシカのラッセル跡
今回はこれのおかげで助かりました。
仏谷の展望 経ヶ岳は後ろに少しだけ
2017年01月29日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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仏谷の展望 経ヶ岳は後ろに少しだけ
氷柱
2017年01月29日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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氷柱
樹林帯を抜ける
2017年01月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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樹林帯を抜ける
程無く山頂
左後ろは八ツ
2017年01月29日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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程無く山頂
左後ろは八ツ
こちらは穂高連峰 鉢盛山 槍ヶ岳 後ろ立山連峰 北坊主
2017年01月29日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こちらは穂高連峰 鉢盛山 槍ヶ岳 後ろ立山連峰 北坊主
ウサギのうんちゃん
2017年01月29日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ウサギのうんちゃん
一際白い 後ろ立山連峰
2017年01月29日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一際白い 後ろ立山連峰
中アにズーム
将棋頭山 伊那前岳 茶臼岳 中岳 西駒ケ岳 木曽前岳 麦草岳
2017年01月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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中アにズーム
将棋頭山 伊那前岳 茶臼岳 中岳 西駒ケ岳 木曽前岳 麦草岳
仏谷 経ヶ岳にズーム
2017年01月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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仏谷 経ヶ岳にズーム
霧ヶ峰
2017年01月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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霧ヶ峰
蓼科山と北横岳 縞枯 茶臼
2017年01月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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蓼科山と北横岳 縞枯 茶臼
縞枯〜赤岳 阿弥陀岳
2017年01月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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縞枯〜赤岳 阿弥陀岳
硫黄岳〜西岳?
2017年01月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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硫黄岳〜西岳?
黒斑山 浅間山
2017年01月29日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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黒斑山 浅間山
槍ヶ岳
2017年01月29日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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槍ヶ岳
大天井岳 蝶ヶ岳 大滝山 常念岳 前常念岳と
見えています
2017年01月29日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大天井岳 蝶ヶ岳 大滝山 常念岳 前常念岳と
見えています
山頂風景と後ろに乗鞍岳
2017年01月29日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂風景と後ろに乗鞍岳
マイベンチと仏谷 経ヶ岳
右後ろに荒川三山と光岳周辺
2017年01月29日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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マイベンチと仏谷 経ヶ岳
右後ろに荒川三山と光岳周辺
乗鞍岳と十石山
2017年01月29日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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乗鞍岳と十石山
不思議な雲
ヤマテンさんに聞いてみたい!
2017年01月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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不思議な雲
ヤマテンさんに聞いてみたい!
下山準備完了
2017年01月29日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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下山準備完了
急降下なんです
2017年01月29日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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急降下なんです
お祈り
2017年01月29日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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お祈り
奈良井ダム湖
一面氷です
2017年01月29日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 13:28
奈良井ダム湖
一面氷です

装備

個人装備
30Lザック レインウエア 防寒着(1) コンロ 2食 非常食 ヘッテン ストック デジカメ GPS 予備電池 タオル グローブ(4) ゴム手 ザックカバー ザブトン 12アイゼン ピッケル スノーシュー ネックウォーマー(2) マグカップ バラクバラ スノーショベル シェルト

感想

毎年お邪魔します坊主岳。今回はノートレースを二人でラッセル交代を繋いで登頂出来ました
静かで隠れた名峰です、展望は360度、此処からの角度は珍しいので、お勧めです
この山では、様々な雪質を体験しています、今回はノートレース、クラフト深雪でした。
山頂は、気持ちよい眺め、雪もそこそこ有りテラスが作れました。
また来年もお邪魔します。
何時かは仏谷を狙ってみたいと毎年思いますが、登り返しを眺めると、無理だと確信出来ます。
登りのスタートはつぼ足、尾根に乗ったらスノーシューで山頂まで歩く 約3.5時間
下りは全てアイゼンとストックで歩く 約1.5時間
距離は短いですが、急登の連続でたっぷり汗が出ます。
スノーハイクがたっぷり楽しました。

装備
30Lザック 
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子 
コンロ 2食 非常食 サングラス 水1.1L 
ストック スノーシュー 12本アイゼン ピッケル スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン 予備電池 GPS シェルト
座布団 ネックウォーマー バラクバラ
ワイン 水餃子 袋ラーメン 菓子パン

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