記録ID: 1063218
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雪山ハイキング
箱根・湯河原
【★旧東海道★箱根八里★小田原宿〜箱根宿〜三島宿★】
2017年02月11日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 36.6km
- 登り
- 1,014m
- 下り
- 1,007m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:47
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 10:11
7:28
7:28
72分
小田原宿
11:59
11:59
4分
箱根宿
17:09
17:09
16分
三島宿
17:25
三島駅
【▲▲山域(行政区)▲▲】
/斉狎邯小田原市
⊃斉狎邯足柄下郡箱根町
静岡県田方郡函南町
だ轍県三島市
【▲▲今回のコース▲▲】
<旧東海道>
『小田原駅(標高14m/7:14am/登山開始)-
小田原宿(標高9m/7:28am)-
箱根湯本駅(標高96m/8:40am/10分休憩)-
箱根宿(標高725m/11:59am)-
箱根関所(標高725m/12:25pm/15分休憩)-
箱根峠(標高846m/13:32)-
三島大社(17:03)-三島宿(17:09)-
三島駅(標高37m/17:25/登山終了)』
<荷物4kg・水分約1リットル補給>
【▲mixi丹沢を歩く会コミュニティ▲】
<管理人:山男(Yamaotoko7)>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5403533
/斉狎邯小田原市
⊃斉狎邯足柄下郡箱根町
静岡県田方郡函南町
だ轍県三島市
【▲▲今回のコース▲▲】
<旧東海道>
『小田原駅(標高14m/7:14am/登山開始)-
小田原宿(標高9m/7:28am)-
箱根湯本駅(標高96m/8:40am/10分休憩)-
箱根宿(標高725m/11:59am)-
箱根関所(標高725m/12:25pm/15分休憩)-
箱根峠(標高846m/13:32)-
三島大社(17:03)-三島宿(17:09)-
三島駅(標高37m/17:25/登山終了)』
<荷物4kg・水分約1リットル補給>
【▲mixi丹沢を歩く会コミュニティ▲】
<管理人:山男(Yamaotoko7)>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5403533
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
◎新宿〜小田原(小田急線/880円) 【●復路●】 〇暗隋曽田原(JR東海道本線/670円) ⊂田原〜新宿(小田急線/880円) ※小田原新宿間はロマンスカー乗車(特急券890円) 【●往路詳細●】 新宿5:31-7:00小田原 【●復路詳細●】 三島17:45-18:00熱海18:12-18:34小田原18:52-20:13新宿 【●公共交通機関リンク●】 小田急ロマンスカー http://www.odakyu.jp/romancecar/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●登山道状況●】 ‐田原駅〜箱根湯本駅:危険箇所なし(積雪なし) 箱根湯本駅〜箱根関所:畑宿から先の石畳が滑りやすい(積雪0〜10cm) H∈関所〜箱根峠:危険箇所なし(積雪0〜10cm) と∈峠〜三島宿:危険箇所なし(積雪0〜5cm) セ暗臀鼻岨暗膠悄Т躙渦媾蠅覆(積雪なし) ※神奈川県側は急峻なので、神奈川県側を登りに使い静岡県側を下に使う方が良い。 【●登山者数情報●】 ‐田原駅〜箱根湯本駅:通行人少々 箱根湯本駅〜箱根関所:8名 H∈関所〜箱根峠:0名 と∈峠〜三島宿:5名 セ暗臀鼻岨暗膠悄通行人多数 |
その他周辺情報 | 【●周辺観光情報●】 小田原市観光協会(神奈川県) http://www.odawara-kankou.com/ 箱根町観光協会(神奈川県) https://www.hakone.or.jp/ 函南町観光協会(静岡県) http://www.kannami.net/ 三島市観光協会(静岡県) http://www.mishima-kankou.com/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
アナログ高度計
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は以前からやってみたかった箱根八里を日帰りで越えました。箱根八里は旧東海道の小田原宿から箱根関所を通って三島宿へ抜ける約32kmの山越えです。この道を参勤交代の大名行列や旅人や飛脚や商人や雲助などが通ったという江戸時代のロマンに浸りながら登りました。『箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川』とあるように馬ではなくて何とか自分の足で越えましたが、箱根の山は天下の嶮と言われる如く、なかなかパンチが効いていて下山後は足がパンパンに張って痛くなってしまいました。今回は旧東海道の箱根八里を歩けた事に満足しております。
我、相模國小田原宿ヲ辞シ梅花二月箱根峠ヲ越ヱル。
山容ノ遠影碧空ニ盡キ、只見ル駿州ノ風景ニ感慨ス。
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