今日は塩沢峠に向けて、秋山町の落倉橋からスタート。
近くの路肩に駐車させてもらいました。
遠くに見えている目立つピークは大久保の頭。
その左に山田山・尾出山が少しだけ見えている。
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2/22 9:43
今日は塩沢峠に向けて、秋山町の落倉橋からスタート。
近くの路肩に駐車させてもらいました。
遠くに見えている目立つピークは大久保の頭。
その左に山田山・尾出山が少しだけ見えている。
落倉橋の袂にある佐野市市営バス停留所
「秋山線ν鄙匐供
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2/22 9:47
落倉橋の袂にある佐野市市営バス停留所
「秋山線ν鄙匐供
停留所にて。
如意輪観音坐像。
2
2/22 9:46
停留所にて。
如意輪観音坐像。
バス停対面にある落倉橋を渡る。
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2/22 9:47
バス停対面にある落倉橋を渡る。
落倉橋から見た秋山川。
0
2/22 9:49
落倉橋から見た秋山川。
橋を直進すれば林道落倉沢線入口。
ここから登山開始。
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2/22 9:49
橋を直進すれば林道落倉沢線入口。
ここから登山開始。
林道入口から歩きだしてすぐ現れた古道と思しい道型。
今日は地形図の破線を上ろうと考えていたので、尾根道となりそうなこの道には立ち入らなかった。
(後で後悔したけど)
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2/22 9:50
林道入口から歩きだしてすぐ現れた古道と思しい道型。
今日は地形図の破線を上ろうと考えていたので、尾根道となりそうなこの道には立ち入らなかった。
(後で後悔したけど)
地形図上、実線が破線に切り替わる場所。
ここまでは車で来れそう。
0
2/22 9:58
地形図上、実線が破線に切り替わる場所。
ここまでは車で来れそう。
そこから歩いてすぐ、分岐とみちしるべ標石あり。
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2/22 9:59
そこから歩いてすぐ、分岐とみちしるべ標石あり。
「左 山道
右 永野村に至ル」
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2/22 9:59
「左 山道
右 永野村に至ル」
「昭和六年十月 氷青第三又」みたいに見える。
仔細は不明だが、また昭和6年製だった。
尾出山周辺でみるみちしるべ標石は同一時期に、同一の意思で建てられたのかな。
2
2/22 10:00
「昭和六年十月 氷青第三又」みたいに見える。
仔細は不明だが、また昭和6年製だった。
尾出山周辺でみるみちしるべ標石は同一時期に、同一の意思で建てられたのかな。
山道というより、はっきり林務作業道風の道が続く。
倒木そこそこ多い。
ほとんどは潜りながら歩けた。
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2/22 10:02
山道というより、はっきり林務作業道風の道が続く。
倒木そこそこ多い。
ほとんどは潜りながら歩けた。
沢沿いに石組あり。
たぶんアカメ窯(白炭窯)の跡。
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2/22 10:03
沢沿いに石組あり。
たぶんアカメ窯(白炭窯)の跡。
何度か谷筋の出合あり。
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2/22 10:08
何度か谷筋の出合あり。
峠が見えてきた。
踏跡が見当たらず、やはり直登。
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2/22 10:20
峠が見えてきた。
踏跡が見当たらず、やはり直登。
峠キワは裸地。
手こずりながら…
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2/22 10:27
峠キワは裸地。
手こずりながら…
塩沢峠に到着。
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2/22 10:33
塩沢峠に到着。
上って来た谷筋を顧みる。
古い峠道という感じは全くしないルートだった。
0
2/22 10:40
上って来た谷筋を顧みる。
古い峠道という感じは全くしないルートだった。
やはり林道入口の道型から尾根に乗り、最後は巻き気味に峠に乗ったのかな、と思った。
あのみちしるべはどんなルートを知ってたんだろう。
2
2/22 10:34
やはり林道入口の道型から尾根に乗り、最後は巻き気味に峠に乗ったのかな、と思った。
あのみちしるべはどんなルートを知ってたんだろう。
塩沢峠で一休み。
グァ〜〜ッ、破れてる!
3
2/22 10:36
塩沢峠で一休み。
グァ〜〜ッ、破れてる!
お地蔵さま、今日は歩き切ります!
尾出山まで尾根歩き。
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2/22 10:36
お地蔵さま、今日は歩き切ります!
尾出山まで尾根歩き。
方角の分かりにくいなだらかなピークを行く。
2
2/22 10:50
方角の分かりにくいなだらかなピークを行く。
なだらかなピーク、頂に目印あり。
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2/22 10:51
なだらかなピーク、頂に目印あり。
尾根道。
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2/22 10:55
尾根道。
赤松の袂に棚部あり。
0
2/22 10:58
赤松の袂に棚部あり。
造成跡か。
でも林務作業痕だろうな。
0
2/22 11:00
造成跡か。
でも林務作業痕だろうな。
これも棚部か。
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2/22 11:03
これも棚部か。
祠のある642Pに到着。
0
2/22 11:05
祠のある642Pに到着。
642Pの祠。
2
2/22 11:06
642Pの祠。
南西向き。
向拝柱痕あり。
時代は降らない。
1
2/22 11:07
南西向き。
向拝柱痕あり。
時代は降らない。
屋根に残る向拝柱痕。
現状、屋根は90度横向きに乗っている。
3
2/22 11:07
屋根に残る向拝柱痕。
現状、屋根は90度横向きに乗っている。
風化して、銘はよく読めない。
1
2/22 11:07
風化して、銘はよく読めない。
642Pから新栃木線185号鉄塔を経て、高原山を目指す。
0
2/22 11:10
642Pから新栃木線185号鉄塔を経て、高原山を目指す。
642P北側の弛んだ地形。
尾根の西側に、どこからかシレッと作業道が擦り付く。
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2/22 11:11
642P北側の弛んだ地形。
尾根の西側に、どこからかシレッと作業道が擦り付く。
ほぼ尾根の高度で続く作業道を歩き…
0
2/22 11:13
ほぼ尾根の高度で続く作業道を歩き…
やがて尾根の東西に作業道が擦り付く。
上下に分かれる作業道。
1
2/22 11:16
やがて尾根の東西に作業道が擦り付く。
上下に分かれる作業道。
やや複雑なアプローチになる作業道は使わず、
今日は尾根に乗って185号鉄塔へ直行した。
1
2/22 11:19
やや複雑なアプローチになる作業道は使わず、
今日は尾根に乗って185号鉄塔へ直行した。
185号鉄塔のある肩へ到着。
0
2/22 11:23
185号鉄塔のある肩へ到着。
185号鉄塔からの開けた眺望。
1
2/22 11:25
185号鉄塔からの開けた眺望。
「ニョッッホーーーーー!!」
などとコール(&レスポンス)。
どうせ誰もいないんだし(^O^)/
5
2/22 11:26
「ニョッッホーーーーー!!」
などとコール(&レスポンス)。
どうせ誰もいないんだし(^O^)/
新栃木線の送電線。
左奥に南いわき幹線も見える。
1
2/22 11:26
新栃木線の送電線。
左奥に南いわき幹線も見える。
南いわき幹線の紅白の鉄塔。
3
2/22 11:27
南いわき幹線の紅白の鉄塔。
新栃木線と周囲のヤマヤマ。
3
2/22 11:29
新栃木線と周囲のヤマヤマ。
185号鉄塔から高原山までは指呼の間。
高原山に到着。
1
2/22 11:35
185号鉄塔から高原山までは指呼の間。
高原山に到着。
高原山にて。
画面右下に三角点。
3
2/22 11:38
高原山にて。
画面右下に三角点。
三等三角点「寺沢」
74年以降観測されていない。
3
2/22 11:41
三等三角点「寺沢」
74年以降観測されていない。
高原山山頂の小型祠。
0
2/22 11:41
高原山山頂の小型祠。
長っ細いピークの「大久保の頭」に到着。
1
2/22 11:53
長っ細いピークの「大久保の頭」に到着。
大久保の頭から尾出山を望む。
西側に氷室山・地蔵岳。
皇海山も見えます。
1
2/22 11:55
大久保の頭から尾出山を望む。
西側に氷室山・地蔵岳。
皇海山も見えます。
ヤマガラくん。
君、そんな声でも鳴けるのか。
6
2/22 12:07
ヤマガラくん。
君、そんな声でも鳴けるのか。
山田山に到着。
1
2/22 12:09
山田山に到着。
山田山の山名板。
欧米人が見たら中指おっ立てて、両手で煽ってる人にしか見えないかもしれない。
LOL
2
2/22 12:10
山田山の山名板。
欧米人が見たら中指おっ立てて、両手で煽ってる人にしか見えないかもしれない。
LOL
山田山からの尾出山。
嶽ノ越との間の小ピークを越え…
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2/22 12:09
山田山からの尾出山。
嶽ノ越との間の小ピークを越え…
嶽ノ越の鞍部に到着。
0
2/22 12:17
嶽ノ越の鞍部に到着。
尾出山ニ至リマス!
2
2/22 12:18
尾出山ニ至リマス!
尾出山は登頂中の方が眺望がある。
地蔵岳を挟む形で、皇海山と沢入・三俣・錫・大平・白根山。
3
2/22 12:34
尾出山は登頂中の方が眺望がある。
地蔵岳を挟む形で、皇海山と沢入・三俣・錫・大平・白根山。
この日の皇海山と…
4
2/22 12:33
この日の皇海山と…
奥白根。
6
2/22 12:34
奥白根。
横根の山塊から顔を出す男体山。
0
2/22 12:33
横根の山塊から顔を出す男体山。
尾出山から地蔵岳・横根山塊へと続く尾根を望む。
1
2/22 12:35
尾出山から地蔵岳・横根山塊へと続く尾根を望む。
尾出山に到着。
山頂に祠と記念碑あり。
1
2/22 12:39
尾出山に到着。
山頂に祠と記念碑あり。
祠母屋に陽刻の仏像。
施無畏印と与願印の釈迦如来立像に見える。
5
2/22 12:40
祠母屋に陽刻の仏像。
施無畏印と与願印の釈迦如来立像に見える。
祠に銘なし。
1
2/22 12:41
祠に銘なし。
昭和39年尾出山神社氏子による奉納の記念碑と山名板・三角点。
2
2/22 12:41
昭和39年尾出山神社氏子による奉納の記念碑と山名板・三角点。
二等三角点「上永野」
74年以降観測されていない。
3
2/22 12:42
二等三角点「上永野」
74年以降観測されていない。
尾出山にて。
ここで尾出山南東稜を上ってこられたお二方に出合う。
東京からいらしたそうで、お二方のルートの話、うれしく聞かせていただきました。
平日の尾出山山頂に、ザックは全員オスプレイ(笑)。
5
2/22 12:45
尾出山にて。
ここで尾出山南東稜を上ってこられたお二方に出合う。
東京からいらしたそうで、お二方のルートの話、うれしく聞かせていただきました。
平日の尾出山山頂に、ザックは全員オスプレイ(笑)。
さて尾出山を西へ下ります。
下りるべき尾根が見えず、ちょっともたつく。
1
2/22 13:10
さて尾出山を西へ下ります。
下りるべき尾根が見えず、ちょっともたつく。
山頂西側にいくつか張り出した大岩が邪魔なのだ。
やっと尾根見えた。
コンパスは信じなきゃいかんね。
3
2/22 13:17
山頂西側にいくつか張り出した大岩が邪魔なのだ。
やっと尾根見えた。
コンパスは信じなきゃいかんね。
尾根に乗ってから山頂を顧みる。
0
2/22 13:20
尾根に乗ってから山頂を顧みる。
間違いない、これが尾根道。
3
2/22 13:20
間違いない、これが尾根道。
しばらく進んで…
0
2/22 13:22
しばらく進んで…
尾出山を顧みる。
いろいろ面白い山です。
1
2/22 13:32
尾出山を顧みる。
いろいろ面白い山です。
生真面目に尾根を辿った。
0
2/22 13:36
生真面目に尾根を辿った。
鹿柵沿いに歩き…
0
2/22 13:39
鹿柵沿いに歩き…
ぼんやりした地形で進路は西から北へ向いた。
1
2/22 13:46
ぼんやりした地形で進路は西から北へ向いた。
南いわき幹線293号鉄塔・粕尾峠・勝雲山を望む。
粕尾峠の向こうに錫ヶ岳が見えた。
2
2/22 13:55
南いわき幹線293号鉄塔・粕尾峠・勝雲山を望む。
粕尾峠の向こうに錫ヶ岳が見えた。
804Pのすぐ向こうにある、岩戸神社銘の祠のあるピークを通過。
(この辺は2/11〜12の山行記録に詳細が。)
1
2/22 14:01
804Pのすぐ向こうにある、岩戸神社銘の祠のあるピークを通過。
(この辺は2/11〜12の山行記録に詳細が。)
きれいなM字尾のアトリくん。
静かに群れてました。
6
2/22 14:10
きれいなM字尾のアトリくん。
静かに群れてました。
棚部あり。
0
2/22 14:11
棚部あり。
尾根上最後の目的地、みちしるべ標石のある鞍部に到着。
3
2/22 14:13
尾根上最後の目的地、みちしるべ標石のある鞍部に到着。
「左 大字秋山」
3
2/22 14:14
「左 大字秋山」
腹ばいになって眺めたり印刻を指でなぞったり…。
しばらく粘っていたら、読めてしまった。
1
2/22 14:21
腹ばいになって眺めたり印刻を指でなぞったり…。
しばらく粘っていたら、読めてしまった。
「右 百川ヲ經テ発光路ニ至ル」
まじだぜ。
5
2/22 14:21
「右 百川ヲ經テ発光路ニ至ル」
まじだぜ。
「昭和6年うんぬん」
4
2/22 14:16
「昭和6年うんぬん」
さて、ここからの下り、塩沢峠への上りの反省から尾根道を探すことにした。
この先に絶対道はある。
1
2/22 14:23
さて、ここからの下り、塩沢峠への上りの反省から尾根道を探すことにした。
この先に絶対道はある。
薄い踏跡を行くと…
1
2/22 14:30
薄い踏跡を行くと…
作業道となった。
1
2/22 14:32
作業道となった。
落ち葉は深いけれどステップは比較的しっかりしていた。
1
2/22 14:34
落ち葉は深いけれどステップは比較的しっかりしていた。
ひとつ谷を越えるところで道は不鮮明になるけれど…
1
2/22 14:36
ひとつ谷を越えるところで道は不鮮明になるけれど…
大丈夫、見つかる。
1
2/22 14:38
大丈夫、見つかる。
道はどんどんはっきりしていって…
1
2/22 14:40
道はどんどんはっきりしていって…
尾根に乗った。
古道は見つからなかったが、あとは尾根を辿った。
0
2/22 14:44
尾根に乗った。
古道は見つからなかったが、あとは尾根を辿った。
尾根道。
途中作業道と交差もするが、ひたすら直行した。
0
2/22 14:46
尾根道。
途中作業道と交差もするが、ひたすら直行した。
標高560m余りの所にある弛みに、
祠と作業所跡のような場所があった。
1
2/22 14:56
標高560m余りの所にある弛みに、
祠と作業所跡のような場所があった。
石祠。
「大正6年10月建設」とある。
2
2/22 14:57
石祠。
「大正6年10月建設」とある。
扁額に「山神社」
4
2/22 14:57
扁額に「山神社」
ほぼ南向き。
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2/22 14:59
ほぼ南向き。
祠背面に「氷室鑛山鑛主」の文字。
調べた範囲ではハウスマン鉱(マンガン鉱)を産出していたらしい。
4
2/22 14:58
祠背面に「氷室鑛山鑛主」の文字。
調べた範囲ではハウスマン鉱(マンガン鉱)を産出していたらしい。
石祠と打ち捨てられた古い祠。
1
2/22 14:59
石祠と打ち捨てられた古い祠。
祠の周囲には整地跡と思えるような平場がいくつかあった。
1
2/22 15:01
祠の周囲には整地跡と思えるような平場がいくつかあった。
祠を経て、そのまままっすぐ下った。
尾根筋に平行ならば作業道も使った。
521Pを通過。
1
2/22 15:05
祠を経て、そのまままっすぐ下った。
尾根筋に平行ならば作業道も使った。
521Pを通過。
そのままアスファルト道に出てしまった。
林道大荷場木浦沢線である。
林道近くは倒木でやや荒れ気味だった。
1
2/22 15:12
そのままアスファルト道に出てしまった。
林道大荷場木浦沢線である。
林道近くは倒木でやや荒れ気味だった。
顧みて、下りてきた尾根と…
1
2/22 15:13
顧みて、下りてきた尾根と…
下りてきたポイント。
1
2/22 15:19
下りてきたポイント。
飛び出した林道の傍らに古い山の神が祀られていた。
1
2/22 15:13
飛び出した林道の傍らに古い山の神が祀られていた。
山の神の石祠。
延享3年(1746)銘。
南南東向き。
5
2/22 15:14
山の神の石祠。
延享3年(1746)銘。
南南東向き。
祠を守るように寄り添う大木。
残念ながら樹種が分らない。
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2/22 15:16
祠を守るように寄り添う大木。
残念ながら樹種が分らない。
(念のため、冬芽撮って来た)
1
2/22 15:17
(念のため、冬芽撮って来た)
山神様から林道大荷場木浦沢線を望む。
0
2/22 15:17
山神様から林道大荷場木浦沢線を望む。
では帰るとしますか。
0
2/22 15:19
では帰るとしますか。
取付のすぐそばにあった大荷場橋から下りてきた尾根を顧みる。
あとはスタート地点まで林道をてくてくと6.8km。
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2/22 15:22
取付のすぐそばにあった大荷場橋から下りてきた尾根を顧みる。
あとはスタート地点まで林道をてくてくと6.8km。
さのまる兄さんこんな仕事してたんですか。
3
2/22 15:43
さのまる兄さんこんな仕事してたんですか。
林道を下って最初にあった建物は神社だった。
鹿島神社。
隣接して玉雲寺という寺が建つ。
尾根際に建つ感じが山口の尾出山神社に似てるなあ、と思った。
1
2/22 15:57
林道を下って最初にあった建物は神社だった。
鹿島神社。
隣接して玉雲寺という寺が建つ。
尾根際に建つ感じが山口の尾出山神社に似てるなあ、と思った。
無銘の橋のたもとにあった、氷室村道路元標。
ここが郡道佐野氷室線の起点だったらしい。
1
2/22 15:59
無銘の橋のたもとにあった、氷室村道路元標。
ここが郡道佐野氷室線の起点だったらしい。
最初のバス停「木浦原」通過。
1
2/22 16:01
最初のバス停「木浦原」通過。
「東林」のロウバイ。
7
2/22 16:03
「東林」のロウバイ。
新栃木線182号鉄塔巡視路入口と庚申塔。
1
2/22 16:05
新栃木線182号鉄塔巡視路入口と庚申塔。
バス停「台」近くから高原山を顧みる。
1
2/22 16:26
バス停「台」近くから高原山を顧みる。
車まで戻ってきました。
2
2/22 16:43
車まで戻ってきました。
精力的な歩きに感服致します✨
丁寧な説明読んでるだけで楽しくなります(〃ω〃)
コメントなかなか書けず…ごめんなさい。thoughtmay さんの軌跡見てると行きたくなりそうな所ばかりで困ります👍
また、記録楽しみにしていまぁ〜す!!
タカさんコメントありがとう。
先日の甲子旭、大好きな山なんで(上ったことはないけれど)
楽しみにレコ待ってました。
撤退は残念だったけど、いいもの見せてもらいました。
ありがとうございます。
来年こそは雪山装備を手に入れたいと思っているので
その時はよろしくご指導おねがいしやっっす!
<(_ _)>
安蘇山地というのでしょうか、この辺は。
初めて訪れたときからヤバそうな奥行きを感じてはいましたが、
鹿沼・粟野・葛生・田沼・足利…と、
ここだけでず〜っと歩きまわれそうですね。
足尾・日光もずいぶん訪れていないような気分になってます。
体がいくつあっても足りません、
私も困ってるんですよ〜
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