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Yamareco

記録ID: 109652
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 (地蔵尾根から、展望荘までで撤退)

2011年05月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:09
距離
17.4km
登り
1,441m
下り
1,514m

コースタイム

2:29美濃戸口-3:17美濃戸山荘3:25-5:27行者小屋6:11-7:30地蔵の頭-7:35赤岳展望荘7:50-7:58地蔵の頭-8:41行者小屋9:02-10:46美濃戸山荘10:51-11:25美濃戸口
天候 曇り
行者小屋から上は軽く吹雪
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場 500円/1日
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口-美濃戸
 積雪なし。轍深め。
 普通車でも少し腹を擦ってもよければ問題なし。

美濃戸-南沢-行者小屋
 下のほうはほぼ地面露出。一部ガチガチだけど足を置く場所を選べば登りはアイゼンなしでok
 2000mを超えるとだいぶ雪が出てくる。
 
地蔵尾根
 トレースあり。ほんの少しトレースを外すとズボっと踏み抜く。
 ナイフリッジも特に問題なし。気温が上がって雪が緩むと怖そう…
美濃戸口AM2時過ぎ、8度。
2011年05月07日 02:15撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 2:15
美濃戸口AM2時過ぎ、8度。
出発
2011年05月07日 02:29撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 2:29
出発
営業中が並びました。
2011年05月07日 03:24撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 3:24
営業中が並びました。
南沢へ
2011年05月07日 03:25撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 3:25
南沢へ
暗いと慣れてても歩きにくかったです…(沢沿いを平行して歩く辺りが特に)
2011年05月07日 04:05撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 4:05
暗いと慣れてても歩きにくかったです…(沢沿いを平行して歩く辺りが特に)
4時半でもうだいぶ明るい。
2011年05月07日 04:27撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 4:27
4時半でもうだいぶ明るい。
上のほうが見えた。ガス…
2011年05月07日 04:59撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 4:59
上のほうが見えた。ガス…
テンション下がる…(笑
2011年05月07日 05:20撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 5:20
テンション下がる…(笑
行者小屋到着
2011年05月07日 05:27撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 5:27
行者小屋到着
いつもの構図w
2011年05月07日 06:10撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 6:10
いつもの構図w
比較画像
行者小屋の裏手は相変わらず雪がいっぱい。
2011年05月07日 06:10撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 6:10
行者小屋の裏手は相変わらず雪がいっぱい。
地蔵尾根へ
2011年05月07日 06:11撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 6:11
地蔵尾根へ
雪だいぶ減った。階段も出てる。
2011年05月07日 06:41撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 6:41
雪だいぶ減った。階段も出てる。
例の地点へと向かう…
2011年05月07日 06:49撮影 by  DSC-W300, SONY
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例の地点へと向かう…
行ける!w
2011年05月07日 07:04撮影 by  DSC-W300, SONY
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行ける!w
GO!www
2011年05月07日 07:06撮影 by  DSC-W300, SONY
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5/7 7:06
GO!www
鉄パイプまで辿り着き下を見る。やったぁーwww
2011年05月07日 07:10撮影 by  DSC-W300, SONY
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鉄パイプまで辿り着き下を見る。やったぁーwww
さらに登る。階段、クサリ出てるので特に問題なし。
2011年05月07日 07:11撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:11
さらに登る。階段、クサリ出てるので特に問題なし。
だいぶ登ってきた。
2011年05月07日 07:21撮影 by  DSC-W300, SONY
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だいぶ登ってきた。
たまーにちらっとまわりが見える。
2011年05月07日 07:21撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:21
たまーにちらっとまわりが見える。
これが噂のナイフリッジかー!w トレースばっちりで雪もまだ緩んでないので特に問題なし。
2011年05月07日 07:27撮影 by  DSC-W300, SONY
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これが噂のナイフリッジかー!w トレースばっちりで雪もまだ緩んでないので特に問題なし。
地蔵の頭到着。
2011年05月07日 07:30撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:30
地蔵の頭到着。
雪は全然ありません。お地蔵さんにこの先の無事を祈る。
2011年05月07日 07:30撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:30
雪は全然ありません。お地蔵さんにこの先の無事を祈る。
横岳方面。トレースは付いているようでした。
2011年05月07日 07:31撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:31
横岳方面。トレースは付いているようでした。
展望荘到着。
2011年05月07日 07:35撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 7:35
展望荘到着。
地蔵尾根から下山します。
2011年05月07日 07:58撮影 by  DSC-W300, SONY
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地蔵尾根から下山します。
赤岳はガスの中。登りたかったなぁ…
2011年05月07日 08:00撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:00
赤岳はガスの中。登りたかったなぁ…
もう一回ナイフリッジ。迫力のある写真を撮るのは素人には難しいですねw
2011年05月07日 08:03撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:03
もう一回ナイフリッジ。迫力のある写真を撮るのは素人には難しいですねw
名残り惜しくて何度も振り返る…
2011年05月07日 08:03撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:03
名残り惜しくて何度も振り返る…
ガス取れてきてるような気がする…
2011年05月07日 08:04撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:04
ガス取れてきてるような気がする…
慎重に下る。
2011年05月07日 08:07撮影 by  DSC-W300, SONY
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慎重に下る。
ここは絶対に忘れない!w よく見ると右上のパイプも見えちゃってる。ナイフリッジの後、ルートを間違えるとこっちの沢から出てきちゃうのかな?
2011年05月07日 08:19撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:19
ここは絶対に忘れない!w よく見ると右上のパイプも見えちゃってる。ナイフリッジの後、ルートを間違えるとこっちの沢から出てきちゃうのかな?
最初の鉄パイプの左側巻きルートへのトラバース。今日の雪の量だとこっちのほうが怖いwww
2011年05月07日 08:27撮影 by  DSC-W300, SONY
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5/7 8:27
最初の鉄パイプの左側巻きルートへのトラバース。今日の雪の量だとこっちのほうが怖いwww
戻ってきました
2011年05月07日 08:41撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:41
戻ってきました
臨時水場?
2011年05月07日 08:42撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 8:42
臨時水場?
悔しいけど下山します。もう一度登れる体力付けようw
2011年05月07日 09:03撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 9:03
悔しいけど下山します。もう一度登れる体力付けようw
ただいまw
2011年05月07日 11:25撮影 by  DSC-W300, SONY
5/7 11:25
ただいまw
撮影機器:

感想

ほんとはみなさんみたいに北アへ行きたかったんです…>< 頑張ってはみたものの2泊3日はおろか、1泊2日も無理… 唯一、今日5月7日が丸一日フリーになりました。西穂独標や燕や常念も考えたのですが、往復の運転や渋滞を考えると躊躇します。というわけで結局八ッですwww 4度目にしてようやく地蔵尾根'は'登れました。

例によって美濃戸口で車中泊。雪が緩む前に行ってきちゃうつもりでAM2時半出発です。行者小屋に着くとすぐ上を風がビュービューと吹いてます。とても春山という雰囲気ではありません。っていうか完全に冬山です。もちろん厳冬期装備で来てますので、オーバーパンツ、オーバーグローブ、バラクラバ(暑くて途中脱いだw)を着用。念のためゴーグルも出しやすいようにしておいて地蔵尾根へと向かいます。登り始めてすぐみぞれ混じりの雨が降ってきて慌ててザックカバーを付けました。

全体的な雪の量もかなり減り、トレースもばっちりついてます。直近で降った雪もなく雪崩の心配もなさそうです。例の雪面を超え左上の鉄パイプに辿り着いたときは(早くも)軽くガッツポーズでした(笑) 森林限界を超えると風はやや強めですが、耐風姿勢が必要なほどではありません。クサリや階段はほぼ出ているので特に難しく感じるところもありませんでした。ナイフリッジもしっかりトレースがありますし、まだ雪も緩んでないので問題ありません。

赤岳展望荘に着きトイレを借ります。サングラスが濡れて視界が悪くなっていたので、拭いて曇り止めを塗り直したかったので休憩させてもらおうとしたら、

 小屋の方 「ゆっくり休憩してないで一刻も早く下りたほうがいいと思うよ」
 urayasu  (え!?)
 小屋の方 「今日はこれから天気悪くなる一方だし、風もドンドン強くなるから」
 小屋の方 「泊まりの客へはみんなできるだけ早く下りるようにって言ったよ」

下界の天気予報だけを見て、「これ以上は悪くはならない(どちらかと言えば回復傾向)」と思っていたので慌てました。たしかに多少風はありますが、ここまで撤退は全く考えていませんでした。小屋の方と話をしていなかったら何も考えずにそのまま赤岳山頂へと向かっていたと思います。しかしプロに「やめたほうがいい」と言われたのを跳ね除けてGOをかけられるような経験や自信は自分にはありませんでした。下りることにして聞いてみます、

 urayasu  「この風向きだと下山ルートはどっちのほうがいいですか?」
 小屋の方 「それは答えられない。自分の責任で決めて」
 urayasu  (なるほど、こういうの聞いちゃだめなのね…^_^;;;)

結局、山頂を諦め地蔵尾根で下山します。何度も赤岳のあるはずの方向を振り返りながらゆっくりゆっくり下山します。写真もいっぱい撮ります。悔しかったです…

結果論になりますが、下りるにつれ天気は回復傾向に(自分には)思えました。下りてきた行者小屋付近も相変わらずガスってはいましたが、登る前にくらべると風もだいぶ弱まっています。赤岳は終始ガスの中でしたが、南沢を下りながら振り返って見た横岳や阿弥陀岳はたまにガスが取れ、雪煙が上がっているような様子もありませんでした。そこそこ人出もあったので、この後普通に赤岳登頂の山行記録がupされるのではないかと思っています…

展望荘の方の言い方はかなり大げさだった気がするのですが、いろんな層の登山者がいることを考えたら仕方がないのかもしれません。大ベテランもいれば残雪期から雪山始めたばかりの人もいるわけですし、見ただけじゃ区別付かないですしね。(もちろんへろへろバテバテのurayasuが見るからに危なっかしそうに見えた、という可能性も否定できませんw) 4月末に赤岳〜横岳で3件5人もの滑落事故が起きているのもあり、関係者としては少しでも危険を避けて行動して欲しいと思うのはあたりまえですね。

とはいえ、やはりピークを踏めなかったのは悔しいです。これが(ほんとに今度こそw)今シーズン最後の雪山山行になるので、スッキリと終わりたかったです… 行者小屋からもう一回文三郎で登ろうかと本気で悩んだし(体力ないので無理ですがw)、南沢下ってるときは後悔の気持ちでいっぱいでした…

以上、自分の体力・経験・知識ともにまだまだだなぁ、と思い知らされた山行でした。来シーズンに向け、躊躇なく文三郎をもう一回登れるような体力wを付けるべく頑張ったり、山の天気予報や高層天気図の見方のお勉強などをしてみたいと思います。





↑春山っぽくない行者小屋付近の様子…


Give My Climb 2,722円 (地蔵の頭の標高で)

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コメント

urayasuさん、こんばんは
こんばんは。
はじめてコメントします。

今日は天気悪かったので、難しかったでしょうね、地蔵尾根。
それでも、登れてよかったです。
山頂目前にしての撤退は、つらいですよね。
私も、地蔵尾根は1度撤退したことがあるので、気持ち分かります。
ただ、山のプロのお言葉は、受け止めるが吉ですかね。
八ヶ岳の稜線上は、荒れるとはんぱない暴風が吹き荒れますから。
赤岳への斜面でバランスを崩すことを考えるのは、恐ろしい!!
それに、ホワイトアウトも恐怖でしかないです。

悪天候の予想が外れたら、ま、それはそれで良かった、くらいの心持がいいのかもしれませんね。

お仕事お忙しそうなので、なかなか天候のよい時が狙いにくいのかもしれませんが、地蔵尾根からの赤岳登頂が近いうち(雪があるうち?)に達成できることを、お祈りします。
2011/5/8 1:02
Re: urayasuさん、こんばんは
seizanryoさん、はじめまして。

過去の山行記録を見ていただけると一目瞭然なのですが、自分はいつも撤退決定が早すぎの感がありまして、今回も小屋の方の話を聞いた瞬間、思考停止気味に撤退を決定してしまったので、それを後悔した次第です。どうしても臆病な性格で…><

風に関しては、1月に文三郎道から登って阿弥陀分岐で暴風のためあっさり撤退した際にある程度は体験しました。今回の風はそのときに比べると感覚的には半分以下だったので、天候悪化の進み具合が「今登ってきた地蔵尾根を安全に下りきれる」と自分で自信をもって言える限界の7割ぐらいまではチャレンジしてもよかったかなぁ、と後になってから思いました。

後悔を残さず撤退するためにも、(思考停止せずに)的確な判断がその時その場でできるような経験と知識を身に付けるべく努力したいと思っています。アドバイスありがとうございました。
2011/5/8 23:19
補足…
あと、あくまで自分の感じた感じなんですが…

この時期の地蔵尾根ということで考えると、クサリはほぼ出ていますので(クサリが隠れてる時期に比べると)その点では難しさはそれほどないと思います。それよりかはむしろ天気が良すぎて気温が高くなって雪が緩んだときのほうがだいぶ難しくなるのではないかと思いました。

3月に来たときは尾根上部まで辿りつけなかったので想像でしかないのですが… ナイフリッジとか特に怖そうです。考えただけでガクブルしますw
2011/5/8 23:34
慎重なほうがいいと思います
や〜、撤退判断が速いのは、安全でいいと思います。
私は割と無鉄砲なんで、ぎりぎりの下山だけは念頭に置いたうえで、行ける所まで行ってやれ、と思ってしまうので、突っ込んでしまいますが……。

1月も天狗岳でガスにまかれて怖い思いしているし(鼻がちょっと凍傷になった)、早めの安全判断はむしろ、自分が学びたいぐらい。

これからはどんどん雪が緩むでしょうから、難しくなりますね。
朝や午前中の、雪がクラストした状態の時が狙い目ですかね。

ま、私も雪山初心者なんで、技術研鑽していきましょう!
2011/5/11 1:19
とりあえず、お疲れ様でした!
urayasuさん

どもども、ご無沙汰(?)しております。honsamaです。
なかなかハードなコンディションでのアタックだったかと思います。
地蔵尾根からの積雪期赤岳2勝1敗程度のワタクシですので、
あまりアテにはなりませんが、、、今回の状態はいい時の厳冬期より
難しそうですね。雪と岩のミックスといったルートはなかなか疲れそうで、これは体力云々だけではないようにも感じました。
写真で拝見する要所要所はどの辺なのか分かりますし、雪がだいぶ減っているのもよく理解できますが、中途半端な雪の付き方がなかなか厄介そうです。。。
このようなとても「難しい」コンディションを結果として歩かれているということは・・・来シーズン、風さえ強すぎなければ「厳冬期」の地蔵尾根→山頂は結構サクッと登れちゃうのでは?とお見受けします いや、マジで。

まあ確たる根拠もなく言い切れないのですが、果敢にアタックするガッツと「撤退判断が早い」慎重さ&判断力があれば・・・という直感です。

ということで、来期の冬、八ッでお会い出来るといいですねえ
2011/5/12 23:10
Re: 慎重なほうがいいと思います
seizanryouさん、こんばんは。

凍傷は怖いですねー。自分は臆病な性格のおかげでwいまのところ怖い目にあったことはないです。
勇気を持ってチャレンジしつつ、冷静的確に安全判断するのがいいのでしょうけど難しいですねー^_^;

ここ数日はかなり暖かい日が多いので八ヶ岳の雪もさらに溶けたでしょうね。
自分はしばらく出撃できそうにないので、次行ったときは雪がなくなってそうです;_;

今後とも宜しくお願いします。
2011/5/13 23:11
Re: とりあえず、お疲れ様でした!
honsamaさん、こんばんは。

赤岳としてみると、僕はなんと1勝5敗ですwww 地蔵尾根からだと4連敗。さすがにこれだけ負け続けているやつはそうはいないのではないかと思っています^_^:

ほとんどの急斜面では手で掴めるものが何かしら露出していましたし、掴めるものがない部分でも落ちそうなところはなかったので(除くナイフリッジ)、「怖い」とか「難しい」とかはそれほど感じませんでした… 「もしクサリ全部隠れたら無理!」とは登りながら思っていましたが…(笑)

ちなみに、例の雪面より上に行ったのは今回が初めてだったのですが、過去のみなさん山行記録と写真を見まくっていたので(感謝(_ _))初めてのルートな気がしませんでしたw 「あー、はいはい…」とか「なるほど、ここね…」とか怪しい独り言をつぶやきながら登っていました^^;;;

初めての雪山シーズンでしたが、ほんとにほんとに楽しかったですw 夏山の楽しみ方も去年とは変わりそうです。去年は全くそんなことを意識していませんでしたが、今後は常に「雪が付いたら?」を意識しながら夏道を歩くと思いますw 夏も(プロフ画像のw)雪だるまぶら下げて歩く予定ですので、どこかでお会いしたらよろしくお願いします^_^;
2011/5/13 23:37
urayasuさん、こんにちは
コメントめちゃめちゃ遅くてゴメン

あの親父さん、少しでも天候が悪いと、いつも同じような
事言うような気がします。

2011/5/31 12:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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