粟野川沿いに延びる県道246号線。
賀蘇山神社はその傍らにある。
社頭にリーバス「尾ざく山神社」バス停あり。
(以下、境内は下山後に撮影)
2
4/10 16:15
粟野川沿いに延びる県道246号線。
賀蘇山神社はその傍らにある。
社頭にリーバス「尾ざく山神社」バス停あり。
(以下、境内は下山後に撮影)
"山門"というべき佇まいの神門をくぐると、そこは思いがけず格の高い境内であった。
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4/10 16:16
"山門"というべき佇まいの神門をくぐると、そこは思いがけず格の高い境内であった。
賀蘇山神社と同じように、社務所というより宿坊の風情。
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4/10 16:22
賀蘇山神社と同じように、社務所というより宿坊の風情。
社務所(というより、拝殿)の扁額。
1
4/10 16:17
社務所(というより、拝殿)の扁額。
拝殿。
2
4/10 16:18
拝殿。
拝殿の大天狗面。
古峯神社を思い出す。
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4/10 16:19
拝殿の大天狗面。
古峯神社を思い出す。
くの字に拝殿と並ぶ、(たぶん)宿坊のガラス窓が懐かしげ。
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4/10 16:20
くの字に拝殿と並ぶ、(たぶん)宿坊のガラス窓が懐かしげ。
神門と神楽殿。
0
4/10 16:20
神門と神楽殿。
神楽殿には「大々御神楽」の奉納額がたくさん掲げられていた。
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4/10 16:22
神楽殿には「大々御神楽」の奉納額がたくさん掲げられていた。
神門の外側にある鳥居をくぐって奥へ進むと…
1
4/10 16:16
神門の外側にある鳥居をくぐって奥へ進むと…
遥拝殿がある。
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4/10 16:24
遥拝殿がある。
遥拝殿について。
0
4/10 16:24
遥拝殿について。
迎える灯篭がとにかく美しかった。
0
4/10 16:25
迎える灯篭がとにかく美しかった。
遥拝殿の彫刻群。
1
4/10 16:26
遥拝殿の彫刻群。
文様を巡らされた向拝柱。
2
4/10 16:28
文様を巡らされた向拝柱。
遥拝殿にて。
0
4/10 16:30
遥拝殿にて。
四方を埋め尽くす龍の尾垂木。
2
4/10 16:27
四方を埋め尽くす龍の尾垂木。
社殿の傍らに建つ古びた道祖神碑。
遥拝殿の扁額に大国主命とある。
大国主命は配神とのことだが、江戸時代にはこちらが祭神のような扱いだったのかもしれない。
信仰として、道祖神・庚申に(あるいは月待さえも)本質的な違いはないように思う。
2
4/10 16:25
社殿の傍らに建つ古びた道祖神碑。
遥拝殿の扁額に大国主命とある。
大国主命は配神とのことだが、江戸時代にはこちらが祭神のような扱いだったのかもしれない。
信仰として、道祖神・庚申に(あるいは月待さえも)本質的な違いはないように思う。
さて、時間を出発のときに戻す。
賀蘇山神社の朝。
2
4/10 5:00
さて、時間を出発のときに戻す。
賀蘇山神社の朝。
朝まずめ、目前の粟野川をめぐって渓流釣りの人々が熱っぽく集まるころ…
0
4/10 5:03
朝まずめ、目前の粟野川をめぐって渓流釣りの人々が熱っぽく集まるころ…
社頭の駐車場からスタート。
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4/10 5:03
社頭の駐車場からスタート。
ゲートのかかった、画面中央の林道から入山する。
しばらく尾鑿沢沿いに歩く。
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4/10 5:09
ゲートのかかった、画面中央の林道から入山する。
しばらく尾鑿沢沿いに歩く。
ゲートには「安全のため林内立ち入り禁止」などと明示されている。
過去の事故を受けてのものかと思われる。
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4/10 5:11
ゲートには「安全のため林内立ち入り禁止」などと明示されている。
過去の事故を受けてのものかと思われる。
5分ほど歩くと不動尊、指導標、そして墓地が現れる。
1
4/10 5:16
5分ほど歩くと不動尊、指導標、そして墓地が現れる。
不動明王立像と(阿観字)三界萬霊供養塔。
1
4/10 5:17
不動明王立像と(阿観字)三界萬霊供養塔。
指導標には中ノ宮が明記されている。
石塀で囲われた傍らの墓地は横根家のもので、現在の宮司さんと同姓。
1
4/10 5:17
指導標には中ノ宮が明記されている。
石塀で囲われた傍らの墓地は横根家のもので、現在の宮司さんと同姓。
指導標に従って林道を行く。
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4/10 5:23
指導標に従って林道を行く。
顧みながら撮っているが、涸れ沢を挟んだ向こうに作業道の分岐がある。
shige-ponさんはこの分岐あたりから取付いたのだと思う。
倒木などは一切なかった。
1
4/10 5:30
顧みながら撮っているが、涸れ沢を挟んだ向こうに作業道の分岐がある。
shige-ponさんはこの分岐あたりから取付いたのだと思う。
倒木などは一切なかった。
僕はそのまま林道を進んだ。
右へ上る作業道の分岐があり…
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4/10 5:35
僕はそのまま林道を進んだ。
右へ上る作業道の分岐があり…
その分岐に指導標もある。
0
4/10 5:35
その分岐に指導標もある。
分岐から少し進むと涸れ沢の向こうに登山口の指導標が現れた。
指導標には山頂まで90分とある。
3
4/10 5:40
分岐から少し進むと涸れ沢の向こうに登山口の指導標が現れた。
指導標には山頂まで90分とある。
中ノ宮跡を経由する、石裂山への登山口。
1
4/10 5:40
中ノ宮跡を経由する、石裂山への登山口。
上りだしてすぐに東屋が見えてくる。
中ノ宮跡である。
2
4/10 5:44
上りだしてすぐに東屋が見えてくる。
中ノ宮跡である。
中ノ宮跡。
1
4/10 5:50
中ノ宮跡。
中ノ宮跡の巨石と石像群。
1
4/10 5:46
中ノ宮跡の巨石と石像群。
輪王座像は如意輪か、馬頭か。
1
4/10 5:46
輪王座像は如意輪か、馬頭か。
中ノ宮跡にて。
倒れた石柱の文字がどうにも読み取れない(*_*;
1
4/10 5:49
中ノ宮跡にて。
倒れた石柱の文字がどうにも読み取れない(*_*;
中ノ宮跡にて。
エイザンスミレですか?
2
4/10 5:49
中ノ宮跡にて。
エイザンスミレですか?
中ノ宮跡から先へ進むに、道は斜面をつづら折りに延びていたが…
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4/10 5:52
中ノ宮跡から先へ進むに、道は斜面をつづら折りに延びていたが…
この踏跡が気になったので上ってみると…
0
4/10 5:53
この踏跡が気になったので上ってみると…
巨石の上にも石像があった。
智拳印を結んでいるので大日如来か。
2
4/10 5:55
巨石の上にも石像があった。
智拳印を結んでいるので大日如来か。
大日如来の見守る中ノ宮跡。
2
4/10 5:55
大日如来の見守る中ノ宮跡。
その先の踏跡はやや乱れていたので、尾根めがけて上った。
0
4/10 5:58
その先の踏跡はやや乱れていたので、尾根めがけて上った。
きれいな古い道型に出た。
登山道を進む。
1
4/10 6:00
きれいな古い道型に出た。
登山道を進む。
山火事注意!
0
4/10 6:10
山火事注意!
回り込んで取付いた尾根先で、道型は不明瞭になる。
画像左の尾根めがけて上っていくのが正解。
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4/10 6:15
回り込んで取付いた尾根先で、道型は不明瞭になる。
画像左の尾根めがけて上っていくのが正解。
ここから岩場歩きが始まる。
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4/10 6:20
ここから岩場歩きが始まる。
岩場にあった大きな穴。
獣の気配?
1
4/10 6:21
岩場にあった大きな穴。
獣の気配?
加蘇山神社からの登山では失われた味わいなのかもしれない。岩登りが楽しい。
2
4/10 6:24
加蘇山神社からの登山では失われた味わいなのかもしれない。岩登りが楽しい。
所々にクサリが現れる。
1
4/10 6:25
所々にクサリが現れる。
使うもよし、自力を遊ぶのもよし。
1
4/10 6:25
使うもよし、自力を遊ぶのもよし。
古びた橋。
しばらく前に手を入れた木段の跡なども残る。
1
4/10 6:27
古びた橋。
しばらく前に手を入れた木段の跡なども残る。
登山道から横根山が見えてきた。
2
4/10 6:29
登山道から横根山が見えてきた。
南方を望んでいたら…
0
4/10 6:33
南方を望んでいたら…
大鳥屋山と丘ノ山の間に富士山が見えた。
頂上まで上がった時には、ガスの向こうに消えていた。
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4/10 6:33
大鳥屋山と丘ノ山の間に富士山が見えた。
頂上まで上がった時には、ガスの向こうに消えていた。
古びたハシゴと一面のイワウチワ。
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4/10 6:40
古びたハシゴと一面のイワウチワ。
葉っぱだけだと自信がないけど…
イワウチワらしい。
2
4/10 6:43
葉っぱだけだと自信がないけど…
イワウチワらしい。
石裂山山頂南面の岩棚が見えてきた。
賀蘇山神社奥宮はあの岩棚の中腹にある。
1
4/10 6:43
石裂山山頂南面の岩棚が見えてきた。
賀蘇山神社奥宮はあの岩棚の中腹にある。
右のキレットが御沢峠。
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4/10 6:47
右のキレットが御沢峠。
御沢峠のすぐ下にある分岐から薄めの踏跡を進み、また奥宮に立ち寄った。
1
4/10 6:53
御沢峠のすぐ下にある分岐から薄めの踏跡を進み、また奥宮に立ち寄った。
岩棚に下がっている古いクサリのひとつを、今日は追ってみた。
写真中央の岩棚に上ってみても、特に遺跡は見当たらない。
その先、さらに岩棚を登ったのかも不明。
0
4/10 6:55
岩棚に下がっている古いクサリのひとつを、今日は追ってみた。
写真中央の岩棚に上ってみても、特に遺跡は見当たらない。
その先、さらに岩棚を登ったのかも不明。
奥宮に到着。
ハヤブサが警戒声を上げながら飛び上がって行く。
(営巣してるみたいです。ハヤブサ確認してきました)
2
4/10 7:04
奥宮に到着。
ハヤブサが警戒声を上げながら飛び上がって行く。
(営巣してるみたいです。ハヤブサ確認してきました)
奥宮の狛犬。
今日はこれを見に来た(笑)
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4/10 7:06
奥宮の狛犬。
今日はこれを見に来た(笑)
文化2年(1805乙丑)かな?
0
4/10 7:08
文化2年(1805乙丑)かな?
奉納年を見に来ましたw
2
4/10 7:09
奉納年を見に来ましたw
ありがとん。
1
4/10 7:09
ありがとん。
御沢峠に戻った。
カタクリはまだこんな感じ。
1
4/10 7:19
御沢峠に戻った。
カタクリはまだこんな感じ。
石裂山山頂に到着。
2
4/10 7:24
石裂山山頂に到着。
日光方面と、今日これから巡る尾根を望む。
画面右端が月山。
2
4/10 7:24
日光方面と、今日これから巡る尾根を望む。
画面右端が月山。
月山で小休止。
0
4/10 7:36
月山で小休止。
首欠け地蔵に挨拶して、月山を出発!
1
4/10 7:48
首欠け地蔵に挨拶して、月山を出発!
月山を下り始めると…
0
4/10 7:48
月山を下り始めると…
すぐに鹿ネット沿いに歩くことになる。
1
4/10 7:54
すぐに鹿ネット沿いに歩くことになる。
やがて尾根歩きが始まり…
0
4/10 8:00
やがて尾根歩きが始まり…
棚部も残る人馴れした道を歩く。
0
4/10 8:01
棚部も残る人馴れした道を歩く。
古い指導標が落ちていた。
1
4/10 8:02
古い指導標が落ちていた。
気分のいい尾根歩き。
0
4/10 8:03
気分のいい尾根歩き。
814Pあたりを通過すると道は下り傾向となり…
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4/10 8:07
814Pあたりを通過すると道は下り傾向となり…
小川沢峠が見えてくる。
1
4/10 8:21
小川沢峠が見えてくる。
小川沢峠に唯一残っていた標識。
以前は「横根山 - 石裂山」の形で1本の標識だったらしい。
その他の掲示物は一切なかった。
2
4/10 8:22
小川沢峠に唯一残っていた標識。
以前は「横根山 - 石裂山」の形で1本の標識だったらしい。
その他の掲示物は一切なかった。
小川沢峠から南側の斜面を望む。
地形図の破線が今回も当てにならないことを予感させる。
1
4/10 8:22
小川沢峠から南側の斜面を望む。
地形図の破線が今回も当てにならないことを予感させる。
小川沢峠の北側。
はてさて、往古はどう歩いたやら。
2
4/10 8:23
小川沢峠の北側。
はてさて、往古はどう歩いたやら。
小川沢峠の今来た道と…
0
4/10 8:24
小川沢峠の今来た道と…
これから行く道。
思ってたような場所じゃなかったな(´罒`)
0
4/10 8:23
これから行く道。
思ってたような場所じゃなかったな(´罒`)
峠から上ると再造林された開けた場所に出た。
ここで北東斜面から上がってきたモノレールと出合う。
1
4/10 8:29
峠から上ると再造林された開けた場所に出た。
ここで北東斜面から上がってきたモノレールと出合う。
北東へ下るレールの行き先を望む。
正面は白髭山。
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4/10 8:29
北東へ下るレールの行き先を望む。
正面は白髭山。
標高点809mあたり。
レールは尾根沿いに延々と伸びていた。
この区間はレール沿いに歩く。
0
4/10 8:40
標高点809mあたり。
レールは尾根沿いに延々と伸びていた。
この区間はレール沿いに歩く。
再造林地にて。
これから歩く尾根を目で追った。
とくに868Pとそこから下る尾根が気になる。
2
4/10 8:41
再造林地にて。
これから歩く尾根を目で追った。
とくに868Pとそこから下る尾根が気になる。
高原山遠望。
3
4/10 8:41
高原山遠望。
しばらく歩くとレールの分岐点があった。
ここはこの尾根に北東から上ってくる地形図の破線とほぼ一致する。
0
4/10 8:45
しばらく歩くとレールの分岐点があった。
ここはこの尾根に北東から上ってくる地形図の破線とほぼ一致する。
レール分岐。破線の向きに下っているように見える。
「破線上は藪っぽいけど、レール沿いに上がればなんとかなるかも」とこの時思った。
0
4/10 8:45
レール分岐。破線の向きに下っているように見える。
「破線上は藪っぽいけど、レール沿いに上がればなんとかなるかも」とこの時思った。
よくぞ作ったなあ。
歩きやすいけど。
2
4/10 8:56
よくぞ作ったなあ。
歩きやすいけど。
標高850mあたりにあった栃森公(栃木県森林整備公社)標石。
この先の小ピークを避けるように、レールは尾根道と分かれて横根林道の方へ下って行った。
1
4/10 8:58
標高850mあたりにあった栃森公(栃木県森林整備公社)標石。
この先の小ピークを避けるように、レールは尾根道と分かれて横根林道の方へ下って行った。
レールと別れて尾根を進むと…
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4/10 9:05
レールと別れて尾根を進むと…
横根林道の切通に出た。
法面を吹付施工中だった。
1
4/10 9:20
横根林道の切通に出た。
法面を吹付施工中だった。
横根林道、切通を見下ろす。
1
4/10 9:22
横根林道、切通を見下ろす。
林道に下りる。
工事用の補助ロープが張ってあった。
1
4/10 9:21
林道に下りる。
工事用の補助ロープが張ってあった。
歩いてきた尾根とその取付。
1
4/10 9:24
歩いてきた尾根とその取付。
工事はもう終盤とのこと。
0
4/10 9:24
工事はもう終盤とのこと。
林道を越えて切通を渡る。
対岸への取付は左右どちらからでも可能。
これは右(北東)側。
工事の邪魔になるので通行は差し控えて…
1
4/10 9:25
林道を越えて切通を渡る。
対岸への取付は左右どちらからでも可能。
これは右(北東)側。
工事の邪魔になるので通行は差し控えて…
左(南西)側から適当に取付いた。
1
4/10 9:25
左(南西)側から適当に取付いた。
取付。
1
4/10 9:26
取付。
疲れのため、ここからの上りが時間を食った。
踏跡を歩いたら結構巻いた上り方をしてしまう。
2
4/10 9:41
疲れのため、ここからの上りが時間を食った。
踏跡を歩いたら結構巻いた上り方をしてしまう。
小ピークをいくつか超えれば大滝山。
うっすら山頂らしい場所が見えてくる。
1
4/10 10:00
小ピークをいくつか超えれば大滝山。
うっすら山頂らしい場所が見えてくる。
やや岩が出てくる。
1
4/10 10:10
やや岩が出てくる。
鞍部にまた栃森公標石。
0
4/10 10:11
鞍部にまた栃森公標石。
大滝山への終盤。
1
4/10 10:13
大滝山への終盤。
山頂付近まで来て、急に山が荒れてくる。
ここまでは歩きやすい道だった。
2
4/10 10:16
山頂付近まで来て、急に山が荒れてくる。
ここまでは歩きやすい道だった。
大滝山山頂に到着。
4
4/10 10:39
大滝山山頂に到着。
2枚の山名板と…
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4/10 10:29
2枚の山名板と…
HH氏による記念のテープがあった。
三角点はやや探さねばならなかった。
0
4/10 10:29
HH氏による記念のテープがあった。
三角点はやや探さねばならなかった。
落ち葉に埋もれていた三等三角点「大滝」。
74年以降観測されていないが「正常」です。
あまり大事にされていない。
2
4/10 10:34
落ち葉に埋もれていた三等三角点「大滝」。
74年以降観測されていないが「正常」です。
あまり大事にされていない。
大滝山から、西の林道横根線始点(標高点869m)へ向かう道。
shige-ponさんはこちらに歩かれました。
2
4/10 10:38
大滝山から、西の林道横根線始点(標高点869m)へ向かう道。
shige-ponさんはこちらに歩かれました。
大滝山樹間の眺め。
大平と奥白根。
0
4/10 10:21
大滝山樹間の眺め。
大平と奥白根。
大滝山山頂にて記念撮影。
このまま僕は憧れの稜線へ向かうのです(笑)。
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4/10 10:20
大滝山山頂にて記念撮影。
このまま僕は憧れの稜線へ向かうのです(笑)。
白髭山へ向かってスタート。
1
4/10 10:46
白髭山へ向かってスタート。
いい感じの尾根。
2
4/10 10:49
いい感じの尾根。
ボトボト切れてる、イノシシの糞。
ウキウキで尾根歩きを満喫していたら…
1
4/10 10:49
ボトボト切れてる、イノシシの糞。
ウキウキで尾根歩きを満喫していたら…
突然尾根全面が整地された場所に出た。
絶句する。
2
4/10 10:51
突然尾根全面が整地された場所に出た。
絶句する。
整地は作業道の終点だった。
疲れてる…疲れてるから歩きやすいぞ…
だけどコレじゃない…
1
4/10 10:52
整地は作業道の終点だった。
疲れてる…疲れてるから歩きやすいぞ…
だけどコレじゃない…
作業道は正確に尾根上を通っている。
1034P方向を望むと…
1
4/10 10:54
作業道は正確に尾根上を通っている。
1034P方向を望むと…
ケッコーな場所まで作業道が通っているのが分かる。
1
4/10 10:54
ケッコーな場所まで作業道が通っているのが分かる。
夢見た尾根を作業道歩き。
1
4/10 10:55
夢見た尾根を作業道歩き。
ま、いっか (´罒`)...
1
4/10 10:59
ま、いっか (´罒`)...
4〜500m作業道を歩くと、尾根を避けて作業道が分岐した。
0
4/10 11:02
4〜500m作業道を歩くと、尾根を避けて作業道が分岐した。
作業道分岐にて日光を望む。
0
4/10 11:03
作業道分岐にて日光を望む。
白根山。
2
4/10 11:03
白根山。
(大平山の雪の具合はどうだろう…)
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4/10 11:03
(大平山の雪の具合はどうだろう…)
地蔵岳と夕日岳。
男体山はほとんど隠れている。
1
4/10 11:04
地蔵岳と夕日岳。
男体山はほとんど隠れている。
よっしゃ〜!
…というわけで尾根に取り付いた。
分水嶺に鹿ネット。
2
4/10 11:06
よっしゃ〜!
…というわけで尾根に取り付いた。
分水嶺に鹿ネット。
1034p手前の小ピークあたりにて。
石裂山からぐるっと歩いてきた(^^)v
1
4/10 11:08
1034p手前の小ピークあたりにて。
石裂山からぐるっと歩いてきた(^^)v
1034Pが見えてきた。
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4/10 11:10
1034Pが見えてきた。
1034Pを通過。
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4/10 11:16
1034Pを通過。
1034pから下り始めると…
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4/10 11:18
1034pから下り始めると…
中途半端な位置にMWVの山名板がある。
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4/10 11:20
中途半端な位置にMWVの山名板がある。
何も書かれていないMWV(明治大学体育会ワンダーフォーゲル部)山名板。
仔細は分らない。
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4/10 11:20
何も書かれていないMWV(明治大学体育会ワンダーフォーゲル部)山名板。
仔細は分らない。
白髭への尾根歩きを楽しむ。
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4/10 11:23
白髭への尾根歩きを楽しむ。
白髭への途中、尾根からの見通し。
大滝山の右奥に見えるのは横根山の稜線。
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4/10 11:23
白髭への途中、尾根からの見通し。
大滝山の右奥に見えるのは横根山の稜線。
尾出山の前あたりに見える白っぽい壁が横根林道切通の法面。
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4/10 11:25
尾出山の前あたりに見える白っぽい壁が横根林道切通の法面。
白髭山頂が見えるようになってきた。
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4/10 11:27
白髭山頂が見えるようになってきた。
白髭への最後の上り。
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4/10 11:39
白髭への最後の上り。
禅頂行者みちを望みながら上る。
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4/10 11:42
禅頂行者みちを望みながら上る。
白髭山山頂に到着。
山頂は存外に広かった。
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4/10 11:45
白髭山山頂に到着。
山頂は存外に広かった。
逆側から。
テン泊できそう。
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4/10 11:57
逆側から。
テン泊できそう。
山頂に2基の祠があった。
ともにほぼ真南向きで、男体山に正対する。
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4/10 11:47
山頂に2基の祠があった。
ともにほぼ真南向きで、男体山に正対する。
山頂にあった山名板アラカルト。
まずはいつものコレ。
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4/10 11:47
山頂にあった山名板アラカルト。
まずはいつものコレ。
それから、これと…
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4/10 11:47
それから、これと…
これと…
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4/10 11:48
これと…
これ。
記念撮影。
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4/10 11:52
これ。
記念撮影。
右は「明治四十三年 / ○四月吉日 / ○栗中」
左は「願主 湯澤嘉藤治 / 世話人 寄栗坪中」
の文字。
2基とも他の印刻はない。
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4/10 11:46
右は「明治四十三年 / ○四月吉日 / ○栗中」
左は「願主 湯澤嘉藤治 / 世話人 寄栗坪中」
の文字。
2基とも他の印刻はない。
しばし休んで、傾いだ2基の寄栗祠とお別れした。
2
4/10 11:59
しばし休んで、傾いだ2基の寄栗祠とお別れした。
さあ、どんな道が待っているのか。
白髭山を下り始める。
1
4/10 12:13
さあ、どんな道が待っているのか。
白髭山を下り始める。
一度下ると868Pが仰ぎ見られる。
1
4/10 12:20
一度下ると868Pが仰ぎ見られる。
868Pへの鞍部にて。
常用っぽい水たまりがあったが、動物の足跡は見かけず。
0
4/10 12:20
868Pへの鞍部にて。
常用っぽい水たまりがあったが、動物の足跡は見かけず。
868Pに到着。
なんか好きだ、この小ピーク。
波平ピークっぽいものも立ってるし。
1
4/10 12:26
868Pに到着。
なんか好きだ、この小ピーク。
波平ピークっぽいものも立ってるし。
歩きやすい尾根を下る。
「おおっ!」と声の出る、かっこいい地形があったので撮影。
2
4/10 12:28
歩きやすい尾根を下る。
「おおっ!」と声の出る、かっこいい地形があったので撮影。
声の出た地形を顧みる。
伝わらないだろうな(苦笑)
3
4/10 12:30
声の出た地形を顧みる。
伝わらないだろうな(苦笑)
尾根別れは気を配るが、まったく歩きやすい。
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4/10 12:46
尾根別れは気を配るが、まったく歩きやすい。
標高550mあたりで、突然作業道に出合った。
0
4/10 12:55
標高550mあたりで、突然作業道に出合った。
作業道。
先を知っていればこちらを歩いた方が賢明だと思うけれど…
1
4/10 12:56
作業道。
先を知っていればこちらを歩いた方が賢明だと思うけれど…
荒井川から小川沢峠へ向かて延びる破線めがけて尾根を下った。
遠くに見える稜線の鞍部が小川沢峠。
0
4/10 12:56
荒井川から小川沢峠へ向かて延びる破線めがけて尾根を下った。
遠くに見える稜線の鞍部が小川沢峠。
下っているうちに、雑木林と人工林との境目を目標として歩くことにした。
それで正解だった。
1
4/10 12:58
下っているうちに、雑木林と人工林との境目を目標として歩くことにした。
それで正解だった。
下りて来た道。
上りでは使いたくない(笑)
0
4/10 13:02
下りて来た道。
上りでは使いたくない(笑)
そのまま人工林に突入。
眼下に林道が見えてくる。
0
4/10 13:04
そのまま人工林に突入。
眼下に林道が見えてくる。
いい感じの所に下れた。
荒井川と生所沢の出合に降り立った。
ただ、ここから先をどう歩くかが問題と考えていたが、実際その通りの展開になる。
2
4/10 13:06
いい感じの所に下れた。
荒井川と生所沢の出合に降り立った。
ただ、ここから先をどう歩くかが問題と考えていたが、実際その通りの展開になる。
下りた尾根を顧みる。
0
4/10 13:08
下りた尾根を顧みる。
荒井川と生所沢(画面左)との出合。
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4/10 13:09
荒井川と生所沢(画面左)との出合。
横根林道。
上れば先ほどの切通しに出る。
下れば加蘇山神社社務所(石裂山荘)の前に出るはず。
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4/10 13:09
横根林道。
上れば先ほどの切通しに出る。
下れば加蘇山神社社務所(石裂山荘)の前に出るはず。
川辺に下りたら急に花が増えた。
何ネコでしょう。
互生です。
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4/10 13:11
川辺に下りたら急に花が増えた。
何ネコでしょう。
互生です。
生所沢の右岸に作業道が伸びているが、地形図の破線は左岸を上っている。
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4/10 13:14
生所沢の右岸に作業道が伸びているが、地形図の破線は左岸を上っている。
荒井川と生所沢に挟まれた尾根はご覧のとおり細い。
ピンクテープが見えるが何用のものかわからず。
しばし道を悩む。
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4/10 13:22
荒井川と生所沢に挟まれた尾根はご覧のとおり細い。
ピンクテープが見えるが何用のものかわからず。
しばし道を悩む。
川へ下り経ったら、一面の樹木にサルオガセが繁茂している。
石裂山が近づいた感じがした。
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4/10 13:36
川へ下り経ったら、一面の樹木にサルオガセが繁茂している。
石裂山が近づいた感じがした。
ハナネコノメ。
川の水音を聞きながらしばらく頭を冷やしました。
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4/10 13:20
ハナネコノメ。
川の水音を聞きながらしばらく頭を冷やしました。
ハナネコノメとカンスゲかな。
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4/10 13:20
ハナネコノメとカンスゲかな。
道も荒れている感じなので生所沢右岸の作業道に入った。
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4/10 13:38
道も荒れている感じなので生所沢右岸の作業道に入った。
…が、あっという間に作業道は終わった(笑)。
そのまま生所沢右岸を上る。
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4/10 13:41
…が、あっという間に作業道は終わった(笑)。
そのまま生所沢右岸を上る。
生所沢にはいくつも谷止が掛かっている。
左岸を望むとこんな感じ。
(向こうからの右岸も、こんな風に見えてるかもしれないけど)
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4/10 13:45
生所沢にはいくつも谷止が掛かっている。
左岸を望むとこんな感じ。
(向こうからの右岸も、こんな風に見えてるかもしれないけど)
右岸の尾根が目指す尾根からどんどん離れていることに気づき、谷止を渡って左岸に行った。
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4/10 13:47
右岸の尾根が目指す尾根からどんどん離れていることに気づき、谷止を渡って左岸に行った。
生所沢左岸。
この尾根に乗りたかったんだよ、と上を目指すと…
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4/10 13:50
生所沢左岸。
この尾根に乗りたかったんだよ、と上を目指すと…
尾根は作業道で寸断されていた。
この尾根も道路工事の際に削られているようだ。
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4/10 13:52
尾根は作業道で寸断されていた。
この尾根も道路工事の際に削られているようだ。
作業道に乗ると、対面に破線の尾根への取付があった。
尾根の上部で藪漕ぎになることは避けたかったので、モノレールを探すことにした。
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4/10 14:02
作業道に乗ると、対面に破線の尾根への取付があった。
尾根の上部で藪漕ぎになることは避けたかったので、モノレールを探すことにした。
作業道に乗って振り返ってみた。
奥の一番高いピークが白髭山。
その右、画面中央のピークが868P。
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4/10 13:57
作業道に乗って振り返ってみた。
奥の一番高いピークが白髭山。
その右、画面中央のピークが868P。
GPSのトラックデータが奇妙な動きをしているのは作業道を右往左往しているからだ。
まず北へ歩き。破線の尾根を回り込んだ。
谷まできたら枝線の作業道はあったがレールはない。
南へ引き返した。
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4/10 14:00
GPSのトラックデータが奇妙な動きをしているのは作業道を右往左往しているからだ。
まず北へ歩き。破線の尾根を回り込んだ。
谷まできたら枝線の作業道はあったがレールはない。
南へ引き返した。
メインの作業道をずんずん歩く。
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4/10 14:04
メインの作業道をずんずん歩く。
取付や枝線はいくつかあったが、自分が本命視していた場所まで歩いてきた。
「稜線までレール敷くなら一番距離が短い」と考えたのだ(笑)。
谷地形の向こうに作業道の枝線はあるが、レールはなかった。
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4/10 14:18
取付や枝線はいくつかあったが、自分が本命視していた場所まで歩いてきた。
「稜線までレール敷くなら一番距離が短い」と考えたのだ(笑)。
谷地形の向こうに作業道の枝線はあるが、レールはなかった。
「しゃーない、ここを上るか」と見上げた直上の斜面を登ることに決めた。
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4/10 14:19
「しゃーない、ここを上るか」と見上げた直上の斜面を登ることに決めた。
急な斜面だけど上れないことはない。
(誰にも勧めないけど)
途中見かけた見慣れない境界標をパチリ。
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4/10 14:29
急な斜面だけど上れないことはない。
(誰にも勧めないけど)
途中見かけた見慣れない境界標をパチリ。
急登の終わり。
一段落。
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4/10 14:30
急登の終わり。
一段落。
緩やかな尾根を進むと…
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4/10 14:34
緩やかな尾根を進むと…
レールの終わりと空小屋が見えた。
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4/10 14:37
レールの終わりと空小屋が見えた。
空小屋と大滝山・1034p。
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4/10 14:38
空小屋と大滝山・1034p。
レールの穂先には作業道が擦り付いていた。
さっき取付いてきた斜面の谷向こうにあった枝線が、ここまで伸びているのだろうか。
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4/10 14:39
レールの穂先には作業道が擦り付いていた。
さっき取付いてきた斜面の谷向こうにあった枝線が、ここまで伸びているのだろうか。
枝線。
左下に(上ってきた斜面の方向に)下っている。
いずれにせよ、仔細は分らない。
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4/10 14:40
枝線。
左下に(上ってきた斜面の方向に)下っている。
いずれにせよ、仔細は分らない。
レール沿いを上った。
もう見覚えのある風景だ。
小川沢峠西の、モノレール出合に出た。
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4/10 14:42
レール沿いを上った。
もう見覚えのある風景だ。
小川沢峠西の、モノレール出合に出た。
小川沢峠から南に下る道が、破線の通りに谷筋を通っているとは思えなかったが、一旦小川沢峠に下った。
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4/10 14:47
小川沢峠から南に下る道が、破線の通りに谷筋を通っているとは思えなかったが、一旦小川沢峠に下った。
どうせ倒木の巣だろう、谷筋を避けて西の尾根をめがけて歩いた。
踏跡があるとも無いとも言えないような斜面を心細くトラバース。
0
4/10 14:49
どうせ倒木の巣だろう、谷筋を避けて西の尾根をめがけて歩いた。
踏跡があるとも無いとも言えないような斜面を心細くトラバース。
綺麗に踏まれたところもあったが、基本的に道以下の道。
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4/10 14:49
綺麗に踏まれたところもあったが、基本的に道以下の道。
尾根、見えた。
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4/10 14:53
尾根、見えた。
尾根に乗れたらいい感じ。
モノレールのあった稜線から直接この尾根へ下りた方がいいと思う。
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4/10 14:56
尾根に乗れたらいい感じ。
モノレールのあった稜線から直接この尾根へ下りた方がいいと思う。
順調に歩きやすい尾根を下る。
大きなモミの木の横を通り…
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4/10 14:59
順調に歩きやすい尾根を下る。
大きなモミの木の横を通り…
尾根裾が近づくと、眼下にダート道が見えた。
この辺はやや藪めく。
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4/10 15:02
尾根裾が近づくと、眼下にダート道が見えた。
この辺はやや藪めく。
下りにくい尾根だった。
適当に下りる。
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4/10 15:06
下りにくい尾根だった。
適当に下りる。
降り立った場所に、廃屋といっていい荒れた東屋があった。
ここからは、このダート道を下っていく。
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4/10 15:09
降り立った場所に、廃屋といっていい荒れた東屋があった。
ここからは、このダート道を下っていく。
尾根裾に咲いていたダンコウバイ。
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4/10 15:05
尾根裾に咲いていたダンコウバイ。
下りてきた尾根を顧みる。
画面中央の小尾根。
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4/10 15:11
下りてきた尾根を顧みる。
画面中央の小尾根。
ダート道をしばらく下ると…
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4/10 15:12
ダート道をしばらく下ると…
舗装路に出た。
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4/10 15:14
舗装路に出た。
舗装路終点は駐車場風の造り。
謎めいた白線ではあるが。
林務休業時なら、ここも使えるのでは?
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4/10 15:15
舗装路終点は駐車場風の造り。
謎めいた白線ではあるが。
林務休業時なら、ここも使えるのでは?
途中、一軒だけ立派な家がぽつんと建ってた。
回送車停車中。
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4/10 15:18
途中、一軒だけ立派な家がぽつんと建ってた。
回送車停車中。
一軒家の脇にあった坑道跡と思しい穴。
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4/10 15:20
一軒家の脇にあった坑道跡と思しい穴。
いつもの保安林地図。
ここは小川沢林道らしい。
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4/10 15:21
いつもの保安林地図。
ここは小川沢林道らしい。
じゃんじゃん下りると…
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4/10 15:24
じゃんじゃん下りると…
小川橋を渡って県道246号線に合流。
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4/10 15:33
小川橋を渡って県道246号線に合流。
小川橋。
3基の石塔と案内板があった。
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4/10 15:38
小川橋。
3基の石塔と案内板があった。
案内板。
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4/10 15:35
案内板。
寛政5年(1793)銘の庚申塔とみちしるべ。
手前の小さい石は何も読み取れなかった。
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4/10 15:35
寛政5年(1793)銘の庚申塔とみちしるべ。
手前の小さい石は何も読み取れなかった。
みちしるべ。
「これより 右 よこね(?) 左 こぶがはら みち」に見える。
両地の方角を思うと、ピンと来ない。
【2017.08.22追記】
右は「よりぐり」のようです。鹿沼市寄栗。
ここから小川沢峠を越えた、荒井川上流部の集落です。
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4/10 15:36
みちしるべ。
「これより 右 よこね(?) 左 こぶがはら みち」に見える。
両地の方角を思うと、ピンと来ない。
【2017.08.22追記】
右は「よりぐり」のようです。鹿沼市寄栗。
ここから小川沢峠を越えた、荒井川上流部の集落です。
みちしるべ背面。
これは読解パス m(__)m
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4/10 15:36
みちしるべ背面。
これは読解パス m(__)m
粟野川沿いに、県道246号線を歩く。
途中見かけたでかいスミレ。
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4/10 15:49
粟野川沿いに、県道246号線を歩く。
途中見かけたでかいスミレ。
粟野川は放流ポイントにこうした札を立てるらしい。
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4/10 15:54
粟野川は放流ポイントにこうした札を立てるらしい。
古びたハイキングマップ。
0
4/10 15:53
古びたハイキングマップ。
楽しそうだなあ。
釣り師、こちらに一瞥もくれない。
みんな真剣です。
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4/10 15:54
楽しそうだなあ。
釣り師、こちらに一瞥もくれない。
みんな真剣です。
摂社の扱いなのかな?
賀蘇山神社の神代杉に立ち寄った。
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4/10 16:02
摂社の扱いなのかな?
賀蘇山神社の神代杉に立ち寄った。
余りの大きさにたじろぎます。
一見の価値はある。
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4/10 16:06
余りの大きさにたじろぎます。
一見の価値はある。
神代杉について。
帰ります。
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4/10 16:06
神代杉について。
帰ります。
いいな、この看板。
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4/10 16:10
いいな、この看板。
粟野川のカワガラス。
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4/10 16:11
粟野川のカワガラス。
賀蘇山神社に到着。
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賀蘇山神社に到着。
お参りして帰りました。
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4/10 16:32
お参りして帰りました。
shige-pon です
私のレコが参考になったようなので、嬉しく思っております
白髭山・・・、未だ踏んでいないピークなので、thoughtmayさんのレコを参考に歩かせて頂きます
thoughtmayさんの山行記録、今後も楽しみにしております
こんばんは!
shige-ponさんのレコ、たいへん参考になりました。
ありがとうございました。
shige-ponさん、次はどこを歩かれたんだろうと
楽しみに、またこわごわと拝見しています
愛くるしいお弟子さんにもよろしくお伝えください!!!
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