記録ID: 1107032
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積雪期ピークハント/縦走
白山
日照岳
2017年04月16日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:49
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 1,013m
- 下り
- 1,002m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 5:49
R156福島保木トンネル手前の路肩膨らみにP 6:44
6:49 橋を渡る 6:49
6:53 スノーシュー装着 6:57
7:05 伐採エリア 7:05
7:21 霧の中から朝陽が見えた 7:21
7:41 樹間から御前岳前衛を眺める1054m 7:41
7:48 杭 OG41 1090m 7:48
7:52 尾根に乗る1128m 7:59
8:03 御前岳前衛を眺める1152m 8:03
8:25 猿ヶ馬場山が見えて来る 8:25
8:58 次の尾根に乗る1500m 9:10
9:10 奥三方岳と三方崩山を眺める 9:10
9:16 前衛のピーク1535m 9:16
9:21 奥三方岳 三方崩山を眺める 9:21
9:24 雪庇歩きが始まる 9:24
9:29 間名古の頭を眺める? 9:29
9:30 白山が見え始める1600m 9:30
9:49 南尾根と合流地1710m 9:49
9:55 山頂 11:09
11:12 尾根分岐1710m 11:12
11:13 アイゼンに変更 11:22
11:43 尾根分岐1490m 11:45
12:04 尾根分岐1128m 12:04
12:22 伐採地 12:22
12:26 取り付き点 12:26
12:29 P地
行程 8:01
登り 3:11
下り 1:20
6:49 橋を渡る 6:49
6:53 スノーシュー装着 6:57
7:05 伐採エリア 7:05
7:21 霧の中から朝陽が見えた 7:21
7:41 樹間から御前岳前衛を眺める1054m 7:41
7:48 杭 OG41 1090m 7:48
7:52 尾根に乗る1128m 7:59
8:03 御前岳前衛を眺める1152m 8:03
8:25 猿ヶ馬場山が見えて来る 8:25
8:58 次の尾根に乗る1500m 9:10
9:10 奥三方岳と三方崩山を眺める 9:10
9:16 前衛のピーク1535m 9:16
9:21 奥三方岳 三方崩山を眺める 9:21
9:24 雪庇歩きが始まる 9:24
9:29 間名古の頭を眺める? 9:29
9:30 白山が見え始める1600m 9:30
9:49 南尾根と合流地1710m 9:49
9:55 山頂 11:09
11:12 尾根分岐1710m 11:12
11:13 アイゼンに変更 11:22
11:43 尾根分岐1490m 11:45
12:04 尾根分岐1128m 12:04
12:22 伐採地 12:22
12:26 取り付き点 12:26
12:29 P地
行程 8:01
登り 3:11
下り 1:20
天候 | 天気 スタートは霧ですが晴れる自信あり 7:30頃に霧は取れました 山頂 晴れていますが西の方から段々雲が出て来ます 下山 一様晴、でも帰宅途中で雨がポツポツ、変な天気です 気温 登山口 出発時3° 山頂10℃? 下山時16° 風 1700m上で風速6m/s? 南風です 山頂では風を交わしてベンチを作る 下山を始めると北風が吹き始めました。 今日の眺望は丸山 別山 白山 西日照山 間名古の頭 奥三方岳 三方崩山 猿ヶ馬場山 野谷荘司山 人形山 三ヶ辻山 猿ヶ馬場山 御前岳 栗ヶ岳 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R156福島保木トンネル手前 路肩の膨らみにP キャパは前後の膨らみに計8台 トイレ ポスト 無し コンビニはICから無し 登山届はネットで提出済み 寄り道の荘川桜は蕾小さい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地−1128m尾根に乗る 取り付きには「ここから福島国有林 緑の国有林 林野庁」の黄色い看板の前を通ります スタートから雪が有ります 緩んでいます 早々にスノーシューを装着 我々の足で70分 根開きが始まっており、ジグザグルートです 登って行くほ傾斜がきつく成り、ウエーブを超えて行くのが大変です。 赤のペイントを辿って行きます、古いトレースも有りました。 尾根に乗る近くは雪が無くなり、スノーシューで薮歩きも少々。 雪の急斜面より登り易いです ルート明瞭 明瞭 危険箇所 踏み抜きとスリップ、滑落。腐れ雪です。トラバースが怖いです 出会った人 0名 出会った動物 無し 鹿の声 鳥の声 1128m尾根に乗る−1500m尾根に乗る 前半は歩き易い傾斜です、後半が急登りです 我々の足で60分 幾分雪が締まって歩き易かったです。 太い樹林が多く、見応え有ります。 時々樹間から左右に展望有り ルート明瞭 古いトレースが有りました 時々赤ペン見つかる 危険箇所 踏み抜きとスリップ 滑落 スノーシューとストックで歩む 出会った人 0名 出会った動物 無し キツツキの音 鹿の声 1500m尾根に乗る−山頂1751m ダケカンバの樹林はパラパラ 雪庇歩きです 我々の足で45分 谷の傾斜、登りの傾斜もそれ程きつくないが、雪庇のウエーブが急です乗り越えられず、谷側へ巻きます。 途中に前衛ピークが有ります、登り返しは高低差10m ルート明瞭 古いトレースが有りました 危険個所 雪庇のクラックより先には行かない 出会った人 1名 山スキーヤー 出会った動物 鳶 鳥の声 日照山山頂 360度の大展望です キャパ 20名 隣の西日照岳の雪庇歩きも楽しめそうでしたが、日照岳で十分です。 風を避けてビバーグペンチを建築 スノーショベルが活躍します 70分のランチを楽しんで下山します 出会った人 8名 賑やかな山頂と成りました 出会った動物 小さい小鳥 下山 1751m山頂−1500m尾根分岐 35分 スノーシューではズレが気に成ります、1700mでアイゼンに交換 最後までアイゼンとストックで下りました、ピッケルを使うほどの危険な壁は無い 踏み抜きに注意 1500m尾根分岐−1128m尾根分岐 20分 踏み抜きに注意 1128m尾根分岐−P地 25分 踏み抜きに注意 最後に沢のブリッジで踏み抜く、水かさ少なく助かりました |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
行動食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(5)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
12アイゼン
ピッケル
スノーシュー
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
スノーショベル
ツェルト
|
---|
感想
二連投でしたが、青空タップリの山を見逃したくなく、お邪魔しました。
レコは時々出て来ますが、静かな山に思っていました。
本日は9名も出会いあました、ひょっとするとこの山では大入りのタイミングだったかも
遠望は霞んで見えませんが、近隣の山はぐるりと眺めれました
想像以上に良き山でした
装備
30Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ5種 ゴム手袋 帽子 ザックカバー
コンロ 2食 行動食 非常食 水1.1L ビール ニンニク
ストック スノーシュー 12本アイゼン ピッケル スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン 予備電池 GPS ツェルト
座布団 ネックウォーマー バラクバラ カウベル
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