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Yamareco

記録ID: 1110039
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山〜雨乞岳〜イブネ (御幸橋から・小屋とテント泊)

2017年04月18日(火) ~ 2017年04月20日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
24.4km
登り
2,225m
下り
2,225m

コースタイム

1日目
山行
1:29
休憩
0:02
合計
1:31
13:17
24
13:41
13:41
0
13:41
13:43
48
14:31
14:31
17
2日目
山行
6:12
休憩
1:38
合計
7:50
5:05
17
5:22
5:22
11
5:33
5:33
32
6:05
6:05
10
6:15
6:15
55
7:10
7:26
38
8:04
8:15
95
9:50
10:14
49
11:03
11:30
17
11:47
11:47
7
11:54
11:59
18
12:17
12:17
17
12:34
12:49
6
12:55
3日目
山行
6:16
休憩
0:48
合計
7:04
6:10
9
6:19
6:19
2
6:21
6:36
9
6:45
6:45
22
7:07
7:07
10
7:17
7:20
7
7:27
7:27
41
8:08
8:13
11
8:24
8:24
105
ツルベ谷出合
10:09
10:09
27
イハイガ岳東尾根
10:36
10:41
47
イハイガ岳
11:28
11:28
10
11:38
11:58
13
12:11
12:11
7
12:18
12:18
9
12:27
12:27
10
12:37
12:37
25
13:02
13:02
12
※ルートは手書きです
天候 【一日目】 曇り
【二日目】 曇り⇒雨⇒曇り⇒晴れ 朝はガスガス、そのあと強風
【三日目】 晴れ⇒曇り 微風で春の陽気
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・御幸橋の登山者専用駐車場を利用 30台は余裕
コース状況/
危険箇所等
【登山口~綿向山】
・大変よく整備された緩やかな道で、迷うことはなさそうです
・道中は樹林帯ですので、展望は期待できません
・山頂は展望が良く、御在所、鎌ヶ岳、雨乞岳、イブネなどが見渡せます

【五合目小屋】
・とてもきれいな小屋で快適、いい感じのテーブルもあります
・トイレ、水場は無し
・基本的に夜間利用はあまり想定していないようでしたが、電話連絡して許可をいただきました 登山口から近すぎるので、普通は泊まりませんね

【綿向山~イハイガ岳】
・視界が良ければ比較的明瞭な道ですが、ガスでほとんど視界が利かない中では尾根が広くなっているところもあって、慎重に進む必要がありました
・イハイガ岳直下はなかなかの急登ですが、そのほかは天気さえよければ展望も良く、爽快な草原歩きといった感じです
・イハイガ岳山頂は、狭くて展望もイマイチです

【イハイガ岳∼清水頭】
・イハイガ岳東と大峠東は一般登山道とは思えないほど非常に急な斜面で、特に雨後などは滑りやすくかなり危険です 積雪期はロープがあったほうが良いと思います
・融雪後間もないせいか倒れ掛かった木が多く、何度もほふく前進やハイハイを強いられます 70ℓのザックが邪魔なことこの上ないです
・清水頭は気持ちの良い笹原で、とても展望が良いです
・花…イワウチワ・ショウジョウバカマ

【清水頭~雨乞岳】
・清水頭付近は、せいぜいひざ丈の笹で道は明瞭 雨乞に近づくに連れて笹が深くなり後半は顎くらいに、背の低い方だとなんも見えないかと 道も完全に消えて、最後は適当に突進しました
・雨乞岳では、この日初めてほかの登山者と出合いました 単独男性二人、いずれも武平峠からの方でした
・雨乞岳山頂はそれほど広くないものの、展望は悪くありません

※綿向山から杉峠の頭付近まで、水場はありません

【雨乞岳~イブネ】
・杉峠~イブネ間は昭文社の山と高原地図によると破線ルートになっていますが、特段危険なところはありません 強いて言えば道しるべなどは多くないので、注意深く進む必要はあるかもしれません
・展望はおおむねよく、特に雨乞岳の存在感が半端ないです
・イブネは楽園のようなところです

【熊の戸平】
・イブネからチョウシ方面に降りたところにあり、小川が流れるとても静かな良い場所です 風も当たらず、せせらぎの音が安眠にいざないます

【杉峠~ツルベ谷出合】
・千種街道です 歴史のある道で、数百年がかりで着いた踏み跡があります
・谷道ですので展望はありませんが、古い建造物の痕跡などがあってそれなりに楽しめます
・いたるところで流水が得られます(水質不明)

【ツルベ谷~イハイガ岳東稜線】
・途中までは国土地理院地形図の道に従い(昭文社の山と高原地図の道とは途中で分かれます)、終盤からは楽しい独自の道を行きました 
・完全にバリルートですので、最低限の読図力とルーファイができないと入ってはいけません
・途中やせ尾根はありましたが、勾配はさほどでもありません
・花…イワウチワ
その他周辺情報 ・永源寺温泉に立ち寄り とても良いです
登山口からほど近い、ヒミズ谷出合小屋 ここで計画書を出して出発
2017年04月18日 13:41撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 13:41
登山口からほど近い、ヒミズ谷出合小屋 ここで計画書を出して出発
整備の行き届いた道
2017年04月18日 14:38撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 14:38
整備の行き届いた道
五合目小屋 今日の宿
2017年04月18日 14:48撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 14:48
五合目小屋 今日の宿
あれ、そうなの? すぐに電話して許可をいただきました 調査不足ですいません
2017年04月18日 15:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 15:01
あれ、そうなの? すぐに電話して許可をいただきました 調査不足ですいません
きれいで快適な小屋です
2017年04月18日 15:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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きれいで快適な小屋です
まだ明るいけど早速やります! 食料がつまみ系ばっかりだったため、後で酷い事になるとはこの時は思いもよらない
2017年04月18日 15:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 15:11
まだ明るいけど早速やります! 食料がつまみ系ばっかりだったため、後で酷い事になるとはこの時は思いもよらない
ウィスキー用にSTANLEYのフラスコ買っちゃいました 中身はいつものアイラの女王 ボウモア12年  散々飲んで寝ます
2017年04月18日 17:46撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/18 17:46
ウィスキー用にSTANLEYのフラスコ買っちゃいました 中身はいつものアイラの女王 ボウモア12年  散々飲んで寝ます
二日目は朝からこんな天気
2017年04月19日 06:06撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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二日目は朝からこんな天気
ガスが良く見えますね… ガス観察日和です
2017年04月19日 06:12撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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ガスが良く見えますね… ガス観察日和です
視界不良で少々苦労しましたが、何とかイハイガ岳到着
2017年04月19日 07:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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視界不良で少々苦労しましたが、何とかイハイガ岳到着
これから進む道 なんかヤバそう
2017年04月19日 07:37撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/19 7:37
これから進む道 なんかヤバそう
こんな感じで木が行く手を遮ります 今気づいたけど、なぜかペットボトルが写ってる なんか合成っぽい
2017年04月19日 09:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/19 9:11
こんな感じで木が行く手を遮ります 今気づいたけど、なぜかペットボトルが写ってる なんか合成っぽい
四苦八苦しながらも、何とか清水頭に到着 開放的なピークです
2017年04月19日 09:50撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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四苦八苦しながらも、何とか清水頭に到着 開放的なピークです
天候はかなり回復 これは雨乞岳方面
2017年04月19日 10:17撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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天候はかなり回復 これは雨乞岳方面
清水頭方面を振り返る 気持ちの良い笹原の道でした
2017年04月19日 10:29撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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清水頭方面を振り返る 気持ちの良い笹原の道でした
はじめはこんな感じの道が明瞭でしたが・・・
2017年04月19日 10:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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はじめはこんな感じの道が明瞭でしたが・・・
雨乞岳に近づくにつれ、どこ探しても道がない しょうがないのでガサガサ突撃
2017年04月19日 10:53撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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雨乞岳に近づくにつれ、どこ探しても道がない しょうがないのでガサガサ突撃
そんなこんなで変なとこから登頂 
2017年04月19日 11:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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そんなこんなで変なとこから登頂 
山頂近くの池 山名の由来になったとか
2017年04月19日 11:30撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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山頂近くの池 山名の由来になったとか
杉峠の杉 すっかり青空
2017年04月19日 11:47撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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杉峠の杉 すっかり青空
佐目峠
2017年04月19日 12:18撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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佐目峠
イブネに到着 山って感じじゃないです
2017年04月19日 12:38撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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イブネに到着 山って感じじゃないです
楽園です
2017年04月19日 12:41撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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楽園です
水場があって風の心配がない、熊の戸平まで降りて設営
2017年04月19日 13:50撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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水場があって風の心配がない、熊の戸平まで降りて設営
他にやることがないので・・・ このころからつまみじゃなくて甘いものを食べたかったんだけど、残念ながら何もない
2017年04月19日 13:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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他にやることがないので・・・ このころからつまみじゃなくて甘いものを食べたかったんだけど、残念ながら何もない
三日目の朝 顔が付いてて喋りだしそうな木
2017年04月20日 05:47撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 5:47
三日目の朝 顔が付いてて喋りだしそうな木
ガスで幻想的になった、熊の戸平
2017年04月20日 05:47撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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ガスで幻想的になった、熊の戸平
イブネのコケくん 朝は生き生きしてました
2017年04月20日 06:16撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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イブネのコケくん 朝は生き生きしてました
熊の戸平とチョウシ方面
2017年04月20日 06:17撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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熊の戸平とチョウシ方面
クラシ方面
2017年04月20日 06:19撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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クラシ方面
雨乞岳 雄大です
2017年04月20日 06:20撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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雨乞岳 雄大です
気持ちの良い朝です
2017年04月20日 06:23撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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気持ちの良い朝です
何回も撮っちゃう
2017年04月20日 06:23撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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何回も撮っちゃう
苔のじゅうたん ふっかふか!
2017年04月20日 06:24撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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苔のじゅうたん ふっかふか!
もう少し季節が進行すると、もっと緑になるんかな?
2017年04月20日 06:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 6:26
もう少し季節が進行すると、もっと緑になるんかな?
鎌ヶ岳方面
2017年04月20日 06:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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鎌ヶ岳方面
御在所方面
2017年04月20日 06:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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御在所方面
杉峠の頭付近 このあたりの雰囲気も好き
2017年04月20日 07:07撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 7:07
杉峠の頭付近 このあたりの雰囲気も好き
杉峠の頭付近からの綿向山
2017年04月20日 07:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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杉峠の頭付近からの綿向山
禿の水だそうな なぜこのネーミング? 僕はふさふさなので遠慮しときました
2017年04月20日 07:25撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 7:25
禿の水だそうな なぜこのネーミング? 僕はふさふさなので遠慮しときました
一反ぼうそう ハックルベリーが住んでそう
2017年04月20日 07:33撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 7:33
一反ぼうそう ハックルベリーが住んでそう
きれいな沢です
2017年04月20日 07:59撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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きれいな沢です
古の人の名残 こんな奥地にも
2017年04月20日 08:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 8:01
古の人の名残 こんな奥地にも
蓮如の故事もあります 歴史のある道です
2017年04月20日 08:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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蓮如の故事もあります 歴史のある道です
大峠へ向かう道 一応ガイド地図にも載っている道ですが、こんな状況です
2017年04月20日 09:12撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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大峠へ向かう道 一応ガイド地図にも載っている道ですが、こんな状況です
このあたりはバリルート この谷を詰めても行けそうでしたが 
2017年04月20日 09:39撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 9:39
このあたりはバリルート この谷を詰めても行けそうでしたが 
疎林の尾根を登ることにしました
2017年04月20日 09:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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疎林の尾根を登ることにしました
尾根はこんな感じ 藪漕ぎではないです
2017年04月20日 10:00撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 10:00
尾根はこんな感じ 藪漕ぎではないです
イハイガ岳を越えると、安心な道になっていきます ただしこの辺りからシャリばてできつかった
2017年04月20日 11:23撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/20 11:23
イハイガ岳を越えると、安心な道になっていきます ただしこの辺りからシャリばてできつかった
イワウチワ(イハイガ岳東) 険しいところにこそ多く咲いていました  
2017年04月19日 07:44撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/19 7:44
イワウチワ(イハイガ岳東) 険しいところにこそ多く咲いていました  
イワウチワ 白っぽい個体 
2017年04月19日 07:51撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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イワウチワ 白っぽい個体 
ショウジョウバカマ (綿向山五合目~清水頭)
2017年04月19日 10:27撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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4/19 10:27
ショウジョウバカマ (綿向山五合目~清水頭)

感想

 初日、時間や距離から考えると車中泊でもよかったんだけど、せっかくだから五合目まで上がることに。ついてみたら無断で夜間使用は禁止とのことなので、管理している森林組合に電話をして許可をいただきました。この小屋はとてもきれいで居心地は良いものの、駐車場から1時間余りの近さなので、よほどの物好きか暇人でない限り宿泊したりしないでしょう・・・。

 二日目、暗いうちから出発しましたが天候は芳しくなく、綿向山を過ぎたあたりからイハイガ岳までは雨にも降られて散々。この区間はさして難しい道ではないはずですが、視界がないのは怖いもので2度ほど違うほうに行きそうになりました。
 イハイガ岳を超えるのは初めてでしたが、雪解け直後ということもあってか、清水頭までは聞きしに勝る難路。もうこの季節にテント装備で歩くことはないでしょう。清水頭のあたりからは天候も回復し快適な笹原ですが、雨乞に近づくに連れて笹が深くなり、最後は踏み跡も消えて笹スイミングに。変なとこから登頂する羽目になりました。
 雨乞岳を過ぎてからは、何度か歩いたことのある道なので安心です。順調にイブネまで到達し、予定よりも若干早く熊の戸平にテント設営。イブネに泊まったほうが展望は良いでしょうが、この日はとても風が強かったので、水場も豊富な熊の戸平にしました。

 三日目、イブネに上がるころには朝もやも晴れてすばらしい景色。ホントはもっとゆっくりぶらぶらしたかったけど、行程は長いし天気予報も下り坂だったので、名残を惜しみつつも出発します。
 ツルベ谷出合までは、何度も歩いた千種街道。そこから大峠に向かうつもりでしたが、地形図を見ているうちに気が変わり、地図にないマイルートで行くことにしました。ただしこんな渋いルートでもさすがに鈴鹿は人の痕跡が。わずかですが、変色した赤布やテープがありました。物好きな人がいるもんですな。ちなみにこのバリルートよりも、イハイガ岳東側の斜面のほうがはるかに滑落や転倒の危険を感じました。
 イハイガ岳を超えたら、あとはほとんどお気楽な道です。ただしこの時は、糖分不足だったためにシャリばて状態。いくら飲んだくれでも、酒のつまみ的な食糧ばかりじゃダメでした。甘いものを全然持って行かなかったのは、今回最大の反省点です。
 綿向山に建つ新しい社は、ちょうど1周年の神事が行われていたようで、山頂は老若男女問わず大勢の人でにぎわっていました。地元の方たちに愛されるいい山です。お邪魔させていただきありがとうございました。

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