記録ID: 112070
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
燧ケ岳 尾瀬 会津駒ケ岳 97-4
1997年06月16日(月) ~
1997年06月19日(木)
- GPS
- 41:15
- 距離
- 38.2km
- 登り
- 2,708m
- 下り
- 2,513m
コースタイム
6/17 駐車場5:00→広沢田代6:10→熊沢田代7:30→俎10:00→10:35芝安11:00→14:20元湯山荘(チェックイン)14:53→15:50三条の滝16:00→元湯山荘(泊)
6/18 元湯山荘5:15→5:35赤田代分岐で朝食6:08→三叉7:45→弥四郎小屋9:30→沼尻11:40→12:45ビジターセンター14:00→14:55バス停16:00→御池駐車場16:20
6/19 会津駒ケ岳登山口駐車場8:55→登山口9:30→11:00水場11:20→12:55駒ケ岳山頂13:25→水場のベンチ14:50→登山口16:02→駐車場16:50
6/18 元湯山荘5:15→5:35赤田代分岐で朝食6:08→三叉7:45→弥四郎小屋9:30→沼尻11:40→12:45ビジターセンター14:00→14:55バス停16:00→御池駐車場16:20
6/19 会津駒ケ岳登山口駐車場8:55→登山口9:30→11:00水場11:20→12:55駒ケ岳山頂13:25→水場のベンチ14:50→登山口16:02→駐車場16:50
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
燧ケ岳の途中にある雪渓は非常に疲れた。 木道歩きは安心してると滑ったり転落の危険がある。 会津駒ケ岳途中の水場の水は冷たくておいしかったです。 |
写真
感想
尾瀬ヶ原の水芭蕉は終わっていたが、燧の登りで道端に水芭蕉が無造作に咲いており楽しめた。
芝安瑤亮茲衂佞には急傾斜の残雪があり、滑りそうで怖かった。(登りでよかった)
山頂から元湯山荘への下りが長かった。
初めての山小屋泊まり(4人の相部屋)でなかなか寝付けなかったが、早朝の尾瀬ヶ原の散策は最高だった。
尾瀬ヶ原から尾瀬沼も結構登りがあり時間がかかったが沼尻の茶店でかけそばを食す。
燧下山後は桧枝岐温泉旅館に宿泊
会津駒駐車場でなく、登山口附近の林道脇スペースに駐車すればのんびり楽しめただろう。
男性的な燧と女性的な会津駒と対照的な2山と尾瀬と盛りだくさんな山旅だった。
(2/100)(3/100)
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