連休恒例となりつつあるN先輩とMくんと行くハイキング。
ワタシは雪の木曽駒ヶ岳から一転、ポンポン山を目指して善峯寺へとやってきました。
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5/3 10:12
連休恒例となりつつあるN先輩とMくんと行くハイキング。
ワタシは雪の木曽駒ヶ岳から一転、ポンポン山を目指して善峯寺へとやってきました。
阪急 東向日から沢山の人が乗り込み、ほとんどの人が善峯寺で下車しました。
沢山の人の中に、高槻まで歩いて美味いビールを飲もうという輩が数名交じっています。(もちろん我々です)
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5/3 10:10
阪急 東向日から沢山の人が乗り込み、ほとんどの人が善峯寺で下車しました。
沢山の人の中に、高槻まで歩いて美味いビールを飲もうという輩が数名交じっています。(もちろん我々です)
善峯寺へはこの橋を渡って向かいますが、ポンポン山を目指す我々はスルー。
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5/3 10:15
善峯寺へはこの橋を渡って向かいますが、ポンポン山を目指す我々はスルー。
キツイ舗装路をゆっくりと登り、カーブのところから山道に入ります。ワタシはここから山に入るのは初めて。
木曽駒ヶ岳に一緒に登ったM隊員が事前自主トレで通っており、しっかりした道だったと聞いて今回のルートとしました。
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5/3 10:19
キツイ舗装路をゆっくりと登り、カーブのところから山道に入ります。ワタシはここから山に入るのは初めて。
木曽駒ヶ岳に一緒に登ったM隊員が事前自主トレで通っており、しっかりした道だったと聞いて今回のルートとしました。
新しい橋を渡って、まずは第一目的地の釈迦岳へ!
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5/3 10:20
新しい橋を渡って、まずは第一目的地の釈迦岳へ!
小さな看板がありました。
看板:「気をつけてね」
我々:「何に?」
看板:「あらゆるものに」
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5/3 10:20
小さな看板がありました。
看板:「気をつけてね」
我々:「何に?」
看板:「あらゆるものに」
明瞭な道。
いきなり結構な勾配でヒーヒー言いながら登ります。
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5/3 10:21
明瞭な道。
いきなり結構な勾配でヒーヒー言いながら登ります。
晴れましたが、湿度がなく、気候的には歩きやすい日でした。
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5/3 10:25
晴れましたが、湿度がなく、気候的には歩きやすい日でした。
道を整備下さったNPO法人の看板がありました。
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5/3 10:27
道を整備下さったNPO法人の看板がありました。
道標:「展望所がおまんねん、立ち寄っておくれやす」
少し道を外れますが、展望所があるとの事。
善峯寺が見えるとのことで立ち寄ります。
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5/3 10:27
道標:「展望所がおまんねん、立ち寄っておくれやす」
少し道を外れますが、展望所があるとの事。
善峯寺が見えるとのことで立ち寄ります。
展望所からの風景。
ちょっと木がうっそうとしていますが、善峯寺を見渡すことができました。
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5/3 10:28
展望所からの風景。
ちょっと木がうっそうとしていますが、善峯寺を見渡すことができました。
展望所を後にして道に戻ります。
釈迦岳を目指します。
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5/3 10:31
展望所を後にして道に戻ります。
釈迦岳を目指します。
柳谷観音へ下る分岐がありました。
我々は釈迦岳方面へ。
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5/3 10:32
柳谷観音へ下る分岐がありました。
我々は釈迦岳方面へ。
分岐には道標がしっかり立っていて、道迷いの心配はなさそうです。
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5/3 10:33
分岐には道標がしっかり立っていて、道迷いの心配はなさそうです。
明瞭な道を進んでいきます。
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5/3 10:33
明瞭な道を進んでいきます。
どっかで見たような風景。
ワタシ:「愛宕の倒木ゲート?」
倒木:「人違いです」
ワタシ:「人?」
倒木:「聞き流せ、そこは」
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5/3 10:53
どっかで見たような風景。
ワタシ:「愛宕の倒木ゲート?」
倒木:「人違いです」
ワタシ:「人?」
倒木:「聞き流せ、そこは」
やや年季の入った道標。
道標:「シャカポンはこちら」
ワタシ:「そこは約さないで」
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5/3 10:54
やや年季の入った道標。
道標:「シャカポンはこちら」
ワタシ:「そこは約さないで」
ところどころに少し倒木が見られました。
おかん:「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ!(怒)」
倒木:「グーグー」
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5/3 10:56
ところどころに少し倒木が見られました。
おかん:「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ!(怒)」
倒木:「グーグー」
道のど真ん中に細い木が立っていました。
細い木:「通せんぼだ」
ワタシ:「なってませんよ」
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5/3 10:57
道のど真ん中に細い木が立っていました。
細い木:「通せんぼだ」
ワタシ:「なってませんよ」
道標が出てきました。
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5/3 11:00
道標が出てきました。
付近に心地のよさそうなベンチがしつらえてありました。
ちょっと蒸し暑い感じのするポイントでしたが、少し展望も開けるので小休止。
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5/3 11:01
付近に心地のよさそうなベンチがしつらえてありました。
ちょっと蒸し暑い感じのするポイントでしたが、少し展望も開けるので小休止。
どこかの街がみえます。
木々:「そりゃぁどこかの街でしょうよ」
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5/3 11:01
どこかの街がみえます。
木々:「そりゃぁどこかの街でしょうよ」
再スタートして釈迦岳を目指します。
またまた道標が出てきました。
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5/3 11:08
再スタートして釈迦岳を目指します。
またまた道標が出てきました。
この付近、いろいろなコースがある様で、いろんなところから登ってこれる様です。
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5/3 11:09
この付近、いろいろなコースがある様で、いろんなところから登ってこれる様です。
おおさか環状自然歩道の一部の様です。
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5/3 11:09
おおさか環状自然歩道の一部の様です。
マスコット。名称不明。
マスコット:「名前をつけてください」
ワタシ:「では、ザックっぽいからザッケローニということでどうでしょう」
マスコット:「却下」
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5/3 11:09
マスコット。名称不明。
マスコット:「名前をつけてください」
ワタシ:「では、ザックっぽいからザッケローニということでどうでしょう」
マスコット:「却下」
そうこうしてるうちに?釈迦岳に到着しました!
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5/3 11:13
そうこうしてるうちに?釈迦岳に到着しました!
釈迦岳にはベンチとテーブルがあります。
ポンポン山の山頂は沢山の人でごったがえしている事が予想されたので、少し早いですがここで大休憩として、カップ麺やらおにぎりやらをいただきました。
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5/3 11:13
釈迦岳にはベンチとテーブルがあります。
ポンポン山の山頂は沢山の人でごったがえしている事が予想されたので、少し早いですがここで大休憩として、カップ麺やらおにぎりやらをいただきました。
大休憩を終えて釈迦岳を後に。次なる目的地のポンポン山を目指します。
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5/3 11:44
大休憩を終えて釈迦岳を後に。次なる目的地のポンポン山を目指します。
おおさか環状自然歩道の道標。
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5/3 11:45
おおさか環状自然歩道の道標。
ワタシ:「やあ、ザッケローニ。デカい靴だね」
マスコット:「ザッケローニちゃうし」
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5/3 11:45
ワタシ:「やあ、ザッケローニ。デカい靴だね」
マスコット:「ザッケローニちゃうし」
どんどん進んでいくと、今度は鉄塔が出てきました。
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5/3 11:49
どんどん進んでいくと、今度は鉄塔が出てきました。
お約束の写真。
鉄塔:「いやん」
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5/3 11:49
お約束の写真。
鉄塔:「いやん」
電力系社員:「あぶないので登らないでください」
ワタシ:「登りません。っていうか、登りたくても登れません」
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5/3 11:50
電力系社員:「あぶないので登らないでください」
ワタシ:「登りません。っていうか、登りたくても登れません」
またまた分岐。
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5/3 11:52
またまた分岐。
道標に従ってポンポン山を目指します。
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5/3 11:53
道標に従ってポンポン山を目指します。
明瞭な道が続きます。
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5/3 11:54
明瞭な道が続きます。
途中の分岐に出ていた道標。
ポンポン山には色々な道をたどって登れる様です。
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5/3 12:03
途中の分岐に出ていた道標。
ポンポン山には色々な道をたどって登れる様です。
この分岐を右にとればポンポン山の山頂です。
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5/3 12:06
この分岐を右にとればポンポン山の山頂です。
ポンポン山 山頂に到着。
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5/3 12:07
ポンポン山 山頂に到着。
ポンポン山の山頂は釈迦岳と違い素晴らしい展望が開けます。
釈迦岳:「なんかワシのこと軽くディスってる?」
ワタシ:「そんなことありません」
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5/3 12:07
ポンポン山の山頂は釈迦岳と違い素晴らしい展望が開けます。
釈迦岳:「なんかワシのこと軽くディスってる?」
ワタシ:「そんなことありません」
山頂にあった山座同定盤。
シンプルすぎてワタシにはよくわかりませんでした。
山座同定盤:「だいたいわかったらええねん、だいたいわかったら」
ワタシ:「だいたいわかりました」
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5/3 12:12
山頂にあった山座同定盤。
シンプルすぎてワタシにはよくわかりませんでした。
山座同定盤:「だいたいわかったらええねん、だいたいわかったら」
ワタシ:「だいたいわかりました」
地図もありました。これから向かう先を確認。
ギロバチ峠に迷い込まない様(迷い込みません)コース図を頭に叩き込みます。
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5/3 12:13
地図もありました。これから向かう先を確認。
ギロバチ峠に迷い込まない様(迷い込みません)コース図を頭に叩き込みます。
沢山の人でにぎわうポンポン山山頂を後にします。
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5/3 12:17
沢山の人でにぎわうポンポン山山頂を後にします。
よく整備された道が続きます。
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5/3 12:20
よく整備された道が続きます。
途中、何やら展望台ちっくな道がありました。
寄り道してみることに。
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5/3 12:35
途中、何やら展望台ちっくな道がありました。
寄り道してみることに。
登ってみましたが、特に展望が開けるわけでもありませんでした。
無名峰?へと導く道だったんでしょうか。(詳細不明です)
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5/3 12:35
登ってみましたが、特に展望が開けるわけでもありませんでした。
無名峰?へと導く道だったんでしょうか。(詳細不明です)
本道に戻って本山寺を目指します。
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5/3 12:37
本道に戻って本山寺を目指します。
よく整備された道。ポンポン山に至る道は結構多くの人が歩いてました。
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5/3 12:37
よく整備された道。ポンポン山に至る道は結構多くの人が歩いてました。
コース上、いたるところにクマ出没注意の注意看板がありました。
出るんでしょうか。
クマ:「出るんです」
ワタシ:「誰やっ!今言うたやつ!」
クマ:「・・・」
(詳細不明です)
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5/3 12:40
コース上、いたるところにクマ出没注意の注意看板がありました。
出るんでしょうか。
クマ:「出るんです」
ワタシ:「誰やっ!今言うたやつ!」
クマ:「・・・」
(詳細不明です)
大きなクマ、いや、杉が祭られていました。
杉:「クマちゃうし」
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5/3 12:44
大きなクマ、いや、杉が祭られていました。
杉:「クマちゃうし」
天狗杉とのことです。
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5/3 12:44
天狗杉とのことです。
裏に回ると祠がありました。
前に来た時も見ているのですが、忘れっぽいので新鮮です。
祠:「ちゃんと覚えといてや」
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5/3 12:45
裏に回ると祠がありました。
前に来た時も見ているのですが、忘れっぽいので新鮮です。
祠:「ちゃんと覚えといてや」
本山寺に向けて下っていきます。
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5/3 12:47
本山寺に向けて下っていきます。
分岐が出てきました。
どちらに行っても神峰山寺に出るようですが、右に下ると本山寺も経由できるとの事(前回来た時もここでどっちに行こうかと迷った記憶が)。
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5/3 12:54
分岐が出てきました。
どちらに行っても神峰山寺に出るようですが、右に下ると本山寺も経由できるとの事(前回来た時もここでどっちに行こうかと迷った記憶が)。
せっかくなんで、見所の多そうな右にとりました。(前回も同じ理由で右にとった様です)
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5/3 12:55
せっかくなんで、見所の多そうな右にとりました。(前回も同じ理由で右にとった様です)
少し下ったところにあった道標。
実は本山寺を経由せず、分岐を直進して神峰山寺に向かった方が、舗装路を歩く区間を短くできるのかもしれません。(詳細未確認)
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5/3 12:57
少し下ったところにあった道標。
実は本山寺を経由せず、分岐を直進して神峰山寺に向かった方が、舗装路を歩く区間を短くできるのかもしれません。(詳細未確認)
本山寺へと下っていきます。
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5/3 12:57
本山寺へと下っていきます。
本山寺の脇に飛び出しました。
本山寺:「そっちから来たか!」
ワタシ:「いつもこっちからですが」
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5/3 12:59
本山寺の脇に飛び出しました。
本山寺:「そっちから来たか!」
ワタシ:「いつもこっちからですが」
ワタシ:「自分のゴミはええとして、お連れの方を忘れるなんてことがあるんでしょうか」
看板:「そこ、うるさい」
ワタシ:「すみません」
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5/3 13:00
ワタシ:「自分のゴミはええとして、お連れの方を忘れるなんてことがあるんでしょうか」
看板:「そこ、うるさい」
ワタシ:「すみません」
お堂に手を合わせます。
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5/3 13:00
お堂に手を合わせます。
お堂の前に新しい摩尼車がありました。
せっかくなんで回します。
ワタシ:「ぎゃーてい、ぎゃーてい、はーらーぎゃーてい」
摩尼車:「眼が回る〜っ!」
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5/3 13:00
お堂の前に新しい摩尼車がありました。
せっかくなんで回します。
ワタシ:「ぎゃーてい、ぎゃーてい、はーらーぎゃーてい」
摩尼車:「眼が回る〜っ!」
本山寺の階段を下っていきます。
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5/3 13:02
本山寺の階段を下っていきます。
階段を下ったところの広場にはいろいろな方がいらっしゃいます。
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5/3 13:02
階段を下ったところの広場にはいろいろな方がいらっしゃいます。
剣を持っておられますが、不動明王さまでしょうか。五水講と書かれています。
手酌が置かれていますので水をおかけします。
不動明王?さま:「こらっ!冷たいやないかっ!」
ワタシ:「ひえーっ!てっきり水をおかけしたらええもんと思てました!お許しをーっ!」
不動明王?さま:「お前にはかけられとうないっ!」
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5/3 13:02
剣を持っておられますが、不動明王さまでしょうか。五水講と書かれています。
手酌が置かれていますので水をおかけします。
不動明王?さま:「こらっ!冷たいやないかっ!」
ワタシ:「ひえーっ!てっきり水をおかけしたらええもんと思てました!お許しをーっ!」
不動明王?さま:「お前にはかけられとうないっ!」
こちらも剣を持っておられます。
みずかけ不動尊さまとのことで、水をおかけします。
みずかけ不動尊さま:「こらっ!冷たいやないかっ!」
ワタシ:「ええっ!」
みずかけ不動尊さま:「冗談、冗談」
ワタシ:「マイケル?」
みずかけ不動尊さま:「J−FOX」
ワタシ:「”ジャクソン”でもなくてそこ!?そこは”ジョーダン”言うて下さい」
みずかけ不動尊さま:「言いたくありません」
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5/3 13:02
こちらも剣を持っておられます。
みずかけ不動尊さまとのことで、水をおかけします。
みずかけ不動尊さま:「こらっ!冷たいやないかっ!」
ワタシ:「ええっ!」
みずかけ不動尊さま:「冗談、冗談」
ワタシ:「マイケル?」
みずかけ不動尊さま:「J−FOX」
ワタシ:「”ジャクソン”でもなくてそこ!?そこは”ジョーダン”言うて下さい」
みずかけ不動尊さま:「言いたくありません」
こちらは傳蛎膸嫺厳疏。(最澄さんとの事)
最澄さん:「一隅を照らす」
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5/3 13:03
こちらは傳蛎膸嫺厳疏。(最澄さんとの事)
最澄さん:「一隅を照らす」
次なるポイント、神峰山寺を目指して先に進みます。
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5/3 13:05
次なるポイント、神峰山寺を目指して先に進みます。
鳥居?をくぐります。
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5/3 13:07
鳥居?をくぐります。
道は舗装路になりました。
地味にキツイ下り。太ももが痛くなります。
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5/3 13:13
道は舗装路になりました。
地味にキツイ下り。太ももが痛くなります。
挑発的なコメントで自然保護を啓蒙する看板。
車のボンネットの様ですが、形状からして相当スポーティな車のボンネットと思われます。(ポルシェのボンネットという噂も)
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5/3 13:39
挑発的なコメントで自然保護を啓蒙する看板。
車のボンネットの様ですが、形状からして相当スポーティな車のボンネットと思われます。(ポルシェのボンネットという噂も)
気持ちよさげな広場を横目に先に進みます。
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5/3 13:43
気持ちよさげな広場を横目に先に進みます。
神峰山寺に到着。
六地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま1:「中居です」
お地蔵さま2:「木村です」
お地蔵さま3:「稲垣です」
お地蔵さま4:「草です」
お地蔵さま5:「香取です」
ワタシ:「で、残るあなた様は?」
お地蔵さま:「メリーです」
ワタシ:「そこ!?」
(SMAPファンの皆さま、お許しください)
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5/3 13:48
神峰山寺に到着。
六地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま1:「中居です」
お地蔵さま2:「木村です」
お地蔵さま3:「稲垣です」
お地蔵さま4:「草です」
お地蔵さま5:「香取です」
ワタシ:「で、残るあなた様は?」
お地蔵さま:「メリーです」
ワタシ:「そこ!?」
(SMAPファンの皆さま、お許しください)
神峰山寺の山門。
立派な仁王さまと狛犬がいました。
仁王さま:「くわっ!」
狛犬:「くわっ、くわっ!」
ワタシ:「2回も言いなさんな」
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5/3 13:50
神峰山寺の山門。
立派な仁王さまと狛犬がいました。
仁王さま:「くわっ!」
狛犬:「くわっ、くわっ!」
ワタシ:「2回も言いなさんな」
神峰山寺の鳥居をくぐって先へ。
鳥居:「またお参りやす」
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5/3 14:00
神峰山寺の鳥居をくぐって先へ。
鳥居:「またお参りやす」
牛地蔵さま。
牛地蔵さま:「牛のワシが何で地蔵になったのか、そのわけを聞きたくないか」
ワタシ:「是非聞かせてください」
牛地蔵さま:「その辺に書いてないか」
ワタシ:「覚えてないんかーい」
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5/3 14:00
牛地蔵さま。
牛地蔵さま:「牛のワシが何で地蔵になったのか、そのわけを聞きたくないか」
ワタシ:「是非聞かせてください」
牛地蔵さま:「その辺に書いてないか」
ワタシ:「覚えてないんかーい」
牛地蔵さまの横につるっとしたお地蔵さま。
ワタシ:「”つるっと地蔵”ということでよかったですか」
つるっと地蔵さま:「全然よくない」
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5/3 14:00
牛地蔵さまの横につるっとしたお地蔵さま。
ワタシ:「”つるっと地蔵”ということでよかったですか」
つるっと地蔵さま:「全然よくない」
新名神の工事はまだ続いていました。
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5/3 14:01
新名神の工事はまだ続いていました。
のどかな風景を眺めながら歩いていきます。
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5/3 14:02
のどかな風景を眺めながら歩いていきます。
とても利口そうな犬ですが、飼い主が手に持っているソーセージの様なものは一体...
利口そうな犬:「糞や、糞。ワシの糞!てめえのワンコの糞くらい自分で持って帰れっちゅう話やないけっ!文面見たらわかるやろ!みなまで言わすかっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!スンマセン!」
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5/3 14:05
とても利口そうな犬ですが、飼い主が手に持っているソーセージの様なものは一体...
利口そうな犬:「糞や、糞。ワシの糞!てめえのワンコの糞くらい自分で持って帰れっちゅう話やないけっ!文面見たらわかるやろ!みなまで言わすかっ!(怒)」
ワタシ:「ひえーっ!スンマセン!」
亀岡と高槻を結ぶ府道に出ました。
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5/3 14:09
亀岡と高槻を結ぶ府道に出ました。
傍らにあった案内看板。
看板:「見所満載」
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5/3 14:10
傍らにあった案内看板。
看板:「見所満載」
府道との合流ポイントにはバス停 原立石があります。
原立石のバス停は樽型?をしていました。
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5/3 14:10
府道との合流ポイントにはバス停 原立石があります。
原立石のバス停は樽型?をしていました。
バス停にあった注意看板。
不審者怖すぎ。
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5/3 14:10
バス停にあった注意看板。
不審者怖すぎ。
お風呂は駅前の銭湯を考えていましたが、時間が早いので美人の湯を目指すことに。
ここからはしょっちゅう裏口に連れていかれるグーグル先生(グーグルマップ)の案内です。
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5/3 14:14
お風呂は駅前の銭湯を考えていましたが、時間が早いので美人の湯を目指すことに。
ここからはしょっちゅう裏口に連れていかれるグーグル先生(グーグルマップ)の案内です。
住宅街を進みます。
さすがはグーグル先生。何でここ曲がるかな?というところをポキポキ曲がって美人の湯を目指します。
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5/3 14:26
住宅街を進みます。
さすがはグーグル先生。何でここ曲がるかな?というところをポキポキ曲がって美人の湯を目指します。
さすがグーグル先生、どえらいところを通してくれます。
我々:「ほぼ不審者になってませんか?我々」
グーグル先生:「Not at all!」
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5/3 14:41
さすがグーグル先生、どえらいところを通してくれます。
我々:「ほぼ不審者になってませんか?我々」
グーグル先生:「Not at all!」
本日のゴール、高槻 美人の湯 翔風苑が見えてきました。
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5/3 14:43
本日のゴール、高槻 美人の湯 翔風苑が見えてきました。
美人の湯 翔風苑で汗を流しました。
お疲れ様でした。
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5/3 14:44
美人の湯 翔風苑で汗を流しました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
反省会場へ向けて移動中。
高槻の街はジャズストリート開催中とのことで、沢山の人で賑わっていました。
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5/3 16:41
<おまけ>
反省会場へ向けて移動中。
高槻の街はジャズストリート開催中とのことで、沢山の人で賑わっていました。
H47Aさんの記録を参考に、本日殆ど同じルートを歩いてきました。大変有り難かったです。ありがとうございました。
shirou58さん
コメントありがとうございます、H47Aでございます。
コメント入っているのに気付くのが遅れました(スミマセン)。
こんなええ加減なレコでも、少しでもどなたかのお役に立っているとあれば励みになります(ありがとうございます)。
ポンポン山は京都から行くと高槻に出るのが嬉しいですね(高槻にはたくさん飲めるところがあります)。
高い山もいいですが、低い山もいいですよね。
これからもお互いに安全登山で楽しみましょう!
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