ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1127102
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【蝶ヶ岳・常念岳 常念小屋幕営】テント担いで絶景の稜線歩き(三股起点周回)

2017年05月03日(水) ~ 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:20
距離
20.6km
登り
2,758m
下り
2,747m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:50
休憩
1:14
合計
10:04
4:52
15
スタート地点
5:07
5:07
28
5:35
5:38
54
6:32
6:47
119
8:46
9:10
2
9:12
9:22
35
10:06
10:07
9
10:16
10:20
216
13:56
14:11
45
14:56
2日目
山行
5:50
休憩
0:22
合計
6:12
6:20
78
7:38
7:41
83
9:04
9:15
172
12:07
12:15
17
12:32
ゴール地点
※ログはスマホアプリのヤマレコmapで取得しています。
天候 晴れ時々曇り 時折爽やかな涼風
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股の駐車場に停めました(無料)。
到着した3AM時点でほぼ満車でした。
下山した際には手前の路肩も含めてスペースは一杯。GWですしね。
でも少し下った所にも作られている駐車場には余裕があるようでした。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
 登山口の小屋(?)にあります。
 5/3朝は遭対協と思われる方が登山届の確認をされていましたので持参した登山届をお渡ししました。早朝から有難うございます。

■幕営地 常念小屋
幕営料1,000円/人です。その中に外のトイレの使用料の含まれます。ユニット式のトイレは恐らくヘリでの移送でしょう。設備の維持に感謝です。
水は小屋で200円/lを払ってでタンクの蛇口から頂きます。

■コース状況
全体的によく踏まれており、指導票やペンキによる案内も豊富で危険と思える箇所はありませんでした。以下に雪の状況を。
・三股〜蝶ヶ岳
 下部は夏道、まめうち平付近から上部は雪道。
 前日に大雨だったそうで、腐った雪が夜間に固まった状態でアイゼンの歯がよく効きました。日中、気温が上がると緩んで歩きにくそう。
・蝶ヶ岳〜蝶槍
 完全に土の夏道でした(^_^;
・蝶槍〜常念岳
 腐った後に固まった雪。
 常念岳への登りは岩と土と雪のミックス
・常念岳〜前常念への分岐
 上質の固まった雪面
・分岐〜常念小屋
 基本は岩と土、時折固まった雪のミックス
・前常念への分岐〜前常念岳
 雪
・前常念〜樹林帯
 岩、時々雪
・樹林帯
 上部腐って固まり緩み始めた雪
 下部土の夏道
その他周辺情報 ■温泉・食事
 最寄りの「ほりでーゆー 四季の郷」で汗を流しました。
 食事もこちらに併設のレストランで頂きました。
 公式ページは下記の通りです。

 http://www.holiday-you.co.jp/
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
1年半ぶりのテント装備です。
相変わらずパッキングが下手です(^_^;
ストラップ締め忘れているし。。
2017年05月03日 04:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 4:53
1年半ぶりのテント装備です。
相変わらずパッキングが下手です(^_^;
ストラップ締め忘れているし。。
ブレブレですみません。出発時には既に三股駐車場は満車状態。
2017年05月03日 04:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 4:56
ブレブレですみません。出発時には既に三股駐車場は満車状態。
登山口に遭対協と思われる方がいらっしゃり登山届の確認をされていましたのでお渡しします。早朝から有難うございます。
2017年05月03日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 5:10
登山口に遭対協と思われる方がいらっしゃり登山届の確認をされていましたのでお渡しします。早朝から有難うございます。
小さな橋を渡るとすぐに前常念岳と蝶ヶ岳の分岐。
2017年05月03日 05:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 5:13
小さな橋を渡るとすぐに前常念岳と蝶ヶ岳の分岐。
この吊橋を渡るといよいよ登山を開始する心地がします。
2017年05月03日 05:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 5:22
この吊橋を渡るといよいよ登山を開始する心地がします。
程なく力水。
2017年05月03日 05:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 5:31
程なく力水。
そして「ゴジラみたいな木」
木そのものと言うよりは歯や胸にハート型の石を置かれた皆さんによりオブジェとなっています。
2017年05月03日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 5:39
そして「ゴジラみたいな木」
木そのものと言うよりは歯や胸にハート型の石を置かれた皆さんによりオブジェとなっています。
しばらくは夏道です。
2017年05月03日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 5:45
しばらくは夏道です。
高度を上げていくと徐々にこのような雪も現れますが。
2017年05月03日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 6:01
高度を上げていくと徐々にこのような雪も現れますが。
再び土の道に戻るなど繰り返します。
2017年05月03日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 6:04
再び土の道に戻るなど繰り返します。
そして常念岳が樹林から見え始めます。
2017年05月03日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 6:06
そして常念岳が樹林から見え始めます。
徐々にこのような雪のトラバースが出始めます。
トレースはかなりしっかりとついています。
2017年05月03日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 6:14
徐々にこのような雪のトラバースが出始めます。
トレースはかなりしっかりとついています。
まめうち平でアイゼン装着
2017年05月03日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 6:42
まめうち平でアイゼン装着
まめうち平の看板
広い平地でアイゼン装着におあつらえ向き。
他の方々もみなさんここでアイゼンを装着されていました。
2017年05月03日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 6:46
まめうち平の看板
広い平地でアイゼン装着におあつらえ向き。
他の方々もみなさんここでアイゼンを装着されていました。
あとは蝶ヶ岳まで雪道。
2017年05月03日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 6:47
あとは蝶ヶ岳まで雪道。
踏み固められた道。
2017年05月03日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 7:33
踏み固められた道。
蝶ヶ岳に近づくと急坂が多くなりますが、朝早く気温が低いので雪が締まっていて歩きやすい。
下りてきた方のお話だと前日大雨だったとのことで、腐って夜間に固まった雪のよう。
2017年05月03日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 7:43
蝶ヶ岳に近づくと急坂が多くなりますが、朝早く気温が低いので雪が締まっていて歩きやすい。
下りてきた方のお話だと前日大雨だったとのことで、腐って夜間に固まった雪のよう。
アイゼンの歯が良く効きます。
2017年05月03日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 7:55
アイゼンの歯が良く効きます。
蝶ヶ岳直下。青空に向かって登ります。
2017年05月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 8:28
蝶ヶ岳直下。青空に向かって登ります。
安曇野の街並み。
2017年05月03日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 8:32
安曇野の街並み。
そして常念岳。
2017年05月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 8:33
そして常念岳。
蝶ヶ岳ヒュッテを横目に見つつ、まずは蝶ヶ岳山頂へ。
2017年05月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 8:52
蝶ヶ岳ヒュッテを横目に見つつ、まずは蝶ヶ岳山頂へ。
撮って頂きました。有難うございます。
やや雲が出てきましたが、高曇りなので槍穂他の山々の大展望が楽しめます。
2017年05月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
5/3 8:55
撮って頂きました。有難うございます。
やや雲が出てきましたが、高曇りなので槍穂他の山々の大展望が楽しめます。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場。お気に入りのテント場です。
2017年05月03日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 8:56
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場。お気に入りのテント場です。
八ヶ岳、南アルプス方面。
2017年05月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 8:58
八ヶ岳、南アルプス方面。
見えづらいですが、富士山も霞んで見えます。
2017年05月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 8:58
見えづらいですが、富士山も霞んで見えます。
御嶽山、乗鞍方面
2017年05月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 9:12
御嶽山、乗鞍方面
そして圧倒的な槍穂。
絶景です。
2017年05月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
5/3 9:14
そして圧倒的な槍穂。
絶景です。
さて蝶ヶ岳ヒュッテまで来て、地図を見ながらここで幕営するか、足を延ばして常念小屋で幕営するか思案中。
2017年05月03日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 9:16
さて蝶ヶ岳ヒュッテまで来て、地図を見ながらここで幕営するか、足を延ばして常念小屋で幕営するか思案中。
でもこの絶景! 体調も良さそうなので歩を進めることに。
2017年05月03日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 9:29
でもこの絶景! 体調も良さそうなので歩を進めることに。
と歩き始めるとぬかるんだ土。しばらく夏道っぽい。
とのことでアイゼンを外します。
ドロドロ。雪の上で外しておけばよかった。。
2017年05月03日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 9:31
と歩き始めるとぬかるんだ土。しばらく夏道っぽい。
とのことでアイゼンを外します。
ドロドロ。雪の上で外しておけばよかった。。
しばらく展望の夏道です。
2017年05月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 9:40
しばらく展望の夏道です。
しばらく進むと好天にも関わらず雷鳥が。
こちらはメス。
2017年05月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/3 9:46
しばらく進むと好天にも関わらず雷鳥が。
こちらはメス。
そしてオス。
冬毛から夏毛に変わり始めていますね。
2017年05月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/3 9:46
そしてオス。
冬毛から夏毛に変わり始めていますね。
横尾との分岐。
2017年05月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:01
横尾との分岐。
横尾方面。
徳澤から上がって蝶ヶ岳でまったり、そしてここから横尾まで下って上高地というプランも良さそうですね。
2017年05月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 10:01
横尾方面。
徳澤から上がって蝶ヶ岳でまったり、そしてここから横尾まで下って上高地というプランも良さそうですね。
蝶槍のピーク。
2017年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 10:13
蝶槍のピーク。
狭いですが、尖がってるだけに360度の展望です。
2017年05月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/3 10:19
狭いですが、尖がってるだけに360度の展望です。
何度も撮ってしまう穂高連峰。
2017年05月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:20
何度も撮ってしまう穂高連峰。
さて蝶槍から先は雪道です。
2017年05月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:41
さて蝶槍から先は雪道です。
アイゼン装着か迷いましたが、チェーンスパイクで歩いてみます。ホールドしないようならアイゼンに換装しようと考えていましたが、結局このまま常念小屋まで歩きました。
2017年05月03日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:35
アイゼン装着か迷いましたが、チェーンスパイクで歩いてみます。ホールドしないようならアイゼンに換装しようと考えていましたが、結局このまま常念小屋まで歩きました。
まだ雪が締まってるせいか、さほど踏みぬきはありませんでした。
2017年05月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:46
まだ雪が締まってるせいか、さほど踏みぬきはありませんでした。
ちょっとここは急坂です。
2017年05月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:51
ちょっとここは急坂です。
なので万が一の滑落に備えてピッケルを出します。
足元はチェーンスパイクのまま。。雪が締まってるのでさほど足が流れなかったので。。
2017年05月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 10:53
なので万が一の滑落に備えてピッケルを出します。
足元はチェーンスパイクのまま。。雪が締まってるのでさほど足が流れなかったので。。
角度はこんな感じですが、多数の踏み跡で階段状になっていたのでさほど危険は感じませんでした。
2017年05月03日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 11:02
角度はこんな感じですが、多数の踏み跡で階段状になっていたのでさほど危険は感じませんでした。
そして蝶槍を振り返る。
2017年05月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 11:04
そして蝶槍を振り返る。
気持ちの良い雪上の稜線歩きが続きます。
2017年05月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 11:06
気持ちの良い雪上の稜線歩きが続きます。
そして小ピークへ。
2017年05月03日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 11:12
そして小ピークへ。
左手には相変わらずこの絶景。
前穂の北尾根がカッコいい。
2017年05月03日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
5/3 11:21
左手には相変わらずこの絶景。
前穂の北尾根がカッコいい。
そして槍も。
2017年05月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 11:27
そして槍も。
目的地はあの山、常念岳。
一旦樹林帯に向けて下降します。
2017年05月03日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 11:29
目的地はあの山、常念岳。
一旦樹林帯に向けて下降します。
樹林帯を抜けると迫力ある常念岳が迫ってきます。
ここから見るとカッコいい山だな。
2017年05月03日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 11:46
樹林帯を抜けると迫力ある常念岳が迫ってきます。
ここから見るとカッコいい山だな。
そしてくどいですが槍(^_^;
2017年05月03日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 12:07
そしてくどいですが槍(^_^;
おなじく穂高連峰。
雲も切れて青空!
2017年05月03日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 12:07
おなじく穂高連峰。
雲も切れて青空!
青空!(くどい)
2017年05月03日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 12:14
青空!(くどい)
常念への登り。これは登り甲斐がある。
2017年05月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 12:16
常念への登り。これは登り甲斐がある。
東側にはかすかに雪庇の痕跡が残っていました。
2017年05月03日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 12:21
東側にはかすかに雪庇の痕跡が残っていました。
ただ登山道はこのように夏道。
2017年05月03日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 12:36
ただ登山道はこのように夏道。
岩と槍。
しつこいですね。すみません。でもこの岩がなんかカッコよかったので(^_^;
2017年05月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/3 12:40
岩と槍。
しつこいですね。すみません。でもこの岩がなんかカッコよかったので(^_^;
常念岳への登路は大きな岩と一部土。
2017年05月03日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 12:46
常念岳への登路は大きな岩と一部土。
そして雪の連続。
2017年05月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 12:47
そして雪の連続。
クロスした岩を振り返る。
2017年05月03日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 13:06
クロスした岩を振り返る。
さてラストスパートです。
2017年05月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 13:07
さてラストスパートです。
クライマックスです。
2017年05月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 13:19
クライマックスです。
振り返るとうねる龍のような蝶ヶ岳への稜線。
2017年05月03日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
5/3 13:50
振り返るとうねる龍のような蝶ヶ岳への稜線。
あの人のいるところがピーク。
2017年05月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 13:56
あの人のいるところがピーク。
到着!4年ぶりです。
2017年05月03日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/3 13:59
到着!4年ぶりです。
いつもながら槍、穂高連峰の展望好適地です。
2017年05月03日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 14:02
いつもながら槍、穂高連峰の展望好適地です。
槍アップ。
2017年05月03日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 14:03
槍アップ。
穂高アップ。
うん、やはり前穂の北尾根がカッコいい。
技量も無いのに登りたいと惹きつけられます。
2017年05月03日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 14:03
穂高アップ。
うん、やはり前穂の北尾根がカッコいい。
技量も無いのに登りたいと惹きつけられます。
しばしまったりした後、下降して前常念と常念小屋方面の分岐路。
2017年05月03日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 14:17
しばしまったりした後、下降して前常念と常念小屋方面の分岐路。
この辺りからは時折雪が残っているもののほぼ夏道。
2017年05月03日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 14:18
この辺りからは時折雪が残っているもののほぼ夏道。
結構下ります。。
2017年05月03日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 14:25
結構下ります。。
そして受付を済まして。
2017年05月03日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 14:59
そして受付を済まして。
別荘構築したら小屋で調達したビールで乾杯。
2017年05月03日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/3 15:38
別荘構築したら小屋で調達したビールで乾杯。
珈琲を飲みながらまったり読書。
2017年05月03日 17:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 17:25
珈琲を飲みながらまったり読書。
そしてコニャック!
このまったり感がやはり日帰りでは無くテント泊の醍醐味ですね。
2017年05月03日 17:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 17:31
そしてコニャック!
このまったり感がやはり日帰りでは無くテント泊の醍醐味ですね。
さてテント場も含めてLTEが完璧に入っていたのですが、この立派な中継アンテナのおかげのようです。
年中稼働している訳ではなさそうですので、厳冬期に電波が入るかは不明。以前、常念小屋のtwitterで、冬期は稼働していないと書かれていたような記憶が。
2017年05月03日 18:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 18:00
さてテント場も含めてLTEが完璧に入っていたのですが、この立派な中継アンテナのおかげのようです。
年中稼働している訳ではなさそうですので、厳冬期に電波が入るかは不明。以前、常念小屋のtwitterで、冬期は稼働していないと書かれていたような記憶が。
ゆったりしていると夕方にはこのような過密状態に。
それでもスペースは確保できるので、やはり小屋よりもテント泊が好きかな。
2017年05月03日 18:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/3 18:01
ゆったりしていると夕方にはこのような過密状態に。
それでもスペースは確保できるので、やはり小屋よりもテント泊が好きかな。
残念ながら夕方には再び高層の雲が空を覆ったので夕焼けは見られず。
しかしなんとなくピンク色に染まった空も綺麗でした。
2017年05月03日 18:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/3 18:42
残念ながら夕方には再び高層の雲が空を覆ったので夕焼けは見られず。
しかしなんとなくピンク色に染まった空も綺麗でした。
一夜明けて翌早暁。
2017年05月04日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 4:58
一夜明けて翌早暁。
うーん。低い雲があって地平線からのご来光は厳しそう。。
2017年05月04日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 4:58
うーん。低い雲があって地平線からのご来光は厳しそう。。
雲の上からご来光。
2017年05月04日 05:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/4 5:04
雲の上からご来光。
少し染まりました。
2017年05月04日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 5:10
少し染まりました。
今日は一段と良い天気です。
2017年05月04日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 5:14
今日は一段と良い天気です。
大天井方面。
2017年05月04日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 5:14
大天井方面。
そして槍ヶ岳方面。
2017年05月04日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 5:18
そして槍ヶ岳方面。
今日は一旦常念岳に再登した後は三股に下りるだけなので時間に余裕があります。
なのでユルユルとした後に撤収。
2017年05月04日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 6:09
今日は一旦常念岳に再登した後は三股に下りるだけなので時間に余裕があります。
なのでユルユルとした後に撤収。
穂高は常念岳の稜線で隠れて見えないものの、槍ヶ岳が正面に望める素敵なテント場でした。
2017年05月04日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 6:10
穂高は常念岳の稜線で隠れて見えないものの、槍ヶ岳が正面に望める素敵なテント場でした。
さて、常念岳に登り返します。
2017年05月04日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:23
さて、常念岳に登り返します。
常念小屋。お世話になりました。
2017年05月04日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 6:24
常念小屋。お世話になりました。
振り返って常念小屋全景。
2017年05月04日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 6:30
振り返って常念小屋全景。
高度を上げていくと、稜線の上に穂高が見え始めます。
2017年05月04日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 7:06
高度を上げていくと、稜線の上に穂高が見え始めます。
そして再び前常念、常念岳、常念小屋の分岐。
2017年05月04日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 7:22
そして再び前常念、常念岳、常念小屋の分岐。
ここでアイゼン装着。
2017年05月04日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:33
ここでアイゼン装着。
再び大展望のピークへ。
2017年05月04日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 7:33
再び大展望のピークへ。
撮って頂きました。有難うございます。
2017年05月04日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
5/4 7:43
撮って頂きました。有難うございます。
やはり雪山には青空が似合いますね。
2017年05月04日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/4 7:44
やはり雪山には青空が似合いますね。
うねる蝶ヶ岳への稜線はやはりカッコいい。
2017年05月04日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
5/4 7:44
うねる蝶ヶ岳への稜線はやはりカッコいい。
大天井の奥に立山、剱岳。
2017年05月04日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 7:45
大天井の奥に立山、剱岳。
剱岳アップ。。したもののコンデジではこの辺りが限界。
2017年05月04日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 7:45
剱岳アップ。。したもののコンデジではこの辺りが限界。
しつこく槍ヶ岳アップ。
2017年05月04日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 7:46
しつこく槍ヶ岳アップ。
そして穂高。
2017年05月04日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 8:09
そして穂高。
さてゆるゆると前常念ほうめんに下りていきます。
2017年05月04日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:22
さてゆるゆると前常念ほうめんに下りていきます。
振り返った常念岳。西側は結構切れ落ちてますね。
2017年05月04日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/4 8:32
振り返った常念岳。西側は結構切れ落ちてますね。
こちらから見る蝶ヶ岳への稜線もカッコいい。
2017年05月04日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 8:34
こちらから見る蝶ヶ岳への稜線もカッコいい。
さて前常念方面も気持ちの良い稜線歩きです。
2017年05月04日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 8:35
さて前常念方面も気持ちの良い稜線歩きです。
常念の尾根越しに穂高。
2017年05月04日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:43
常念の尾根越しに穂高。
蝶ヶ岳、御嶽山方面。
2017年05月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 8:45
蝶ヶ岳、御嶽山方面。
常念の尾根越しの穂高もいいな。
2017年05月04日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 8:50
常念の尾根越しの穂高もいいな。
麓が隠れた尾根越しの姿も素敵です。
2017年05月04日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 8:50
麓が隠れた尾根越しの姿も素敵です。
さて前常念です。
2017年05月04日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:01
さて前常念です。
少し下降するところまでアイゼンを履いていましたが。
2017年05月04日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:06
少し下降するところまでアイゼンを履いていましたが。
あとは殆ど岩の上のようですのでアイゼンを外しました。
ストックも収容して片手にピッケル状態。
2017年05月04日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 9:12
あとは殆ど岩の上のようですのでアイゼンを外しました。
ストックも収容して片手にピッケル状態。
岩岩の下降。
2017年05月04日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 9:15
岩岩の下降。
少し下って見上げる。
実はテント装備でのここの下降は苦手です(^_^;
2017年05月04日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 9:27
少し下って見上げる。
実はテント装備でのここの下降は苦手です(^_^;
樹林帯の入り口付近から雪。
2017年05月04日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 9:55
樹林帯の入り口付近から雪。
振り返る。
2017年05月04日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 9:56
振り返る。
この入口で補給食など摂取しながら小休止。
そしてチェーンスパイクとダブルストックに換装。
2017年05月04日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:09
この入口で補給食など摂取しながら小休止。
そしてチェーンスパイクとダブルストックに換装。
しばらくは緩やかな傾斜の樹林帯を進み。
2017年05月04日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:21
しばらくは緩やかな傾斜の樹林帯を進み。
急坂の下降となります。
2017年05月04日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:41
急坂の下降となります。
振り返る。
テント装備でのこの下降が貧脚の私にはつらい(^_^;
2017年05月04日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:48
振り返る。
テント装備でのこの下降が貧脚の私にはつらい(^_^;
下部は夏道。
2017年05月04日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:21
下部は夏道。
この左の枯れた笹とみぎの右の青々とした笹。
何が原因でこんなにくっきり分かれているのか。同じ種類の笹のようだけど。
2017年05月04日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:50
この左の枯れた笹とみぎの右の青々とした笹。
何が原因でこんなにくっきり分かれているのか。同じ種類の笹のようだけど。
かなり下部の分岐。
右のう回路って何を迂回するんだろう。
2017年05月04日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:00
かなり下部の分岐。
右のう回路って何を迂回するんだろう。
迂回路はあまり歩かれていないようでした。
2017年05月04日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:00
迂回路はあまり歩かれていないようでした。
さて、殆ど登山口ちかくまで下降した辺りにショウジョウバカマの群落がありました。
特に好きな花という訳ではありませんがパシャリ。
2017年05月04日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 12:07
さて、殆ど登山口ちかくまで下降した辺りにショウジョウバカマの群落がありました。
特に好きな花という訳ではありませんがパシャリ。
そして清流で装備の泥を落とします。
2017年05月04日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:16
そして清流で装備の泥を落とします。
大好きなキクザキイチゲが少しだけ咲いていました。
2017年05月04日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
5/4 12:21
大好きなキクザキイチゲが少しだけ咲いていました。
そして分岐。
2017年05月04日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:22
そして分岐。
登山口。
2017年05月04日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:24
登山口。
すこし歩いて駐車場。
素晴らしき天候に感謝。有難うございました!
2017年05月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 12:35
すこし歩いて駐車場。
素晴らしき天候に感謝。有難うございました!

装備

個人装備
アウターシェル上 防水透湿パンツ フリース上 バラクラバ 薄手タッチパネル対応インナーグローブ ウールミッドグロープ アウターシェルグローブ ポーラーテックタッチパネル対応グローブ 帽子(キャップ) 帽子(ニットビーニー) サングラス 12本爪アイゼン チェーンスパイク ピッケル ストック ゲイター 厚手ウール靴下予備 地図(昭文社山と高原地図) 地図(地理院地形図) コンパス ヘッドライト コンパクトデジカメ ミニ三脚 GPS スマホ ガラケー USB予備電池 ノート 鉛筆 日焼け止め リップクリーム マルチプライヤー 水筒 ハイドレーション(2l) テルモス 健康保険証 免許証 現金 小銭 クレジットカード チタン二層カップ インスタントコーヒー ジェットボイル 予備カートリッジ ゴアライトテント ショベル 冬用寝袋 マット テント中敷 LEDランタン 歯ブラシ ブランデー入りスキットル チョコレート) 普通の食べ物 非常食 アミノサプリ 芍薬天草湯 ツェルト 補助ロープ 救急セット 予備靴ひも ロウソク ライター ロールペーパー IDホイッスル 時計

感想

GW後半の内、前2日が好天とのこと。1泊2日予備日1日の想定で行き先を検討しました。もちろん、GWでも個室(?)で寝られるテント泊前提。
奥穂高は前日の吹雪などの影響で表層雪崩の危険性が高そう。五竜や唐松、西穂も魅力的だけれど下部のゴンドラ利用で大行列ができそう。。。など迷い続け、テント装備での登山が1年半ぶりで体力面で若干不安がある為、以前同じくテント泊で歩いて勝手知ったる今回のコースを選択しました。
そうそう、ずっとプロフィール写真にしているのが、4年前のGWの常念岳です。この時は蝶ヶ岳ヒュッテ横に幕営でした。

当初は今回もお気に入りの蝶ヶ岳ヒュッテ横に幕営する予定でした。体調、体力次第ではそのまま常念に向かわずに三股に帰るサブプランも想定。
ただ、蝶ヶ岳への到着時間が比較的早く、槍穂の大絶景が望める好天に常念小屋幕営地まで足を延ばすことにしました。
結果的に皆さんが稜線を歩かれるより1日早く歩くこととなり、GW中にも関わらず山頂と幕営地を除いて殆ど人と合わない静かな山旅を堪能することができました。

最終日は大天井、燕と歩いて中房温泉に下山することも考えましたが、三股に車を回収しに行くのが大変と思い断念しました。
とは言え蝶ヶ岳、常念岳、前常念岳では相変わらずの絶景の稜線歩きが楽しめ大満足の山行となりました。山の神様に感謝。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:955人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら