記録ID: 1142348
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積雪期ピークハント/縦走
鳥海山
【鳥海山BC】超快晴な。。62/100
2017年05月18日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:12
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 1,179m
- 下り
- 1,176m
コースタイム
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
google mapでナビしていくと、行き止まりルート多数あり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道路は、ドライ。ノーマルタイヤで問題ないです。 夏登山道沿いに赤リボンあり。開けたところは、ポールによる誘導あり。 |
その他周辺情報 | 下山後、月山へ向かいましたので、周辺施設の利用なし |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
雨具(防寒着)
ネックウォーマー
日よけ帽子
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
スノーボード
シール
ソフトブーツ
携帯トイレ
昼食
軽食
ドライバーセット
ティッシュペーパー(水溶性)
ゴミ袋
ナイロン袋
|
---|
感想
素晴らし快晴の中の鳥海山BCでした。祓川駐車場から見る日の出!朝日が照らす鳥海山。。心地よい気温が快適な登山とBCを助けてくれました。
七高山に来た時点で、新山に行きたくない衝動に駆られ(危ない!ってパワーがみなぎってました)しばしの葛藤。。しかしながら新山まで行かないと鳥海山に登ったことにならないのでは?との思いから決断。御室小屋方向への降下は、朝日が当たらないため危険を伴い(凍結残雪のトラバース【アイゼン無】)は、二度とやりたくないです。
(トレースがわずかに残っていて、そのわずかな掘れに合わせていくぎりぎりの移動でした)
新山側の斜面は、朝日が当たるので危険はありません。
山頂からの標高差1000mは、圧巻!。。だけどAPP(足パンパン)になりました。
到着時間。。10時。。月山行けるか?。。向かいます!
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コメント
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あの日駐車場にいましたが、ずいぶん早く登る人がいるんだな〜って思ってたら、その日のうちに月山とは
時間的に私が七高山登頂前に滑ってたようですね
ちなみに私は祓川から登るときは新山には行きません(笑)
またどこかで会いましょう〜
MORO9さん。
初めまして。コメントありがとうございます。
朝焼けがとても綺麗でしたねぇ〜
下りながら、気付いた方には手を振ってましたが(笑)、その中にいたのでしょうか?
新山への下りはかなり怖く、途中で挫折し掛けましたが、ピークハントも目標としていたので、やむなく向かいました。(笑)
元々、月山Wも予定していて、早く降りて来れたら、直ちに向かうつもりでした。
なので、秋田を満喫できなかったので、次回はゆっくり楽しみに来たいと思います!
私は舎利坂の登山道脇を登ってましたが(こっち側はめちゃくちゃ急登)、登頂寸前で滑ってる人を見たので多分ayimさんかな?と。
鳥海山は何度滑っても楽しいですよ〜
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