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Yamareco

記録ID: 1177433
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 真教寺尾根↑県界尾根↓

2017年06月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
14.3km
登り
1,475m
下り
1,467m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
0:36
合計
8:38
5:21
5:21
10
5:40
5:40
39
6:19
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4
6:23
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66
7:29
7:30
16
7:46
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144
10:10
10:12
5
10:17
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9
10:26
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0
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1
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9
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11:07
64
12:11
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34
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0
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33
13:18
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10
13:52
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清里美し森駐車場に車を駐車しました。
普通車50台駐車可能、公衆トイレあります。
小渕沢インターチェンジから19km、25分。
コース状況/
危険箇所等
真教寺尾根:特に危険個所はありません。
森林限界を超えた上部250mほどが鎖場の連続する急な岩登りのコースになるので、それなりの注意、慎重さが必要です。この岩場部分は眺望がよく、高山植物も見頃でした。
県界尾根:残雪がほぼ消えて歩ける状態になっています。(残雪期は歩行禁止だそうですので・・)
ただ、雪の消えた上部の急斜面は地面の状態が緩く滑りやすいだけでなく、大小の石が浮いた状態なので簡単に落石につながります。
ヘルメットが必要です。
このコース上部も梯子や鎖場が連続するので初心者向きではないです。
こちらもそれなりの注意と慎重さが必要です。
その他周辺情報 清里美し森駐車場には観光案内書や売店があります。
美しの森駐車場
観光案内書、売店、トイレがあります。
2017年06月22日 05:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/22 5:14
美しの森駐車場
観光案内書、売店、トイレがあります。
羽衣の池を過ぎると賽の河原まで笹薮が続きます。
笹が伸びているところもあり、前日の雨で湿っていたためズボンが濡れました。
スパッツ持ってくればよかった!
2017年06月22日 05:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 5:41
羽衣の池を過ぎると賽の河原まで笹薮が続きます。
笹が伸びているところもあり、前日の雨で湿っていたためズボンが濡れました。
スパッツ持ってくればよかった!
真教寺尾根登山口(標高1,900m)より手前に眺望が開ける場所がありました。
富士山がよく見えてテンションアップです!(^^)!
2017年06月22日 06:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/22 6:17
真教寺尾根登山口(標高1,900m)より手前に眺望が開ける場所がありました。
富士山がよく見えてテンションアップです!(^^)!
賽の河原(標高1,900m)より手前から望んだ赤岳です。
清里から登るのは初めてです。
見慣れた赤岳とはちょっと印象が違います。
2017年06月22日 06:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:22
賽の河原(標高1,900m)より手前から望んだ赤岳です。
清里から登るのは初めてです。
見慣れた赤岳とはちょっと印象が違います。
標高2,000m地点から富士山
2017年06月22日 06:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:36
標高2,000m地点から富士山
標高2,000m地点背後の展望が開けています。
たまにお世話になる奥秩父の山々です。
右奥に金峰山と国師ヶ岳、左奥に先週登った甲武信ヶ岳、真ん中は小川山。
2017年06月22日 06:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:36
標高2,000m地点背後の展望が開けています。
たまにお世話になる奥秩父の山々です。
右奥に金峰山と国師ヶ岳、左奥に先週登った甲武信ヶ岳、真ん中は小川山。
マイズルソウ
マイズルソウの葉はそれなりにあったと思いますが、花はあまり見かけませんでした。
2017年06月22日 06:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:52
マイズルソウ
マイズルソウの葉はそれなりにあったと思いますが、花はあまり見かけませんでした。
シロバナノヘビイチゴ
2017年06月22日 06:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:56
シロバナノヘビイチゴ
キバナノコマノツメ
2017年06月22日 06:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:58
キバナノコマノツメ
標高2,100mを過ぎた地点、南アルプスの峰々がいい感じで見えました。左から鳳凰三山と大峰、白い峰の北岳、アサヨ峰を挟んで甲斐駒ケ岳、右奥に仙丈ケ岳です。
手前の尾根は一週間前に登った天女山から権現岳に至る稜線と思われます。
2017年06月22日 07:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 7:04
標高2,100mを過ぎた地点、南アルプスの峰々がいい感じで見えました。左から鳳凰三山と大峰、白い峰の北岳、アサヨ峰を挟んで甲斐駒ケ岳、右奥に仙丈ケ岳です。
手前の尾根は一週間前に登った天女山から権現岳に至る稜線と思われます。
標高2,100mを過ぎた地点の富士山。
視点の位置が上がると景色にも奥行き感が出てきます。
2017年06月22日 07:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 7:06
標高2,100mを過ぎた地点の富士山。
視点の位置が上がると景色にも奥行き感が出てきます。
扇岳を過ぎた地点から赤岳
2017年06月22日 07:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 7:49
扇岳を過ぎた地点から赤岳
ウスバスミレかと思ったけど・・・
2017年06月22日 08:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 8:09
ウスバスミレかと思ったけど・・・
イワカガミ
ピンクの色が濃くてきれいです。
2017年06月22日 08:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 8:30
イワカガミ
ピンクの色が濃くてきれいです。
イワヒゲ
2017年06月22日 08:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 8:44
イワヒゲ
ツガザクラ・・ちょっと花がくたびれていますね。
2017年06月22日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:30
ツガザクラ・・ちょっと花がくたびれていますね。
標高2,700mを越えて急な岩場に取り掛かっています。
鎖場の総延長は250m以上あります。
1週間前にここを始めて下った時「ここ、登ってみたい!」と強く思い今回の山行です。
最大傾斜は70°近いそうです。
2017年06月22日 09:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:32
標高2,700mを越えて急な岩場に取り掛かっています。
鎖場の総延長は250m以上あります。
1週間前にここを始めて下った時「ここ、登ってみたい!」と強く思い今回の山行です。
最大傾斜は70°近いそうです。
急な岩場に生えているハクサンイチゲ
2017年06月22日 09:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:33
急な岩場に生えているハクサンイチゲ
イワヒゲ
2017年06月22日 09:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:37
イワヒゲ
急な岩場は展望も素晴らしいです。
手前権現岳、ギボシや三ツ頭の稜線の上に南アルプスの峰々です。
鋸岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、北岳、鳳凰三山などです。
2017年06月22日 09:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:41
急な岩場は展望も素晴らしいです。
手前権現岳、ギボシや三ツ頭の稜線の上に南アルプスの峰々です。
鋸岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、北岳、鳳凰三山などです。
岩の隙間に咲くイワウメです。
2017年06月22日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:50
岩の隙間に咲くイワウメです。
イワベンケイ
これも急な岩場の途中です。
2017年06月22日 09:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:57
イワベンケイ
これも急な岩場の途中です。
真教寺尾根分岐まではもうひと頑張りです。
鎖場はまだ続きます。
2017年06月22日 09:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:58
真教寺尾根分岐まではもうひと頑張りです。
鎖場はまだ続きます。
クモマナズナ
2017年06月22日 10:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:06
クモマナズナ
岩登りも楽しみながら高山植物にもご挨拶していたので時間がかかってしまいましたが、真教寺尾根分岐までようやくたどり着きました。
2017年06月22日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 10:08
岩登りも楽しみながら高山植物にもご挨拶していたので時間がかかってしまいましたが、真教寺尾根分岐までようやくたどり着きました。
再びイワベンケイ
2017年06月22日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 10:08
再びイワベンケイ
もう少しで赤岳山頂
右下に赤岳頂上山荘も見えています。
2017年06月22日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:15
もう少しで赤岳山頂
右下に赤岳頂上山荘も見えています。
ミヤマタネツケバナ
2017年06月22日 10:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/22 10:23
ミヤマタネツケバナ
赤岳山頂に到着しました。
誰もいません!(^^)!
実際この後続々と登山者さんがいらっしゃいました。
2017年06月22日 10:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:26
赤岳山頂に到着しました。
誰もいません!(^^)!
実際この後続々と登山者さんがいらっしゃいました。
赤岳山頂から富士山
2017年06月22日 10:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:26
赤岳山頂から富士山
キレットの向こうに権現岳やギボシなど
その上にそびえる南アルプスの北岳甲斐駒ケ岳などです。
2017年06月22日 10:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:27
キレットの向こうに権現岳やギボシなど
その上にそびえる南アルプスの北岳甲斐駒ケ岳などです。
山頂から阿弥陀岳
手前に中岳の山頂
2017年06月22日 10:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:27
山頂から阿弥陀岳
手前に中岳の山頂
赤岳北峰から手前に赤岳展望荘、その上に横岳の岩峰群、硫黄岳
こんな景色を見ながらお昼ご飯にしました。
2017年06月22日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:35
赤岳北峰から手前に赤岳展望荘、その上に横岳の岩峰群、硫黄岳
こんな景色を見ながらお昼ご飯にしました。
これも赤岳北峰から
硫黄岳天狗岳、蓼科山などです。
2017年06月22日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:35
これも赤岳北峰から
硫黄岳天狗岳、蓼科山などです。
手前は横岳の岩峰群でその上に見えるのは浅間山です。
2017年06月22日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:35
手前は横岳の岩峰群でその上に見えるのは浅間山です。
赤岳頂上山荘
この写真左端のベンチでお昼いただいていました。
赤い登りには「こだわりラーメン」と書かれています。
このラーメンを食べたいといつも思うんですが、まだ口に入っていません。
2017年06月22日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:08
赤岳頂上山荘
この写真左端のベンチでお昼いただいていました。
赤い登りには「こだわりラーメン」と書かれています。
このラーメンを食べたいといつも思うんですが、まだ口に入っていません。
県界尾根で下山開始してすぐにコメ場のツガザクラ。
2017年06月22日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:14
県界尾根で下山開始してすぐにコメ場のツガザクラ。
ミネズオウだと思いますが、花が終わりかけていて少し形が崩れています。
花の時期を終えかけているようです。
2017年06月22日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:16
ミネズオウだと思いますが、花が終わりかけていて少し形が崩れています。
花の時期を終えかけているようです。
県界尾根を下り始めて、今日初めてのキバナシャクナゲです。
2017年06月22日 11:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:18
県界尾根を下り始めて、今日初めてのキバナシャクナゲです。
イワウメ
2017年06月22日 11:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:22
イワウメ
トカゲのように見える岩
2017年06月22日 11:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:26
トカゲのように見える岩
県界尾根も真教寺尾根に負けず劣らず
急斜面に長い梯子や鎖場の連続です。
地面が緩んでいて石が浮いているので落石の発生を避けようがない感じです。
石を落とさないように慎重に下っています。
私以外に登山者いないのが幸いです。
2017年06月22日 11:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:36
県界尾根も真教寺尾根に負けず劣らず
急斜面に長い梯子や鎖場の連続です。
地面が緩んでいて石が浮いているので落石の発生を避けようがない感じです。
石を落とさないように慎重に下っています。
私以外に登山者いないのが幸いです。
これから下る鎖場です。
2017年06月22日 11:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 11:37
これから下る鎖場です。
県界尾根を下りながらいつもと違った角度から眺める赤岳頂上山荘と横岳の岩峰群
横岳にいつもの荒々しさが無いような気がしますが・・
2017年06月22日 11:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:40
県界尾根を下りながらいつもと違った角度から眺める赤岳頂上山荘と横岳の岩峰群
横岳にいつもの荒々しさが無いような気がしますが・・
地面緩んでいて滑りやすいです。
見た目以上に傾斜は急です。
うっかりすると小石を落とす羽目に・・・
足運び慎重にしています。
2017年06月22日 11:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:41
地面緩んでいて滑りやすいです。
見た目以上に傾斜は急です。
うっかりすると小石を落とす羽目に・・・
足運び慎重にしています。
延々と続く急傾斜
2017年06月22日 11:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 11:43
延々と続く急傾斜
他の方のレコで既に拝見していた岩穴です。
這いつくばれば自分でも中に入れそうです。
アナの入口に獣の毛が散乱しています。
写真を撮ったら早々に立ち去ります。
2017年06月22日 11:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/22 11:47
他の方のレコで既に拝見していた岩穴です。
這いつくばれば自分でも中に入れそうです。
アナの入口に獣の毛が散乱しています。
写真を撮ったら早々に立ち去ります。
今日見たイワカガミはどれもピンクが濃くて美しかった!
2017年06月22日 12:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:16
今日見たイワカガミはどれもピンクが濃くて美しかった!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー ヘルメット

感想

一週間前に権現岳からキレット越えて赤岳、そして真教寺尾根を下ったのですが、いきなりの急な鎖場、岩場が続く登山道にビックリ!この道から登りたいと強く思いこの山行になりました。
下山道は同じ道ではつまらないと思い、県界尾根を下っての周回ルートにしました。

真教寺尾根はルートガイドなどによれば、上部の鎖場の総延長が250m、最大傾斜は70°近いところもあるのだそうですが、急な岩場の登りは私にはたまらなく楽しいものでした。

手がかり、足掛かりのある場所は鎖を使わずに、ちょっと厳しそうなところは鎖に頼って登りました。

この急な岩場にはイワヒゲやハクサンイチゲ、イワウメ、イワカガミなどの高山植物が花を咲かしており、思わずとまって鎖を片手に撮影タイムなど、たまたま誰とも出会わない独り占めの山行だったので思う存分この尾根の急登の岩場を楽しむことが出来ました。
先に進みたいのに、かわいらしい花が気になって撮影タイム、思わず時間がかかってしまいます。

赤岳山頂では、平日にしては多くの登山者さんいらっしゃってました。
でも、真教寺尾根や県界尾根経由のかたは他にいらっしゃらなかったようです。

県界尾根は残雪もほとんど消えているので通れる状態になっています。
下り始めてすぐにこの日初めてキバナシャクナゲに出会うことが出来ました。
コースの状況にも書きましたが、足場があまりよくありません。
地面が緩く、小さな石ころが浮いているので滑りやすいし、落石起こりやすいです。
ほかの登山者さん一人もいなかったので良かったのですが、よほど気を付けて歩いていても、足元の小さな石ころが転がり落ちてしまうことがままありました。
鎖場で自分がつかんだ鎖の動きで上から小石が落ちてくることもありました。
安全のためにヘルメットは必要です。
こちらも長い鎖場、梯子が設置されています。

真教寺尾根、県界尾根のどちらも上部の歩行には要注意ですね!

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