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Yamareco

記録ID: 1179241
全員に公開
ハイキング
比良山系

権現山〜ホッケ山〜小女郎ヶ池の巻☆

2017年06月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
809m
下り
811m

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
1:13
合計
5:30
8:14
37
朽木坂下
8:51
6
8:57
43
花折峠道入口
9:40
9:44
27
10:11
10:22
27
10:49
11:00
24
11:24
11:25
3
11:28
12:14
90
13:44
朽木坂下
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山予定地点、朽木坂下の路肩スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
平からアラキ峠を経て権現山へ登り、ホッケ山を経て小女郎ヶ池へ。その後坂下へ下山する周回ルートです。
最初は車道歩きからスタート、そして…恐怖の「ヤツが居る」地帯へ…。
詳しくは後ほどお知らせ致します(^_^;)

権現山〜小女郎ヶ池までの稜線は期待を裏切りません♫
下山道の坂下までの道も、ヤツがおりました(^_^;)
それ以外は、特に危険な所はありませんでした。
下山口に近い坂下の路肩に駐車。
平の登山口まで車道を歩きます。
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下山口に近い坂下の路肩に駐車。
平の登山口まで車道を歩きます。
川沿いなので涼し〜〜。
2017年06月24日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:24
川沿いなので涼し〜〜。
車は通行止めな箇所。道路が崩落。
川の水はとても綺麗で、釣り人にも遭遇しました。鮎釣りかしら??
2017年06月24日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:41
車は通行止めな箇所。道路が崩落。
川の水はとても綺麗で、釣り人にも遭遇しました。鮎釣りかしら??
いつもは車でサーっと通るだけのアンティーク屋さん。
初めて間近で見られてなんか嬉しい♫
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いつもは車でサーっと通るだけのアンティーク屋さん。
初めて間近で見られてなんか嬉しい♫
平のバス停通過。
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平のバス停通過。
花折峠道入口到着。ここから権現山へ向かいます。
「逢のみち、湖のみち、山歩みち」とは素敵な標語♫
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花折峠道入口到着。ここから権現山へ向かいます。
「逢のみち、湖のみち、山歩みち」とは素敵な標語♫
暫くは林道歩きです。
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暫くは林道歩きです。
登山口に到着。
さて、ここから…いよいよです。
ヤツは果たして今日も居るのでしょうか…。
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登山口に到着。
さて、ここから…いよいよです。
ヤツは果たして今日も居るのでしょうか…。
ドン谷の登山道…k2が3年前、ヤツにヤラレた所です。
キョーフのドン谷…(^_^;)
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ドン谷の登山道…k2が3年前、ヤツにヤラレた所です。
キョーフのドン谷…(^_^;)
やっぱり居た!!おりました!!
ジョニーで退治!!強い味方!!
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やっぱり居た!!おりました!!
ジョニーで退治!!強い味方!!
ぎゃ〜〜!!言いながら、急登を休まず駆け登る!!
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ぎゃ〜〜!!言いながら、急登を休まず駆け登る!!
アラキ峠に到着。
ヤツが付いてないか皆で丹念に確認。
k2の靴に付いてて…ぎゃ〜〜!!
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アラキ峠に到着。
ヤツが付いてないか皆で丹念に確認。
k2の靴に付いてて…ぎゃ〜〜!!
折立山は諦め、権現山へ直行!!
ここからは恐らく現れないと思われますが、警戒しながら冷や汗かいて登りました。
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折立山は諦め、権現山へ直行!!
ここからは恐らく現れないと思われますが、警戒しながら冷や汗かいて登りました。
開けました!!助かった!!(笑)
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開けました!!助かった!!(笑)
権現山まであと少し。
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権現山まであと少し。
権現山(996m)到着〜〜。
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権現山(996m)到着〜〜。
霞んでて、残念ながら琵琶湖はぼんやり。
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霞んでて、残念ながら琵琶湖はぼんやり。
手前に、霊仙山(750.5m)。
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手前に、霊仙山(750.5m)。
展望は霞んでて残念でしたが、風が気持ちいい山頂でした。冷や汗も治まりました(笑)
ホッケ山へ向けてスタート。
2017年06月24日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:22
展望は霞んでて残念でしたが、風が気持ちいい山頂でした。冷や汗も治まりました(笑)
ホッケ山へ向けてスタート。
星の形した可愛らしい花。名前が分かりません。
2017年06月24日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:23
星の形した可愛らしい花。名前が分かりません。
ホッケ山が見えました♫
2017年06月24日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:26
ホッケ山が見えました♫
稜線上の樹林帯は、緑いっぱいで気持ちいい〜♫
2017年06月24日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:33
稜線上の樹林帯は、緑いっぱいで気持ちいい〜♫
ここからは展望の良い稜線歩き♫
2017年06月24日 10:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:43
ここからは展望の良い稜線歩き♫
あ!!
パラグライダー発見!!
2017年06月24日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:45
あ!!
パラグライダー発見!!
めっちゃ気持ち良さそう♫
いいですネ〜〜♫
2017年06月24日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:45
めっちゃ気持ち良さそう♫
いいですネ〜〜♫
よく見ると沢山飛んでます。
蓬莱山から、皆さん飛ばれてるご様子。
2017年06月24日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:47
よく見ると沢山飛んでます。
蓬莱山から、皆さん飛ばれてるご様子。
ホッケ山まであと少し。
2017年06月24日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:48
ホッケ山まであと少し。
ホッケ山(1050m)到着。
2017年06月24日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:49
ホッケ山(1050m)到着。
前方に蓬莱山(1174.2m)。
2017年06月24日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:50
前方に蓬莱山(1174.2m)。
後方に霊仙山(左)と権現山(右)。
2017年06月24日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:50
後方に霊仙山(左)と権現山(右)。
天気が良ければ琵琶湖が一望。ちょっと残念ですが。
2017年06月24日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:50
天気が良ければ琵琶湖が一望。ちょっと残念ですが。
ここも風が気持ち良く、やっぱ山は最高です♫
2017年06月24日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:50
ここも風が気持ち良く、やっぱ山は最高です♫
三重県から来られたトレランの方々にお会いしました。高島の方まで走られるとのこと。凄いワ〜〜。
2017年06月24日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:59
三重県から来られたトレランの方々にお会いしました。高島の方まで走られるとのこと。凄いワ〜〜。
私達も続きます(走りませんが:笑)。
2017年06月24日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:01
私達も続きます(走りませんが:笑)。
緑をかき分けかき分け〜〜。
2017年06月24日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:01
緑をかき分けかき分け〜〜。
ガマズミ♫
2017年06月24日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:07
ガマズミ♫
稜線上に先ほどのトレランの方々のお姿が!!
はっや〜〜!!
2017年06月24日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:08
稜線上に先ほどのトレランの方々のお姿が!!
はっや〜〜!!
振り返り、ホッケ山(左)と権現山(右)。
2017年06月24日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:14
振り返り、ホッケ山(左)と権現山(右)。
小女郎峠まであと少し。
2017年06月24日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:23
小女郎峠まであと少し。
小女郎峠到着。
ここから蓬莱山へ行けますが、私達は小女郎ヶ池へ向かいます。
2017年06月24日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:24
小女郎峠到着。
ここから蓬莱山へ行けますが、私達は小女郎ヶ池へ向かいます。
笹の緑が気持ちいい♫
2017年06月24日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:25
笹の緑が気持ちいい♫
見えました〜〜♫
2017年06月24日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:28
見えました〜〜♫
小女郎ヶ池に到着。
キッレ〜〜♫
2017年06月24日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:30
小女郎ヶ池に到着。
キッレ〜〜♫
いいとこ〜〜♫
2017年06月24日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:30
いいとこ〜〜♫
比良山系の中で、一番標高が高い所(1060m)にある池です。池にまつわる伝説も有名です。
2017年06月24日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:30
比良山系の中で、一番標高が高い所(1060m)にある池です。池にまつわる伝説も有名です。
池を眺めながらランチタイム。
暑くなく、風も心地良く、ヤツも居なく(笑)
ゆっくり満喫♫
2017年06月24日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:48
池を眺めながらランチタイム。
暑くなく、風も心地良く、ヤツも居なく(笑)
ゆっくり満喫♫
腹ごしらえ済ませ、池を周回して下山道へ向かいます。
2017年06月24日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:16
腹ごしらえ済ませ、池を周回して下山道へ向かいます。
沢山のパーティの方々が、ぞくぞく来られてました。
2017年06月24日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:17
沢山のパーティの方々が、ぞくぞく来られてました。
坂下への分岐点。ここから下山します。
2017年06月24日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:18
坂下への分岐点。ここから下山します。
京都方面の山々も霞みがかって、うっす〜〜いグラデーション。
2017年06月24日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:22
京都方面の山々も霞みがかって、うっす〜〜いグラデーション。
植林と原生林半々な下山道をサクサク下山。
2017年06月24日 12:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:29
植林と原生林半々な下山道をサクサク下山。
コアジサイ♫
可愛い♫
2017年06月24日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 12:44
コアジサイ♫
可愛い♫
だだっ広くて道がよく分からなかった所。
GPSで確認し、本線に復帰しました。
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だだっ広くて道がよく分からなかった所。
GPSで確認し、本線に復帰しました。
大分下りて来ました。
相変わらず、植林と原生林半々(笑)
2017年06月24日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:21
大分下りて来ました。
相変わらず、植林と原生林半々(笑)
もうすぐサカ谷です。
おそらくここからも…警戒体勢MAX!!
2017年06月24日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:22
もうすぐサカ谷です。
おそらくここからも…警戒体勢MAX!!
ハイ♫
やっぱりヤツと遭遇♡
2017年06月24日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:32
ハイ♫
やっぱりヤツと遭遇♡
ぎゃ〜〜!!
ダッシュ!!
2017年06月24日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:36
ぎゃ〜〜!!
ダッシュ!!
ダッシュ!!
ダーーッシュ!!トレラン!!(笑)
2017年06月24日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:36
ダッシュ!!
ダーーッシュ!!トレラン!!(笑)
冷や汗かきながら無事下山!!
なんとか回避できました。
スリルあり過ぎ〜〜。お疲れ様でした(^o^)丿
2017年06月24日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:37
冷や汗かきながら無事下山!!
なんとか回避できました。
スリルあり過ぎ〜〜。お疲れ様でした(^o^)丿
撮影機器:

感想

山と溪谷社の分県登山ガイドシリーズ『滋賀県の山』(2010年版)を参考に、スタートの平バス停とゴールの坂下バス停の間の車道を徒歩でつなぐ周回コースにしました。
メンバーはk1(私)、k2、rの3名です。

京都から滋賀へ国道367号線を北上、坂下トンネルすぐ手前を左折して旧道に入り、下山口となる坂下バス停方面へ少し進んで路肩に車を止めました。
後で分かりましたが、逆の平方面の方が道幅のかなり広い場所があり、先が通行止めなので駐車には適しています。

まず平方面まで戻ります。国道は近道ながら交通量が多く長いトンネルもあるため回り道でも安全そうな旧道を行きましたが、途中で通行止めに遭遇しました。脇から通過すると先には大小の落石や壊れたガードレールが……徒歩では特に問題ありませんでしたが、国道との合流地点も封鎖されており、復旧の気配は当面なさそうに見えます。

国道を飛ばす車に注意しつつバス停平を通り過ぎ、少し先の林道へ入ります。以前k2が登った時には「ヤツ」すなわちヒルにやられたそうで、皆ヒルよけスプレー「ヒル下がりのジョニー」を足元や襟元に吹き付けて備えます。林道を10分ほど歩くと権現山の登山口です。

登り始めはドン谷沿いの湿った暗い道で、早速、私の脚をはうヒルを後続のrが見つけてくれました。棒で払おうとしてもなかなか落ちませんが、ジョニーを噴射するとたちまち縮んで簡単に剥がれました。効果覿面です!
全員が自然と足早になり、思ったより早くアラキ峠に着きました。しかし今度はk2の靴にヒルが! まったく油断も隙もありません。

峠から往復2,30分ほどで折立山の山頂を踏めますが、『滋賀県の山』によると見晴らしは悪いそうで、ヒル騒ぎで精神的に疲れたこともあって権現山へ急ぎます。急坂を休まず登り続けるうちにカッコウやウグイスの声が聞こえ始め、視界が開けると権現山の山頂に着きました。

山頂からは琵琶湖を見下ろす絶景が広がっていますが、残念ながら白く霞んでいます。それでも風が心地よく、来てよかったと思える所です。私たち以外には一人だけトレイルランナーの方が登ってこられましたが、すぐにホッケ山方面へ走り去って行かれました。

権現山からホッケ山への縦走路はほどなく木立の中に入り、時おり木々の切れ目から右手に琵琶湖を望むだけとなりますが、ランナーならずとも走り出したくなるような歩きやすい道です。林が途切れると眼前のホッケ山から奥の蓬莱山まで見渡せる開けた道となります。

ホッケ山の山頂は権現山以上に眺めのよい所です。しかし、ここでもトレラン中の数名のグループに出会っただけでした。予定では高島駅まで行かれるとのこと。すると比良山系縦走をわずか1日で……私たちには想像できないスピードと体力です。

山頂での昼食は風が強いため断念し、小女郎峠を目指しました。さえぎるものが何もない道は解放感あふれる反面、快晴の日は相当に暑そうです。この日は薄曇りで展望は悪かったものの暑さという点では助かりました。

小女郎峠からは蓬莱山が目の前ですが、今回はそこまで行かず脇の小女郎ヶ池へ向かいました。池のそばには広場があり風も穏やかなので休憩にはよい所です。昼食中に登山者の方が次々と来られ、人気スポットであることがうかがえました。

昼食後は池の周囲を歩いてから下山道へ向かいました。樹林帯に入ると後は下山口まで全く眺望は得られません。
急坂をジグザグに横切る道が付けられていますが、傾斜がゆるやかになると分かりづらく、本来の道よりかなり左手を歩いてしまう所もありました。

やがてサカ谷の水音が聞こえ始め、再びヒル警戒態勢に入ります。サカ谷の水流を飛び越えると私の靴に再びヒルが! 今回も慌ててジョニーで撃退しました。おのずと駆け足気味になりますが、すぐにゴールの坂下の集落にたどり着き、全員ホッと安堵しました。

下りた所には案内板や標識が見当たらず、こちらから登る時には分かりづらそうです。

以前から歩きたかった権現山から小女郎峠への縦走路は期待どおりの素晴らしいコースでした。次はよく晴れたヒルの心配のない季節に登り、今回はパスした折立山にも寄ってみたいと思います。

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コメント

逢のみち、湖のみち、ヤツのみち
この辺りも出るんですね〜。お化けみたい。
頂いたコメントで笹間ヶ岳に出たと勘違いしてました
小女郎ヶ池では逢われなかったんですね。いないのかな?
鈴鹿は多いイメージですが、比良も増えてきてるんですかね〜。

この稜線、いいですよね!ホッケ山の直前の登りも清々しいし
星形の黄色い花は、コナスビかも。
2017/6/28 19:36
逢のみち、湖のみち、ヤツのみち!!(笑)
pewa-lakeさん、こんばんは♫(^o^)
こちらにもご丁寧にコメントくださり、どうも有難うございます!!

ヒルの件につきまして、曖昧な書き方をしてしまい、申し訳ありませんでした。
権現山〜小女郎ヶ池では遭遇しませんでした。滋賀側は大丈夫な気がします。
以前、皆子山へ登った時も遭遇しましたし、どうも京都側の平近辺の沢沿いに出没するかと思われます。

ホント、思わず走り出したくなりそうないい稜線でした。比良山系の展望良い稜線はどこも素晴らしいですよネ!!
いつか、テント泊で比良山縦走にもチャレンジしてみたいです。

お花の名前、どうも有難うございます♫
コナスビ、可愛らしい名前ですネ。
スッキリ致しました♫(^_^)v

k2
2017/6/29 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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