ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 120484
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ケ岳〜空木岳

2011年07月06日(水) ~ 2011年07月07日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.5km
登り
2,349m
下り
2,846m

コースタイム

【アクセス:7/6】
  3:00自宅⇒7:45管の台7:10⇒7:50しらび平
  8:00しらび平⇒(ロープウェイ)⇒8:08千畳敷……1,980

【1日目:7/6】( )内はコースタイム
 千畳敷8:15-(60)-8:45浄土乗越-(60)-9:10木曽駒9:20-(50)-9:45乗越浄土
  乗越浄土9:50-(20)-10:00宝剣岳-(60)-10:45極楽平-(2.20)-13:10檜尾岳
  檜尾岳13:15-(1.10)-14:10熊沢岳-(1.50)-15:25木曽殿越15:45-(1.30)-
  17:10空木岳17:20-(0.10)-17:30駒峰ヒュッテ
  …合計 9:15(11.10)

【2日目:7/7】
 駒峰ヒュッテ6:30-(3.10)-8:50池山小屋-(1.45)-10:20菅の台
  …合計3:50(4.55)
天候 1日目:晴れのち曇り一時小雨
2日目:小雨
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ根ICより菅の台駐車場に駐車しました。
菅の台駐車場は、前払いで¥500なので何日でも¥500です。
駐車場にはきれいなトイレが併設されています。
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
 1.千畳敷から乗越浄土の間は雪渓は殆ど無し。(アイゼン不要)
 2.宝剣岳は乗越浄土側から登った場合、極楽平側の下りの方が注意が必要。
 3.空木岳への縦走路は、間違いやすい個所があるので、常に前方を確認する
  必要あり。
 4.木曽殿越への下りは、片側が切れ落ちた稜線のザレた道なのでスリップに
  注意が必要。
 5.木曽殿越から空木岳への縦走路は、稜線上で岩稜帯となり鎖場や3点確保
  でのる登攀地帯となるので、特に初心者は注意が必要。
 6.池山への下りは、大地獄・小地獄のやせ尾根地帯での転倒に注意が必要。
 7.木曽駒ケ岳から空木岳への縦走路は、雪渓は殆どないため、アイゼンは不要
  と思います。

【登山ポスト】
千畳敷駅でポストが発見できなかった。池山方面は、林道終点駐車場の登山口
にあり。

【温泉・飲食店】
 1.温泉はお約束のこまくさの湯に行きました。(¥600)
  平日の11時頃にも関わらず、多くの年配者の方がゆっくりされていました。
  露天風呂やサウナ等もあり、きれいで設備の整った温泉設備でした。
 2.昼食は駒ヶ根で2店舗を営業している明治亭に行きました。向かいに「ガロ」
  という店もありましたが、11時頃は準備中でした。明治亭のヒレカツ丼は、
  どんぶりから溢れんばかりのボリュームでした。
菅の台駐車場からバスでしらび平に向かいます。
この時期は7:10が1番バスです。ロープウェイは8:00発が1番です。
2011年07月06日 07:15撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 7:15
菅の台駐車場からバスでしらび平に向かいます。
この時期は7:10が1番バスです。ロープウェイは8:00発が1番です。
菅の台駐車場前からしらび平・宝剣岳を望みます。
2011年07月06日 07:16撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 7:16
菅の台駐車場前からしらび平・宝剣岳を望みます。
しらび平ロープウェイ駅より千畳敷を望みます。
2011年07月06日 08:25撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 8:25
しらび平ロープウェイ駅より千畳敷を望みます。
しらび平ロープウェイ駅より千畳敷を望みます。(その2)
2011年07月06日 08:31撮影 by  DSC-W190, SONY
3
7/6 8:31
しらび平ロープウェイ駅より千畳敷を望みます。(その2)
まず最初に登る八丁坂を望みます。
2011年07月06日 08:31撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 8:31
まず最初に登る八丁坂を望みます。
南アルプスの眺望。多少靄ってますが、中央付近に富士山が顔を出しています。
2011年07月06日 08:34撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 8:34
南アルプスの眺望。多少靄ってますが、中央付近に富士山が顔を出しています。
八丁坂を登っています。
2011年07月06日 08:38撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 8:38
八丁坂を登っています。
乗越浄土付近からの八丁坂。中央上部に見えているのがロープウェイ駅です。
2011年07月06日 08:57撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 8:57
乗越浄土付近からの八丁坂。中央上部に見えているのがロープウェイ駅です。
2011年07月06日 09:03撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:03
これから向かう中岳。これを越えると木曽駒ケ岳が見えます。
2011年07月06日 09:03撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:03
これから向かう中岳。これを越えると木曽駒ケ岳が見えます。
2011年07月06日 09:09撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:09
伊那前岳をバックにしたシャクナゲです。
2011年07月06日 09:10撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:10
伊那前岳をバックにしたシャクナゲです。
中岳から木曽駒ケ岳の眺望。
2011年07月06日 09:11撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:11
中岳から木曽駒ケ岳の眺望。
木曽駒ケ岳山頂から御嶽山の眺望です。
2011年07月06日 09:27撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 9:27
木曽駒ケ岳山頂から御嶽山の眺望です。
木曽駒ケ岳山頂から乗鞍岳の眺望です。
2011年07月06日 09:27撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:27
木曽駒ケ岳山頂から乗鞍岳の眺望です。
木曽駒ケ岳山頂から槍ケ岳・穂高連峰の眺望です。
2011年07月06日 09:27撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 9:27
木曽駒ケ岳山頂から槍ケ岳・穂高連峰の眺望です。
木曽駒ケ岳山頂から中岳の眺望です。
2011年07月06日 09:29撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:29
木曽駒ケ岳山頂から中岳の眺望です。
2011年07月06日 09:31撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:31
木曽駒ケ岳山頂の様子。山頂にはお決まりの祠があります。
2011年07月06日 09:31撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 9:31
木曽駒ケ岳山頂の様子。山頂にはお決まりの祠があります。
木曽駒ケ岳頂上山荘のテント場。一度は泊りたいと思う、静かなロケーションでした。
2011年07月06日 09:42撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:42
木曽駒ケ岳頂上山荘のテント場。一度は泊りたいと思う、静かなロケーションでした。
木曽駒ケ岳頂上山荘から中岳に向かいます。
2011年07月06日 09:43撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:43
木曽駒ケ岳頂上山荘から中岳に向かいます。
中岳から木曽駒ケ岳と駒ケ岳頂上山荘の眺望です。
2011年07月06日 09:48撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:48
中岳から木曽駒ケ岳と駒ケ岳頂上山荘の眺望です。
中岳からこれから向かう宝剣岳を望みます。左側は天狗荘(手前)と宝剣山荘(奥)です。宝剣山荘でトイレを使用しましたが¥200と相場?より高めの設定でした。
2011年07月06日 09:49撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 9:49
中岳からこれから向かう宝剣岳を望みます。左側は天狗荘(手前)と宝剣山荘(奥)です。宝剣山荘でトイレを使用しましたが¥200と相場?より高めの設定でした。
中岳からこれから向かう宝剣岳を望む。左側は天狗荘(手前)と宝剣山荘(奥)です。宝剣山荘でトイレを使用しましたが¥200と相場?より高めの設定でした。
2011年07月06日 09:22撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:22
中岳からこれから向かう宝剣岳を望む。左側は天狗荘(手前)と宝剣山荘(奥)です。宝剣山荘でトイレを使用しましたが¥200と相場?より高めの設定でした。
伊那前岳に続く稜線です。実に気持ちの良さそうな稜線です。
2011年07月06日 09:49撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:49
伊那前岳に続く稜線です。実に気持ちの良さそうな稜線です。
宝剣山荘側から見る宝剣岳。こちらからの方が山頂までの登りが少ない。
2011年07月06日 09:56撮影 by  DSC-W190, SONY
7/6 9:56
宝剣山荘側から見る宝剣岳。こちらからの方が山頂までの登りが少ない。
宝剣岳への登りの核心部です。鎖が頂上まで続いています。
2011年07月07日 17:34撮影 by  DSC-W190, SONY
7/7 17:34
宝剣岳への登りの核心部です。鎖が頂上まで続いています。
宝剣岳山頂。一番高い岩の上に立ってガッツポーズをしたかったのですが、高所恐怖症の私は、座っているがやっとでした。
2011年07月07日 17:34撮影 by  DSC-W190, SONY
2
7/7 17:34
宝剣岳山頂。一番高い岩の上に立ってガッツポーズをしたかったのですが、高所恐怖症の私は、座っているがやっとでした。
宝剣岳から極楽平方面への下り。あまりに切れ落ちた場所なので、先の道が見えません。
2011年07月07日 17:34撮影 by  DSC-W190, SONY
7/7 17:34
宝剣岳から極楽平方面への下り。あまりに切れ落ちた場所なので、先の道が見えません。
これから向かう空木岳方面の稜線です。
2011年07月06日 10:19撮影 by  DSC-W190, SONY
1
7/6 10:19
これから向かう空木岳方面の稜線です。
宝剣岳から無事下山後、改めて振り返る。やはりこちらから登る方が恐怖心が少ないと感じました。

【注意】
間違って山行計画に写真の登録をしてしまい、山行記録への登録容量を超過してしまいましたので、以降の写真は下記URLより御覧願います。
(まだまだ続きます。)

http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-13457.html
2011年07月07日 17:34撮影 by  DSC-W190, SONY
7/7 17:34
宝剣岳から無事下山後、改めて振り返る。やはりこちらから登る方が恐怖心が少ないと感じました。

【注意】
間違って山行計画に写真の登録をしてしまい、山行記録への登録容量を超過してしまいましたので、以降の写真は下記URLより御覧願います。
(まだまだ続きます。)

http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-13457.html
撮影機器:

感想

●登山開始
 菅の台駐車場には、6時40分頃に到着しました。朝一番のバスが7時10分発
 とのことで、何とか間に合いました。今日は、天気も快晴でこれから始まる
 山行にテンションが上がります。

●駒ケ岳山頂到着
 駒ケ岳山頂からは、360°の眺望が開けていました。南北アルプスはもちろん
 御嶽山がすぐそこに見えました。周囲を散策しながら有意義な時間をすごすこと
 ができ大満足です。

●宝剣岳登頂
 宝剣岳は乗越浄土方面からの登りは、それほど恐怖を感じることなく登れました
 が、極楽平方面への下りはかなり切れ落ちているので、かなり緊張しました。
 また、背中の荷物も避難小屋の混雑を想定して、ツェルト装備一式を持参した
 ためかなり重く、より困難な下山となりました。

●極楽平到着
 極楽平を境に、登山者がグッと減りました。空木岳へ縦走する人はなく、道中も
 1組のカップルの方としかすれ違いませんでした。まだ梅雨明けしていない平日
 のためでしょうか、ずいぶんと閑散としていました。しかし、空木岳への稜線は
 大変気持ちの良さそうな稜線が続いています。 

●シカ出没
 稜線の登山道に野生のシカが出没しました。近づいても逃げないので、徐々に
 近づきシカとの我慢比べをしました。やがて、シカが逃げて行ったのでほっと
 ひと安心。6月に行った天城山でも2匹のシカと遭遇しており、今年はシカの
 当たり年の予感です。

●予定変更
 今日は檜尾避難小屋泊の予定でしたが、予定よりもずいぶん早く檜尾岳に到着
 した(13:10着)こと、明日に向けて天気が下り坂になること、そして、今日の
 人出の様子では1人で泊ることになりそうなため、空木岳まで足を延ばすことに
 しました。

●道間違い
 檜尾岳から熊沢岳に向かう途中で、2回程道を間違えてしまいました。本来の道
 は、這い松の中に隠れて見えにくかったため間違えたようです。常に縦走路の
 先を見ながら歩いていたため、方向がおかしいことに早めに気がついたので事
 なきを得ましたが、登山道の表示が薄くなっている個所もありますので、十分
 確認しながら進むことが大切であると痛感しました。

●力水
 檜尾岳から熊沢岳・東川岳を経て木曽殿越に至る縦走路は、適度なアップダウン
 があり気持ちの良い縦走路でした。木曽殿越で「木曽義仲の力水」を補給して、
 空木岳への最後の難関に備えました。(水は豊富に流れていました。)

●空木岳登頂
 木曽殿越から見える山頂が空木岳だと思い込み、それを目印に最後のひと踏ん
 張りでしたが、補給した2.5リットルの水が加算されたザックは、容赦なく肩に
 くい込んできます。ようやく急登を登りきると、50m程先に更なる稜線が見え
 ました。(この時、霧で視界50m位でした。)
 ここからは岩稜帯続きとなり、2・3の稜線を越えてようやく一番高そうな稜線
 を登りつめると、「第1ピーク」との表示があり、がっがり。これから続くと
 予想される、第2ピーク・第3ピークの事を考えると、すっかり意気消沈して
 しまいました。何とか気を取り直して先に向かい、更に2・3の岩岩した稜線を
 攀じ登るとようやく空木岳に登頂しました。中央アルプスを甘く見てはいけない
 と、つくづく感じました。

●駒峰ヒュッテ泊
 本日の宿は人気の駒峰ヒュッテにしました。中に入ると先着した2名の方(千葉
 からお越しの60年配の方と、埼玉からお越しの20才台の若者)がウイスキーを
 美味しそうに飲んで談笑していました。着替えと荷物の整理を手早くすませて
 早速ビールを片手に参戦し、夕食を終えるまで色々なお話を楽しむことが出来
 ました。あ〜1人じゃなくて良かったとつくづく感じました。夕食には今回
 初めて持参した海藻サラダを調理(水に浸すだけ)しましたが、1袋10g全てを
 投入すると、すさまじく膨張し夕食だけでは食べきれず、翌朝の雑炊の具に
 してようやく食べ終える事が出来ました。

●山行報告
 駒峰ヒュッテでご一緒した若者に、今回の山行を「ヤマレコ」で報告することを
 約束しました。年配の方はご存じなかったようですが、お二方ご覧いただいて
 ますでしょうか。また、ご一緒できる日を楽しみにしています。

●帰路
 2日目の池山尾根が残は、小雨の中の下山となりました。眺望は得られなかった
 ものの、森林浴をしながらのんびりと歩くことが出来、充実した登山となりまし
 た。

●まとめ
 初日は天候に恵まれ、中央アルプスからの絶景を堪能することができました。
 空木岳では眺望を得ることはできませんでしたが、またの機会を楽しみに
 したいと思います。また、空木岳への縦走は、最後に岩稜帯もあり、バリエー
 ションに富んだコースで、十分に楽しむことが出来ました。
 (翌日筋肉痛ですが)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3567人

コメント

駒峰ヒュッテでご一緒しました。
おかげさまでヤマレコを知りました。
山小屋は3人いれば十分に楽しいですね。
それでは。
2011/7/10 20:26
tototoさま
 駒峰ヒュッテは快適でしたね。また、どこかの山で
 お会いできるのを楽しみにしています。chichi
2011/7/11 20:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら