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Yamareco

記録ID: 1217256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 朝日鉱泉中ツルから鳥原山へ癒しのニッコウキスゲとクルマユリ

2017年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
sunvito その他1人
GPS
12:45
距離
18.5km
登り
1,786m
下り
1,792m

コースタイム

日帰り
山行
11:42
休憩
1:03
合計
12:45
4:46
99
6:25
6:25
71
7:36
7:36
169
10:25
11:06
9
11:44
11:44
69
12:53
12:54
59
13:53
14:07
22
14:29
14:29
182
17:31
朝日鉱泉
docomoが通じず位置情報を取得できなかったためルートは手書き
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■新潟から北陸道経由3時間半かけて朝日鉱泉ナチュラリストの家に前泊。
■朝日鉱泉に至る山道は、落石があってすれ違いも難しい狭い道だったが、ところどころに符番された待避所が確保されていた。
コース状況/
危険箇所等
■「中ツルコース」
標準CT 登り6時間、下り5時間
・前半は沢沿いにゆるくアップダウンを繰り返す。
・後半は約1000mの高度を急登する。
・山頂近くはハクサンイチゲとタカネマツムシソウの花畑だった。

■「鳥原山コース」
標準CT 登り8時間、下り6時間
・大朝日小屋からニッコウキスゲとクルマユリなどの花畑の稜線歩き。
・小朝日岳の登り返しがきつくて大きなダメージを残す。
・小朝日岳と鳥原山やその他いくつかの小ピークを越えるためアップダウンを繰り返す長いコースである。
・最後の急峻な下りは、足に豆ができて手が痺れるなどの症状が出てきついものだった。

■ほかに「御影森山コース」がある。
標準CT 登り8.5時間、下り6時間

■日帰りは「中ツルコース」を推奨している。
その他周辺情報 ■「朝日鉱泉ナチュラリストの家」
一泊2食8000円
トイレは洋式水洗。
早立ちの朝食はおにぎり弁当。
夕食は美味しくて、シーズン中は生ビールがあるのがうれしい。
テラスの雰囲気が良い。
個室の部屋割りであるが混雑時は相部屋もあるそうだ。
壁が薄いので隣の声がまる聞こえであった。
8月のこの時期は宿の明かりに羽蟻が寄ってくるのですだれをおろして窓を閉めること、との注意喚起があった。羽蟻がひどい時は全館の電気を切るそうだ。

■8月2日頃からアブが発生しており、外に出ると噛まれる。2週間位の間は沢沿いで発生しているらしい。アブに虫よけは効かない。ハッカスプレーもほんの一瞬の効果しか無かった。
兵どもが集う朝日鉱泉ナチュラリストの家で明日の無事登山を祈念して乾杯
生ビールがうれしい
2017年08月05日 18:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/5 18:08
兵どもが集う朝日鉱泉ナチュラリストの家で明日の無事登山を祈念して乾杯
生ビールがうれしい
ナチュラリストの家の前は10台程の駐車場は宿泊者のみ
一般登山者用の駐車場は別に有る。
2017年08月05日 18:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 18:43
ナチュラリストの家の前は10台程の駐車場は宿泊者のみ
一般登山者用の駐車場は別に有る。
明けて翌朝
予定よりやや遅れてスタート
即座にアブがまとわりついてくるので足早にスタート
支度中に早速足を噛まれた。
2017年08月06日 04:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 4:46
明けて翌朝
予定よりやや遅れてスタート
即座にアブがまとわりついてくるので足早にスタート
支度中に早速足を噛まれた。
最初のつり橋
足場の鉄板が一枚で心もとない
2017年08月06日 04:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 4:50
最初のつり橋
足場の鉄板が一枚で心もとない
2番目のつり橋
鉄板は2枚で安心感はあるが、写真手前で橋の中心から大きく左にずれている
2017年08月06日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 5:17
2番目のつり橋
鉄板は2枚で安心感はあるが、写真手前で橋の中心から大きく左にずれている
唯一大きな沢を渡るところ
重心がぶれて不覚にも左足を沢に突っこんでしまった
一応靴下は絞ったがそのまま行く
2017年08月06日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 5:42
唯一大きな沢を渡るところ
重心がぶれて不覚にも左足を沢に突っこんでしまった
一応靴下は絞ったがそのまま行く
3番目のつり橋
中ツルはつり橋が多い
ネーミングと関係ある?
2017年08月06日 05:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 5:51
3番目のつり橋
中ツルはつり橋が多い
ネーミングと関係ある?
少しだけ朝日川本流沿い歩きがある
2017年08月06日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 6:02
少しだけ朝日川本流沿い歩きがある
澄み切った水が涼しげであった
2017年08月06日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/6 6:05
澄み切った水が涼しげであった
二俣出合
距離的にはちょうど中間点だが、この先は急登を繰り返しながら標高を稼ぐため倍の時間を要する
2017年08月06日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 6:25
二俣出合
距離的にはちょうど中間点だが、この先は急登を繰り返しながら標高を稼ぐため倍の時間を要する
御覧のとおり
「←大朝日岳へ4時間 朝日鉱泉へ→1.45時間」
まあ、朝日鉱泉へは下りタイムではあるが
2017年08月06日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 6:31
御覧のとおり
「←大朝日岳へ4時間 朝日鉱泉へ→1.45時間」
まあ、朝日鉱泉へは下りタイムではあるが
4番目のつり橋
張りがゆるく一番揺れた
2017年08月06日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 6:33
4番目のつり橋
張りがゆるく一番揺れた
距離は半分より大きく稼いでいるのにようやく3合目
これからまだ1000m登るのである
2017年08月06日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 7:02
距離は半分より大きく稼いでいるのにようやく3合目
これからまだ1000m登るのである
樹林帯を登る
2017年08月06日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 7:57
樹林帯を登る
6合目
2017年08月06日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 8:39
6合目
目の前に大朝日岳が現れた
しかし三角にとんがった峰はニセピーク
本体はその奥にあるが見えない
2017年08月06日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/6 8:41
目の前に大朝日岳が現れた
しかし三角にとんがった峰はニセピーク
本体はその奥にあるが見えない
シロバナハナニガナ
2017年08月06日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 8:51
シロバナハナニガナ
尾根からの眺め
2017年08月06日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 8:51
尾根からの眺め
シロウマタンポポ
2017年08月06日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 8:54
シロウマタンポポ
ヤマハハコ
2017年08月06日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:13
ヤマハハコ
ハクサンイチゲ
一面に咲いていた
2017年08月06日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:15
ハクサンイチゲ
一面に咲いていた
タカネマツムシソウ
ハクサンイチゲと共に花畑を成していた
2017年08月06日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 9:15
タカネマツムシソウ
ハクサンイチゲと共に花畑を成していた
ときおり薄いガスがかかる中を登る
2017年08月06日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:27
ときおり薄いガスがかかる中を登る
トンボが多く飛び交っていた
帽子でひと時の休息
2017年08月06日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:39
トンボが多く飛び交っていた
帽子でひと時の休息
8合目
2017年08月06日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:42
8合目
大朝日岳に薄くガスがかかる
2017年08月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:49
大朝日岳に薄くガスがかかる
ウスユキソウ
2017年08月06日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 9:55
ウスユキソウ
ガスよ来るな
2017年08月06日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:55
ガスよ来るな
ミヤマリンドウ
2017年08月06日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 9:56
ミヤマリンドウ
もう少し
2017年08月06日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:58
もう少し
疲れた
2017年08月06日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:00
疲れた
9合目
2017年08月06日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:03
9合目
ようやく奥に隠れていた大朝日岳が見えた
手前はニセピーク
2017年08月06日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/6 10:06
ようやく奥に隠れていた大朝日岳が見えた
手前はニセピーク
大朝日岳山頂の三角点にタッチ
2017年08月06日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/6 10:26
大朝日岳山頂の三角点にタッチ
大朝日岳山頂
2017年08月06日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:26
大朝日岳山頂
山頂は羽虫が多い
2017年08月06日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:26
山頂は羽虫が多い
恒例の山カップ麺
2017年08月06日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/6 10:40
恒例の山カップ麺
朝日鉱泉ナチュラリストの家の朝弁当
梅と昆布のおにぎり
古寺鉱泉から来た方から梅干を頂いた
2017年08月06日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 10:43
朝日鉱泉ナチュラリストの家の朝弁当
梅と昆布のおにぎり
古寺鉱泉から来た方から梅干を頂いた
記念写真
トンボが飛び交っている
2017年08月06日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
8/6 11:05
記念写真
トンボが飛び交っている
下る
2017年08月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:06
下る
山頂からすぐ下の大朝日小屋
2017年08月06日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 11:15
山頂からすぐ下の大朝日小屋
ハクサンフウロ
2017年08月06日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 11:15
ハクサンフウロ
タカネナデシコ
2017年08月06日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:19
タカネナデシコ
クルマユリの群生
2017年08月06日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:19
クルマユリの群生
大朝日小屋前は花畑であった
2017年08月06日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 11:20
大朝日小屋前は花畑であった
お花畑
2017年08月06日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:20
お花畑
ケルンを積んでみた
2017年08月06日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:30
ケルンを積んでみた
ニッコウキスゲの群生
今が満開の時であった
この時は疲れもまだほどほどで花畑の癒しもあってテンションは高かった
2017年08月06日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:35
ニッコウキスゲの群生
今が満開の時であった
この時は疲れもまだほどほどで花畑の癒しもあってテンションは高かった
下る
2017年08月06日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:37
下る
ひたすら下る
2017年08月06日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:41
ひたすら下る
小さな広場
2017年08月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 11:44
小さな広場
ハクサンシャジン
2017年08月06日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:51
ハクサンシャジン
大朝日岳を後にして小朝日岳への急登
この登り返しはきつかった
2017年08月06日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 12:23
大朝日岳を後にして小朝日岳への急登
この登り返しはきつかった
小朝日岳山頂は誰も居なかった
写真を見てわかるように無数のトンボが飛び交っている
2017年08月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 12:53
小朝日岳山頂は誰も居なかった
写真を見てわかるように無数のトンボが飛び交っている
三角点タッチ
2017年08月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/6 12:53
三角点タッチ
小朝日岳からの下り
2017年08月06日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 13:19
小朝日岳からの下り
木道
2017年08月06日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 13:50
木道
鳥原山山頂
展望台と書いてある
残念ながらガスで眺望は良くなかった
すでにこの時点でかなりバテている
この後は写真をあまり撮って無い
2017年08月06日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 13:59
鳥原山山頂
展望台と書いてある
残念ながらガスで眺望は良くなかった
すでにこの時点でかなりバテている
この後は写真をあまり撮って無い
かなり疲れた
2017年08月06日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 13:59
かなり疲れた
朝日鉱泉まであと2.5km
2017年08月06日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 15:55
朝日鉱泉まであと2.5km
鳥原山コースの長い下りを足を引きずりながらようやく最初のつり橋まで戻ってきた
最後の急坂下りは、足にダメージを与え手を痺れさせて気持ちを萎えさせた
長くきつい下りだった
2017年08月06日 17:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 17:25
鳥原山コースの長い下りを足を引きずりながらようやく最初のつり橋まで戻ってきた
最後の急坂下りは、足にダメージを与え手を痺れさせて気持ちを萎えさせた
長くきつい下りだった
なんとか明るいうちに朝日鉱泉ナチュラリストの家に到着できた
何匹ものアブがブンブンとまとわりついてきているので早々に退散する
2017年08月06日 17:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 17:31
なんとか明るいうちに朝日鉱泉ナチュラリストの家に到着できた
何匹ものアブがブンブンとまとわりついてきているので早々に退散する

感想

手書きの記録は18.45kmであるが、実際は20km位はあると思う。
山行時間は休憩を含んで約13時間。
長かった・・

さすがに疲れがピークとなって、足裏に豆ができたり腕が痺れるなどの変調をきたすほどだった。最初の中ツルの1000mの急登で体力を奪われてしまって、後々に響いたのかも知れない。

盛夏を迎えてからの花畑にさほど期待していなかったが、山頂付近はニッコウキスゲやクルマユリ、ハクサイイチゲ、タカネマツムシソウなど、思いのほか華やかに咲き誇っていた。

晴れの天気予報も、時折ガスがかかって眺望には今一つ恵まれなかったが、それでも大朝日岳山頂からの景色は雄大だった。


アブの攻撃がすごかった。

この時の沢近くはアブが発生しており、一度まとわりつかれたらしつこく離れない。
タイツを履いてもお構いなしで、足を中心に少なくても十数か所は噛まれた。
ハッカの虫よけ効果に期待していたが、確かにスプレーした瞬間はいなくなったが、しかし、すぐに寄ってくる。たった数秒の効果しかない。やはりアブに虫よけは効かないと思った方が良い。ブヨよりやっかいだ。
この時期は、長ズボン、長そで、防虫ネットは必需品だ。

朝日鉱泉のネット情報によれば、「8月2日から約2週間は沢沿いにアブが発生。」やはり、しつこくまとわりついてくるのだという。「虫よけは効かないので、まとわりつかれたら走って振り払うしかない」と書いてある。
走れるわけもないが・・・

大朝日岳の日帰りは山登りの兵が行うもの。体力だけが勝負の山登りは望むところではないので、今後は余裕を持った行程で行こうと思う。



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訪問者数:905人

コメント

同感です
こんにちはlapipi と申します。

大朝日岳は同じ日に登っておられ、多分銀玉水あたりですれ違っているようです。

レコに書かれておられますが、この山は日帰りより余裕を持って登りたい山ですね。私もヘロヘロになって下りました。また、アブがいない季節に訪れたいものです。
大朝日岳のレコを見ると過半の方はアブに苦労されている記事なので、山とは別の意味で一体感を感じてしまいます。

お疲れ様でした!
2017/8/15 16:06
Re: 同感です
コメントありがとうございます。
lapipiさん初めまして。

まだアブの噛み跡が残っていますが痒みは取れました。

すれ違っていたんですね。
アブに追われて下山したときはヘロヘロでした。
同じ山でいろんな楽しい事や苦労をこうやって共有できることは素晴らしいですね。

またどこかでお会いしたときはよろしくお願いします。
楽しみにしています。
2017/8/15 22:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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