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Yamareco

記録ID: 1218587
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

北アルプス(表銀座ぶらぶら)

2017年08月06日(日) ~ 2017年08月07日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
20:31
距離
33.1km
登り
2,150m
下り
2,101m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
1:49
合計
9:29
距離 9.8km 登り 1,749m 下り 330m
6:08
36
6:44
6:47
21
7:08
7:12
27
7:39
7:46
38
8:24
8:35
27
9:02
9:27
15
9:42
9:52
56
10:48
11:14
43
11:57
25
12:22
12:24
133
14:37
14:44
5
15:37
2日目
山行
9:53
休憩
1:04
合計
10:57
距離 23.3km 登り 411m 下り 1,778m
6:23
36
宿泊地
6:59
7:03
24
7:27
68
8:35
8:38
42
9:20
9:42
76
10:58
11:03
41
11:44
36
12:40
12:55
27
13:22
13:23
7
13:30
13:31
11
13:42
41
14:23
14:34
46
15:32
15:33
39
16:16
16:17
53
17:10
10
17:20
上高地バスセンター
天候 曇→雨→晴→雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
(行き)穂高駅駐車場(無料)→中房温泉行きバス(\1700)
(帰り)上高地バスセンター(バス)→新島々駅(電車)→松本駅(電車)→穂高駅→穂高駅駐車場
コース状況/
危険箇所等
人気のコースだけあって、とてもよく整備されていました。場所によってすれ違いが困難な場所もありました。山のクレーティングを参考にしましたが、人それぞれの感覚によって困難さに違いはあるかなと思いました。
その他周辺情報 大天荘のテント場はとても整備されていました。
マイクロバスにて中房温泉の登山口前に到着しました。
平日にもかかわらず、結構な人がいました。明日は、台風が接近する予報があるにもかかわらず。
2017年08月06日 05:51撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 5:51
マイクロバスにて中房温泉の登山口前に到着しました。
平日にもかかわらず、結構な人がいました。明日は、台風が接近する予報があるにもかかわらず。
トイレを済ませ、身支度を調えたら登山開始です。あこがれの北アルプスデビューです。
2017年08月06日 06:08撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 6:08
トイレを済ませ、身支度を調えたら登山開始です。あこがれの北アルプスデビューです。
基本的には、燕山荘まではひたすら登りが続きますが、タイミングよくベンチがあり、休憩しながら登ることができました。
2017年08月06日 06:44撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 6:44
基本的には、燕山荘まではひたすら登りが続きますが、タイミングよくベンチがあり、休憩しながら登ることができました。
登始めて30分。まだまだ樹高は高いです。
2017年08月06日 06:58撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 6:58
登始めて30分。まだまだ樹高は高いです。
第二ベンチ到着。
2017年08月06日 07:08撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 7:08
第二ベンチ到着。
第三ベンチ到着。
2017年08月06日 07:42撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 7:42
第三ベンチ到着。
ひたすら笹藪の中を登っていきます。よく整備された登山道でした。
2017年08月06日 07:48撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 7:48
ひたすら笹藪の中を登っていきます。よく整備された登山道でした。
富士見ベンチ到着。
2017年08月06日 08:24撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 8:24
富士見ベンチ到着。
合戦小屋到着。燕山荘までほぼ中間です。
2017年08月06日 09:02撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:02
合戦小屋到着。燕山荘までほぼ中間です。
2017年08月06日 09:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:10
2017年08月06日 09:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:10
みなさん、名物のスイカに舌鼓をうっていました。
2017年08月06日 09:02撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:02
みなさん、名物のスイカに舌鼓をうっていました。
あっちでも、こっちでもスイカ、スイカ、……。
その奥には、荷揚げ用のケーブルカーがせわしなく動いていました。
2017年08月06日 09:04撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:04
あっちでも、こっちでもスイカ、スイカ、……。
その奥には、荷揚げ用のケーブルカーがせわしなく動いていました。
さぁ、燕山荘に向かって、出発。
2017年08月06日 09:26撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:26
さぁ、燕山荘に向かって、出発。
大分樹木の割合が減ってきましたし、樹高も低くなってきました。
2017年08月06日 09:38撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:38
大分樹木の割合が減ってきましたし、樹高も低くなってきました。
合戦沢の頭です。少し休憩できそうなくらいの広さはありました。
2017年08月06日 09:50撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:50
合戦沢の頭です。少し休憩できそうなくらいの広さはありました。
2017年08月06日 09:51撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 9:51
ピントが合ってません。
トリカブトが咲いていました。
2017年08月06日 10:47撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:47
ピントが合ってません。
トリカブトが咲いていました。
燕山荘下に到着しました。ここから燕岳まで。往復1時間です。しかし、今回は割愛しました。ここから、今日のテント場までまだまだあるからです。
2017年08月06日 10:50撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:50
燕山荘下に到着しました。ここから燕岳まで。往復1時間です。しかし、今回は割愛しました。ここから、今日のテント場までまだまだあるからです。
ぼんやりと燕岳が見えています。
2017年08月06日 10:50撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:50
ぼんやりと燕岳が見えています。
気を取り直して、階段を上って、燕山荘に向かいます。
2017年08月06日 10:50撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:50
気を取り直して、階段を上って、燕山荘に向かいます。
燕山荘に到着です。
びっくりするほどきれいな山小屋です。
2017年08月06日 10:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:52
燕山荘に到着です。
びっくりするほどきれいな山小屋です。
ここで、雨が降り出し、上下カッパになりました。
今日は、展望がなく、残念な日でした。
2017年08月06日 10:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:52
ここで、雨が降り出し、上下カッパになりました。
今日は、展望がなく、残念な日でした。
標高2685mです。1223m登ってきたことになります。
2017年08月06日 10:53撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 10:53
標高2685mです。1223m登ってきたことになります。
コマクサがここかしこに咲いていました。
2017年08月06日 11:15撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 11:15
コマクサがここかしこに咲いていました。
これからあこがれの稜線歩きが始まります。
しかし、久々の登山靴が合わない……。
2017年08月06日 11:37撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 11:37
これからあこがれの稜線歩きが始まります。
しかし、久々の登山靴が合わない……。
なかなか燕岳は、その姿を見せてはくれません。
2017年08月06日 11:45撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 11:45
なかなか燕岳は、その姿を見せてはくれません。
蛙岩。
2017年08月06日 11:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 11:52
蛙岩。
大天井岳まで後半分。
2017年08月06日 12:22撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 12:22
大天井岳まで後半分。
尾瀬に引き続き、ニッコウキスゲをまた見ることができるなんて、幸せです。
2017年08月06日 12:34撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 12:34
尾瀬に引き続き、ニッコウキスゲをまた見ることができるなんて、幸せです。
ひたすら登山道を進みます。
しかし、足の痛みは治まるどころか、ますますひどくなり。
2017年08月06日 14:04撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 14:04
ひたすら登山道を進みます。
しかし、足の痛みは治まるどころか、ますますひどくなり。
2017年08月06日 14:14撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 14:14
2017年08月06日 14:14撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 14:14
喜作さんのレリーフまで来ました。
2017年08月06日 14:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 14:39
喜作さんのレリーフまで来ました。
常念岳方面の大天荘と大天井ヒュッテ方面の分かれ道に来ました。あと、40分で今日のテント場に到着です。
2017年08月06日 14:49撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 14:49
常念岳方面の大天荘と大天井ヒュッテ方面の分かれ道に来ました。あと、40分で今日のテント場に到着です。
ひたすら登り続け、やっと大天荘が見えてきました。
500m手前から100m毎のカウントダウンがとても励みになりました。
2017年08月06日 15:34撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 15:34
ひたすら登り続け、やっと大天荘が見えてきました。
500m手前から100m毎のカウントダウンがとても励みになりました。
大天荘に到着です。
2017年08月06日 15:35撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 15:35
大天荘に到着です。
2017年08月06日 18:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/6 18:10
受付をすまし、ご褒美の缶チューハイを飲みながらテントを設置しました。この後、1時間ほど仮眠した後、夕食を済ませ就寝。足の痛みに加え、軽い高山病か、熱中症にかかってしまい。かなりダメージがありました。おまけに明日は台風が接近する予報が。
2017年08月06日 18:11撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/6 18:11
受付をすまし、ご褒美の缶チューハイを飲みながらテントを設置しました。この後、1時間ほど仮眠した後、夕食を済ませ就寝。足の痛みに加え、軽い高山病か、熱中症にかかってしまい。かなりダメージがありました。おまけに明日は台風が接近する予報が。
二日目、夜は雨風共にあり、寝たり、起きたりを繰り返しました。しかし、雲はあるものの、よく晴れました。
槍ヶ岳、穂高連峰が一望できました。
2017年08月07日 04:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/7 4:52
二日目、夜は雨風共にあり、寝たり、起きたりを繰り返しました。しかし、雲はあるものの、よく晴れました。
槍ヶ岳、穂高連峰が一望できました。
振り返ると、昨日歩いてきた稜線がくっきりと見えています。
2017年08月07日 04:54撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 4:54
振り返ると、昨日歩いてきた稜線がくっきりと見えています。
右から大天井岳山頂、大天荘、槍ヶ岳山頂。
2017年08月07日 04:54撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/7 4:54
右から大天井岳山頂、大天荘、槍ヶ岳山頂。
太陽が昇ってきました。
2017年08月07日 05:54撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 5:54
太陽が昇ってきました。
荷物をまとめ、二日目出発です。足は痛い、股ずれ痛い、台風が接近中。ということで、コース変更し、水俣乗越から、上高地へ下ることにしました。
2017年08月07日 05:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 5:55
荷物をまとめ、二日目出発です。足は痛い、股ずれ痛い、台風が接近中。ということで、コース変更し、水俣乗越から、上高地へ下ることにしました。
次は、てっぺんに立ちます。
2017年08月07日 06:25撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 6:25
次は、てっぺんに立ちます。
この谷の先に今日の目的地上高地があります。
2017年08月07日 06:25撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 6:25
この谷の先に今日の目的地上高地があります。
大天井ヒュッテが見えてきました。
2017年08月07日 06:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 6:55
大天井ヒュッテが見えてきました。
大天井岳を右に巻いてきた道と合流しました。
2017年08月07日 06:56撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 6:56
大天井岳を右に巻いてきた道と合流しました。
水晶岳方面もくっきりと見えています。
2017年08月07日 06:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 6:55
水晶岳方面もくっきりと見えています。
大天井ヒュッテです。
2017年08月07日 07:01撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 7:01
大天井ヒュッテです。
ビックリ平到着です。
2017年08月07日 07:34撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 7:34
ビックリ平到着です。
多少、アップダウンしながら稜線を歩いて行きます。
2017年08月07日 07:35撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 7:35
多少、アップダウンしながら稜線を歩いて行きます。
槍ヶ岳と雪渓がとてもきれいです。
2017年08月07日 07:40撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
2
8/7 7:40
槍ヶ岳と雪渓がとてもきれいです。
槍ヶ岳がいつも見つめています。東鎌尾根もはっきりと見えてきました。
2017年08月07日 08:20撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:20
槍ヶ岳がいつも見つめています。東鎌尾根もはっきりと見えてきました。
赤岩岳山頂を巻いて、通過します。
2017年08月07日 08:28撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:28
赤岩岳山頂を巻いて、通過します。
振り返ると、大天井岳がくっきりと見えています。結構歩いて来たものです。
2017年08月07日 08:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:55
振り返ると、大天井岳がくっきりと見えています。結構歩いて来たものです。
常念岳と、その麓の常念小屋が見えています。
2017年08月07日 08:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:55
常念岳と、その麓の常念小屋が見えています。
次は、きっと山頂に登ってやる!
2017年08月07日 08:56撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
2
8/7 8:56
次は、きっと山頂に登ってやる!
穂高方面
2017年08月07日 08:57撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:57
穂高方面
2017年08月07日 08:57撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:57
穂高の麓に梓川が見えてきました。
2017年08月07日 08:57撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 8:57
穂高の麓に梓川が見えてきました。
西岳の山頂を巻きます。
2017年08月07日 09:18撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 9:18
西岳の山頂を巻きます。
西岳ヒュッテに到着。
2017年08月07日 09:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/7 9:19
西岳ヒュッテに到着。
槍ヶ岳の肩に槍ヶ岳山荘が見えて来ました。
2017年08月07日 09:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 9:19
槍ヶ岳の肩に槍ヶ岳山荘が見えて来ました。
小学校の頃に使っていた国語辞典の表紙になっていた記憶がよみがえります。
2017年08月07日 09:38撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/7 9:38
小学校の頃に使っていた国語辞典の表紙になっていた記憶がよみがえります。
結構長い階段がありましたが、しっかり固定されていて全く問題ありませんでした。写真の人は、陽気な中国(台湾)人です。
2017年08月07日 10:02撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
1
8/7 10:02
結構長い階段がありましたが、しっかり固定されていて全く問題ありませんでした。写真の人は、陽気な中国(台湾)人です。
この下が水俣乗越です。
2017年08月07日 10:02撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:02
この下が水俣乗越です。
見事なU字谷です。ヨセミテ渓谷を思い出します。
2017年08月07日 10:23撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:23
見事なU字谷です。ヨセミテ渓谷を思い出します。
2017年08月07日 10:23撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:23
水俣乗越に到着しました。ここから梓川まで一気に下ります。
2017年08月07日 10:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:55
水俣乗越に到着しました。ここから梓川まで一気に下ります。
足下にも元標識が
2017年08月07日 10:55撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:55
足下にも元標識が
今日の目的地は、あの川の流れのずっと先です。
2017年08月07日 10:56撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 10:56
今日の目的地は、あの川の流れのずっと先です。
素晴らしい氷河地形です。
2017年08月07日 11:31撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 11:31
素晴らしい氷河地形です。
長い下りの末、大曲に到着しました。ここからは、梓川沿いに上高地バスセンターまで歩きます。
2017年08月07日 11:45撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 11:45
長い下りの末、大曲に到着しました。ここからは、梓川沿いに上高地バスセンターまで歩きます。
ババ平到着です。
2017年08月07日 12:09撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 12:09
ババ平到着です。
振り返ってのU字谷。これを埋め尽くしていた氷河があったと思うとビックリします。
2017年08月07日 12:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 12:10
振り返ってのU字谷。これを埋め尽くしていた氷河があったと思うとビックリします。
雪渓がそこかしこに見られるようになりました。
2017年08月07日 12:10撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 12:10
雪渓がそこかしこに見られるようになりました。
雪渓を通ります。
まさかお約束のように転びました。
2017年08月07日 12:12撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 12:12
雪渓を通ります。
まさかお約束のように転びました。
槍沢ロッヂに到着です。
2017年08月07日 12:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 12:39
槍沢ロッヂに到着です。
二の俣通過。
2017年08月07日 13:22撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 13:22
二の俣通過。
一ノ俣通過。
2017年08月07日 13:29撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 13:29
一ノ俣通過。
だんだん歩きやすい道になってきました。
しかし、足の状態、股ずれいずれも最悪でした。
2017年08月07日 13:29撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 13:29
だんだん歩きやすい道になってきました。
しかし、足の状態、股ずれいずれも最悪でした。
横尾に到着。常念岳登山口と分岐します。
2017年08月07日 14:20撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 14:20
横尾に到着。常念岳登山口と分岐します。
横尾山荘で休憩。メロンパンとオランジーナでエネルギー補給しました。
ここで雨がひどくなってきたので、カメラもすべてザックにしまいました。なので、これから写真が撮れてません。
2017年08月07日 14:30撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 14:30
横尾山荘で休憩。メロンパンとオランジーナでエネルギー補給しました。
ここで雨がひどくなってきたので、カメラもすべてザックにしまいました。なので、これから写真が撮れてません。
河童橋に到着です。300m先の上高地バスセンターに到着して、この度のトレッキングは終了です。反省点がたくさん出た山行きでした。
2017年08月07日 17:09撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/7 17:09
河童橋に到着です。300m先の上高地バスセンターに到着して、この度のトレッキングは終了です。反省点がたくさん出た山行きでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ マット ランタン
備考 サンダル,替えの下着,

感想

反省点
・エネルギー補給はしっかりと行う。
・靴を合わせる。
・股ずれの薬を持って行く。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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