朝6時で無料駐車場は一杯。さらに奥のほうにある有料駐車場に案内されましたが、こちらはまだ余裕がありました。
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8/13 6:01
朝6時で無料駐車場は一杯。さらに奥のほうにある有料駐車場に案内されましたが、こちらはまだ余裕がありました。
新穂高温泉の登山口まで結構急こう配を下って行きます。ぬかっているところが多く、靴が汚れいきなりテンション下がり気味。
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8/13 6:33
新穂高温泉の登山口まで結構急こう配を下って行きます。ぬかっているところが多く、靴が汚れいきなりテンション下がり気味。
下り切って振り返るとこんな看板が。
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8/13 6:40
下り切って振り返るとこんな看板が。
ここで登山届を提出
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8/13 6:52
ここで登山届を提出
橋を渡ってしばらくは舗装道路を歩いて行きます。
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8/13 6:57
橋を渡ってしばらくは舗装道路を歩いて行きます。
川の反対側は温泉施設からの湯けむりかな
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8/13 6:59
川の反対側は温泉施設からの湯けむりかな
一般車両通行止めのゲート。
この脇にも温泉施設がありました。
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8/13 7:10
一般車両通行止めのゲート。
この脇にも温泉施設がありました。
しばらくは林道をゆっくり登ります。
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8/13 7:39
しばらくは林道をゆっくり登ります。
橋の前にはこんな看板が。渡っても大丈夫?
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8/13 7:52
橋の前にはこんな看板が。渡っても大丈夫?
人が渡るには問題ないでしょう。
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8/13 7:52
人が渡るには問題ないでしょう。
橋の上から川を眺める
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8/13 7:52
橋の上から川を眺める
さっきの橋を渡ってきた車らしい
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8/13 8:01
さっきの橋を渡ってきた車らしい
山小屋の物資はここまで車で運搬しその先はさらにヘリで運ぶらしい。
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8/13 8:02
山小屋の物資はここまで車で運搬しその先はさらにヘリで運ぶらしい。
笠ヶ岳方面に登る笠新道との分岐点
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8/13 8:05
笠ヶ岳方面に登る笠新道との分岐点
しばらく歩くとわさび平小屋が見えてきます。
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8/13 8:18
しばらく歩くとわさび平小屋が見えてきます。
コンビニで調達したおにぎりなど。中にはつぶれてせんべいみたいになったやつもあります。ここで朝食です。
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8/13 8:21
コンビニで調達したおにぎりなど。中にはつぶれてせんべいみたいになったやつもあります。ここで朝食です。
この山小屋の名物らしいです。冷やし野菜。
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8/13 8:37
この山小屋の名物らしいです。冷やし野菜。
山小屋を後にして、またしばらく林道を歩きます。
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8/13 8:54
山小屋を後にして、またしばらく林道を歩きます。
駐車場を出発して約3時間。休憩をはさみかなりゆっくりしたペースで歩いてきましたが、ここからがやっと登山道です。
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8/13 8:59
駐車場を出発して約3時間。休憩をはさみかなりゆっくりしたペースで歩いてきましたが、ここからがやっと登山道です。
青空も見えてきてテンションが上がってきました。
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8/13 9:00
青空も見えてきてテンションが上がってきました。
標高はそれほど高くないのに結構雪も残っています。
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8/13 9:03
標高はそれほど高くないのに結構雪も残っています。
階段のように石が組まれていて歩きやす登山道です。
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8/13 9:09
階段のように石が組まれていて歩きやす登山道です。
秩父沢。ここで休憩する人が大勢います。
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8/13 9:56
秩父沢。ここで休憩する人が大勢います。
シシウドヶ原。ここも休憩にちょうどよいところです。
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8/13 11:17
シシウドヶ原。ここも休憩にちょうどよいところです。
鏡池。本当なら向こう側には槍ヶ岳の絶景が見えるはずなのですが、残念ながら真っ白です。周りの草や木はきれいに池に映っていますが...
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8/13 12:13
鏡池。本当なら向こう側には槍ヶ岳の絶景が見えるはずなのですが、残念ながら真っ白です。周りの草や木はきれいに池に映っていますが...
仕方なく鏡池は通過。すぐに鏡平山荘が見えてきます。
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8/13 12:16
仕方なく鏡池は通過。すぐに鏡平山荘が見えてきます。
結構混んでいますが、ここで昼食休憩。
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8/13 12:17
結構混んでいますが、ここで昼食休憩。
弓折乗越まで登ってきました。ここでも休憩。
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8/13 13:45
弓折乗越まで登ってきました。ここでも休憩。
弓折乗越を過ぎると小さなアップダウンを越えながら気持ちいい稜線歩きです。1時間も行けば今日の目的地の双六小屋です。
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8/13 14:13
弓折乗越を過ぎると小さなアップダウンを越えながら気持ちいい稜線歩きです。1時間も行けば今日の目的地の双六小屋です。
ただ、霧も結構巻いてきて、
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8/13 14:19
ただ、霧も結構巻いてきて、
途中の花見平付近は真っ白です。
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8/13 14:21
途中の花見平付近は真っ白です。
こんな日にはライチョウに会えるんですね^^登山道でライチョウ親子に遭遇!
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8/13 14:31
こんな日にはライチョウに会えるんですね^^登山道でライチョウ親子に遭遇!
子供ライチョウは怖いものなし。人間のほうにどんどん歩いて行きます。
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8/13 14:31
子供ライチョウは怖いものなし。人間のほうにどんどん歩いて行きます。
私の足元に突進!直前でよけて草むらのほうに入って行きました。
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8/13 14:31
私の足元に突進!直前でよけて草むらのほうに入って行きました。
尾根を右のほうに巻いていくと遠くに双六小屋が見えてきました。左側には双六岳も。
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8/13 14:54
尾根を右のほうに巻いていくと遠くに双六小屋が見えてきました。左側には双六岳も。
さらに奥のほうには鷲羽岳も見えてきました。
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8/13 14:55
さらに奥のほうには鷲羽岳も見えてきました。
テント場はほとんど一杯のようです。
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8/13 15:11
テント場はほとんど一杯のようです。
双六小屋に到着。こちらも混んでいますが、2畳に3名でスペースを確保できました。
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8/13 15:17
双六小屋に到着。こちらも混んでいますが、2畳に3名でスペースを確保できました。
今日の無事の山行に感謝し乾杯!
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8/13 16:01
今日の無事の山行に感謝し乾杯!
生ビールは1,000円と、ちょっと高めですがこの一杯は何より代えられません。
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8/13 16:33
生ビールは1,000円と、ちょっと高めですがこの一杯は何より代えられません。
山小屋の前からは鷲羽岳の雄大な姿が目前に見えます。
明日はあの頂に!
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8/13 16:29
山小屋の前からは鷲羽岳の雄大な姿が目前に見えます。
明日はあの頂に!
夕食
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8/13 17:31
夕食
2日目
朝の鷲羽岳
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8/14 4:55
2日目
朝の鷲羽岳
朝食
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8/14 5:14
朝食
6時少し前、登山開始。
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8/14 5:48
6時少し前、登山開始。
ハイマツの中をどんどん登って行きます。
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8/14 5:55
ハイマツの中をどんどん登って行きます。
巻道との分岐点。振り返ると、
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8/14 6:06
巻道との分岐点。振り返ると、
槍の穂先がチョコンと
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8/14 6:06
槍の穂先がチョコンと
やっと会えたね^^
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8/14 6:06
やっと会えたね^^
さらに高度を上げていくと、槍の下のほうまでだんだんと姿を現してきます。
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8/14 6:09
さらに高度を上げていくと、槍の下のほうまでだんだんと姿を現してきます。
槍に連なる穂高連峰も見えてきます
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8/14 6:32
槍に連なる穂高連峰も見えてきます
振り返りながら何度も撮ります。
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8/14 6:34
振り返りながら何度も撮ります。
なだらかな山容ですが、双六岳頂上が見えます。
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8/14 6:42
なだらかな山容ですが、双六岳頂上が見えます。
双六岳山頂。
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8/14 7:01
双六岳山頂。
山頂からの景色は360°の絶景です。
こちらは槍に連なる北鎌尾根、西鎌尾根、向こうには表銀座の稜線。
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8/14 7:07
山頂からの景色は360°の絶景です。
こちらは槍に連なる北鎌尾根、西鎌尾根、向こうには表銀座の稜線。
近くに見えるのは隣の笠ヶ岳。
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8/14 7:11
近くに見えるのは隣の笠ヶ岳。
薬師岳、鷲羽岳方面
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8/14 7:15
薬師岳、鷲羽岳方面
暫し時を忘れ景色を楽しんだ後、三俣蓮華岳方面に向けて歩き始めます。
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8/14 7:29
暫し時を忘れ景色を楽しんだ後、三俣蓮華岳方面に向けて歩き始めます。
中道ルートとの分岐点、
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8/14 7:34
中道ルートとの分岐点、
ここからも槍がしっかりと見えます。
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8/14 7:35
ここからも槍がしっかりと見えます。
三俣蓮華岳に続く稜線で、再びライチョウ親子に遭遇!
4匹ほど子供を連れていました。
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8/14 8:06
三俣蓮華岳に続く稜線で、再びライチョウ親子に遭遇!
4匹ほど子供を連れていました。
鷲羽岳を眺めるライチョウの図
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8/14 8:08
鷲羽岳を眺めるライチョウの図
三俣蓮華岳の頂上が見えてきました。
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8/14 8:41
三俣蓮華岳の頂上が見えてきました。
黒部五郎岳。今回は行きませんが次回はきっと登りたいです。
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8/14 8:59
黒部五郎岳。今回は行きませんが次回はきっと登りたいです。
薬師岳
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8/14 9:00
薬師岳
三俣蓮華岳山頂。バックに槍も見えます。
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8/14 9:04
三俣蓮華岳山頂。バックに槍も見えます。
鷲羽岳、水晶岳方面。
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8/14 9:07
鷲羽岳、水晶岳方面。
三俣蓮華岳頂上から急こう配を下ると、双六岳の巻道と出会う地点です。
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8/14 9:24
三俣蓮華岳頂上から急こう配を下ると、双六岳の巻道と出会う地点です。
ここからは、全面に鷲羽岳の雄大な姿を眺めながらゆっくりと下って行きます。
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8/14 9:46
ここからは、全面に鷲羽岳の雄大な姿を眺めながらゆっくりと下って行きます。
三俣山荘が見えてきました。
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8/14 9:47
三俣山荘が見えてきました。
こちらのテント場もにぎやかです。
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8/14 9:52
こちらのテント場もにぎやかです。
やはり、ここも人が一杯で休む場所がありません。
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8/14 10:03
やはり、ここも人が一杯で休む場所がありません。
メニューだけ確認してそのまま通過です。
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8/14 10:04
メニューだけ確認してそのまま通過です。
鷲羽岳山頂はすぐのようですが、
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8/14 10:08
鷲羽岳山頂はすぐのようですが、
上に登るほど急こう配になり結構きついです。
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8/14 10:25
上に登るほど急こう配になり結構きついです。
あそこの人が何人も立っているところが頂上に違いないと懸命に登っていきます。
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8/14 10:41
あそこの人が何人も立っているところが頂上に違いないと懸命に登っていきます。
途中、槍のほうを振り向きながら。
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8/14 10:49
途中、槍のほうを振り向きながら。
急こう配を登り切ったところを右側に回りこむと、
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8/14 11:09
急こう配を登り切ったところを右側に回りこむと、
えっ?まだ先があるよ!
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8/14 11:12
えっ?まだ先があるよ!
本当の頂上はあの先の人がたくさん立っているところなんですね。
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8/14 11:21
本当の頂上はあの先の人がたくさん立っているところなんですね。
また、槍を見ようとふと振り返ると、雲に隠れた槍の代わりに池が!こんなところに池があるんだ。
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8/14 11:21
また、槍を見ようとふと振り返ると、雲に隠れた槍の代わりに池が!こんなところに池があるんだ。
鷲羽岳山頂到着
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8/14 11:24
鷲羽岳山頂到着
昼食はカップラーメン
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8/14 11:34
昼食はカップラーメン
40分ほどゆっくりした後、下山開始。
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8/14 12:01
40分ほどゆっくりした後、下山開始。
今日歩いて来た三俣蓮華岳方面
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8/14 12:39
今日歩いて来た三俣蓮華岳方面
槍ヶ岳方面は雲に隠れてもう見えません。結局、本日は最後まで見えませんでした。
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8/14 12:39
槍ヶ岳方面は雲に隠れてもう見えません。結局、本日は最後まで見えませんでした。
再び三俣山荘まで戻って来ました。
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8/14 12:53
再び三俣山荘まで戻って来ました。
さっきより空いていてベンチも空いていたのでここでコーヒーブレイク。
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8/14 13:06
さっきより空いていてベンチも空いていたのでここでコーヒーブレイク。
三俣蓮華岳に登る人達を横に見ながら、
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8/14 13:56
三俣蓮華岳に登る人達を横に見ながら、
帰りは巻道ルートを行きます。三俣蓮華岳、双六岳は全て右に見ながら巻いて行きます。
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8/14 13:57
帰りは巻道ルートを行きます。三俣蓮華岳、双六岳は全て右に見ながら巻いて行きます。
なだらかな歩きやすい道ですが、途中いくつか沢を渡ります。
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8/14 14:01
なだらかな歩きやすい道ですが、途中いくつか沢を渡ります。
朝、行く時に通過した分岐点に戻ってきました。
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8/14 15:14
朝、行く時に通過した分岐点に戻ってきました。
下のほうに双六小屋が見えます。
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8/14 15:23
下のほうに双六小屋が見えます。
双六小屋到着。ここのもう一泊します。
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8/14 15:28
双六小屋到着。ここのもう一泊します。
今日は持ってきた日本酒。10年以上昔に買ったキャンプ用コップが活躍です。
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8/14 17:11
今日は持ってきた日本酒。10年以上昔に買ったキャンプ用コップが活躍です。
夕飯はこれ
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8/14 17:51
夕飯はこれ
連泊の予約をしたら、2日目はいいスペースが確保できました。天井は狭いですが一応個室スペースです。
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8/15 5:20
連泊の予約をしたら、2日目はいいスペースが確保できました。天井は狭いですが一応個室スペースです。
3日目の朝。
濃い霧に覆われていて周りの景色は一切見えません。
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8/15 5:41
3日目の朝。
濃い霧に覆われていて周りの景色は一切見えません。
弓折乗越まで戻ってきましたが、ここも真っ白い霧の中です。
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8/15 6:40
弓折乗越まで戻ってきましたが、ここも真っ白い霧の中です。
ここを降りて向こう側に回り込むと、
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8/15 6:56
ここを降りて向こう側に回り込むと、
下のほうに鏡池が見えてきました。
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8/15 7:00
下のほうに鏡池が見えてきました。
ふと、上のほうを見ると、雲海に浮かぶ幻想的な槍の姿が!
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8/15 7:01
ふと、上のほうを見ると、雲海に浮かぶ幻想的な槍の姿が!
はっきり見えるのもよいけれど、こんな姿もなかなか渋いです。
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8/15 7:01
はっきり見えるのもよいけれど、こんな姿もなかなか渋いです。
もう少しよく見えないかなと、同じ場所で粘っていましたが、
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8/15 7:05
もう少しよく見えないかなと、同じ場所で粘っていましたが、
全体は見えないものの、
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8/15 7:05
全体は見えないものの、
周りの尾根や穂高方面はよく見えました。
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8/15 7:08
周りの尾根や穂高方面はよく見えました。
墨絵のような幽玄な感じです。
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8/15 7:17
墨絵のような幽玄な感じです。
鏡平山荘まで下ってきたところで、
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8/15 7:21
鏡平山荘まで下ってきたところで、
朝食です。そろそろ飽きてきましたが...
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8/15 7:27
朝食です。そろそろ飽きてきましたが...
帰り道の鏡池です。またもや残念ながら槍は見えず。
鏡池に映る槍は次回のお楽しみです。
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8/15 8:08
帰り道の鏡池です。またもや残念ながら槍は見えず。
鏡池に映る槍は次回のお楽しみです。
登りの時は真っ白だったのが少しは見えました。
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8/15 8:35
登りの時は真っ白だったのが少しは見えました。
登山口まで戻って来ました。
0
8/15 10:01
登山口まで戻って来ました。
わさび平小屋で休憩。
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8/15 10:20
わさび平小屋で休憩。
ゲートを通過。
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8/15 11:32
ゲートを通過。
登山センター近道と書いてあるほうに行ってみました。
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8/15 11:35
登山センター近道と書いてあるほうに行ってみました。
すると、ロープウェイ乗り場の建物が見えてきました。
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8/15 11:36
すると、ロープウェイ乗り場の建物が見えてきました。
ここで昼食。
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8/15 11:50
ここで昼食。
戻って来ました。下山届を提出。
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8/15 12:12
戻って来ました。下山届を提出。
ここから最後にひと登りです。
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8/15 12:21
ここから最後にひと登りです。
林の中の急こう配を登り
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8/15 12:25
林の中の急こう配を登り
無事に駐車場まで戻ってきました。ガラガラです。
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8/15 12:48
無事に駐車場まで戻ってきました。ガラガラです。
キレイだし、広いし、
晩飯も豪華(天麩羅)だった記憶があります。
o(^-^o)(o^-^)o
私んときは、たたみ2畳に5人でしたけんど。隣の高校生が寝相悪く、夜中、アックスorラリアットの応酬。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
確かに2畳に5人はキツイ。私も布団1枚を3人で使って寝たことがありますが、寝た気がしませんでしたね...
ところで、ある情報によると、予約を入れていくのと飛び込みでいくのと、そのあたりの待遇に差がでるらしいというのですが、どんなもんでしょうかね。予約客はあまり詰め込まないけれど飛び込み客は詰め込むとか...
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