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Yamareco

記録ID: 1228865
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

【幌尻岳】ウォーターシューズで渡渉(72/100)

2017年08月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
27.6km
登り
1,782m
下り
1,766m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:22
休憩
0:47
合計
11:09
4:03
23
5:20
5:21
72
6:33
6:43
134
8:57
14
9:11
9:25
6
11:32
11:53
108
13:41
13:42
62
天候 快晴!下山時はやや薄雲が。。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
とよぬか山荘にマイカーを駐車(無料)旧学校を利用した山荘なので駐車スペースは広大(グラウンドがあるため)
とよぬか山荘よりシャトルバスにて、林道第二ゲートまで(約1時間、往復4000円)
コース状況/
危険箇所等
渡渉は片道で15回程度はあります。
水量によりますが、おおよそ川底に足をつくとひざ下程度。渡渉ポイントを間違えると腰まで浸かりそうな場所はあります。水は綺麗で川底が見えるので、ポイントを間違えないように、また水流の少ない場所を狙う必要はあります。
川のサイドの岩場に鎖場があって足場が少ないので落下に注意。落ちたらドボンします。
登山道自体の危険個所は少ないですが、とにかく長いです。
その他周辺情報 約30分程離れたところにびらとり温泉ゆから。(420円だったかな?)
今回は食事つきセット(和牛焼肉定食かハンバーグ定食の選択可)を利用(1600円くらいだった)びらとり和牛は、それなりに名が通っているらしい。
国道沿いに看板がありました。
前日にちょっと試しでとよぬか山荘まで行ってみます。
とよぬか山荘は車中泊禁止と聞いているので、国道からどれくらいの時間で着くかの確認です。
ルートは全部舗装されています。(林道か砂利道かと思ってた)
とよぬか山荘までは、国道から15分くらいだったと思う。
2017年08月16日 01:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 1:12
国道沿いに看板がありました。
前日にちょっと試しでとよぬか山荘まで行ってみます。
とよぬか山荘は車中泊禁止と聞いているので、国道からどれくらいの時間で着くかの確認です。
ルートは全部舗装されています。(林道か砂利道かと思ってた)
とよぬか山荘までは、国道から15分くらいだったと思う。
道の駅樹海ロード日高に車中前泊(道の駅〜とよぬか山荘まで1時間)してとよぬか山荘に向かいます。
2017年08月16日 01:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/16 1:20
道の駅樹海ロード日高に車中前泊(道の駅〜とよぬか山荘まで1時間)してとよぬか山荘に向かいます。
とよぬか山荘の始発シャトルバス3:00便に乗車
シャトルバスは要予約です。
2017年08月16日 02:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 2:51
とよぬか山荘の始発シャトルバス3:00便に乗車
シャトルバスは要予約です。
第二ゲートからスタート!
全員を送り出すようにシャトルバスのヘッドライトが照らします。
2017年08月16日 04:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:03
第二ゲートからスタート!
全員を送り出すようにシャトルバスのヘッドライトが照らします。
50mほど進むと林道との合流点があります。
2017年08月16日 04:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:04
50mほど進むと林道との合流点があります。
いよいよここから長い林道歩きです。
日帰りピストンなので、元気なうちに距離と時間を稼いでおく必要があります。
2017年08月16日 04:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:09
いよいよここから長い林道歩きです。
日帰りピストンなので、元気なうちに距離と時間を稼いでおく必要があります。
奥幌尻橋
2017年08月16日 04:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:25
奥幌尻橋
2017年08月16日 04:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:29
2017年08月16日 04:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 4:47
滝も所々に見えます
2017年08月16日 05:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:01
滝も所々に見えます
第一渡渉点(笑)
これを避けるためには、両サイドの段差を利用しますが、コケてて、しかもこの橋、結構高いです。
2017年08月16日 05:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:08
第一渡渉点(笑)
これを避けるためには、両サイドの段差を利用しますが、コケてて、しかもこの橋、結構高いです。
やや陽が出てきました。快晴!
2017年08月16日 05:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/16 5:11
やや陽が出てきました。快晴!
ダム取水口施設でしょうか?
おおよそここまで時速5km/hくらいで来ました。
早歩きな感じです。
2017年08月16日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:20
ダム取水口施設でしょうか?
おおよそここまで時速5km/hくらいで来ました。
早歩きな感じです。
前の方がちょっと先を見て渡渉が近いと予想したようで、沢靴に履き替えていましたので、僕も。。
2017年08月16日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:20
前の方がちょっと先を見て渡渉が近いと予想したようで、沢靴に履き替えていましたので、僕も。。
取水施設からちょっと先を見た感じ。。いよいよ?
2017年08月16日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:20
取水施設からちょっと先を見た感じ。。いよいよ?
この川を渡るのか〜
2017年08月16日 05:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:21
この川を渡るのか〜
しばらくは、川の左側を進みます。数か所鎖場が存在します。
渡渉開始前にいくつかの危険個所が存在します。
2017年08月16日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:27
しばらくは、川の左側を進みます。数か所鎖場が存在します。
渡渉開始前にいくつかの危険個所が存在します。
トリカブト
2017年08月16日 05:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:28
トリカブト
キツリフネ
2017年08月16日 05:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:29
キツリフネ
結構、狭いので注意します
2017年08月16日 05:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:33
結構、狭いので注意します
渡渉開始!
と思って喜んでジャブジャブしたけど、ここは渡渉しなくても先に進めました。(笑)
2017年08月16日 05:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:34
渡渉開始!
と思って喜んでジャブジャブしたけど、ここは渡渉しなくても先に進めました。(笑)
所々藪に阻まれますが、道を失うことはありません。
2017年08月16日 05:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:45
所々藪に阻まれますが、道を失うことはありません。
2017年08月16日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:47
2017年08月16日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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渡渉が始まります。
水はとても冷たいです
2017年08月16日 05:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:50
渡渉が始まります。
水はとても冷たいです
水流が無ければ、底までしっかり見えるので、足の置き場には困りません。
水流があると見えないので、探ります。
2017年08月16日 05:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:51
水流が無ければ、底までしっかり見えるので、足の置き場には困りません。
水流があると見えないので、探ります。
2017年08月16日 05:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:52
渡渉点が無くなってしまったんでしょうか。。
橋が架かっていました。
2017年08月16日 05:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:52
渡渉点が無くなってしまったんでしょうか。。
橋が架かっていました。
滝もいくつか見られます。
2017年08月16日 05:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 5:53
滝もいくつか見られます。
こんな鎖場もあります。
2017年08月16日 05:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 5:53
こんな鎖場もあります。
2017年08月16日 06:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 6:22
2017年08月16日 06:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 6:23
2017年08月16日 06:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 6:23
ここで登山靴に履き替えます。
山頂ピストンに不要な荷物はデポしていきます。
今日は管理人さん不在日らしい。
ちなみに今回は、軽量化のためトレランシューズでした。
2017年08月16日 06:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 6:32
ここで登山靴に履き替えます。
山頂ピストンに不要な荷物はデポしていきます。
今日は管理人さん不在日らしい。
ちなみに今回は、軽量化のためトレランシューズでした。
幌尻山荘からは、一気に標高が上がります
2017年08月16日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 7:04
幌尻山荘からは、一気に標高が上がります
倒木をくぐったり
2017年08月16日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 7:12
倒木をくぐったり
ガンガン登ったり。。
2017年08月16日 07:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 7:15
ガンガン登ったり。。
2017年08月16日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 7:32
おおっ!!もしやあれが?(違うんですけど)

戸蔦別岳(右)かな。。カッコいい!
2017年08月16日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 7:35
おおっ!!もしやあれが?(違うんですけど)

戸蔦別岳(右)かな。。カッコいい!
命の水分岐。。結構時間に余裕があったから見に行けばよかった。
2017年08月16日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 7:43
命の水分岐。。結構時間に余裕があったから見に行けばよかった。
天気もいいし!
2017年08月16日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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天気もいいし!
左が幌尻岳。
正面が北カール
2017年08月16日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 8:04
左が幌尻岳。
正面が北カール
稜線歩きだぁ〜
2017年08月16日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線歩きだぁ〜
2017年08月16日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 8:10
2017年08月16日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 8:10
2017年08月16日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 8:10
2017年08月16日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 8:11
2017年08月16日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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近づいてきてるねぇ〜ドキドキ!
2017年08月16日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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近づいてきてるねぇ〜ドキドキ!
2017年08月16日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トモエソウか?
2017年08月16日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トモエソウか?
2017年08月16日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 08:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 8:33
周りを見るとやや雲が出ていますが、下方です。
2017年08月16日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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周りを見るとやや雲が出ていますが、下方です。
上を見れば、雲は無し
2017年08月16日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 8:36
上を見れば、雲は無し
背の高い藪を抜けていきます。
2017年08月16日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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背の高い藪を抜けていきます。
2017年08月16日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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新冠ルートの合流点。
2017年08月16日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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新冠ルートの合流点。
山頂!イエイ!
天気も良く、気分はサイコー!
山頂にいた99座目の古希をちょっと過ぎた方に撮っていただきました。最後は利尻山だそうです。(来年登ると言ってました)
2017年08月16日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 9:05
山頂!イエイ!
天気も良く、気分はサイコー!
山頂にいた99座目の古希をちょっと過ぎた方に撮っていただきました。最後は利尻山だそうです。(来年登ると言ってました)
周りは雲も見えますが、それがまた良い雰囲気で。。
2017年08月16日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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周りは雲も見えますが、それがまた良い雰囲気で。。
パノラマで1!
2017年08月16日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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パノラマで1!
パノラマで2!
2017年08月16日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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パノラマで2!
三角点ピースタッチ!
2017年08月16日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三角点ピースタッチ!
あまりゆっくりできないので、山頂を後にします。
少し雲ができやすくなってきた
2017年08月16日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 9:45
あまりゆっくりできないので、山頂を後にします。
少し雲ができやすくなってきた
2017年08月16日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 9:54
戸蔦別岳はひと際目立ちます
2017年08月16日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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戸蔦別岳はひと際目立ちます
あらら?山頂が。。
2017年08月16日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 10:18
あらら?山頂が。。
ガツガツ下ります。
2017年08月16日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 10:37
ガツガツ下ります。
2017年08月16日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 11:08
幌尻山荘まで降りてきた。
デポした荷物の回収と靴の履き替え。
2017年08月16日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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幌尻山荘まで降りてきた。
デポした荷物の回収と靴の履き替え。
渡渉中。
ツメタイ!!
疲れた足をアイシングできます
2017年08月16日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 12:07
渡渉中。
ツメタイ!!
疲れた足をアイシングできます
2017年08月16日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 13:12
登って来られる方とのすれ違い待ち。
なかなか際どい壁を伝います。
2017年08月16日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 13:12
登って来られる方とのすれ違い待ち。
なかなか際どい壁を伝います。
2017年08月16日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 13:24
2017年08月16日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年08月16日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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シャトルバス分岐
2017年08月16日 15:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 15:10
シャトルバス分岐
到着!
バスは17時発なのに、この時間で待っているんですね。
12時とよぬか山荘発のバスが13時着なので、そのまま待機か。。
運転手も大変ですね。
2017年08月16日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/16 15:17
到着!
バスは17時発なのに、この時間で待っているんですね。
12時とよぬか山荘発のバスが13時着なので、そのまま待機か。。
運転手も大変ですね。
登山後のお楽しみは、びらとり温泉「ゆから」
2017年08月16日 18:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/16 18:42
登山後のお楽しみは、びらとり温泉「ゆから」
お食事セットで和牛焼肉定食を食しました。。んまかった。
2017年08月16日 19:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
8/16 19:42
お食事セットで和牛焼肉定食を食しました。。んまかった。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 iphone(geographica) モバイルバッテリー 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ティッシュペーパー(水溶性) ウォーターシューズ サブザック

感想

とにかく長いです。でもその割に疲れは少ない気がします。勾配のある場所が一部でその場所も、勾配がある割に足に優しい登山道です。
確かに渡渉は、難所になると思いますが、正直気持ち良いし、水量が落ち着いていれば危険は感じません。
すれ違いの方の足元を見ると、沢足袋、サワーシューズばかり。。(当たり前)
そこであえて、普通のウォーターシューズで行きました。(だって安いし、amazonで1200円くらい)
沢靴を他で使うことがなさそうなので、買うのもったいないなと。。
確かに石は滑りますが、置き場所を考えれば、そんなに気になりませんでした。
※足を乗せたくなるような大きな丸い岩は滑ります。川底の小さい石は、まず滑りません。なのであえて深く足を入れていけばどんな靴でも大丈夫なんじゃないか?と思います。
ウォーターシューズの場合は、靴底が厚めの方が良いと思います。
往路は殆ど気にならなかったのですが、復路では、足の浮腫みなのか、疲れなのか、細かい石の刺激がちょっと痛かったです。
天気もほぼ申し分無し。予定時間を約2時間短縮してゴール。27劵ーバーのこのルートも条件がそろえば不可能ではないですね。
往路で前を進んでいた方は、14時前にはゴールしたようです。1時間も早いとは。。
この方とは、翌日トムラウシでもお会いしています。(笑)

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