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Yamareco

記録ID: 1236707
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【鳳凰山】大遠征(?)の締めの一座(79/100)

2017年08月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
16.3km
登り
2,157m
下り
2,162m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
0:25
合計
9:16
5:24
84
6:48
6:49
83
8:12
8:15
23
8:38
47
9:25
9:31
44
10:15
11
10:26
10:28
27
10:55
10:56
18
11:14
11:23
21
11:44
11:45
33
12:18
12:19
71
13:30
13:31
30
14:40
天候 曇り(雲は高かったので眺望は良い)
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉登山者駐車場(750円/日)
コース状況/
危険箇所等
どんどこ沢は稜線にあがるまで勾配のある斜面のつづら折れの登山道多し、また狭いところもあるので、バランスを崩すと危険な場所あり。
その他周辺情報 青木鉱泉で日帰り入浴可能(1000円)
他の登山口でもある御座石鉱泉でも入浴可能のようです
駐車場から見た朝焼け。開けたところから見たかったな。
2017年08月25日 04:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 4:56
駐車場から見た朝焼け。開けたところから見たかったな。
青木鉱泉登山者駐車場です
2017年08月25日 05:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:19
青木鉱泉登山者駐車場です
バス停があります。。
ここまでバスが入るの?結構狭く荒れた道だったけど。。
2017年08月25日 05:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:19
バス停があります。。
ここまでバスが入るの?結構狭く荒れた道だったけど。。
青木鉱泉。なかなか趣あります
2017年08月25日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:25
青木鉱泉。なかなか趣あります
建物手前右に登山ポストと自動販売機が
2017年08月25日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:25
建物手前右に登山ポストと自動販売機が
いよいよドンドコ沢を上がります
2017年08月25日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/25 5:27
いよいよドンドコ沢を上がります
最初は緩やかに。。
2017年08月25日 05:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:29
最初は緩やかに。。
2017年08月25日 05:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:29
緩やかに。。。
2017年08月25日 05:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:30
緩やかに。。。
崩落防止工事をしているようで沢を迂回します
2017年08月25日 05:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:36
崩落防止工事をしているようで沢を迂回します
結構、大規模工事です。
2017年08月25日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:37
結構、大規模工事です。
要塞でも作ってる?
2017年08月25日 05:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:40
要塞でも作ってる?
不思議な森に迷い込んだような。。
2017年08月25日 05:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 5:51
不思議な森に迷い込んだような。。
渡渉もあります。(笑)
2017年08月25日 05:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 5:53
渡渉もあります。(笑)
分かりにくいけど、結構な勾配です。
2017年08月25日 05:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 5:58
分かりにくいけど、結構な勾配です。
ドンドコ上がるしかありません
2017年08月25日 06:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:03
ドンドコ上がるしかありません
岩にへばりつきます
2017年08月25日 06:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:12
岩にへばりつきます
渡渉は数回あります。水量によりますが、靴を濡らすほどではありません。
2017年08月25日 06:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:27
渡渉は数回あります。水量によりますが、靴を濡らすほどではありません。
道標のリボンやペイントは結構あります。
それ以上に、道に迷いやすいような踏み跡も多いです。
2017年08月25日 06:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:28
道標のリボンやペイントは結構あります。
それ以上に、道に迷いやすいような踏み跡も多いです。
滝も所々で見られます。
2017年08月25日 06:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:41
滝も所々で見られます。
おっ?
南精進ヶ滝。行ってみよう!
2017年08月25日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:44
おっ?
南精進ヶ滝。行ってみよう!
倒木ありますが、乗り越えます
2017年08月25日 06:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:45
倒木ありますが、乗り越えます
おおっ〜
滝のお陰で空気が動くので清々しい風が舞います。
2017年08月25日 06:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 6:47
おおっ〜
滝のお陰で空気が動くので清々しい風が舞います。
2017年08月25日 06:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 6:51
マルバダケブキ畑。山では良く見るけど、群生するのはあまり見たことない。
2017年08月25日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/25 6:55
マルバダケブキ畑。山では良く見るけど、群生するのはあまり見たことない。
今度は、鳳凰滝?迂回ルートになっているので、上部側の分岐からも入れます。
2017年08月25日 07:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 7:14
今度は、鳳凰滝?迂回ルートになっているので、上部側の分岐からも入れます。
2017年08月25日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 7:21
最初は、こんな感じで滝を見ます。
2017年08月25日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 7:22
最初は、こんな感じで滝を見ます。
近づきます。ちょっと岩が滑る。
2017年08月25日 07:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 7:24
近づきます。ちょっと岩が滑る。
右奥に見えるのが、鳳凰滝なのかな?
2017年08月25日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 7:25
右奥に見えるのが、鳳凰滝なのかな?
ボケちゃったけど、登山道の崩壊地。上部を迂回します。
2017年08月25日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 7:41
ボケちゃったけど、登山道の崩壊地。上部を迂回します。
白糸滝分岐
2017年08月25日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 8:12
白糸滝分岐
白糸だから、繊細な感じの滝かな?と思ったら水量もあって豪快とまでは言わないけど、イメージが違った。
2017年08月25日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 8:12
白糸だから、繊細な感じの滝かな?と思ったら水量もあって豪快とまでは言わないけど、イメージが違った。
上空に雲は張っているけど、遠くまで見渡せる感じです。
2017年08月25日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 8:13
上空に雲は張っているけど、遠くまで見渡せる感じです。
五色の滝分岐
この滝も、下方上方どちらからでもアプローチできます
2017年08月25日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 8:29
五色の滝分岐
この滝も、下方上方どちらからでもアプローチできます
これじゃないよね?笑
2017年08月25日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:32
これじゃないよね?笑
おおっ!!
2017年08月25日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:35
おおっ!!
これは見ごたえありますねぇ
2017年08月25日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:39
これは見ごたえありますねぇ
2017年08月25日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:40
滝つぼ近くまで近寄れます。下から見ると迫力up!
上方の滝分岐からアプローチすると、ここに来るためには下ることになるので、下方の分岐からアプローチした方が良いですね。
2017年08月25日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:40
滝つぼ近くまで近寄れます。下から見ると迫力up!
上方の滝分岐からアプローチすると、ここに来るためには下ることになるので、下方の分岐からアプローチした方が良いですね。
整備された石段が。。
2017年08月25日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 8:51
整備された石段が。。
木の間から富士が〜!
2017年08月25日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 8:51
木の間から富士が〜!
まだまだドンドコ上がります。
2017年08月25日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:06
まだまだドンドコ上がります。
2017年08月25日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:11
左4.7km、右0.7?とうっすら読めるけどどこまでかが見えない。
2017年08月25日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:19
左4.7km、右0.7?とうっすら読めるけどどこまでかが見えない。
鳳凰小屋到着。
主人さんかな?金網の施工をしていました。お手洗い(200円)とコーラ(300円)で小休止。
登山バッジを売っているので、希望者はここで。
2017年08月25日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 9:35
鳳凰小屋到着。
主人さんかな?金網の施工をしていました。お手洗い(200円)とコーラ(300円)で小休止。
登山バッジを売っているので、希望者はここで。
水場もあります。
ハイドレーションの水を入れ替えました。おかげで背中がひんやり気持ちよくなった。
2017年08月25日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:35
水場もあります。
ハイドレーションの水を入れ替えました。おかげで背中がひんやり気持ちよくなった。
観音岳に直接行くルートもあるんですね。
とりあえず地蔵岳へ
2017年08月25日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:35
観音岳に直接行くルートもあるんですね。
とりあえず地蔵岳へ
開けたと思ったら、細かい砂礫の勾配道。
片足上げると、潜るし、下方に5?くらい下がります。
なかなか歩きにくい
2017年08月25日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 9:57
開けたと思ったら、細かい砂礫の勾配道。
片足上げると、潜るし、下方に5?くらい下がります。
なかなか歩きにくい
青空ではないけど、遠くまで見えてGOOD!
2017年08月25日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:03
青空ではないけど、遠くまで見えてGOOD!
地蔵岳〜
2017年08月25日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:05
地蔵岳〜
2017年08月25日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 10:09
トリカブト。。
こんなに小さいけど、花は立派に咲くんですね。
2017年08月25日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:13
トリカブト。。
こんなに小さいけど、花は立派に咲くんですね。
登山道登り切った辺りから撮影
2017年08月25日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:15
登山道登り切った辺りから撮影
アップ!
登ることもできるのかな?あまりゆっくりはできないので写真のみ
2017年08月25日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 10:15
アップ!
登ることもできるのかな?あまりゆっくりはできないので写真のみ
やや山頂が隠れてる。甲斐駒ケ岳の方かな?
2017年08月25日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:19
やや山頂が隠れてる。甲斐駒ケ岳の方かな?
地蔵岳表示がどこにあるのかと思ったら観音岳方向やや下方にありました
2017年08月25日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:20
地蔵岳表示がどこにあるのかと思ったら観音岳方向やや下方にありました
地蔵岳だけに地蔵がいっぱい
2017年08月25日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 10:20
地蔵岳だけに地蔵がいっぱい
手書きの案内。。
2017年08月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 10:33
手書きの案内。。
観音岳まで結構あるのね。。
2017年08月25日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 10:55
観音岳まで結構あるのね。。
富士ぃ〜
2017年08月25日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 11:10
富士ぃ〜
観音岳到着〜山頂には3名
2017年08月25日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 11:14
観音岳到着〜山頂には3名
北岳の方かな?
2017年08月25日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 11:14
北岳の方かな?
近くに来た人にお願いしました
2017年08月25日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 11:25
近くに来た人にお願いしました
で、一気に薬師岳〜
2017年08月25日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 11:42
で、一気に薬師岳〜
ここからは下りに入ります
2017年08月25日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 11:43
ここからは下りに入ります
薬師岳からの下りが遮るものが少なく富士も良く見えます
2017年08月25日 11:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
8/25 11:47
薬師岳からの下りが遮るものが少なく富士も良く見えます
御座石〜確かに迫力ある石です。
中道は、この石しか見るものが無い気が。。
2017年08月25日 12:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 12:17
御座石〜確かに迫力ある石です。
中道は、この石しか見るものが無い気が。。
青木鉱泉まで2時間45分って書いてある。。長いぃ〜
2017年08月25日 12:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 12:18
青木鉱泉まで2時間45分って書いてある。。長いぃ〜
昔の作業道?車も通れる幅があります。
2017年08月25日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 13:29
昔の作業道?車も通れる幅があります。
延々と下り続けます。
2017年08月25日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 13:36
延々と下り続けます。
2017年08月25日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 13:58
登り4時間半。。4→6って書き直してある。
確かに4時間半では登れない気がする。
2017年08月25日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 14:00
登り4時間半。。4→6って書き直してある。
確かに4時間半では登れない気がする。
車も入れます。マイカー?が2台ほどありました。
確かに無料かもしれないけど、部分的にかなり荒れているので、来たくない。
2017年08月25日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 14:00
車も入れます。マイカー?が2台ほどありました。
確かに無料かもしれないけど、部分的にかなり荒れているので、来たくない。
なんかピントが合わないんだよなぁ〜ツリフネソウ
2017年08月25日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 14:11
なんかピントが合わないんだよなぁ〜ツリフネソウ
2017年08月25日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/25 14:29
2017年08月25日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 14:34
この橋を渡れば青木鉱泉まで残りわずか
2017年08月25日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/25 14:34
この橋を渡れば青木鉱泉まで残りわずか
帰り途中で見つけた。虹の噴火!
2017年08月25日 18:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/25 18:14
帰り途中で見つけた。虹の噴火!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 iphone(geographica) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ティッシュペーパー(水溶性)

感想

2週間続けた登山遠征最終日として悩んだ結果、天候が比較的よさそうという事で、鳳凰山を選びました。
天気予報は、曇り。やや風強い感じでした。
日帰りできることは分かっていても、山頂までが長い、遠い。。
鳳凰小屋の方が、今日は雲は高いけど遠くまで見えるんじゃないかな?とおっしゃっていましたが、その通り。富士山も見えて暑くもなく快適登山でした。
ドンドコ沢ルートは、滝があるので変化があって良いですが、中道はなかなか過酷です。登りで使うのは避けたい感じ。下りなら我慢できます(笑)
薬師小屋の方でしょうか?中道を荷物を背負って上がっていたので、これはなかなかの修行になりそうでした。
登山バッジが欲しい方は、鳳凰小屋で購入しましょう。
鳳凰小屋でバッジを見せてもらいましたが、なんとなく違うな?と思って購入せず下山して青木鉱泉でと思ったら売ってません。
御座石鉱泉まで行ったら売っていたのですが、これもちょっと違うなとは思いましたが、鳳凰小屋までは行けませんので、このバッジを購入しました。鳳凰小屋から預かっているバッジと言っていましたが、鳳凰小屋で売っているバッジとも違いました。まぁ仕方ないか。。
ってことで、この二週間激しく動きましたが、けがもなく無事に戻ってこれました。
来週もちょっと休みが取れたら、数山登りに行きたいなぁ〜と計画中です。

8/14 新潟からフェリーで北海道へ出発
8/15 苫小牧に到着、幌尻岳へ
8/16 幌尻岳日帰りピストン
8/17 トムラウシ日帰りピストン、苫小牧からフェリーで敦賀へ出発
8/18 敦賀に到着、白山へ
8/19 白山日帰りピストン、北アルプスへ
8/20 新穂高温泉から笠ヶ岳
8/21 笠ヶ岳から鷲羽岳、水晶岳からの雲ノ平
8/22 雲ノ平から薬師岳からの太郎小屋
8/23 太郎小屋から折立
8/25 鳳凰三山

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