登山口です。
ヘッドライトの明かりとストロボで撮影しています。
登山ポストがあります。
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9/19 4:30
登山口です。
ヘッドライトの明かりとストロボで撮影しています。
登山ポストがあります。
登山口から5分ほどの場所です。
私が向かった福島Bコースは右、茶臼山に向かう沢登りコースは左です。
左下の案内には、茶臼山に向かう途中にある正沢川には橋が無く、増水時には危険であることを伝えています。
福島Bで木曽駒ケ岳に登り将棊頭山、茶臼山を縦走してここに戻るときの注意事項です。このコース面白そうなので、増水する時期など調べてみようかと思います。
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9/19 4:35
登山口から5分ほどの場所です。
私が向かった福島Bコースは右、茶臼山に向かう沢登りコースは左です。
左下の案内には、茶臼山に向かう途中にある正沢川には橋が無く、増水時には危険であることを伝えています。
福島Bで木曽駒ケ岳に登り将棊頭山、茶臼山を縦走してここに戻るときの注意事項です。このコース面白そうなので、増水する時期など調べてみようかと思います。
登山口からしばらくは林道を歩きます。
ヘッデンで歩いていますがこんな感じに草が生えています。
林道の終点まで40分ほど歩き、砂防堰堤の上で渡渉しますが、暗すぎてうまく撮影できませんでした。
末尾に下りの際の写真を用意します。
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9/19 4:39
登山口からしばらくは林道を歩きます。
ヘッデンで歩いていますがこんな感じに草が生えています。
林道の終点まで40分ほど歩き、砂防堰堤の上で渡渉しますが、暗すぎてうまく撮影できませんでした。
末尾に下りの際の写真を用意します。
5時22分 4合目に到着(標高約1,700m)
すでに白み始めていますが、樹林帯の登山道は薄暗いので、まだヘッデン点けて歩いています。
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9/19 5:22
5時22分 4合目に到着(標高約1,700m)
すでに白み始めていますが、樹林帯の登山道は薄暗いので、まだヘッデン点けて歩いています。
キノコ
ハナイグチです。地元ではジゴボウとよばれます。
美味しいので、大好きなキノコですが今日は登山なので採取は無しです。
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9/19 5:23
キノコ
ハナイグチです。地元ではジゴボウとよばれます。
美味しいので、大好きなキノコですが今日は登山なので採取は無しです。
歩き始めて1時間の5時半です。
大分明るくなってきたのでヘッデンは点けていません。
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9/19 5:34
歩き始めて1時間の5時半です。
大分明るくなってきたのでヘッデンは点けていません。
「力水(4合半)」と書かれた標識がありました。
水が細く出ています。
4合目と5合目の中間地点です。
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9/19 5:48
「力水(4合半)」と書かれた標識がありました。
水が細く出ています。
4合目と5合目の中間地点です。
登山道脇にイワカガミの花後の姿がたくさん見られました。
花の時期に来たらさぞ美しいでしょう。
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9/19 5:58
登山道脇にイワカガミの花後の姿がたくさん見られました。
花の時期に来たらさぞ美しいでしょう。
標高1,990m付近、樹間から槍穂高連峰の姿が見えました。
テンション上がります。
見る角度で山の重なり、この場合奥穂高岳と槍ヶ岳の重なり具合というか位置関係が微妙に違うので、最初は悩みました。
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9/19 6:00
標高1,990m付近、樹間から槍穂高連峰の姿が見えました。
テンション上がります。
見る角度で山の重なり、この場合奥穂高岳と槍ヶ岳の重なり具合というか位置関係が微妙に違うので、最初は悩みました。
5合目に到着しました。
登山口から1時間半でした。
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9/19 6:11
5合目に到着しました。
登山口から1時間半でした。
登山口から2時間、標高2,280m辺り、休憩を促しています。
「一休」は分かるけど、その次の文字はハングルでしょうか。
どうやらこの辺りにも外国からの登山者さんがいらっしゃるのですね。
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9/19 6:47
登山口から2時間、標高2,280m辺り、休憩を促しています。
「一休」は分かるけど、その次の文字はハングルでしょうか。
どうやらこの辺りにも外国からの登山者さんがいらっしゃるのですね。
ゴゼンタチバナの赤い実
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9/19 7:01
ゴゼンタチバナの赤い実
標高2,347m地点(岩に赤ペンキでそのように表示があります。)
見晴台という案内表示があります。
御嶽山と乗鞍岳の展望台でした。
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9/19 7:05
標高2,347m地点(岩に赤ペンキでそのように表示があります。)
見晴台という案内表示があります。
御嶽山と乗鞍岳の展望台でした。
登山道に突然避難小屋出現!
7合目です。
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9/19 7:14
登山道に突然避難小屋出現!
7合目です。
7合目で福島Aコースと合流です。
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9/19 7:16
7合目で福島Aコースと合流です。
約3時間になろうとしています。
木曽駒ケ岳の山頂が見えてきました。
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9/19 7:29
約3時間になろうとしています。
木曽駒ケ岳の山頂が見えてきました。
トリカブトの仲間、最近名前をおぼえたサクライウズ?
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9/19 7:30
トリカブトの仲間、最近名前をおぼえたサクライウズ?
アザミの同定はパス(>_<)
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9/19 7:31
アザミの同定はパス(>_<)
標高2,447mと赤ペンキで書かれた大きな岩の先。
こんな大きな岩たちが登山道に出現します。
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9/19 7:47
標高2,447mと赤ペンキで書かれた大きな岩の先。
こんな大きな岩たちが登山道に出現します。
樹間を抜けて、ちょっと様子の変わった登山道は楽しいです。
赤ペンキでマークされているので迷うことはありません。
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9/19 7:48
樹間を抜けて、ちょっと様子の変わった登山道は楽しいです。
赤ペンキでマークされているので迷うことはありません。
右上の岩に「山姥(7号半)」というプレートがつけられています。
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9/19 7:49
右上の岩に「山姥(7号半)」というプレートがつけられています。
北アルプスの姿が望めます。
左に槍・穂高連峰、立山、大天井岳、常念岳、鹿島槍、白馬岳あたりです。
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9/19 7:53
北アルプスの姿が望めます。
左に槍・穂高連峰、立山、大天井岳、常念岳、鹿島槍、白馬岳あたりです。
足場が作られています。
7合目から8合目の間は登山道の変化が大きいです。
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9/19 7:58
足場が作られています。
7合目から8合目の間は登山道の変化が大きいです。
ちょっと狭い登山道です。
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9/19 8:01
ちょっと狭い登山道です。
8合目に到着
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9/19 8:08
8合目に到着
御嶽山や乗鞍岳
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9/19 8:34
御嶽山や乗鞍岳
左のピークは笠ヶ岳、右に槍・穂高連峰
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9/19 8:34
左のピークは笠ヶ岳、右に槍・穂高連峰
登山口から4時間半、9合目の玉乃窪山荘が見えてきました。
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9/19 9:05
登山口から4時間半、9合目の玉乃窪山荘が見えてきました。
三ノ沢岳とそこに至る稜線、奥に空木岳や南駒ケ岳の姿が見えてきました。
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9/19 9:08
三ノ沢岳とそこに至る稜線、奥に空木岳や南駒ケ岳の姿が見えてきました。
9合目到着
木曽駒ケ岳山頂方面です。
かっこいい岩のオブジェがあります。
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9/19 9:08
9合目到着
木曽駒ケ岳山頂方面です。
かっこいい岩のオブジェがあります。
登山口から5時間、頂上木曽小屋です。
山頂までもう一息です。
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9/19 9:32
登山口から5時間、頂上木曽小屋です。
山頂までもう一息です。
山頂直下から頂上木曽小屋、その先に木曽前岳です。
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9/19 9:38
山頂直下から頂上木曽小屋、その先に木曽前岳です。
山頂に到着です。
登山口から5時間少々です。
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9/19 9:41
山頂に到着です。
登山口から5時間少々です。
山頂から望む御嶽山。
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9/19 9:44
山頂から望む御嶽山。
こっちが山頂標識なのか!
標識のすぐ右奥に浅間山が見えてます。
右には蓼科山や北八ヶ岳の稜線
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9/19 9:45
こっちが山頂標識なのか!
標識のすぐ右奥に浅間山が見えてます。
右には蓼科山や北八ヶ岳の稜線
中央に甲斐駒ケ岳、左に鋸岳、右に仙丈ケ岳です。
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9/19 9:46
中央に甲斐駒ケ岳、左に鋸岳、右に仙丈ケ岳です。
白峰三山の北岳、間ノ岳、農鳥岳、その左の稜線上に富士山です。
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9/19 9:46
白峰三山の北岳、間ノ岳、農鳥岳、その左の稜線上に富士山です。
右に塩見岳、左に富士山。
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9/19 9:47
右に塩見岳、左に富士山。
左から悪沢岳(荒川東岳)、中岳と前岳が重なるように見えます。さらに赤石岳、聖岳と続きます。
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9/19 9:47
左から悪沢岳(荒川東岳)、中岳と前岳が重なるように見えます。さらに赤石岳、聖岳と続きます。
宝剣岳にはこの後登ることにします。
宝剣岳の左上に光岳(てかりだけ)、右上のピークは池口岳と思われます。
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9/19 9:48
宝剣岳にはこの後登ることにします。
宝剣岳の左上に光岳(てかりだけ)、右上のピークは池口岳と思われます。
左のピークは空木岳、右のピークは5日前に登った南駒ケ岳です。
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9/19 9:48
左のピークは空木岳、右のピークは5日前に登った南駒ケ岳です。
三ノ沢岳、奥の雲海上に恵那山がかろうじて見えています。
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9/19 9:48
三ノ沢岳、奥の雲海上に恵那山がかろうじて見えています。
木曽駒ケ岳山頂を後にして中岳のまき道を通って宝剣岳に向かっています。
この先の岩場をいったん登ります。
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9/19 10:01
木曽駒ケ岳山頂を後にして中岳のまき道を通って宝剣岳に向かっています。
この先の岩場をいったん登ります。
巻き道から木曽前岳の上に御嶽山です。
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9/19 10:02
巻き道から木曽前岳の上に御嶽山です。
宝剣岳と天狗岩
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9/19 10:10
宝剣岳と天狗岩
天狗の後頭部です。
4
9/19 10:20
天狗の後頭部です。
宝剣岳山頂です。
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9/19 10:30
宝剣岳山頂です。
宝剣岳の頂から木曽駒ケ岳です。
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9/19 10:31
宝剣岳の頂から木曽駒ケ岳です。
八ヶ岳
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9/19 10:33
八ヶ岳
宝剣岳山頂から千畳敷カールを見下ろしています。
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9/19 10:33
宝剣岳山頂から千畳敷カールを見下ろしています。
宝剣山荘
ここのテーブルをお借りしてお昼にします。
1
9/19 10:52
宝剣山荘
ここのテーブルをお借りしてお昼にします。
中岳山頂から木曽駒ケ岳の山頂です。
青い屋根は頂上山荘です。
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9/19 11:25
中岳山頂から木曽駒ケ岳の山頂です。
青い屋根は頂上山荘です。
11時40分下山開始
帰りは木曽駒ケ岳の山頂は巻いて下ります。
ガレた登山道です。
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9/19 11:40
11時40分下山開始
帰りは木曽駒ケ岳の山頂は巻いて下ります。
ガレた登山道です。
巻き道の途中で振り返っています。
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9/19 11:41
巻き道の途中で振り返っています。
玉乃窪山荘の先に木曽前岳が見えてきました。
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9/19 11:51
玉乃窪山荘の先に木曽前岳が見えてきました。
岩の間にトウヤクリンドウ。
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9/19 11:55
岩の間にトウヤクリンドウ。
ウラジロナナカマド
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9/19 12:15
ウラジロナナカマド
八合目の上、2,520m辺りです。
木曽駒ケ岳を観納めています。
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9/19 12:31
八合目の上、2,520m辺りです。
木曽駒ケ岳を観納めています。
シラタマノキ
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9/19 12:39
シラタマノキ
オヤマボクチ(雄山火口)
登りの時は見逃していましたが、随分久しぶりに見ました。
山菜の「ヤマゴボウ」、茸毛(じょうもう)といわれる綿毛がかつて火起こし時の火口(ほくち)に使われたそうです。
その他今でも、蕎麦のつなぎに使われたりします。
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9/19 14:21
オヤマボクチ(雄山火口)
登りの時は見逃していましたが、随分久しぶりに見ました。
山菜の「ヤマゴボウ」、茸毛(じょうもう)といわれる綿毛がかつて火起こし時の火口(ほくち)に使われたそうです。
その他今でも、蕎麦のつなぎに使われたりします。
幸ノ川を渡渉する地点
朝は暗くて写真撮れませんでした。
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9/19 14:29
幸ノ川を渡渉する地点
朝は暗くて写真撮れませんでした。
登山口、駐車場に戻ってきました。
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9/19 14:52
登山口、駐車場に戻ってきました。
2
9/19 14:52
QuincyBowさんのレコはいつも楽しく拝見しており、山や植物の知識にいつも感心しております。
今回の写真11のユーモアのある記述に大拍手です。一部が消えたであろう「み」の字が見事にハングル文字になっていて納得でした。今年は中央アルプスや北アルプスに行きたいと思いつつも、地元の南アばかりで夏は終わってしまいました。とりあえずCOSMOに行きたいが登山口が遠いと思う軟弱ジジイです。
ともあれ、早朝よりお疲れ様でした。
heinaiさん、コメントありがとうございます。
前回お会いしたのがコースこそ違え、同じ木曽駒ケ岳登山で桂小場登山口からでした。
やんわりと御指摘いただきありがとうございます。
ご指摘いただくまで本気でハングルだと信じ切っておりました。
あきれるやら恥ずかしいやら・・・写真消そうかとも思いましたが、そのままさらしもんにしておきます。
腰痛はいかがですか? 最近は山歩きを開始されているので回復されてきたのかと勝手に想像しております。
テント背負って山歩きと釣りを両方楽しんでおられる記事読ませていただき、楽しみの幅の広さをうらやましく思っております。
今年はテン泊と思っていたのですが、デビューしそびれております。
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