谷川岳(天神尾根) ★平日でも渋滞

2017年09月29日(金) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 6.7km
• 登り: 674m
• 下り: 859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:00

距離 6.7km 登り 674m 下り 859m

9:24 天神山
9:49 天神平・天神峠分岐点
10:19 10:22 熊穴沢避難小屋
11:03 11:05 天狗の留まり場
11:36 11:37 天神ザンゲ岩
11:56 11:57 谷川岳・肩の小屋
12:01 12:10 谷川岳（トマノ耳）
12:17 13:15 谷川岳・肩の小屋
13:29 13:30 天神ザンゲ岩
13:57 13:59 天狗の留まり場
14:46 14:49 熊穴沢避難小屋
15:16 天神平・天神峠分岐点
15:24 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:20 天神平

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ロープウェイ→リフト

コース状況／危険箇所等

前日の雨によりぬかるんでいるかと思いきや大丈夫です。

その他周辺情報

下山後はいつもの湯テルメへ

写真

9/29 9:30

6回目の谷川岳
今回は天神尾根往復です！
天気は・・・曇り。
残念(´;ω;｀)

9/29 9:30

双耳峰
トマとオキの耳♪

9/29 9:31

朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
馬蹄型を思い出します。

9/29 9:31

至仏山

9/29 9:31

武尊山
今年はドングリが豊作らしいですね

9/29 9:31

赤城山
日本で二番目に大きい裾野！

9/29 9:31

ヘリが肩の小屋を往復していました。

9/29 9:44

ナナカマドの実
ここまですべてリフト山頂駅からの写真
紅葉はまだまだ

9/29 10:10

山頂駅から見た谷川岳は急峻に見え
これを登るかと・・・
角度が変わると豹変しますね

9/29 10:50

いやー
暑いです(;^_^A

9/29 10:52

雲が晴れてきました！

9/29 10:52

谷川岳でこんだけピーカンなのは
初です(^^♪

9/29 10:52

真ん中にリフト山頂駅
奥に赤城山

9/29 10:53

さすがプレミアムフライデー
渋滞してます。

9/29 10:53

オジカ沢の頭

9/29 10:53

俎��

9/29 10:53

まだまだ続きます。

9/29 10:54

紅葉がちらほら

9/29 10:58

燧ケ岳と至仏山

9/29 10:58

浅間山
噴煙がでてますなぁ

9/29 10:58

主脈！
かっこいい

9/29 10:58

天気よかたい

9/29 11:58

奥に万太郎山
稜線が赤く染まっています

9/29 11:58

主脈はほんとカッコイイ
これを見て登山をはじめた人がいるのも
わかります。

9/29 11:58

肩の小屋
おでんに決定。
トイレは下を見てはいけません。
とんでもワールドが広がっています

9/29 11:58

9/29 12:03

苗場山もよく見えます。
佐武流山はどれ？

9/29 12:03

仙ノ倉山も見えました

9/29 12:07

朝日岳周辺も少し紅葉してるようです

9/29 12:08

山頂写真
今回はオキの耳は行きませんでした。

9/29 12:09

オキの耳
紅葉してますね
人が多いです

9/29 12:13

戻って
昼飯です♪

9/29 12:13

主脈
こちらに向かってくる人影を確認

9/29 12:13

茂倉岳

9/29 12:29

おでん700円なり。
お湯は売ってくれませんでした。
沸かしましたー

9/29 18:06

帰りの赤城高原SAでソーツカツ丼

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SO-02J Sony

装備

備考

冷凍鍋焼きうどんを持参したが、溶けてザックが汁だらけに・・・・

感想

fukumaruyama

6回目の谷川岳。
RW＋リフト使用の天神尾根往復。
以外にも初でした。

山頂駅に着いたときはどんより曇り空でしたが
次第に雲が晴れていき予報どおりの快晴になりました(^^♪

この時期の谷川岳は混雑するので週末を避けましたが渋滞していました。
紅葉時の週末はとても行く気になりません(;^_^A
プレミアムフライデーの影響か金曜日でも渋滞でした。

今回はじめてセブンの鍋焼きうどんをバーナーで煮込みましたが
これが大変美味しゅうございました。

しかしリフト山頂駅から見る谷川岳および主脈。
登ったことある方でも「こんな急だっけ？」と思うくらいの山容でした。

平標山側から主脈を歩いてきた青年と少しおしゃべり。
とてもいい表情が印象的でした。
また主脈もやりたくなってきました。


今年はあと1回お山に行けるかどうか