酒田から遊佐へ移動中の車窓から見える鳥海山、上方は雲の中
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10/2 9:45
酒田から遊佐へ移動中の車窓から見える鳥海山、上方は雲の中
遊佐からタクシーで山ノ神駐車場へ。当初の計画から2時間遅れ、標高340mからスタート
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10/2 10:11
遊佐からタクシーで山ノ神駐車場へ。当初の計画から2時間遅れ、標高340mからスタート
歩き始めて10分程で屏風岩、旧修行者身そぎの跡のようです
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10/2 10:20
歩き始めて10分程で屏風岩、旧修行者身そぎの跡のようです
入水している小鳥の頭部のように見えます
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10/2 10:21
入水している小鳥の頭部のように見えます
ひとりですが、重たいけど渡ってよいですか?
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10/2 10:22
ひとりですが、重たいけど渡ってよいですか?
計画より2時間遅れのスタートなので、本当はさっさと登らなければならない・・・とわかっちゃいるけど、ついつい寄り道しちゃいます💦
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10/2 10:23
計画より2時間遅れのスタートなので、本当はさっさと登らなければならない・・・とわかっちゃいるけど、ついつい寄り道しちゃいます💦
高瀬峡へ入り滝を見て歩きます。最終地点の大滝、他に白滝、薬師滝、蔭の滝など一通り見て回りました
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10/2 11:09
高瀬峡へ入り滝を見て歩きます。最終地点の大滝、他に白滝、薬師滝、蔭の滝など一通り見て回りました
剣竜の滝、これを見るために石の階段を下りてたら足を滑らせその勢いで後頚部を強打!一瞬、火花が見えました💦💦
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10/2 11:21
剣竜の滝、これを見るために石の階段を下りてたら足を滑らせその勢いで後頚部を強打!一瞬、火花が見えました💦💦
長坂道十字路を越えて間もなく「堅餅の岩」確かに干からびてひび割れの入ったお餅のように見えます、しかも青かび付き??w
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10/2 13:06
長坂道十字路を越えて間もなく「堅餅の岩」確かに干からびてひび割れの入ったお餅のように見えます、しかも青かび付き??w
寄り道し時間を食ったので、気合を入れて長坂道コースを行きます!森林帯の木々の合間から後ろを振り返ると・・・日本海
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10/2 13:56
寄り道し時間を食ったので、気合を入れて長坂道コースを行きます!森林帯の木々の合間から後ろを振り返ると・・・日本海
あれが笙ヶ岳?いやいやそんなに近い筈がない!この後見かけのピークを何回超えたことか・・・
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10/2 14:14
あれが笙ヶ岳?いやいやそんなに近い筈がない!この後見かけのピークを何回超えたことか・・・
1×1.5m位の風穴がありました
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10/2 14:28
1×1.5m位の風穴がありました
登るのが辛くなるたびに後ろを振り返り、元気をもらいます
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10/2 14:36
登るのが辛くなるたびに後ろを振り返り、元気をもらいます
森林帯を抜けると・・・
5時間近く歩きました。かなり汗かいたので、珍しく半袖一枚になります!
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10/2 14:54
森林帯を抜けると・・・
5時間近く歩きました。かなり汗かいたので、珍しく半袖一枚になります!
おおお〜紅葉だぁー
向こうに見えるのは月山森
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10/2 14:55
おおお〜紅葉だぁー
向こうに見えるのは月山森
天主森
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10/2 14:55
天主森
後ろも振り返って
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10/2 14:55
後ろも振り返って
行く先は霧の中だけど、こんな綺麗な紅葉を眺めながらなら、頑張れそうです!!
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10/2 14:59
行く先は霧の中だけど、こんな綺麗な紅葉を眺めながらなら、頑張れそうです!!
道端も色とりどり
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10/2 14:59
道端も色とりどり
綺麗な赤のグラデーション
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10/2 15:03
綺麗な赤のグラデーション
早く進まなくちゃ暗くなっちゃうのはわかっているけど、ついつい足を止めて見入ってしまいます!
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10/2 15:05
早く進まなくちゃ暗くなっちゃうのはわかっているけど、ついつい足を止めて見入ってしまいます!
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10/2 15:11
ゴツゴツ岩と森
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10/2 15:15
ゴツゴツ岩と森
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10/2 15:15
こっちは鳥海山、しっかりと雲の中にその頭部を隠したままです
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10/2 15:16
こっちは鳥海山、しっかりと雲の中にその頭部を隠したままです
小さくて見えにくいけど、万助小屋と不動滝(竜が滝かな??)
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10/2 15:32
小さくて見えにくいけど、万助小屋と不動滝(竜が滝かな??)
鍋森方面かな?とにかくため息ばかり出ちゃいます
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10/2 15:37
鍋森方面かな?とにかくため息ばかり出ちゃいます
少しづつ高度を上げながら・・・月山森
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10/2 15:37
少しづつ高度を上げながら・・・月山森
不動滝(ちっちゃいけど、しっかり主張してます!)
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10/2 15:37
不動滝(ちっちゃいけど、しっかり主張してます!)
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10/2 15:37
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10/2 15:37
上方に来ると火山だった跡が垣間見えます
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10/2 15:39
上方に来ると火山だった跡が垣間見えます
画像より実物の方が色鮮やかです
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10/2 15:39
画像より実物の方が色鮮やかです
自然の摂理
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10/2 15:40
自然の摂理
15時半頃から小雨が時々降ったり止んだりを繰り返し、そのたびにカッパを着たり脱いだり
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10/2 16:39
15時半頃から小雨が時々降ったり止んだりを繰り返し、そのたびにカッパを着たり脱いだり
行く先は雲の中・・・
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10/2 16:39
行く先は雲の中・・・
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10/2 16:39
相変わらず、小雨は降ったり止んだり。めんどくさいのでもう半袖シャツのままで進み中
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10/2 16:40
相変わらず、小雨は降ったり止んだり。めんどくさいのでもう半袖シャツのままで進み中
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10/2 16:42
あちこちに池塘が出てきました
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10/2 16:42
あちこちに池塘が出てきました
もう16時半を過ぎました。笙ヶ岳ってどこなんだろ?そろそろじゃないかと思うけど・・・
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10/2 16:43
もう16時半を過ぎました。笙ヶ岳ってどこなんだろ?そろそろじゃないかと思うけど・・・
画像では分からないけど、風が強くなってきました💦
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10/2 16:48
画像では分からないけど、風が強くなってきました💦
来た道を時々振り返り・・・帰りはここを通らないので。
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10/2 16:53
来た道を時々振り返り・・・帰りはここを通らないので。
気付いたらもう高度は1670m、いつの間にか笙ヶ岳は通り越してきたみたい( ̄▽ ̄;)
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10/2 16:58
気付いたらもう高度は1670m、いつの間にか笙ヶ岳は通り越してきたみたい( ̄▽ ̄;)
風の流れが速く、時々霧の合間から日本海が見えます
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10/2 16:58
風の流れが速く、時々霧の合間から日本海が見えます
本日の日の入は17:20だったはず、今は17:32。何とか鳥海湖が見える場所(分岐部)まで来ました〜
この後、あっという間に真っ暗闇に。ヘッドライトを付け鉾立山荘まで躓かないよう気を付けながら石畳を進みます
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10/2 17:32
本日の日の入は17:20だったはず、今は17:32。何とか鳥海湖が見える場所(分岐部)まで来ました〜
この後、あっという間に真っ暗闇に。ヘッドライトを付け鉾立山荘まで躓かないよう気を付けながら石畳を進みます
19時、ようやく本日の宿泊先の鉾立山荘に到着!一見ぶっきらぼうだけど、とても親切な管理人さんが「まずは飲みなさい」とサイダーをごちそうしてくれました!
その後夕食を作り、食後の大人のジュースと北海道の珍味をつまみながら、管理人さんらと談話。
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10/2 21:53
19時、ようやく本日の宿泊先の鉾立山荘に到着!一見ぶっきらぼうだけど、とても親切な管理人さんが「まずは飲みなさい」とサイダーをごちそうしてくれました!
その後夕食を作り、食後の大人のジュースと北海道の珍味をつまみながら、管理人さんらと談話。
2日目、朝食は昨日の残りのポトフとバケットと温かい紅茶。
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10/3 4:40
2日目、朝食は昨日の残りのポトフとバケットと温かい紅茶。
天気予報が外れることを期待していたけど、やっぱり今日は朝から小降りですが、雨が降ってます(~_~;)
一緒に宿泊された男性二人組の方は、せっかくなので山頂まで往復するとのこと。私は計画のコースをショートカットし宿泊予定の避難小屋を変更することにし、途中まで一緒に行く事に。
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天気予報が外れることを期待していたけど、やっぱり今日は朝から小降りですが、雨が降ってます(~_~;)
一緒に宿泊された男性二人組の方は、せっかくなので山頂まで往復するとのこと。私は計画のコースをショートカットし宿泊予定の避難小屋を変更することにし、途中まで一緒に行く事に。
雨が止んだ隙にそれ〜とばかりに出発します。本日は朝からしっかりとカッパ上下を着込みます。
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10/3 5:43
雨が止んだ隙にそれ〜とばかりに出発します。本日は朝からしっかりとカッパ上下を着込みます。
本日の日の出は5:35、でも辺りは霧だらけ・・・。
本日の出発は標高1180mから。
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10/3 5:43
本日の日の出は5:35、でも辺りは霧だらけ・・・。
本日の出発は標高1180mから。
昨日通ったけど、暗くてじっくり見てなかったなぁ〜
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10/3 5:46
昨日通ったけど、暗くてじっくり見てなかったなぁ〜
昨日は、こーんな道を通ってきたんだなぁ〜。そういえば、昨日は一度足を滑らせ転んだなぁ〜
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10/3 6:30
昨日は、こーんな道を通ってきたんだなぁ〜。そういえば、昨日は一度足を滑らせ転んだなぁ〜
出発から、何度も雨に当たり、カッパを着込んでいるけど靴も何もかもベシャベシャです。
石畳は水没しかけていますが、帰りはもっともっと水溜まり化していました。
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10/3 6:43
出発から、何度も雨に当たり、カッパを着込んでいるけど靴も何もかもベシャベシャです。
石畳は水没しかけていますが、帰りはもっともっと水溜まり化していました。
出発から1時間40、とりあえず、ここで一度休憩。
二人組男性と相談し、今日はこれ以上の山泊は中止し、お二人のご厚意に甘え、山頂までの往復で下山することにしました。私の重い荷物の半分以上は小屋にデポさせていただきます。
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10/3 7:20
出発から1時間40、とりあえず、ここで一度休憩。
二人組男性と相談し、今日はこれ以上の山泊は中止し、お二人のご厚意に甘え、山頂までの往復で下山することにしました。私の重い荷物の半分以上は小屋にデポさせていただきます。
小屋を出発から15分で御田ヶ原を通過。鳥海山山頂方面は厚い雲に隠れています
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10/3 7:49
小屋を出発から15分で御田ヶ原を通過。鳥海山山頂方面は厚い雲に隠れています
時々、一瞬ですが雲が晴れることも。雨で濡れて紅葉は更に綺麗でした!
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10/3 8:04
時々、一瞬ですが雲が晴れることも。雨で濡れて紅葉は更に綺麗でした!
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10/3 8:04
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10/3 8:04
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10/3 8:04
本当に一瞬の晴れ間でした( ̄▽ ̄;)
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10/3 8:04
本当に一瞬の晴れ間でした( ̄▽ ̄;)
足元には、ダイヤモンドのように光ってる水滴が
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10/3 8:19
足元には、ダイヤモンドのように光ってる水滴が
御浜小屋から伏拝峠経由で約2時間半、七高山へ。
新山はどこ?千蛇谷分岐部の標識で新山へのルートを見逃しちゃいました。でも、もうかなり雨がカッパを浸透し風も強く身体がかなり冷えたこともあり、3人で新山は諦めて小屋へ戻ることに。
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10/3 10:07
御浜小屋から伏拝峠経由で約2時間半、七高山へ。
新山はどこ?千蛇谷分岐部の標識で新山へのルートを見逃しちゃいました。でも、もうかなり雨がカッパを浸透し風も強く身体がかなり冷えたこともあり、3人で新山は諦めて小屋へ戻ることに。
21時半、我がでっかいどーへ戻ってくる。うーさぶっ(-_-;)
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10/3 21:47
21時半、我がでっかいどーへ戻ってくる。うーさぶっ(-_-;)
おはようございます。
先日の日記には”来年に延期”と書いてあったので”実行”と聞いて驚きました。
それにしても340mからスタートとはすごいルートですね。
(shinobu49さんにとって)初めての山でこのルートを雨模様の中をヘッ電点けて19時まで歩き続ける体力、度胸に感服しました 頑張った甲斐合って1日目は紅葉をはじめ素敵な景色が見られて良かったですね。2日目も雨の中では有りますが頂上をゲットできたので良しとしましょう。
私も30年程前鉾立山荘に泊まって鳥海山に登りました。
その晩の宿泊者は私達(+友人1人)だけ、そして管理人のおじさんと意気投合!
大宴会になり管理人さんは秘蔵の一升瓶を持ち出してきて深夜まで飲み、語り続けました。次の日の雨、強風の中の登山の辛かったこと・・。
まあ自業自得ですが(笑)
写真を貼っておきます、この管理人さんでは有りませんでしたか?
(もしそうなら現在は優に80歳は超えていると思われますが)
懐かしかったのでつい長文になり申し訳有りません。
お疲れ様でした
スーパーマンmumcharlieさん、貴重な思い出話をありがとうございます!
そんな昔からあったのですね、鉾立山荘は。って言うか、mumcharlieさん、若いですね〜〜〜
今は、管理人さんが4名いらっしゃって1日づつ交代しているそうです。残念ながら、画像の方ではありませんでした・・・。
私が宿泊した日の担当の方は、予約の電話を入れた時にも対応してくれた方で、山行ルートに迷っていた時だったので、簡単にですが私の計画を相談したら「そんなルートを取る人は居ないよ」とバサリと言われました。そんな事もあって、管理人さんからは、どんな山を登っているのか?どれ位の頻度で登っているのか?など色々聞かれました。しまいには「Mだな」ととんでもない誤解をされてしまいました( ̄▽ ̄;)
まあ、確かに今回は(今回も?)荷物が多く(要領が悪い?心配性?)両肩にアザが出来てしまう位の重さになってしまい、「M」と言われても仕方ないかも・・・💦
shinobuさん思い出に残る山行お疲れ様でした。ちょっと登って引き返したのかと思いましたが、なんと七高山まで登っちゃったのですね。オチがあるというのは、そういうことだったんですね!その向かい側が新山です!
写真を見る限り、人が飛ばされるくらいの雨風のようには見えないのは、七高山まで行けた証拠なんでしょうけど、やけ酒飲んだだけで帰るよりは七高山まで行けてよかったです。お疲れ様でした。休む間もなく、今週末の連休は、多分どこかの山ですね?
Goe730さん、ご心配おかけしました!
おっしゃる通り、やけ酒呑んだだけで帰るのは勿体ないですよね〜。
山歩きには全く興味のない我が娘には「街の中をその重いリュックサックを背負って歩いて、山へ行った気分に浸ってくれば〜〜」と何とも味気のない事を言われてましたので、本物の鳥海山を(一部ですが)歩けて良かったです!
画像で雨風の強さが伝わらないのは、多分画像自体を撮らなかった(いえ、撮れなかった)からでしょう〜。とにかく手足は、かじかんで浮腫みまくってましたし、冬山でないのにあんなにガチガチ震えることは、初めての経験でした(~_~;)
まあ、しばらくは鳥海山の余韻に浸り大人しくしてまーす!(笑)
shinobu49さん、こんにちは。
悪天候での登山、お疲れ様でした&無事帰還されてなによりでした。
遠方の登山での悪天候、確かに判断を悩むところですよね。
人の話を聞くと、なんでそんな無茶するんだろうと思うのですが、
自分のことになると、「せっかく来たのだから・・・」「次いつ来れるか・・・」等々考えてしまいますよね〜
NANBUさん、こんにちは!
そうなんです、そうなんですー
せっかく来たのだから・・・でも、こう言う思いが無理をして取り返しのつかない事故を起こしてしまう事も分かっているのですがー(-。-;
まあ、今回は親切な方と同行させていただいたおかげで、あれ以上の無理をせず引き返すことができたので運が良かったと思います。
今後は気をつけようと思います(^_^;)
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