赤岳

2011年08月12日(金) ~ 2011年08月13日(土)

• GPS: 29:00
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,386m
• 下り: 1,372m

コースタイム

8/12　6:00名古屋発、11:00美濃戸発、南沢、14:00行者小屋着、幕営、昼から夜まで食事
8/13　6:00行者小屋発、地蔵尾根、8:30赤岳頂上着、文三郎尾根、10:30行者小屋着、11:30発南沢、13:30美濃戸着

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口〜美濃戸の車での移動について:やまのこ村駐車場をHPのとおりに予約した。なんら問題なく、対応はとてもよかった。歩行者には迷惑だったので、声をかけながら通過した。デミオでは、行き帰り一回づつ車体を擦ったが、慎重に行けば回避できる。対向車が無かったのは幸運だった。時間短縮と疲労軽減には貢献した。

コース状況／危険箇所等

知っている限りでは、道の状況は3年前と比べて大きな変化なかった。八ヶ岳山荘の風呂はありがたい。某会員カードで無料。

写真

8/12 13:30

美濃戸から南沢経由行者小屋へ

8/12 13:31

ヘリポート手前の河原

8/12 14:08

賑わう行者小屋到着

8/12 14:08

明日も晴れてくれ!

8/12 14:08

8/12 14:08

8/12 14:09

8/12 14:48

山ふところにいる感じ

8/12 15:22

いい匂いが漂い始めたキャンプサイト

8/12 15:22

今日は見るだけ

8/13 4:55

朝になりました。天気はなんとかなりそう

8/13 6:47

地蔵尾根。高度を稼ぐには　梯子が一番?

8/13 6:50

阿弥陀岳

8/13 6:59

大きな岩

8/13 7:01

高度が上がり、遠くが見えます

8/13 7:01

行者小屋を望む

8/13 7:02

アルプスも見えているはず

8/13 7:11

お地蔵様こんにちは

8/13 7:22

稜線にたどり着きました

8/13 7:32

展望荘と赤岳

8/13 8:13

いい景色

8/13 8:22

展望荘を見下ろす

8/13 8:28

頂上近く

8/13 8:31

頂上!

8/13 8:34

天気はいまいち

8/13 8:49

文三郎尾根を下ります

8/13 9:14

下りは楽ですね

8/13 9:16

横岳方面を振り返る

8/13 9:16

だいぶ降りてきました

8/13 9:34

行者小屋でテントを畳んで帰りましょう

8/13 13:38

美濃戸に着きました。帰りは意外と長かった。車に乗ってお風呂に入りに行きましょう!

撮影機器：

IXY DIGITAL 55 CANON

感想

xuteng

名古屋に越したので、中央アルプスを。と思いましたが、通い慣れた八ヶ岳に向かってしまいました。お盆でしたが、混み具合もそれほどでもなく、快適でした。今回は、行者小屋をベースとして軽装で赤岳を目指しました。迷いましたが、一気に稜線に直登できる地蔵尾根を昇り、だらだら坂と階段の文三郎を下りにする方が楽かなと思いました。