板荷小学校の傍らにある、板荷せせらぎプールの駐車場からスタート。
板荷中学校の裏山を目指します。
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11/20 6:07
板荷小学校の傍らにある、板荷せせらぎプールの駐車場からスタート。
板荷中学校の裏山を目指します。
駐車場傍らの民家に咲いていた寒椿がきれいでした。
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11/20 6:14
駐車場傍らの民家に咲いていた寒椿がきれいでした。
板荷中の正門前に同定案内が設えてありました。
先生が作ったんですかね、見知らぬ地名もあって、面白く拝見しました。
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11/20 6:22
板荷中の正門前に同定案内が設えてありました。
先生が作ったんですかね、見知らぬ地名もあって、面白く拝見しました。
両ノ手山が載ってるけど、自分が知ってる3等三角点「花鳥屋」928.26mではなく、そこから南西に延びる尾根先を両ノ手山としているっぽいです。
3等「花鳥屋」のピークは「高柄山」と呼んでいるように見えます。
その他、
羽賀場のギザギザした稜線を佐保根というらしい。
眼下を流れる堀切は久保田堀(明治2年完成)だって。
etc…
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11/20 6:22
両ノ手山が載ってるけど、自分が知ってる3等三角点「花鳥屋」928.26mではなく、そこから南西に延びる尾根先を両ノ手山としているっぽいです。
3等「花鳥屋」のピークは「高柄山」と呼んでいるように見えます。
その他、
羽賀場のギザギザした稜線を佐保根というらしい。
眼下を流れる堀切は久保田堀(明治2年完成)だって。
etc…
中学校の裏山に到着。
尾根先から適当に取り付こうと思ってやって来たのですが、
見渡すと…
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11/20 6:23
中学校の裏山に到着。
尾根先から適当に取り付こうと思ってやって来たのですが、
見渡すと…
登山口のようなものがあったので、ここから登ってみました。
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11/20 6:25
登山口のようなものがあったので、ここから登ってみました。
「作ったけど荒れてしまった」感じの遊歩道がピークまで続いています。
一部は藪や倒木で歩きにくくなっていました。
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11/20 6:26
「作ったけど荒れてしまった」感じの遊歩道がピークまで続いています。
一部は藪や倒木で歩きにくくなっていました。
登りながら、かまど倉・川化方向を同定。
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11/20 6:39
登りながら、かまど倉・川化方向を同定。
名のないピークは、展望台になっていました。
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11/20 6:39
名のないピークは、展望台になっていました。
展望台の案内板を見ると、このピークをめぐる遊歩道があるみたいです。
ここに載っている、登山口にあったはずの案内板は無かったと思います。
眺望は中途半端かもしれませんが、授業をさぼってトランジスタラジオを聴くには、いい感じ。
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11/20 6:40
展望台の案内板を見ると、このピークをめぐる遊歩道があるみたいです。
ここに載っている、登山口にあったはずの案内板は無かったと思います。
眺望は中途半端かもしれませんが、授業をさぼってトランジスタラジオを聴くには、いい感じ。
展望台から古賀志以北を望む。
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11/20 6:41
展望台から古賀志以北を望む。
さて展望台から、尾根筋を進むと…
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11/20 6:45
さて展望台から、尾根筋を進むと…
NHKの中継所が見えてきました。
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11/20 6:48
NHKの中継所が見えてきました。
4等三角点「中継所」を通過。
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11/20 6:50
4等三角点「中継所」を通過。
落ちていた標高銘板をテキトーな枝に掛け、先へ進みます。
1
11/20 6:51
落ちていた標高銘板をテキトーな枝に掛け、先へ進みます。
切通しに出合うまで、きれいな尾根筋が続きました。
栃森公標石が並んでいます。
1
11/20 6:57
切通しに出合うまで、きれいな尾根筋が続きました。
栃森公標石が並んでいます。
県道70号線と149号線を繋ぐ車道の、切通しに出ました。
高さがあるので、迂回します。
0
11/20 7:02
県道70号線と149号線を繋ぐ車道の、切通しに出ました。
高さがあるので、迂回します。
高さ2m弱の場所まで移動して車道に下りて、対岸を登りました。
(下山後分かりましたが、画面奥のカーブの先で、高さは1m足らずになっていました)
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11/20 7:03
高さ2m弱の場所まで移動して車道に下りて、対岸を登りました。
(下山後分かりましたが、画面奥のカーブの先で、高さは1m足らずになっていました)
対岸に上がれば、作業道が走っていました。
尾根まで移動して歩きだしますが、
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11/20 7:07
対岸に上がれば、作業道が走っていました。
尾根まで移動して歩きだしますが、
こちらの尾根は荒れています。
切りっぱなしの木や…
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11/20 7:14
こちらの尾根は荒れています。
切りっぱなしの木や…
軽めの藪が、鍛冶谷集落から延びる主稜線に出るまで続きます。
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11/20 7:19
軽めの藪が、鍛冶谷集落から延びる主稜線に出るまで続きます。
主稜線に出ると、歩きやすくなりました。
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11/20 7:24
主稜線に出ると、歩きやすくなりました。
小ピークを越えて鞍部に下りる途中に、石祠を見つけました。
1
11/20 7:37
小ピークを越えて鞍部に下りる途中に、石祠を見つけました。
真南向き。
倒れた向拝柱に山神の文字あり。
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11/20 7:38
真南向き。
倒れた向拝柱に山神の文字あり。
鞍部から石尊山に向けて登りだします。
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11/20 7:42
鞍部から石尊山に向けて登りだします。
長めの肩を歩き、
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11/20 7:57
長めの肩を歩き、
再び斜面を直登すれば、
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11/20 8:06
再び斜面を直登すれば、
石尊山に到着です。
三角点と山名板は、画面左の尾根先にあります。
安永8年(1779)銘の不動明王立像と社。
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11/20 8:15
石尊山に到着です。
三角点と山名板は、画面左の尾根先にあります。
安永8年(1779)銘の不動明王立像と社。
祀りやお籠りの匂いのする社です。
眺望はほぼありません。
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11/20 8:16
祀りやお籠りの匂いのする社です。
眺望はほぼありません。
安永(手前)と平成の石祠。
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11/20 8:20
安永(手前)と平成の石祠。
長細い頂上を北西際まで歩けば、三角点と山名板、1基の石祠があります。
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11/20 8:20
長細い頂上を北西際まで歩けば、三角点と山名板、1基の石祠があります。
1本の幹に2枚掛かる山名板と、3等三角点「石尊山」と石祠。
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11/20 8:21
1本の幹に2枚掛かる山名板と、3等三角点「石尊山」と石祠。
祠は南東向き。
栃木の山紀行山名板の上にもう1枚、
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11/20 8:22
祠は南東向き。
栃木の山紀行山名板の上にもう1枚、
山名板がありました。
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11/20 8:22
山名板がありました。
次は唐沢入に向けて、尾根を進みます。
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11/20 8:34
次は唐沢入に向けて、尾根を進みます。
石尊山を下ったところにある、尾根別れにて。
白スプレーを吹きかけた樹皮に左向きの矢印が書かれていますが、正解は画面中央の尾根を直進です。
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11/20 8:40
石尊山を下ったところにある、尾根別れにて。
白スプレーを吹きかけた樹皮に左向きの矢印が書かれていますが、正解は画面中央の尾根を直進です。
人工林の合間に、時おりみられる広葉樹林が嬉しいです。
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11/20 8:48
人工林の合間に、時おりみられる広葉樹林が嬉しいです。
峠の跡のような道型を横断しました。
地形図にはありませんが、木戸ヶ沢・唐沢・岩行と長畑中井・宮ノ下・田尻を結ぶ鞍部です。
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11/20 8:51
峠の跡のような道型を横断しました。
地形図にはありませんが、木戸ヶ沢・唐沢・岩行と長畑中井・宮ノ下・田尻を結ぶ鞍部です。
やがて513Pを通過。
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11/20 9:03
やがて513Pを通過。
ここも標高銘板があります。
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11/20 9:03
ここも標高銘板があります。
やがて唐沢入に到着。
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11/20 9:23
やがて唐沢入に到着。
唐沢入の標高点銘板。
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11/20 9:24
唐沢入の標高点銘板。
「点名-唐沢入」銘板。
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11/20 9:24
「点名-唐沢入」銘板。
そしてこのピークの主役、4等三角点「唐沢入」
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11/20 9:25
そしてこのピークの主役、4等三角点「唐沢入」
唐沢入も、眺望はほとんどありません。
樹間から、中山と西沢川-長畑川合流点あたりの集落を見下ろしたところ。
遠くに高原山も見えます。
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11/20 9:32
唐沢入も、眺望はほとんどありません。
樹間から、中山と西沢川-長畑川合流点あたりの集落を見下ろしたところ。
遠くに高原山も見えます。
同じく唐沢入から、笹目倉とお天気山。
両山の間の稜線に、(石裂山の)月山が頭だけ見えてます。
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11/20 9:33
同じく唐沢入から、笹目倉とお天気山。
両山の間の稜線に、(石裂山の)月山が頭だけ見えてます。
さて、歩を進めて540Pを通過。
ここは標高銘板見つからず。
風景は、北斜面の人工林と南斜面の広葉樹林とに分かれてきます。
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11/20 9:42
さて、歩を進めて540Pを通過。
ここは標高銘板見つからず。
風景は、北斜面の人工林と南斜面の広葉樹林とに分かれてきます。
笹目倉と鶏鳴山を繋ぐ稜線に聳える、815Pが見えてきました。
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11/20 9:46
笹目倉と鶏鳴山を繋ぐ稜線に聳える、815Pが見えてきました。
皆伐地だったみたいです。
東北東の方角に…
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11/20 9:54
皆伐地だったみたいです。
東北東の方角に…
八溝山が見えました。
頂上のアンテナまで見えます。
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11/20 9:54
八溝山が見えました。
頂上のアンテナまで見えます。
その右に見える、やや丸い山は高笹山です。
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11/20 9:54
その右に見える、やや丸い山は高笹山です。
標高600mあたりから、あたりは落葉広葉樹の林となります。
この落ち葉の斜面を登っているうちに、両太腿が攣りだしてしまいました。今日は笹目倉に折り返してそのまま下山することにしました。
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11/20 10:09
標高600mあたりから、あたりは落葉広葉樹の林となります。
この落ち葉の斜面を登っているうちに、両太腿が攣りだしてしまいました。今日は笹目倉に折り返してそのまま下山することにしました。
登るほどに眺望が優れてきます。
標高650m付近。
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11/20 10:16
登るほどに眺望が優れてきます。
標高650m付近。
高へら山・本山と八溝山地。
1
11/20 10:17
高へら山・本山と八溝山地。
笹目倉とお天気・羽賀場。
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11/20 10:19
笹目倉とお天気・羽賀場。
笹目倉と横根・大滝。
2
11/20 10:20
笹目倉と横根・大滝。
登山道に目を戻し、笹目倉 - 鶏鳴の主稜線への最後の登りに挑みます。
1
11/20 10:38
登山道に目を戻し、笹目倉 - 鶏鳴の主稜線への最後の登りに挑みます。
主稜線に乗りました。
815Pには立ち寄って、踏んでいくことにしました。
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11/20 10:45
主稜線に乗りました。
815Pには立ち寄って、踏んでいくことにしました。
815Pに到着。
「下山道」との標識のみあり。
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11/20 10:49
815Pに到着。
「下山道」との標識のみあり。
ここで昼食を摂りました。
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11/20 11:01
ここで昼食を摂りました。
815Pで折り返して、笹目倉を目指します。
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11/20 11:28
815Pで折り返して、笹目倉を目指します。
尾根筋沿いに鹿ネットを巡らせた区間もありました。
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11/20 11:30
尾根筋沿いに鹿ネットを巡らせた区間もありました。
尾根別れにあった目印を通過。
あとは643P手前の鞍部までひたすら下ります。
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11/20 11:34
尾根別れにあった目印を通過。
あとは643P手前の鞍部までひたすら下ります。
下りきると…
0
11/20 11:40
下りきると…
ピーク間に横たわる平らな稜線を歩くことになります。
短い区間なのですが、ここに整地や石積みの跡が連続して残っていました。
日光の大木戸山 - 薬師岳間の稜線(カモガタァー・シモガタァー・丸山ダル・ヒノキガタァー)を彷彿とさせられました。
2
11/20 11:43
ピーク間に横たわる平らな稜線を歩くことになります。
短い区間なのですが、ここに整地や石積みの跡が連続して残っていました。
日光の大木戸山 - 薬師岳間の稜線(カモガタァー・シモガタァー・丸山ダル・ヒノキガタァー)を彷彿とさせられました。
ここは宮小来川に至る、破線の分岐あたり。
最初は窯跡か鳥屋の跡かと思ったけど、もうひとつ違うっぽい。
2
11/20 11:44
ここは宮小来川に至る、破線の分岐あたり。
最初は窯跡か鳥屋の跡かと思ったけど、もうひとつ違うっぽい。
少し歩くと、尾根筋に古い石灯籠が転がっていました。
驚きました。
2
11/20 11:46
少し歩くと、尾根筋に古い石灯籠が転がっていました。
驚きました。
寛政年間の銘あり。
するとさっきの場所にはお社があったのか…
2
11/20 11:46
寛政年間の銘あり。
するとさっきの場所にはお社があったのか…
灯篭の傍らに残っていたロクロ引きの盃。
呉須や釉薬・窯詰の痕を見ると、戦前あたりの品物のように思えたのですが、どうでしょう?
1
11/20 11:47
灯篭の傍らに残っていたロクロ引きの盃。
呉須や釉薬・窯詰の痕を見ると、戦前あたりの品物のように思えたのですが、どうでしょう?
この尾根で目についた土工痕、全部上げときます。
このあたりが643Pだったかな。
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11/20 11:49
この尾根で目についた土工痕、全部上げときます。
このあたりが643Pだったかな。
笹目倉への登り返しが始まるあたりまで、整地の跡が続いていました。
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11/20 11:50
笹目倉への登り返しが始まるあたりまで、整地の跡が続いていました。
小さな鞍部から、笹目倉に登りあげます。
1
11/20 12:02
小さな鞍部から、笹目倉に登りあげます。
曇り空なのに、ビカーーッっと光った社殿が見えてきました。
UFO神社じゃん。
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11/20 12:10
曇り空なのに、ビカーーッっと光った社殿が見えてきました。
UFO神社じゃん。
やはりそこが笹目倉の山頂でした。
参道の真ん中に三角点があります。
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11/20 12:12
やはりそこが笹目倉の山頂でした。
参道の真ん中に三角点があります。
笹目倉山の山名板は、これしか見当たりませんでした。
参道両脇の石灯籠は、わざわざ笠を落として擬宝珠が乗せてありました。
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11/20 12:13
笹目倉山の山名板は、これしか見当たりませんでした。
参道両脇の石灯籠は、わざわざ笠を落として擬宝珠が乗せてありました。
3等三角点「三顔山」
この点名もよく分かりません。
点の記にある所在地は「鹿沼市板荷字茂烏旗6973番」で、天善教の所有地ではないようです。
気の毒な設置状況ですが、選点は明治34年なので、社殿の方があとに作られたはず。
画面右に写っている「オズの魔法使い」のブリキ男みたいなもんは、灯篭らしい。
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11/20 12:13
3等三角点「三顔山」
この点名もよく分かりません。
点の記にある所在地は「鹿沼市板荷字茂烏旗6973番」で、天善教の所有地ではないようです。
気の毒な設置状況ですが、選点は明治34年なので、社殿の方があとに作られたはず。
画面右に写っている「オズの魔法使い」のブリキ男みたいなもんは、灯篭らしい。
UFO神社(…と呼んでました、この日は)に、栃木の山紀行山名板と思われる残骸が残されていました。
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11/20 12:15
UFO神社(…と呼んでました、この日は)に、栃木の山紀行山名板と思われる残骸が残されていました。
さて、ガーミンを見ると山名がもう一つのピークに書いてあるので、
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11/20 12:19
さて、ガーミンを見ると山名がもう一つのピークに書いてあるので、
念のためそちらも確認しました。
山名板なし、ヨシ!(笑)
日光の黒檜山みたいな事態にはなってません!
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11/20 12:23
念のためそちらも確認しました。
山名板なし、ヨシ!(笑)
日光の黒檜山みたいな事態にはなってません!
さて、ここから先の地形図を持ってないので、ガーミン30Xの小っちゃい画面と格闘しながらの下山となりました。
市境沿いに走る尾根を下りたいと思います。
1
11/20 12:33
さて、ここから先の地形図を持ってないので、ガーミン30Xの小っちゃい画面と格闘しながらの下山となりました。
市境沿いに走る尾根を下りたいと思います。
すぐそこにあるはずの尾根別れを探しながら山頂からの尾根を下ったら、天善教と清流園の分岐に着いてしましました。
標識の足元にあるのは丁目石です。
行き過ぎたようなので、戻ります!
1
11/20 12:35
すぐそこにあるはずの尾根別れを探しながら山頂からの尾根を下ったら、天善教と清流園の分岐に着いてしましました。
標識の足元にあるのは丁目石です。
行き過ぎたようなので、戻ります!
戻ってみたら、探していた尾根別れには栃木県境界標が立っていました。
1
11/20 12:40
戻ってみたら、探していた尾根別れには栃木県境界標が立っていました。
この尾根が鹿沼と日光の境です。
ここを下ります。
下りはじめは道がやや荒れていますが、すぐに落ち着きます。
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11/20 12:42
この尾根が鹿沼と日光の境です。
ここを下ります。
下りはじめは道がやや荒れていますが、すぐに落ち着きます。
もうすぐ大きな尾根別れに達します。
道を間違えそうだったので案じていたのですが…
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11/20 12:52
もうすぐ大きな尾根別れに達します。
道を間違えそうだったので案じていたのですが…
そこにも県境界標がありました。
たぶんこのあたりの大事な尾根別れには、立っているんだと思います。
1
11/20 12:56
そこにも県境界標がありました。
たぶんこのあたりの大事な尾根別れには、立っているんだと思います。
心配していた尾根別れを無事通過。
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11/20 12:56
心配していた尾根別れを無事通過。
やがて、登りで通った皆伐地に差し掛かりました。
今日歩いてきた尾根を同定できます。
2
11/20 13:02
やがて、登りで通った皆伐地に差し掛かりました。
今日歩いてきた尾根を同定できます。
523Pを通過。
0
11/20 13:11
523Pを通過。
細尾根を通過中。
この先の支尾根にも境界標が立っていました。
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11/20 13:12
細尾根を通過中。
この先の支尾根にも境界標が立っていました。
やや荒れた区間も通過しましたが、短いです。
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11/20 13:16
やや荒れた区間も通過しましたが、短いです。
市境が黒川に向けて下っていく地点あたりを通過中。
2
11/20 13:44
市境が黒川に向けて下っていく地点あたりを通過中。
市境方向には特段の目印はありませんでした。
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11/20 13:43
市境方向には特段の目印はありませんでした。
里が近づくにつれ、尾根も道も分かりにくくなります。
コンパス振って進むと…
2
11/20 14:05
里が近づくにつれ、尾根も道も分かりにくくなります。
コンパス振って進むと…
重大ミス発覚。
最後の等高線だと思っていた線が、沢だった💦
自分の老眼がニクイです、ドンマイ。
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11/20 14:07
重大ミス発覚。
最後の等高線だと思っていた線が、沢だった💦
自分の老眼がニクイです、ドンマイ。
ウニョッと迂回して、県道149号線に下り立ちました。
1
11/20 14:11
ウニョッと迂回して、県道149号線に下り立ちました。
下ってきた方を見返ったところ。
1
11/20 14:11
下ってきた方を見返ったところ。
ここに下りてきました。
1
11/20 14:13
ここに下りてきました。
端っこに階段あり。
2
11/20 14:14
端っこに階段あり。
あとは車道を歩いて帰ります。
板荷集落の月待塔や如意輪観音は、墓地と一緒になっていることが多かったです。
後に移動したのかもしれません。
2
11/20 14:24
あとは車道を歩いて帰ります。
板荷集落の月待塔や如意輪観音は、墓地と一緒になっていることが多かったです。
後に移動したのかもしれません。
産体様。
板荷中学校にあった山名板に、産体山が載っています。
この北にある4等三角点「大原(355.84m)」のピークがそれです。
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11/20 14:33
産体様。
板荷中学校にあった山名板に、産体山が載っています。
この北にある4等三角点「大原(355.84m)」のピークがそれです。
民家に貼ってあったお札。
大杉大明神とありますが、近くの日枝神社のお札のようです。
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11/20 14:47
民家に貼ってあったお札。
大杉大明神とありますが、近くの日枝神社のお札のようです。
大杉神社についての説明板。
「板荷のアンバ様」
1
11/20 15:00
大杉神社についての説明板。
「板荷のアンバ様」
笹目倉・産体・お天気を見返る。
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11/20 14:52
笹目倉・産体・お天気を見返る。
鍛治谷集落から見上げる石尊山。
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11/20 14:53
鍛治谷集落から見上げる石尊山。
板荷村道路元標。
役場跡かな?
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11/20 14:57
板荷村道路元標。
役場跡かな?
集落内の空き家の庭先でもイノシシを見ました。
今年このタイプの罠にイノシシ11頭が一時に掛かって、話題になったとか。
通行人の死者も出たそうです。
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11/20 15:01
集落内の空き家の庭先でもイノシシを見ました。
今年このタイプの罠にイノシシ11頭が一時に掛かって、話題になったとか。
通行人の死者も出たそうです。
せせらぎプールに戻りました。
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11/20 15:11
せせらぎプールに戻りました。
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