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Yamareco

記録ID: 131953
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山/柳沢コース(馬返し)往復

2011年08月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
12.8km
登り
1,478m
下り
1,460m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

登り(旧道経由)
馬返し登山口 5:52→〇.五合目 6:22→一合目 6:35→二合目 6:48→二.五合目 6:56→四合目 7:38→五合目 8:04→六合目 8:32→七合目 9:08→八合目避難小屋 9:16(25分大休止)→不動平 9:56→山頂 10:32

下り(新道経由)
山頂 10:50→岩手山神社奥宮 11:04→不動平 11:25→八合目避難小屋 11:40(40分大休止)→七合目 12:28→六合目 12:48→五合目 13:08→四合目 13:25→三合目 13:36→二.五合目 13:46→一合目 14:00→〇.五合目 14:10→馬返し登山口 14:28
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
盛岡市内よりレンタカー利用、馬返しキャンプ場に前泊(盛岡から約40分)
コース状況/
危険箇所等
旧道は遮るものがほぼ何もなく、晴れの日は直射日光が照りつけますが、風の通りもいいのですごく暑いというほどではありません。
新道はところどころで展望が開けていますが、基本的には樹林帯の中の道です。
そのため悪天候の場合は新道経由のほうがよさそうです。

危険箇所は旧道・新道とも特にありませんが、旧道はややザレ気味のところもあるので、どちらかというとやはり新道のほうが若干歩きやすいような印象です。
今回は登りに旧道、下りに新道を使いましたが、行き帰りで違うコースを通る場合はこのパターンがお勧めできるかと。
ただ、いずれのルートにしてもずっと急登が続くので、七合目まではとにかく我慢です。

なお、不動平からお鉢巡りをする場合は、反時計回り(不動平の上の分岐から右へ)のほうが歩きやすいのでお勧めです。
時計回り(分岐から左へ)のほうが山頂へは近いのですが、お鉢までの道がふかふかの砂でたいへん登りにくく、3歩登って2歩落ちるという状態です。下りに使ったほうがよいでしょう。

下山後の温泉は、馬返しから網張方面へ車で約30分ほどの「相の沢温泉 お山の湯」を利用しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=9803
盛岡からレンタカーで馬返しへ疾駆(車の流れがやたら速いので疾駆せざるを得ない)
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
盛岡からレンタカーで馬返しへ疾駆(車の流れがやたら速いので疾駆せざるを得ない)
今夜のねぐらを設営。向こうでは先客の単独の方がテントを設営済み
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
今夜のねぐらを設営。向こうでは先客の単独の方がテントを設営済み
お湯を入れすぎてお粥状態になってしまったアルファ米で夕食。アルファ米っていつも失敗するんですが、どうすればいいんでしょうか?水の量に注意すればいいだけのことですか、そうですか…
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
お湯を入れすぎてお粥状態になってしまったアルファ米で夕食。アルファ米っていつも失敗するんですが、どうすればいいんでしょうか?水の量に注意すればいいだけのことですか、そうですか…
夜中トイレに起きると満天の星!明日は天気に期待できるな
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
夜中トイレに起きると満天の星!明日は天気に期待できるな
翌朝の登山口。支度をする間にも他の登山者がどんどんやってきて出発していく
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
翌朝の登山口。支度をする間にも他の登山者がどんどんやってきて出発していく
休憩所の横に積んである薪。八合目の小屋まで担ぎ上げに協力してほしいとのこと。私も些少ながらお手伝い致しました
2011年09月05日 19:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:34
休憩所の横に積んである薪。八合目の小屋まで担ぎ上げに協力してほしいとのこと。私も些少ながらお手伝い致しました
出発前に登山届に記入。「下山したら下山届も出しましょう」とあったものの、下山届用の用紙は見当たらず
2011年09月05日 19:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:35
出発前に登山届に記入。「下山したら下山届も出しましょう」とあったものの、下山届用の用紙は見当たらず
登り始めは何ということのない山道
2011年09月06日 14:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:51
登り始めは何ということのない山道
隣は自衛隊の演習地なのでこんな札が立っている(この数時間後から、断続的に響く砲撃の大音響とともに登ることに)
2011年09月06日 14:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:51
隣は自衛隊の演習地なのでこんな札が立っている(この数時間後から、断続的に響く砲撃の大音響とともに登ることに)
〇.五合目で旧道(直進)と新道(右折)に分岐。今回は旧道を選択
2011年09月06日 14:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:51
〇.五合目で旧道(直進)と新道(右折)に分岐。今回は旧道を選択
ここちょっと狭い
2011年09月06日 14:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ここちょっと狭い
この二合目あたりから周囲が開けてきて陽射しを浴びる
2011年09月06日 14:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:52
この二合目あたりから周囲が開けてきて陽射しを浴びる
振り返ると大雲海!あそこに浮かんでいるのは早池峰か…?
2011年09月06日 14:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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振り返ると大雲海!あそこに浮かんでいるのは早池峰か…?
四合目。道は広いけど岩だらけでしかも急登
2011年09月06日 14:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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四合目。道は広いけど岩だらけでしかも急登
五合目の標石、倒れちゃってます
2011年09月06日 14:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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五合目の標石、倒れちゃってます
急登はなおも続く。前の人も背中の汗がすごい
2011年09月06日 14:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:52
急登はなおも続く。前の人も背中の汗がすごい
たまに高山植物が登場して和ませてくれる(ミヤマキリンソウ)
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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たまに高山植物が登場して和ませてくれる(ミヤマキリンソウ)
いかにも火山ですといった斜面
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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いかにも火山ですといった斜面
確かにこんなのが下へ転がっていったら大惨事である
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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確かにこんなのが下へ転がっていったら大惨事である
ンケキ
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ンケキ
高山植物その2:ウメバチソウ
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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高山植物その2:ウメバチソウ
山頂が頭を覗かせる
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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山頂が頭を覗かせる
すぐ七合目に出た
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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すぐ七合目に出た
ここからはしばらく楽しい平地歩き
2011年09月06日 14:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ここからはしばらく楽しい平地歩き
八合目避難小屋で薪の納品と給水がてら休憩。水が冷たくて美味い
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:54
八合目避難小屋で薪の納品と給水がてら休憩。水が冷たくて美味い
不動平避難小屋を横目に…
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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不動平避難小屋を横目に…
山頂を目指す
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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山頂を目指す
お鉢巡りは時計回りコースを選択するが…
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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お鉢巡りは時計回りコースを選択するが…
お鉢までは砂混じりのザレ道で今一つ歩きにくい
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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お鉢までは砂混じりのザレ道で今一つ歩きにくい
焼走りコース分岐を過ぎると後はもうすぐ
2011年09月06日 14:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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焼走りコース分岐を過ぎると後はもうすぐ
山ガールから自衛隊員まで幅広い方々が集う山頂
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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山ガールから自衛隊員まで幅広い方々が集う山頂
せっかくなので三角点タッチ!(これ一度やってみたかった)
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
せっかくなので三角点タッチ!(これ一度やってみたかった)
そのまま時計回りにお鉢巡りを続行
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
そのまま時計回りにお鉢巡りを続行
高山植物その3:イワギキョウ
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
高山植物その3:イワギキョウ
高山植物その4:イワブクロ
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
高山植物その4:イワブクロ
岩手山神社奥宮に参拝
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
岩手山神社奥宮に参拝
不動平まで戻る。登ってくる人が多く道譲りでストップ&ゴーの繰り返し
2011年09月06日 14:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:55
不動平まで戻る。登ってくる人が多く道譲りでストップ&ゴーの繰り返し
高山植物その5:これもウメバチソウ
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
高山植物その5:これもウメバチソウ
八合目で昼食休憩。登ってきた時よりも賑わってる
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
八合目で昼食休憩。登ってきた時よりも賑わってる
下りは七合目から新道へ
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
下りは七合目から新道へ
新道も思ったより見晴らしがいいね
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
新道も思ったより見晴らしがいいね
さっき通ってきた旧道の岩が見える
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
さっき通ってきた旧道の岩が見える
おっと倒木が!この数週間前に歩いた南アルプスの仙塩尾根を思い出した
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
おっと倒木が!この数週間前に歩いた南アルプスの仙塩尾根を思い出した
旧道とは違って階段も整備されている
2011年09月06日 14:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:56
旧道とは違って階段も整備されている
こちらこそありがとうございました
2011年09月06日 14:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:57
こちらこそありがとうございました
最後にちょびっと登り返しがあった…
2011年09月06日 14:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/6 14:57
最後にちょびっと登り返しがあった…
何はともあれ無事に下山。張りっぱなしにしていたテントを撤収し出発
2011年09月05日 19:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:41
何はともあれ無事に下山。張りっぱなしにしていたテントを撤収し出発
「相の沢温泉 お山の湯」で汗を流してから移動
2011年09月05日 19:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/5 19:41
「相の沢温泉 お山の湯」で汗を流してから移動

感想

2011年8月最後の週末は早池峰山とセットで岩手遠征!

今回は登山口の馬返しキャンプ場に前泊して、早朝から登るという計画です。
縦走ではないのでテン泊装備でも問題なし!

というわけで、盛岡で借りたレンタカーで前日の夕方6時頃、馬返しの駐車場に滑り込みました。

馬返しは水場・トイレ完備でなかなか良いテン場でした。
テントサイトが傾斜しているという評判でしたが、駐車場から少し登った水場・休憩所付近にはちゃんと平地があり、石ころもなく快適なスペースを確保可能。
何といっても無料で利用できるというのがうれしい! (滝沢村へ事前に連絡する必要はあります)
しかし、テン場として利用する登山者はあまり多くないのか、この夜のテントは先に到着していた単独の方と私の2張だけでした。
(もしかすると駐車場に近いあたりに張っていた方がいるかもしれませんが)

翌朝、休憩所脇に積んである薪 (八合目避難小屋用) を数本つかんでザックの上に載せ、登山届を書いてから出発。
歩き出しからしばらくは大したことのない登りですが、一合目を過ぎたあたりからは本格的な登りになってきました。
樹林帯を抜けた二合目からはまともに直射日光を浴びるように。
まだ時間が早かったのでそれほど暑くはなかったですが、日焼けには注意しないといけません (もちろん日焼け止めは出発前に塗布済み)。

一方で、天気がとてもいいので、振り返ると雲海の上に遠くの山々が綺麗に浮かび上がっています。
地元民ではないので、どれがどの山だというのが今一つ判然としないのが残念。

この展望と、時折出てくる高山植物に励まされつつ (そして下の自衛隊演習地から響いてくる砲撃の大音響にビビりつつ)、急登をゆっくりじっくり進んでいきます。
五合目を過ぎた後、なかなか六合目が出てこないので「まだか〜 六合目はまだか〜」と思いながら登っていたら、ポッと七合目に出ました。
後で知ったのですが、「注意/キケン」と書かれている大岩のあたりが六合目だったんですね…。

ともあれ、七合目からはしばらく緩やかになるので、気分も少し楽に。
八合目避難小屋で下から持ってきた薪を下ろし、給水と軽い休憩を取ってから山頂へ向かいます。

不動平から再びそこそこの急登が復活。
道は途中で時計回りルートと反時計回りルートの二手に分かれます。
今回は山頂までの距離が短い時計回りのルートにしたのですが、いかにも火山らしいザレ道で、足元が滑ってあまり歩きやすくありません。
それでも何とかお鉢に出て、あとはすぐに山頂に到着です。

山頂は人が多いのですぐ出発し、岩手山神社奥宮経由で不動平へ下り、八合目避難小屋で昼食休憩。

帰りは新道経由でスタスタと下山。
ほぼ休憩なしで一気に下りたので、馬返しに戻った時は軽くヒザが笑っていました。あぶないあぶない。

夜露を乾かすため張りっぱなしにしていたテントを撤収して馬返しを出発し、山麓の「相の沢温泉 お山の湯」へ。
車で30分ほどかかる距離ですが、ついさっき登ってきた岩手山が綺麗に見える道で、天気がいいこともあって楽しいドライブです。
温泉も、さほど広くはないものの実に気持ちよくて、立ち寄ったかいがありました。

汗を流してさっぱりした後は、翌日に登る予定の早池峰山まで、盛岡市内経由で爆走!


以下、早池峰山の記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-132336.html
に続きます。


なお、元サイズの写真は
http://photozou.jp/photo/list/74507/5080076
で公開していますので、「写真小せーよ!」という方はそちらへどうぞ。

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