県道14号鹿沼日光線、市境付近の路肩に車を停めて、スタート地点まで自転車移動しました。
今日のゴールは、この地点になります。
0
12/29 6:22
県道14号鹿沼日光線、市境付近の路肩に車を停めて、スタート地点まで自転車移動しました。
今日のゴールは、この地点になります。
スタート地点の岩戸神社に到着。
門前の由緒書きについては、「周辺情報」参照。
1
12/29 7:11
スタート地点の岩戸神社に到着。
門前の由緒書きについては、「周辺情報」参照。
今日はマウンテンスミスのウェストバッグにパッキング。
自転車を施錠して…と。
2
12/29 7:02
今日はマウンテンスミスのウェストバッグにパッキング。
自転車を施錠して…と。
変わった狛犬の間を通って、山行スタートです。
チェーンソウアーティスト小林哲二氏の作。
4
12/29 7:13
変わった狛犬の間を通って、山行スタートです。
チェーンソウアーティスト小林哲二氏の作。
岩戸神社本殿。
さて、ここから尾根筋に上がるルートを探します。
3
12/29 7:14
岩戸神社本殿。
さて、ここから尾根筋に上がるルートを探します。
本殿に向かって左手に踏跡あり。
こちら側にも別の岩窟があって、そこに向かって踏跡がありました。
由緒書きにあった"遷宮"とはこの岩窟との間で執り行われたのかな?
1
12/29 7:16
本殿に向かって左手に踏跡あり。
こちら側にも別の岩窟があって、そこに向かって踏跡がありました。
由緒書きにあった"遷宮"とはこの岩窟との間で執り行われたのかな?
踏跡を進み、そのまま岩棚の切れ目から取付きました。
3
12/29 7:18
踏跡を進み、そのまま岩棚の切れ目から取付きました。
岩窟直上に到着。
3
12/29 7:22
岩窟直上に到着。
岩戸神社の東側の谷を見下ろす。
0
12/29 7:23
岩戸神社の東側の谷を見下ろす。
さて、岩々した尾根を進みます。
良く踏まれた印象の尾根でした。
巻道もあります。
3
12/29 7:41
さて、岩々した尾根を進みます。
良く踏まれた印象の尾根でした。
巻道もあります。
数ある巻道のうちのひとつ。
2
12/29 7:42
数ある巻道のうちのひとつ。
登りながら、二股山と尾根の終焉を望む。
1
12/29 7:49
登りながら、二股山と尾根の終焉を望む。
支尾根ごとにテープが巻いてある感じで、どこを指しているのかよく分かりません。
尾根別れはご覧のありさま。
1
12/29 7:55
支尾根ごとにテープが巻いてある感じで、どこを指しているのかよく分かりません。
尾根別れはご覧のありさま。
本日後半に向かう羽賀場山とお天気山。
後ろに見える雪をかぶった稜線は、夕日と地蔵。
その向こうに大平山。
2
12/29 7:57
本日後半に向かう羽賀場山とお天気山。
後ろに見える雪をかぶった稜線は、夕日と地蔵。
その向こうに大平山。
かまど倉と羽賀場との尾根別れにあたる小ピークに到着。
これから向かうかまど倉を望む。
ここからかまど倉まで、ピストンします。
1
12/29 8:00
かまど倉と羽賀場との尾根別れにあたる小ピークに到着。
これから向かうかまど倉を望む。
ここからかまど倉まで、ピストンします。
その小ピークからかまど倉までの間に、大きな岩場が2か所あります。
画像は小ピークのすぐ先にある岩場。
矢印を打った場所に、経年劣化したロープあり。
往路はこの岩場をまっすぐ下りましたが、復路は左に薄くある踏跡を使って巻きました。
巻道を素直にたどると、小ピークの少し先に出てしまうので注意です。
3
12/29 8:06
その小ピークからかまど倉までの間に、大きな岩場が2か所あります。
画像は小ピークのすぐ先にある岩場。
矢印を打った場所に、経年劣化したロープあり。
往路はこの岩場をまっすぐ下りましたが、復路は左に薄くある踏跡を使って巻きました。
巻道を素直にたどると、小ピークの少し先に出てしまうので注意です。
かまど倉に到着。
眺望はもうひとつ。
1
12/29 8:11
かまど倉に到着。
眺望はもうひとつ。
3等三角点「柿沢」と3枚の山名板あり。
1
12/29 8:13
3等三角点「柿沢」と3枚の山名板あり。
かまど倉山名板´△函
1
12/29 8:12
かまど倉山名板´△函
。
上にある細長いプレートもそうだったのかな?
このプレートは、羽賀場山にもありました。
0
12/29 8:12
。
上にある細長いプレートもそうだったのかな?
このプレートは、羽賀場山にもありました。
嬉しいことに、山頂の少し先に展望台がありました。
1
12/29 8:16
嬉しいことに、山頂の少し先に展望台がありました。
なんだか、中倉山を思い出してしまった(笑)
崖先は垂直に切れ落ちています。
玉ヒュンです。
1
12/29 8:17
なんだか、中倉山を思い出してしまった(笑)
崖先は垂直に切れ落ちています。
玉ヒュンです。
高原山から安蘇山地までの大展望でした。
同定してみます。
2
12/29 8:19
高原山から安蘇山地までの大展望でした。
同定してみます。
以下、展望台からの眺めです。
今日はかまど倉から、筑波山。
3
12/29 8:20
以下、展望台からの眺めです。
今日はかまど倉から、筑波山。
二股山。
左奥のピークは大倉山、右は谷倉山。
3
12/29 8:21
二股山。
左奥のピークは大倉山、右は谷倉山。
天狗山・岩山へ続く尾根の流れ。
3
12/29 8:21
天狗山・岩山へ続く尾根の流れ。
次石と古賀志。
3
12/29 8:22
次石と古賀志。
平出あたりの煙突かな?
遠くに羽賀富士など。
4
12/29 8:22
平出あたりの煙突かな?
遠くに羽賀富士など。
川化林道ってどの辺だろうなあ、
などと、しばし。
また時間を割いてここに来ましょう。
山行を続けます。
3
12/29 8:24
川化林道ってどの辺だろうなあ、
などと、しばし。
また時間を割いてここに来ましょう。
山行を続けます。
分岐の小ピークに戻りました。
羽賀場方面に向かって主稜線を北上します。
2
12/29 8:45
分岐の小ピークに戻りました。
羽賀場方面に向かって主稜線を北上します。
歩きながら、ハナント周辺を同定。
奈良部も見えてますね。
2
12/29 8:50
歩きながら、ハナント周辺を同定。
奈良部も見えてますね。
送電線の下をくぐります。
新栃木線220号鉄塔です。
1
12/29 8:58
送電線の下をくぐります。
新栃木線220号鉄塔です。
鉄塔を潜ってしばらくは、巡視路として整備されてたみちを歩きます。
0
12/29 9:01
鉄塔を潜ってしばらくは、巡視路として整備されてたみちを歩きます。
標高点377を通過。
1
12/29 9:03
標高点377を通過。
松坂トンネルを越えたあたりで、作業道と交錯します。
1
12/29 9:09
松坂トンネルを越えたあたりで、作業道と交錯します。
そのうちの1本と、しばし並走。
これって作業道なのかなあ?
すごく(元)登山道っぽいです。
1
12/29 9:12
そのうちの1本と、しばし並走。
これって作業道なのかなあ?
すごく(元)登山道っぽいです。
標高点407を通過。
1
12/29 9:34
標高点407を通過。
いよいよ東西に延びる主稜線に合流します。
合流地点の尾根別れに立つ、南いわき幹線の269号鉄塔が目印。
合流地点の周りは、やや藪がかります。
1
12/29 9:41
いよいよ東西に延びる主稜線に合流します。
合流地点の尾根別れに立つ、南いわき幹線の269号鉄塔が目印。
合流地点の周りは、やや藪がかります。
さて今日はここから、3等三角点「丸部」のあるピークに立ち寄ります。
1
12/29 9:44
さて今日はここから、3等三角点「丸部」のあるピークに立ち寄ります。
しばし巡視路を使います。
0
12/29 9:47
しばし巡視路を使います。
巡視路は尾根からどんどんズレるので、離れます。
マルボ・羽黒へのピストンは、往路は尾根筋歩き、復路は小ピーク巻きで歩いてます。
1
12/29 9:50
巡視路は尾根からどんどんズレるので、離れます。
マルボ・羽黒へのピストンは、往路は尾根筋歩き、復路は小ピーク巻きで歩いてます。
左側から、また作業道が出現。
しばし並走します。
1
12/29 9:54
左側から、また作業道が出現。
しばし並走します。
標高420m級小ピークを通過。
一升瓶が散乱していました。
飯場でもあったのかな。
1
12/29 10:02
標高420m級小ピークを通過。
一升瓶が散乱していました。
飯場でもあったのかな。
マルボ山と羽黒山との尾根別れに到着。
この尾根筋には栃森公の標柱が並んでいました。
0
12/29 10:36
マルボ山と羽黒山との尾根別れに到着。
この尾根筋には栃森公の標柱が並んでいました。
先日撮影した、板荷中学校の門前にあった同定表示を再掲。
板荷中学校あたりの高台から見て、黒川のすぐ左に見える山が羽黒山です。
祠がありそうな山名なので、今回こちらにも立ち寄ってみました。
羽賀場 - お天気の稜線に付けられた「佐保根」という地名も素敵です。
3
11/20 6:22
先日撮影した、板荷中学校の門前にあった同定表示を再掲。
板荷中学校あたりの高台から見て、黒川のすぐ左に見える山が羽黒山です。
祠がありそうな山名なので、今回こちらにも立ち寄ってみました。
羽賀場 - お天気の稜線に付けられた「佐保根」という地名も素敵です。
マルボ山への登り。
1
12/29 10:39
マルボ山への登り。
山頂に到着。
1
12/29 10:41
山頂に到着。
3等三角点と石祠、3枚の山名板があります。
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12/29 10:41
3等三角点と石祠、3枚の山名板があります。
マジックで書かれた「マルボ山」との消えかけた文字と、RKさん銘板。
1
12/29 10:42
マジックで書かれた「マルボ山」との消えかけた文字と、RKさん銘板。
板荷周辺で見かける、火の用心の標高銘板。
1
12/29 10:42
板荷周辺で見かける、火の用心の標高銘板。
石祠は尾根筋に素直な、ほぼ真東向き。
1
12/29 10:43
石祠は尾根筋に素直な、ほぼ真東向き。
「化」だけ読めました。
文化か弘化か。
他は対面に、願主が連名で掘られるのみ。
1
12/29 10:43
「化」だけ読めました。
文化か弘化か。
他は対面に、願主が連名で掘られるのみ。
この祠の基部は、刳り貫かれています。
軽量化が図られたのかもしれません。
母屋の収まりがいいように、溝も切られていました。
では、羽黒山には何があるのだろう…。
2
12/29 10:45
この祠の基部は、刳り貫かれています。
軽量化が図られたのかもしれません。
母屋の収まりがいいように、溝も切られていました。
では、羽黒山には何があるのだろう…。
…何もありませんでした。
緩やかに広い山頂に、人工物は一切見つけられませんでした。
2
12/29 10:57
…何もありませんでした。
緩やかに広い山頂に、人工物は一切見つけられませんでした。
眺望もない羽黒山。
樹間からわずかに見えた板荷中学校を望む。
この日の山行、この辺から足が攣りだしました。
以降「攣ったら休養」という歩き方を余儀なくされました。
0
12/29 11:00
眺望もない羽黒山。
樹間からわずかに見えた板荷中学校を望む。
この日の山行、この辺から足が攣りだしました。
以降「攣ったら休養」という歩き方を余儀なくされました。
確かめられれば満足です。
歩いてきた尾根を戻ります。
440m級のピークを望む。
帰りは巻こう。
1
12/29 11:23
確かめられれば満足です。
歩いてきた尾根を戻ります。
440m級のピークを望む。
帰りは巻こう。
かまど倉への分岐を越えて、羽賀場方面へ。
巡視路も使います。
1
12/29 12:02
かまど倉への分岐を越えて、羽賀場方面へ。
巡視路も使います。
3等三角点「岩行」のピークに到着。
1
12/29 12:12
3等三角点「岩行」のピークに到着。
三角点と火の用心銘板。
1
12/29 12:11
三角点と火の用心銘板。
もう一枚、RKさんの銘板もありました。
0
12/29 12:12
もう一枚、RKさんの銘板もありました。
標高610mほどの小ピークを通過。
福田某との願主の内外銘なし。
北北西向き。
1
12/29 12:39
標高610mほどの小ピークを通過。
福田某との願主の内外銘なし。
北北西向き。
蛇行する尾根筋を、拾うようにして進みます。
1
12/29 12:40
蛇行する尾根筋を、拾うようにして進みます。
登りながら、樹間から鶏鳴山を望む。
2
12/29 12:50
登りながら、樹間から鶏鳴山を望む。
「山一」の標の入った標石あり。
これを境に、主稜線がだいたい直線状になりました。
2
12/29 12:51
「山一」の標の入った標石あり。
これを境に、主稜線がだいたい直線状になりました。
頂上も近いのに、また作業道と出合います。
長林寺から登ってくると、この辺で出合うのかな?
1
12/29 12:57
頂上も近いのに、また作業道と出合います。
長林寺から登ってくると、この辺で出合うのかな?
右に巻道。
僕は尾根歩き。
1
12/29 12:57
右に巻道。
僕は尾根歩き。
眼下に見えた2系統の送電線と、龍階山・二股山。
1
12/29 13:02
眼下に見えた2系統の送電線と、龍階山・二股山。
高原山。
この写真を撮った直後、今回の山行中に出合った、たったひとりのハイカーと言葉を交わしました。
『踏み入る先にあるものは』の、ふみふみぃさんでした。
いやあ、嬉しかったです、お話しできて。
6
12/29 13:04
高原山。
この写真を撮った直後、今回の山行中に出合った、たったひとりのハイカーと言葉を交わしました。
『踏み入る先にあるものは』の、ふみふみぃさんでした。
いやあ、嬉しかったです、お話しできて。
ふみふみぃさんと別れ、羽賀場山に到着。
2
12/29 13:16
ふみふみぃさんと別れ、羽賀場山に到着。
山名板はこれっきり。
栃百なのに、ここまで指導標に類するものも一切見ていません。
「へ〜」っていう感じでした。
3
12/29 13:17
山名板はこれっきり。
栃百なのに、ここまで指導標に類するものも一切見ていません。
「へ〜」っていう感じでした。
1等三角点「羽賀場山」
6寸標石です。
(計りましたw)
2
12/29 13:24
1等三角点「羽賀場山」
6寸標石です。
(計りましたw)
コーヒー飲みながらまじまじと眺めてました。
やっぱり風格がありますね、1等は。
3
12/29 13:32
コーヒー飲みながらまじまじと眺めてました。
やっぱり風格がありますね、1等は。
足の攣りが止まらないので、ペースが遅れてます。
このへんで日没前のゴールを諦めました。
2
12/29 13:43
足の攣りが止まらないので、ペースが遅れてます。
このへんで日没前のゴールを諦めました。
樹間の笹目倉と鶏鳴、日光連山。
がんばってゴールします!
0
12/29 13:46
樹間の笹目倉と鶏鳴、日光連山。
がんばってゴールします!
小ピークから標高点777あたりを望む。
1
12/29 14:07
小ピークから標高点777あたりを望む。
777P手前にあった、作業道の始点。
1
12/29 14:17
777P手前にあった、作業道の始点。
777Pへ。
お天気山と標高が一緒ですね。
1
12/29 14:20
777Pへ。
お天気山と標高が一緒ですね。
777P通過中。
0
12/29 14:29
777P通過中。
いよいよお天気山へ。
アップダウンが多く、目指すピークはなかなか見えません。
2
12/29 14:39
いよいよお天気山へ。
アップダウンが多く、目指すピークはなかなか見えません。
古賀志山と、石尊 - 唐沢入の尾根。
2
12/29 14:44
古賀志山と、石尊 - 唐沢入の尾根。
お天気山、見えました。
1
12/29 14:45
お天気山、見えました。
お天気山に到着です。
(相変わらずなーんも調べずに来ちゃったけど、この指導標はマジで意味が分からない。
僕は帰宅して調べるまで、二の宮は西にあるのかと思っていた。
道を知ってる人にしか通じない変な概念図は止めてほしい。)
3
12/29 14:50
お天気山に到着です。
(相変わらずなーんも調べずに来ちゃったけど、この指導標はマジで意味が分からない。
僕は帰宅して調べるまで、二の宮は西にあるのかと思っていた。
道を知ってる人にしか通じない変な概念図は止めてほしい。)
羽賀場方面を見返る。
佐保根だなあ、竜骨みたいです。
1
12/29 15:09
羽賀場方面を見返る。
佐保根だなあ、竜骨みたいです。
山頂の石祠と石仏、山名板と案内板。
2
12/29 14:51
山頂の石祠と石仏、山名板と案内板。
石祠。
だいたい南西向き。
銘は見つけられませんでした。
石鳥居があったようで、部材としてまだ残っています。
1
12/29 15:08
石祠。
だいたい南西向き。
銘は見つけられませんでした。
石鳥居があったようで、部材としてまだ残っています。
智拳印を結んでいるので大日如来かと思われます。
ここは、どういうヤマだったんだろ。
1
12/29 14:53
智拳印を結んでいるので大日如来かと思われます。
ここは、どういうヤマだったんだろ。
山名板各種あり。
"天強""天久"という言葉に興味津々。
0
12/29 14:54
山名板各種あり。
"天強""天久"という言葉に興味津々。
もう一枚あった同定図付きの山名板が素晴らしかったです。
2
12/29 14:56
もう一枚あった同定図付きの山名板が素晴らしかったです。
2010元旦 SHIMOとの裏書あり。
3
12/29 15:00
2010元旦 SHIMOとの裏書あり。
本当に、日光方面を一望できました。
3
12/29 14:57
本当に、日光方面を一望できました。
歩いたことのある尾根ばかりです。
同定してみます。
4
12/29 15:00
歩いたことのある尾根ばかりです。
同定してみます。
横根とその前峰たち。
1
12/29 14:55
横根とその前峰たち。
同定してみます。
2
12/29 15:01
同定してみます。
笹目倉と鶏鳴山。
2
12/29 15:13
笹目倉と鶏鳴山。
男体山。
2
12/29 14:58
男体山。
大真名子と小真名子。
左に見えているのは小太郎山。
4
12/29 14:58
大真名子と小真名子。
左に見えているのは小太郎山。
皇海山周辺を同定。
3
12/29 15:01
皇海山周辺を同定。
女峰山。
5
12/29 14:58
女峰山。
帝釈・専女・竜巻・前女峰を同定。
4
12/29 14:57
帝釈・専女・竜巻・前女峰を同定。
赤薙奥社から丸山。
4
12/29 14:58
赤薙奥社から丸山。
女峰。
1
12/29 14:58
女峰。
麗しの日光、見ていて飽きないです。
3
12/29 15:11
麗しの日光、見ていて飽きないです。
最高の展望台でした。
名残惜しいですが、先へ進みます。
2
12/29 15:01
最高の展望台でした。
名残惜しいですが、先へ進みます。
(ここから西に歩くつもりでここに来たから、別にいいんですけどね。
でもさあ、オレ、探しちゃったもん。
西側で。二の宮)
3
12/29 14:54
(ここから西に歩くつもりでここに来たから、別にいいんですけどね。
でもさあ、オレ、探しちゃったもん。
西側で。二の宮)
さて、お天気山から西への下り。
急斜面だとは思っていましたが、予想を上回る勾配と高さでした。
痛めた足でここを下るのは、緊張しました。
2
12/29 15:17
さて、お天気山から西への下り。
急斜面だとは思っていましたが、予想を上回る勾配と高さでした。
痛めた足でここを下るのは、緊張しました。
下った斜面を見返る。
画面右寄りからここへ下りてきました。
2
12/29 15:26
下った斜面を見返る。
画面右寄りからここへ下りてきました。
しかもこれから向かう先には岩の壁。
時間が惜しいので右から巻きました。
3
12/29 15:25
しかもこれから向かう先には岩の壁。
時間が惜しいので右から巻きました。
市境の小ピークに乗りました。
あとはゴールまで、市境をひたすら歩きます。
2
12/29 15:32
市境の小ピークに乗りました。
あとはゴールまで、市境をひたすら歩きます。
標高600mが近くなってくると、周囲は暗めの人工林に。
2
12/29 15:44
標高600mが近くなってくると、周囲は暗めの人工林に。
標高600mあたりで作業道と交錯します。
1
12/29 15:51
標高600mあたりで作業道と交錯します。
標高点525を通過。
ここにこの日最後の石祠がありました。
1
12/29 16:06
標高点525を通過。
ここにこの日最後の石祠がありました。
南東向きの石祠。
1
12/29 16:07
南東向きの石祠。
刃物で途中まで切って、あとは割ったような加工痕。
2
12/29 16:07
刃物で途中まで切って、あとは割ったような加工痕。
屋根が後前だったので、直してしまいました。
すいません。
3
12/29 16:12
屋根が後前だったので、直してしまいました。
すいません。
525Pを過ぎれば、林道はもうすぐ。
1
12/29 16:16
525Pを過ぎれば、林道はもうすぐ。
林道への下り斜面。
1
12/29 16:26
林道への下り斜面。
林道に出た。
1
12/29 16:29
林道に出た。
標高点408を囲む崖状の地形はこんな感じ。
1
12/29 16:31
標高点408を囲む崖状の地形はこんな感じ。
尾根先には御幣が刺してありました。
1
12/29 16:31
尾根先には御幣が刺してありました。
林道を挟んで、下りて来たみち。
1
12/29 16:36
林道を挟んで、下りて来たみち。
対岸のみち。
この踏跡を使って尾根に乗りました。
1
12/29 16:36
対岸のみち。
この踏跡を使って尾根に乗りました。
右は3等「草久」、中央は鳴蟲山。
日没の時間を迎えてしまいました。
2
12/29 16:41
右は3等「草久」、中央は鳴蟲山。
日没の時間を迎えてしまいました。
駐車地点に向かって歩きます。
1
12/29 16:42
駐車地点に向かって歩きます。
標高点474を通過。
1
12/29 16:56
標高点474を通過。
写真ではこんなんですが、現場はもう真っ暗です。
整地痕のある場所に出て面喰いました。
歩くべき方向は、画面左ですが、つい前に歩きたくなります。
3
12/29 17:09
写真ではこんなんですが、現場はもう真っ暗です。
整地痕のある場所に出て面喰いました。
歩くべき方向は、画面左ですが、つい前に歩きたくなります。
コンパス通りに横断して…
1
12/29 17:13
コンパス通りに横断して…
この大岩の所から下り始めました。
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12/29 17:14
この大岩の所から下り始めました。
地形図で崖上になる区間。
暗くて何も見えないのですが、右手の崖下は、ゴミ捨て場っぽい雰囲気。
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12/29 17:19
地形図で崖上になる区間。
暗くて何も見えないのですが、右手の崖下は、ゴミ捨て場っぽい雰囲気。
そのまま歩くと、県道との境目に土塁が続いています。
それを乗り越えれば…
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12/29 17:22
そのまま歩くと、県道との境目に土塁が続いています。
それを乗り越えれば…
県道14号線に出ました。
擁壁の高さは2.5mくらいかな?
直接道路に下りちゃいました。
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12/29 17:24
県道14号線に出ました。
擁壁の高さは2.5mくらいかな?
直接道路に下りちゃいました。
ISOマックスでも、もう何も写らない〜。
無事ゴール、
あとは岩戸神社で自転車の回収です。
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12/29 17:28
ISOマックスでも、もう何も写らない〜。
無事ゴール、
あとは岩戸神社で自転車の回収です。
ご無沙汰してます。
今年最後の山行で素敵な出会いあって良かったですね〜(^^)
ふみふみぃさん…お会いしてみたい!
2017はthoughtmay さんにとって良い年だったように思います。たくさんの山友さんと歩いた年…👍
昨年はいろいろお世話になりました。
今年はもう少し山行ご一緒できると良いなと思っています!
今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろとありがとうございました。
タカさんたちと歩いた足尾は、本当に思い出深いよ
2018年こそ、一緒に松木渓谷を詰めましょう!
タカさんの時間が空いたら、また誘ってください。
本年もよろしくお願いいたします。
今回の山中の出合は、本当に驚きました。
自分の人生って、
そーゆーことは起きないタイプの人生だと思い込んでましたので、
パ、パラダイムシフトっつーの?
何かが変わってきたような気がします!!(笑)
偶然の出会い、ありましたね
今年も、山、ご一緒したり
音楽の話とかできたら嬉しいです!
…そして、真っ暗なのに、日が出てるかのような明るさで撮れる
thoughtmayさんのカメラに、おーー!ってなりました。
空、青い!!!
あけましておめでとうございます!
音楽の話、もっとしたいですよねーーー!!!
もっともっと皆でテン泊したいです。
Bさんの山行に出来るだけご一緒したいと思う今日この頃であります。
ところでコトリさん、君は考え違いをしています。
アレを写したのは…
念写だ!!!
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