記録ID: 1352706
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ハイキング
丹沢
【★丹沢/鍋割山★寄〜櫟山〜栗ノ木洞〜鍋割山〜西山林道〜大倉★】
2018年01月06日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,253m
- 下り
- 1,236m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 6:38
【●山域(行政区)●】
/斉狎邯足柄上郡松田町
⊃斉狎邯秦野市
【●今回のコース●】
『寄バス停(標高296m/9:44am/登山開始)-土佐原茶畑(10:07am)-
綱立丸(標高578m/10:29am)-林道横断(10:33am)-
櫟山(標高810m/11:18am)-栗ノ木洞(標高908m/11:36am/15分休憩)-
後沢乗越(標高800m/12:12pm)-鍋割山(標高1271m/13:19/45分休憩)-
後沢乗越(標高800m/14:41pm)-二俣(15:17)-
大倉バス停(標高280m/16:22/登山終了)』
<荷物4kg・水分約800ml補給>
/斉狎邯足柄上郡松田町
⊃斉狎邯秦野市
【●今回のコース●】
『寄バス停(標高296m/9:44am/登山開始)-土佐原茶畑(10:07am)-
綱立丸(標高578m/10:29am)-林道横断(10:33am)-
櫟山(標高810m/11:18am)-栗ノ木洞(標高908m/11:36am/15分休憩)-
後沢乗越(標高800m/12:12pm)-鍋割山(標高1271m/13:19/45分休憩)-
後沢乗越(標高800m/14:41pm)-二俣(15:17)-
大倉バス停(標高280m/16:22/登山終了)』
<荷物4kg・水分約800ml補給>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
/圭鼻楚珪湘(小田急線/770円) ⊃珪湘脹悄全(富士急湘南バス/松52系統/520円) 【●復路●】 ‖臍辧曾詑(神奈中バス/渋02系統/210円) ⊇詑堯楚圭(小田急線/670円) 【●往路詳細●】 新宿7:21-8:43新松田9:05-9:35寄(やどろぎ) 【●復路詳細●】 大倉16:38-16:51渋沢17:01-18:17新宿 【●公共交通機関リンク●】 神奈川中央交通バスHP http://www.kanachu.co.jp/ 富士急湘南バスHP http://www.syonan-bus.co.jp/ 富士急湘南バス(寄〜新松田駅) http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/160902/03.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●登山道状況●】 ヾ鵐丱皇筺租攤憾驚稟:危険箇所なし(積雪0cm) 土佐原茶畑〜櫟山:熊の痕跡あり(積雪0cm) 櫟山〜栗ノ木洞:危険箇所なし(積雪0cm) しノ木洞〜後沢乗越:危険箇所なし(積雪0cm) ジ綢乗越〜鍋割山:危険箇所なし(積雪0cm) Ω綢乗越〜二俣:危険箇所なし(積雪0cm) 二俣〜大倉バス停:危険箇所なし(積雪0cm) 【●登山者数情報●】 ヾ鵐丱皇筺租攤憾驚稟:0名 土佐原茶畑〜櫟山:0名 櫟山〜栗ノ木洞:0名 しノ木洞〜後沢乗越:0名 ジ綢乗越〜鍋割山:93名 ζ薐篁魁糎綢乗越:24名 Ц綢乗越〜二俣:13名 二俣〜大倉バス停:8名 【●読み方●】 ヾ鵝Г笋匹蹐/やどりぎ ⊥山:くぬぎやま 7ノ木洞:くりのきどう じ綢乗越:うしろざわのっこし テ薐篁魁Г覆戮錣蠅笋 ζ麕鵝Г佞燭泙 【●今回の山や峠の別名●】 578m峰:綱立丸 綱立丸の向かいの鉄塔のある杉林の山:向山ノ丸 櫟山:クヌギ山・櫟山ノ丸・井戸沢ノ頭 しノ木洞:地獄谷山・地獄山・栗ノ木洞ノ頭・ 栗ノ木洞丸・栗ノ木ドウ・栗ノ木道・栗ノ木堂・ 稲郷沢ノ頭・イネゴ岳・栗ノ木ドウ山 ジ綢乗越:後沢打越・後沢ブッコシ・キンへラシ ζ薐篁魁Щ哀粒・三の茅・茅場平・カヤト平 【●●現在の地図からは消えてしまった山名●●】 ※戦前の古地図や文献を見るとこんなにたくさんの山がある。 ※()は別名 【鍋割山稜】 塔ノ岳(尊仏山・塔ヶ岳・孫仏山・御塔)-金冷シ (金冷ノ頭・金冷ノタル・睾冷シ・クドレ)-大丸(大丸山)- 小丸(小丸山)-本沢ノ頭-ミズヒ沢ノ頭-鍋割山(三ノ萱・三の茅・ 茅場平・カヤト平)-二ノ萱(二の茅)-一ノ萱(一の茅)- 後沢乗越(後沢打越・後沢ブッコシ・キンへラシ)-栗ノ木洞( 地獄谷山・地獄山・栗ノ木洞ノ頭・栗ノ木洞丸・栗ノ木ドウ・ 栗ノ木道・栗ノ木堂・稲郷沢ノ頭・イネゴ岳・栗ノ木ドウ山)- 櫟山(クヌギ山・櫟山ノ丸・井戸沢ノ頭)-向山ノ丸-綱立丸- 567m峰(浅間山・唐沢岳)-中山峠(センボノ台・センボン)- 金毘羅山(現:太平洋ゴルフクラブ<ゴルフ場>) |
その他周辺情報 | 【■経路上の山小屋■】 寄自然休養村管理センター(西丹沢・寄) https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/center.html 鍋割山荘(表丹沢・鍋割山頂上) http://nabewari.net/ 【■周辺観光情報■】 秦野市観光協会 http://www.kankou-hadano.org/ 松田町観光協会 http://www1a.biglobe.ne.jp/matsuda-kanko/ 鍋割山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%8B%E5%89%B2%E5%B1%B1_(%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C) 栗ノ木洞 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E3%83%8E%E6%9C%A8%E6%B4%9E |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
軍足
毛糸の帽子
ネックウォーマー
軽アイゼン
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は1年ぶりに丹沢の鍋割山に登りました。丹沢は私の関東の登山で基礎になった場所で、最初に丹沢に登ったのは平成元年(19歳)の時でした。この当時の栗ノ木洞は両側が背丈ほどの笹ヤブの杉林で、栗ノ木洞から後沢乗越までの道はほとんどケモノ道のような雰囲気でした。それに今は丹沢の多くの登山道がものすごく良く整備され当時に比べると極楽です。そして当時は鍋割山も塔ノ岳も静かで今よりも遙かに登山者が少なかったです。約28年前の丹沢を思い出しながら冬の鍋割山稜を満喫しました。
【■mixi丹沢を歩く会コミュニティ■】
<管理人:山男(Yamaotoko7)>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5403533
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