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Yamareco

記録ID: 1361236
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ハイキング
丹沢

西丹沢/湯船山/湯船地区から周回

2018年01月12日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.0km
登り
736m
下り
715m

コースタイム

出発7:40−山道入口7:55−ルンゼ取付き8:20〜8:45−送電線鉄塔9:30−792.7m峰10:15〜10:50−山道入口11:00−976m峰11:30−主稜線11:45−湯船山頂上11:55〜12:55−白クラノ頭13:25〜13:35−第2分岐点13:50−林道横断14:10−700m圏コブ14:15〜14:35−528m峰15:15〜15:30−送電線鉄塔15:40−第8分岐点(下降点)15:55−ゴール16:05
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松田町から国道246号線で駿河小山町のバイパスに入る。最初のトンネルを抜けた先で街に降り、湯船温泉を目指す。集落を過ぎ、湯船川を左岸に渡るとダートの林道になる。300m程上流に進むと農業用水取入口があり、その脇の空地に駐車可。
コース状況/
危険箇所等
湯船地区を起点として、1010m圏コブの南尾根を登って主稜線に立ち、湯船山を通って白クラノ頭まで縦走してから、この南尾根を下って起点に戻る周回ルートを歩いた。
主稜線には立派な登山道が通じているが、上り下りのルートは踏跡程度か、それすら無い個所もある。藪漕ぎは不要。危険個所は無い。
道標は湯船山の頂上と白クラノ頭に立っていただけで、テープ類もあまりない。
駐車地点から湯船川左岸沿いの林道を600m程進むと、河原に降りる林道と分かれて右に山道があるので、これに入る
2018年01月12日 07:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 7:55
駐車地点から湯船川左岸沿いの林道を600m程進むと、河原に降りる林道と分かれて右に山道があるので、これに入る
200m程進むと堰堤に行く手を遮られる。左岸の巻き道は藪が酷いので、右岸に渡ってから堰堤を越える
2018年01月12日 08:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 8:04
200m程進むと堰堤に行く手を遮られる。左岸の巻き道は藪が酷いので、右岸に渡ってから堰堤を越える
西側の台地に乗るため、堰堤の直ぐ上の標高420mで、幅が1m程の急峻なルンゼに取付く。沢床はコンクリートで固められて樋みたいだ
2018年01月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 8:45
西側の台地に乗るため、堰堤の直ぐ上の標高420mで、幅が1m程の急峻なルンゼに取付く。沢床はコンクリートで固められて樋みたいだ
ルンゼを高度差3, 40m程登ると倒木や土砂で足場が悪くなったので、右の急な土崖をトラバースして植林帯に逃げる
2018年01月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:00
ルンゼを高度差3, 40m程登ると倒木や土砂で足場が悪くなったので、右の急な土崖をトラバースして植林帯に逃げる
植林帯は3, 40度の急斜面だが、微かに作業道らしい踏跡が断続的に続くので、これを拾いながら突き上げる
2018年01月12日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:03
植林帯は3, 40度の急斜面だが、微かに作業道らしい踏跡が断続的に続くので、これを拾いながら突き上げる
標高500m付近で傾斜が緩まり台地に乗った。573m地点北側の送電線屈曲点に建つ鉄塔を目指し、緩やかで平板な斜面を北西に進む
2018年01月12日 09:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:15
標高500m付近で傾斜が緩まり台地に乗った。573m地点北側の送電線屈曲点に建つ鉄塔を目指し、緩やかで平板な斜面を北西に進む
狙った送電線鉄塔に着いた。ここまで踏跡は無く、どこでも歩ける特徴の無い斜面をコンパス頼りに進んできたので、無事に辿り着いてホッとした
2018年01月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:29
狙った送電線鉄塔に着いた。ここまで踏跡は無く、どこでも歩ける特徴の無い斜面をコンパス頼りに進んできたので、無事に辿り着いてホッとした
鉄塔の数十m先で舗装された林道に出た。カーブの東側にゲートがあった。ここまで一般車も入れるのかしら
2018年01月12日 09:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:30
鉄塔の数十m先で舗装された林道に出た。カーブの東側にゲートがあった。ここまで一般車も入れるのかしら
この先は林道が入り組んでいるので、林道をショートカットするように尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
2018年01月12日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:37
この先は林道が入り組んでいるので、林道をショートカットするように尾根筋を進む。明瞭な踏跡が通じている
標高680m辺りでダート林道のヘアピンカーブに出る。先ほどの鉄塔の北隣の鉄塔がこの先に建っている
2018年01月12日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 9:54
標高680m辺りでダート林道のヘアピンカーブに出る。先ほどの鉄塔の北隣の鉄塔がこの先に建っている
ジグザグに上る林道をショートカットして尾根沿いに進む
2018年01月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 10:07
ジグザグに上る林道をショートカットして尾根沿いに進む
792.7m峰に着いた。頂上は伐採されて眺望が素晴らしい。真西に、三国山から大洞山の山並みの先に富士山が控えている
2018年01月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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792.7m峰に着いた。頂上は伐採されて眺望が素晴らしい。真西に、三国山から大洞山の山並みの先に富士山が控えている
12月に静岡の真富士山から見た富士山は雪が少なくて地肌が出ていた。先週降った雪のお陰で、今日は真っ白な冬富士が見られた
2018年01月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/12 10:32
12月に静岡の真富士山から見た富士山は雪が少なくて地肌が出ていた。先週降った雪のお陰で、今日は真っ白な冬富士が見られた
愛鷹山塊に繋がる富士山の南斜面は広大だ。でも鉄塔が景観を損なう。その背後は富士スピードウェイで、レーシングカーの爆音がうるさかった
2018年01月12日 10:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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愛鷹山塊に繋がる富士山の南斜面は広大だ。でも鉄塔が景観を損なう。その背後は富士スピードウェイで、レーシングカーの爆音がうるさかった
真南には箱根が見える。左:明神ヶ岳、中央:金時山、その右奥:駒ヶ岳、右:三国山。手前に新富士変電所を俯瞰できる
2018年01月12日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 10:31
真南には箱根が見える。左:明神ヶ岳、中央:金時山、その右奥:駒ヶ岳、右:三国山。手前に新富士変電所を俯瞰できる
この頂から50m程で林道に出る。これを北に500m程進むと、やっと1010m圏コブの南尾根に取付ける。伐採地に一筋の道が通っている
2018年01月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 10:57
この頂から50m程で林道に出る。これを北に500m程進むと、やっと1010m圏コブの南尾根に取付ける。伐採地に一筋の道が通っている
途中に植樹保護のポールとネットが設置されていたが、半分以上は枯れていた
2018年01月12日 11:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 11:11
途中に植樹保護のポールとネットが設置されていたが、半分以上は枯れていた
976m峰を越えると主稜線は近い。右手に湯船山の頂上が垣間見られた
2018年01月12日 11:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 11:35
976m峰を越えると主稜線は近い。右手に湯船山の頂上が垣間見られた
南尾根はほぼ地形図の破線の通りのルートで、登山道並みの明瞭な踏跡が続く
2018年01月12日 11:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 11:38
南尾根はほぼ地形図の破線の通りのルートで、登山道並みの明瞭な踏跡が続く
1010m圏コブは頂上の右側を巻いて主稜線に飛び出した。この先はハイウェイ並みの立派な登山道が続く
2018年01月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 11:45
1010m圏コブは頂上の右側を巻いて主稜線に飛び出した。この先はハイウェイ並みの立派な登山道が続く
湯船山の頂上に着いた。その山名杭。本日初めての道標だ
2018年01月12日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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湯船山の頂上に着いた。その山名杭。本日初めての道標だ
古い山名板が倒れていた
2018年01月12日 11:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 11:57
古い山名板が倒れていた
山頂は木々に覆われ眺望は利かない。北北東に菰釣山が木の間越しに望めた
2018年01月12日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:18
山頂は木々に覆われ眺望は利かない。北北東に菰釣山が木の間越しに望めた
北には同じく御正体山
2018年01月12日 13:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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北には同じく御正体山
頂上から東に向かって幅広いなだらかな主稜線を進む
2018年01月12日 13:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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頂上から東に向かって幅広いなだらかな主稜線を進む
白クラノ頭の南尾根を降りる予定だが、下降点が分かるか不安だった。でも、白クラノ頭に道標が立っていたので大助かり。この裏から南南東に降りる
2018年01月12日 13:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:34
白クラノ頭の南尾根を降りる予定だが、下降点が分かるか不安だった。でも、白クラノ頭に道標が立っていたので大助かり。この裏から南南東に降りる
標高950mで第1分岐点。南に直進する尾根と分かれて、南東に伸びる写真の尾根を降りなければならない
2018年01月12日 13:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:38
標高950mで第1分岐点。南に直進する尾根と分かれて、南東に伸びる写真の尾根を降りなければならない
標高870mで第2分岐点。南東に降りて来た尾根は東と南に分かれるが、南へ。赤ペンキで案内されているが、林業用らしく、私が下る方向とは限らない
2018年01月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:50
標高870mで第2分岐点。南東に降りて来た尾根は東と南に分かれるが、南へ。赤ペンキで案内されているが、林業用らしく、私が下る方向とは限らない
標高820mで第3分岐点。南方向に降りて来た尾根は南東と南西に分かれる。南東へ
2018年01月12日 13:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:55
標高820mで第3分岐点。南方向に降りて来た尾根は南東と南西に分かれる。南東へ
伐採地に出た。眺望が開け、これから辿るルートを確認できる。尾根筋が右に左にと折れ曲がっている
2018年01月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 13:58
伐採地に出た。眺望が開け、これから辿るルートを確認できる。尾根筋が右に左にと折れ曲がっている
693m地点で林道に飛び出した。業務用らしい車が停まっていた
2018年01月12日 14:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 14:11
693m地点で林道に飛び出した。業務用らしい車が停まっていた
林道を横切って数分登ると第4分岐点の700m圏コブに着く。ここまで来れば一安心。ここで東に尾根を分けて南西へ下る
2018年01月12日 14:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 14:35
林道を横切って数分登ると第4分岐点の700m圏コブに着く。ここまで来れば一安心。ここで東に尾根を分けて南西へ下る
さらに分岐を2ヶ所過ぎ、570m圏コブを越える。ここは滑りやすい急な土道なので慎重に下る
2018年01月12日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:05
さらに分岐を2ヶ所過ぎ、570m圏コブを越える。ここは滑りやすい急な土道なので慎重に下る
東側に木の間越しに不老山が見える。この辺りでは一番人気の山だ
2018年01月12日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:09
東側に木の間越しに不老山が見える。この辺りでは一番人気の山だ
528m峰はなだらかな頂。ここから緩やかな尾根を下るので、気分までのんびり
2018年01月12日 15:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:15
528m峰はなだらかな頂。ここから緩やかな尾根を下るので、気分までのんびり
今朝、湯船川沿いの林道で、南から北に横切った送電系統を、今度は逆に南に横切る。鉄塔の真下をくぐって通過
2018年01月12日 15:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:39
今朝、湯船川沿いの林道で、南から北に横切った送電系統を、今度は逆に南に横切る。鉄塔の真下をくぐって通過
標高440mで第7分岐点。東に尾根を分け、南西の平坦な桧林へと進む
2018年01月12日 15:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:50
標高440mで第7分岐点。東に尾根を分け、南西の平坦な桧林へと進む
最後の難関の第8分岐点(下降点)。標高420mで緩やかな南尾根から西へ急斜面を降りる。狙った西斜面は笹藪が酷いので、藪の薄い斜面を探しながら斜めに下る
2018年01月12日 15:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 15:58
最後の難関の第8分岐点(下降点)。標高420mで緩やかな南尾根から西へ急斜面を降りる。狙った西斜面は笹藪が酷いので、藪の薄い斜面を探しながら斜めに下る
平板な急斜面から次第に尾根が現れてきたので、この尾根筋を下る
2018年01月12日 16:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 16:01
平板な急斜面から次第に尾根が現れてきたので、この尾根筋を下る
この支尾根の末端に近づくと、木の間越し、真下に愛車が見えた。ヤッター、ピンポイント下降に成功
2018年01月12日 16:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 16:04
この支尾根の末端に近づくと、木の間越し、真下に愛車が見えた。ヤッター、ピンポイント下降に成功
降りて来た支尾根の末端は岩混じりの崖なので、少し手前から南斜面を降りた。最後は林道を突っ切ればゴール
2018年01月12日 16:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/12 16:08
降りて来た支尾根の末端は岩混じりの崖なので、少し手前から南斜面を降りた。最後は林道を突っ切ればゴール
撮影機器:

感想

湯船山には50年ほど前に、結婚前の家内と登った。今回は一人なので、地形図を読んで、この尾根なら上れる、あるいは下れる、と選んだヴァリエーションルートで、ルート探索を楽しむことにした。

上りに使った1010m圏コブの南尾根には、地形図に破線が描かれている。実際にも登山道並みの明瞭な踏跡が続いていて、ルート採りは容易であった。ただ、標高790mで山道に入るまでが面倒だった。
下山を考えて、湯船川沿いの林道に駐車した。ここから西側の台地に上がるため、道の無い右岸の急斜面を適当に突き上げて台地に乗った。その先は、何の特徴も無い平坦な緩い斜面を進む。踏跡は無いがどこでも歩けるだけに、狙った送電線鉄塔に着いた時にはホッとした。上りルートでルート探索に緊張することはめったにない経験だ。
その後は、複雑に入り組んだ林道をショートカットしながら進んで、やっと南尾根の山道に入れた。途中、伐採された792.7m峰の頂上で大展望を楽しめたのは、この苦労に対するご褒美だったのだろう。

上りに使った南尾根は構成が単純なので、ここを下ってもルート探索は簡単であろう。これに比べると、今回、実際に下った白クラノ頭の南尾根は分岐が8ヶ所もある複雑な構成なので、ルート探索に緊張した。
特に、駐車した湯船川林道に降りるため、最後の第8分岐点(下降点)からの下りは難しかった。この辺りは特徴の無いなだらかな尾根が続くので、下降点を確認できない。ここだ、と狙った西斜面は笹藪が酷くて、藪漕ぎは避けられない。仕方ない、この笹藪を巻くように、少し南下してから笹の薄い平板な急斜面を斜めに降りた。そのうち、やっと支尾根が現れたのでこれに乗ったが、これが狙ったルートかどうか、しばし不安であった。でも、支尾根の末端で、真下に愛車が見えた時には、心中、ヤッター、と叫んだ。結果として、誤差無しのピンポイント下降に成功し、大満足である。

一般的に、分岐が多い尾根を上りに、単純な構成の尾根を下りに使えば安全である。しかし、今回はルート探索を楽しむために、あえて逆のルート設定とした。この場合、高度の地図読みと、研ぎ澄まされたカンが要求される。今日はカンが冴えていたのか、一度もミスコースすることなく、最後の最後に、狙った地点にドンピシャリで降り立てた。

湯船山はマイナーな山ではあるが、ルートの選び方によって充実した山行を楽しめました。

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