❄雪華[御在所岳]蒼滝.裏道↓(ropeway↑)

2018年02月02日(金) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,199m
• 下り: 1,189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 1:23
• 合計: 7:04

8:53 ホテル湯の本
9:04 9:04 蒼滝不動
9:04 9:04 御在所岳裏登山道１合目
9:11 9:11 おばれ石
9:16 9:16 大黒滝
9:19 9:24 御在所山上公園駅
9:26 9:27 第一ケルン 裏道登山道九合目
9:40 9:49 富士見岩
9:54 9:58 御在所山上公園駅
10:01 10:03 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:08 10:13 アゼリア
10:27 10:27 御在所山 一等三角点
10:44 10:47 御嶽大権現
11:09 11:10 御在所岳
11:13 11:21 御在所山 一等三角点
11:47 11:59 アゼリア
12:04 12:04 御在所山上公園駅
12:09 12:10 第一ケルン 裏道登山道九合目
12:39 12:40 国見峠
13:54 13:56 藤内壁出合
14:25 14:27 藤内小屋
15:10 15:16 御在所岳裏道国道入口
15:23 15:44 蒼滝不動
15:48 15:48 御在所岳裏登山道１合目
15:57 15:57 ホテル湯の本
15:57 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

御在所ロープウェイ乗り場の駐車場利用。

コース状況／危険箇所等

裏道
踏み跡の無いところはコース上でもかなり沈みました。踏み固められ凍結した所や積もって直ぐの崩れ易い所が何ヵ所も現れます。
踏み跡はしっかりついていますがコースから外れているものも有るので注意です。
⭐裏道登山口〜藤内壁分岐(案内標識)
沈まずにアイゼンだけで問題なく歩けました。
📍岩に着いた赤い目印は雪で見えなくなっているところが何ヵ所も有りました。
📍木の幹や枝の赤テープはガス注意です。
📍小さな沢や窪地が雪で埋もれて分からなくなっています。
無雪期の裏道コースに慣れていない方は踏み跡がしっかり残っていない時には危険です。(単独要注意。)

写真

2/2 7:51

本日上りはロープウェイで。気持ちのいい青空です。(早く着きすぎて待ち時間長い〜。)

2/2 9:05

動き出したゴンドラで楽々。うっすら雪景色をワクワクして眺めています。

2/2 9:05

威風堂々の山陵。うっとり♪

2/2 9:07

ドンドン小さくなるステーション。

2/2 9:13

日本一の鉄塔にご機嫌な青空。

2/2 9:13

キレットに人発見！ありんこみたいに小さいです。

2/2 9:14

尾根の向こうに伊勢湾が見えてきました。

2/2 9:15

惚れ惚れする鎌ヶ岳。

2/2 9:16

鎌ヶ岳の尾根の向こうには雲海です♪

2/2 9:17

岩壁には氷柱がいっぱい。

2/2 9:17

雪景色の斜面越しに見える麓の風景。揺れるゴンドラの中からの久し振りの感動です。

2/2 9:25

上のステーションに到着。見晴らし台に向かいます。途中の見晴らしも素晴らしいです♪

2/2 9:25

後から向かう山頂方面です。だあれも居ない真っ白なスキー場。

2/2 9:26

国見岳方面です。奥に見えるのは釈迦ヶ岳〜鈴鹿の山々。

2/2 9:27

チラリ雲海にも感動。下山はここより裏道を下ります。

2/2 9:27

青空にふわり儚げな雪の華。

2/2 9:29

鈴鹿の稜線にも歩いた足跡がいっぱい増えました。

2/2 9:32

白く輝く竜ヶ岳や御池岳。楽しい思い出が湧いてきます。

2/2 9:32

まだまだ未踏の頂も沢山残っています。楽しみがいっぱい♪

2/2 9:32

素敵な青空。

2/2 9:32

キラキラ煌めく雪の道。

2/2 9:33

未踏の藤原岳が気になります。いきなり雪山だと難しいかしら？情報収集中です。

2/2 9:33

少し離れて見えてるのは養老山脈？

2/2 9:34

見晴らし楽しみながら次の場所へ移動。雪華もくもく。

2/2 9:35

真綿の様にも見えます。

2/2 9:37

日陰には沢山残っているところも有りました。

2/2 9:37

高く聳えていた鎌ヶ岳の頂が下の方に見えます。

2/2 9:38

輝く伊勢湾。雲が湧いています。

2/2 9:38

雲母峰から雲が産まれてる？

2/2 9:38

鎌ヶ岳はしっかり見えてます。

2/2 9:39

やっぱり雲母から生まれてる〜！♪

2/2 9:40

中道方面途中で引き返し。見晴らしに釣られて下りて来ました。

2/2 9:41

雪華・鎌ヶ岳・雲海 素晴らしい眺めです。

2/2 9:42

見晴らし台の分岐に戻り見晴らし台に下ります。雪いっぱいの急勾配になっていました。木に掴まりながら慎重に。

2/2 9:46

本日一番で見晴らし台に到着。
しっかりトレース着けました。

2/2 9:47

うっとり♪時間忘れて観ていたい。

2/2 9:47

雲が増えてる。多産です。
富士見台へ向かいます。

2/2 9:52

富士見台です。雲は雨乞岳方面に流れています。

2/2 9:53

雲の動き面白いけど山頂方面の見晴らし心配です。

2/2 9:53

伊勢湾が薄靄に包まれてきました。

2/2 9:54

朝陽台に到着です。

2/2 9:55

石仏様が岩の上に鎮座していらっしゃいます。

2/2 9:55

これから向かう大権現のお社が小さく見えます。

2/2 9:56

雲海の中より白く頭出てるのは何山かしら？

2/2 9:56

蓬莱山方面ですね？雲の下は琵琶湖かな？

2/2 9:56

澄みきった青空に感動。漂う雲海も素敵♪

2/2 10:04

見上げてため息。綺麗です。

2/2 10:06

氷瀑見事に出来上がっています。見応え有ります。

2/2 10:07

氷瀑横より奥へ少し下りました。雪華綺麗〜♪

2/2 10:07

雲ドンドン増えてる。

2/2 10:07

うっとりみとれて居たいけど見晴らし気になります。氷瀑へ戻ります。

2/2 10:07

人工氷瀑だけど間近で見ると迫力有りますね。

2/2 10:07

彫刻とは違う不思議な面白さがあります。

2/2 10:08

氷瀑に拍手して急いで御嶽大権現に向かいます。

2/2 10:10

急いでいるのに寄り道してる。
スキー場近くの散策コース雪いっぱい。

2/2 10:10

立ち入り禁止になっていました。

2/2 10:19

スノーシューコースで長者池に向かいます。前日の踏み跡が残っています。(踏み跡の上はスノーブーツで大丈夫でした。)

2/2 10:19

馬酔木が綺麗。(コース脇の木に近寄るとズボッ！30cm 以上沈みます。)

2/2 10:23

深い藍の空と純白のコントラストが素晴らしい。

2/2 10:23

地元では見られない空の色。

2/2 10:24

予想通りに涌き出た雲が追いかけて来ました。

2/2 10:25

雲と反対側の空は素晴らしい色。

2/2 10:25

笹の緑や黄色。

2/2 10:26

低木の赤っぽい枝や木の芽が加わって華やいでいます。

2/2 10:26

華やか♪

2/2 10:27

色彩にうっとり♪

2/2 10:27

雪景色最高。あちこちキョロキョロ。

2/2 10:27

ズボズボ沈む感触も楽しみながら歩いています。

2/2 10:29

雪が締まってきてあまり沈まなくなりました。

2/2 10:31

分岐より別れて長者池に下ります。場所によってかなり沈みます。コース外れると膝上まであります。

2/2 10:32

雪華の華園は見逃せない場所です。

2/2 10:32

スノーブーツで雪の中テンション上がりっぱなし。

2/2 10:34

小さな木の芽が赤くてとっても華やか。

2/2 10:34

黒っぽい枝とのコントラストが素晴らしい。

2/2 10:34

わぁ！靄に襲われそう！

2/2 10:34

今の内に写真撮りまくり♪

2/2 10:34

とっても綺麗〜♪

2/2 10:34

長者池です。

2/2 10:35

足元注意！雪いっぱい。

2/2 10:35

屋根に積もった雪が重そうです。この雰囲気好きです♪

2/2 10:35

池は凍っててカチカチ。

2/2 10:35

縁が分からなくなっています。前回来たときより随分明るい長者池です。

2/2 10:36

すっかり明るく様変わりした森の中を大権現様へ上ります。

2/2 10:36

ワクワクの雪景色。

2/2 10:36

陽射しが気持ちいい♪

2/2 10:36

癒しのふわり白雪。

2/2 10:37

お花見してるみたい。

2/2 10:37

雲が迫ってる。

2/2 10:37

急ぎたいのか？

2/2 10:37

抜け出したくないのか？

2/2 10:37

空を気にしながら、でも足が動かなくなる。

2/2 10:38

右がダメなら左見て。

2/2 10:38

頭の上はまだしっかり青空。

2/2 10:38

ため息。吸い込まれそう。

2/2 10:39

山頂方面を振り返り。まだ大丈夫みたい。

2/2 10:40

大権現様の尾根道に上がりました。馬酔木の赤が一際華やか。

2/2 10:40

望湖台方面の空は晴れ渡っています。よ〜し♪

2/2 10:42

権現様鳥居近くに到着。振り返り。わぁ！ロープウェイ方面が消えそうです。鎌ヶ岳はすっかり靄の中に消滅。

2/2 10:42

望湖台方面はまだ青空。今の内に！

2/2 10:43

大権現に着きました。取り敢えず裏も見てみる。

2/2 10:44

下の方ほとんど見えなくなりました。まるで沸騰してるみたいです。

2/2 10:44

雪華♪

2/2 10:45

木の芽が春を待ってます。

2/2 10:45

雲がぶくぶく泡立ってて足元に向かって来ます！直ぐ目の前の雨乞岳も消えそう。

2/2 10:46

ほとんど空と雲だけになりました。

2/2 10:46

望湖台に向かいます。

2/2 10:48

とうとうロープウェイ方面消えてしまいました。

2/2 10:55

東屋です。山頂方面は青空。

2/2 10:55

通過して振り返ったら真っ白靄の中。

2/2 10:55

何この違い？全く別の場所みたい。振り返っただけなのに(笑)

2/2 10:56

分岐です。

2/2 10:59

ケルン？を目指しました。

2/2 11:00

雲から逃げてます！

2/2 11:00

青空バックにカシャ♪

2/2 11:00

感動の美しさ⭐

2/2 11:01

一瞬の間に青空消える。

2/2 11:01

僅かな青空を見つけてカシャ♪

2/2 11:01

靄もいいかも？

2/2 11:01

純白の雪原。

2/2 11:01

靄から必死に逃げてる集団の足跡。

2/2 11:02

迫り来る靄！

2/2 11:03

雨乞岳も後僅か？

2/2 11:03

山頂諦めて最高点に直行！

2/2 11:06

雲が覆い被さって来る！

2/2 11:07

御在所岳の最高点に到達！
見晴らしより先ずは青空に感激⭐

2/2 11:08

残ってた見晴らしにも感動。

2/2 11:08

何とか間に合いました！

2/2 11:08

青空万ざ〜い！
今日は山より青空気にしてる？(笑)

2/2 11:09

振り返り。

2/2 11:09

皆さん殆んどトンボ返りで山頂へ戻っています。集団移動。

2/2 11:10

山頂の東屋が見えますが奥の山の上公園は消えました。

2/2 11:10

頭の上の青空も小さくなって行きます。

2/2 11:10

目一杯青空入れてカシャ♪

2/2 11:12

アァあ、、、消えた。

2/2 11:13

振り返り。ギリギリセーフで見晴らし楽しめて良かったです。

2/2 11:13

山頂に到着です。

2/2 11:22

東方面にだけ残った僅かな青空ゲット♪

2/2 11:22

一瞬のすき間を狙い打ち(笑)
景色に青空入れたくてゲームしてるみたいに忙しい。

2/2 11:22

チャンス！

2/2 11:23

振り返り。バッチリ♪
やったぁ！

2/2 11:23

楽しいです♪

2/2 11:23

靄に隠れて幻想的な太陽。

2/2 11:23

青空と靄のコラボ(笑)

2/2 11:24

2/2 11:24

見晴らし堪能出来たので最後に雪華の雪景色をたっぷり楽しみます。

2/2 11:24

青空のあるかぎり♪

2/2 11:24

青空バックに雪華愛でる♪

2/2 11:24

どこもかしこもぐるりと綺麗。

2/2 11:25

うっとりみとれてゆっくりマイペース。

2/2 11:25

相棒さんとはアゼリアで待ち合わせ。

2/2 11:25

景色楽しみながノロノロ歩いています。

2/2 11:25

残り雪華もそろそろ終わり。

2/2 11:25

たっぷり満喫出来ました。ここからは急いで待ち合わせ場所へスタスタ。雪も締まって沈まない。

2/2 11:34

すっかり雲に囲まれてしまったアゼリアでランチです。

2/2 11:42

初めての御在所カレーうどんです。スパイシーで体がポカポカになりました。美味しかったです♪

2/2 12:08

分岐より裏道登山道へ下ります。(国見峠経由)

2/2 12:09

登山道入口です。

2/2 12:09

踏み跡がしっかり残っています。

2/2 12:10

道はハッキリ着いていますが沈みます。昨日かなり積もった様です。

2/2 12:13

相棒さんがスノーシューでしっかり踏みつけてトレースしてくれるので助かってます。

2/2 12:14

コース外れるとかなり深いですね。

2/2 12:17

すっかりモノトーンの雪景色になりました。

2/2 12:19

僅かな見晴らしも消えそうです。

2/2 12:23

振り返り。青空すっかり消えました。

2/2 12:24

ハッキリした道が続いています。

2/2 12:27

相棒さんスノーシューで快適にスタスタ。

2/2 12:29

所々流れが埋もれて分からなくなっています。注意。

2/2 12:29

靄が山間にも流れています。

2/2 12:31

急勾配で段差のある場所。木に掴まりながら下りました。

2/2 12:38

谷が靄で隠れてきました。

2/2 12:38

見晴らし無し。

2/2 12:38

聳え立つ絶壁が全く見えない。

2/2 12:39

国見峠です。ここまではほとんど問題なく歩けました。スノーシューの相棒さん居なければ坪足アイゼンだけでは大変だったと思います。

2/2 12:39

8合目です。

2/2 12:40

靄が心配。

2/2 12:42

前回の記憶を辿りながら慎重に下山。

2/2 12:42

目印と踏み跡に助けられています。

2/2 12:43

直ぐ前も見えなくなってきました。岩壁の存在だけが分かります。

2/2 12:44

積雪が多く頭が支えそう。トンネルのようになった枝の下を進みます。

2/2 12:45

目印が無いと迷いそうですがしっかり赤テープと踏み跡がついてます。

2/2 12:52

赤テープに踏み跡。相棒さんがスノーシューでしっかり固めてる。

2/2 12:57

ここだけ雪が融けています。

2/2 12:59

振り返り。

2/2 13:04

崩れやすい急勾配の斜面が続きます。踏み跡あちこち。赤テープが目印です。

2/2 13:05

枝のシルエットが綺麗〜♪

2/2 13:05

トラバースかなり緊張しました。
軟らかな雪が積もったばかりで片側は谷です。

2/2 13:12

晴れてたら見晴らし良さそう。

2/2 13:13

今はドキドキの裏道下山。一歩一歩確かめながら下りています。

2/2 13:14

深い壕の様な安心道でほっと一息。

2/2 13:18

再び急勾配の斜面の下りに入りました。

2/2 13:18

谷が直ぐ横に見えています。

2/2 13:18

靄から脱け出してほっとする。

2/2 13:18

踏み跡のしっかりした歩きやすい道になりました。

2/2 13:20

岩壁の上の方は霞んでいます。

2/2 13:20

ここを上る人がいるんですね。凄いです！

2/2 13:20

歩きやすい道に安心してたら、、、

2/2 13:21

段差の厳しい場所に出ました。

2/2 13:21

開けた場所に下ります。

2/2 13:22

突然目の前が明るくなり開ける。

2/2 13:22

靄の見晴らしとモコモコの谷底。

2/2 13:24

見上げる岩壁。

2/2 13:24

自分には全く登れそうもない壁。

2/2 13:25

崩れ易く滑り易い急勾配です。

2/2 13:35

迂回路の案内標識です。手前の斜面でズルズル転倒、、、ここまで滑って来ました。

2/2 13:35

谷に近づきながらの斜面下り。

2/2 13:40

ロープです。

2/2 13:46

にわかに踏み跡が増えてる。前日のが消えてない？雪も固いです。

2/2 13:55

藤内壁出合です。

2/2 13:55

何人かグループで登頂している様です。少し前に靄の中から数人の声が聞こえました。

2/2 13:56

2/2 13:58

沢山の方の踏み跡で殆んど沈まなくなりました。

2/2 13:59

スロープもしっかりアイゼンが効きます。

2/2 13:59

5合目に到着です。

2/2 14:02

遠望に特徴的な岩影。

2/2 14:02

何岩かな？名前ついてそうですよね？

2/2 14:02

モコモコ。

2/2 14:04

岩のマークは時々隠れてます。

2/2 14:05

段差のある急勾配を下ります。

2/2 14:05

谷沿いに巻き道前進。

2/2 14:06

雪が融けています。

2/2 14:10

鎖が着いた急勾配です。

2/2 14:10

滑る様に下りて来ました。靄がはれて岩壁が見えます。

2/2 14:10

谷からの見晴らしです。

2/2 14:11

兎の耳です。

2/2 14:12

谷の上流。

2/2 14:12

踏み跡辿って下ります。

2/2 14:13

兎の耳を反対側より。

2/2 14:21

雪のお陰で前回より随分歩きやすくなっています。

2/2 14:22

綺麗な沢が現れました。

2/2 14:22

上流です。

2/2 14:23

分岐の案内標識です。湯の山温泉に向かいます。

2/2 14:25

藤内小屋に到着しました。

2/2 14:24

見晴らしです。

2/2 14:25

案内標識に従って下ります。

2/2 14:26

迷わず進める安心道。

2/2 14:27

マシュマロメイクな岩。

2/2 14:28

谷沿いに下ります。

2/2 14:28

2/2 14:30

歩きやすい道です。

2/2 14:32

樹林帯に入りました。

2/2 14:36

中道への分岐は温泉方面に直進しました。

2/2 14:38

2/2 14:39

2/2 14:41

橋を渡ります。

2/2 14:42

露天風呂みたい♪谷の反対側へ移ります。

2/2 14:44

凍結した雪道の下りです。

2/2 14:46

前方の堰へ進みます。

2/2 14:46

橋を渡って左に下ります。

2/2 14:48

振り返り。左のスロープを下りて来ました。水の中、岩を渡っています。

2/2 14:48

右端に進みます。

2/2 14:51

振り返り。左の橋を通り抜けて来ました。

2/2 14:51

谷沿いに進みます。

2/2 14:54

旧道との分岐ですが上らずに下道を進みます。(旧道は橋が老朽化してて危険です。登山口からは通行止めになっています。)

2/2 14:54

旧道横の下道を進みます。

2/2 14:59

開けた場所に出ました。登山口です。

2/2 14:59

旧道は通行止め。

2/2 15:00

柵の右端(登山ポスト反対側)より堰の下へ下ります。

2/2 15:02

堰の横を通過です。

2/2 15:03

2/2 15:04

狭い巻き道を進みます。

2/2 15:05

2/2 15:06

2/2 15:06

下の岩場に下りて凍った沢を渡ります。

2/2 15:09

氷柱の殿堂。

2/2 15:10

遺跡の様な眺めです。

2/2 15:10

2/2 15:10

堰の所から岩場を下りて来ました。

2/2 15:11

足元注意です。

2/2 15:11

スカイラインの蒼滝大橋が見えてきました。

2/2 15:12

素晴らしい淵を発見♪

2/2 15:13

綺麗〜♪後ろ髪引かれてる。

2/2 15:13

上るとスカイラインに出ますが蒼滝方面を目指しているので下ります。

2/2 15:13

スカイラインの下へ下ります。

2/2 15:17

蒼滝大橋の下を進みます。

2/2 15:17

蒼い水流が綺麗です♪

2/2 15:18

蒼の渓谷沿いに蒼滝に向かいます。

2/2 15:19

なだらかな巻き道を進みます。

2/2 15:19

最初の橋が現れました。

2/2 15:21

何度も橋を渡ります。

2/2 15:22

分岐です。

2/2 15:22

分岐は蒼滝へ下ります。(相棒さんとはお不動様の所で待ち合わせ。)

2/2 15:22

一人で階段道を下ります。

2/2 15:28

蒼滝です♪

2/2 15:29

滝壺の蒼が素晴らしい。

2/2 15:30

落差が有りすぎて全体撮すの難しい。とってもダイナミックな綺麗な滝です。

2/2 15:30

途中の氷柱に注目。

2/2 15:30

うっとり♪

2/2 15:31

見上げる水飛沫の迫力。

2/2 15:31

間近で見るとマイナスイオンいっぱい。

2/2 15:31

相棒さん待ってるから急いで戻ります。

2/2 15:39

階段を上るとお不動様が見えてきました。

2/2 15:40

お不動様の分岐に到着。相棒さんと合流して写真右より裏道1合目に下ります。

2/2 15:49

階段を下りて来ました。右に進めばロープウェイ駅です。

2/2 15:51

アイゼン外したけどここが一番凍結してました。

2/2 15:52

ロープウェイ駅への階段です。階段上に駐車場も見えます。
無事下山完了。素敵なちょっとドキドキのハイキングを楽しむことが出来ました。

撮影機器：

URBANO V02 au 京セラ

感想

itigo

日帰りであんまり無理しないで雪山楽しめる所無いかしら？最近ちょっと御疲れの相棒さん誘うのに楽々コースを選んだつもりでした。
半分ロープウェイ使うのだから下りるだけなら簡単かも？
富士山に上る前の練習に使った道だし、数年前よりは体力も技術もお山の知識も増えてるはず！
しかし、積雪70cm の上に前日たっぷり積もったふわふわ雪。ルートミスの心配は有りませんでしたが崩れやすい谷沿いの巻き道は緊張しました。トラバースの斜面には掴まる木もなく一歩一歩がドキドキ。雪崩直後の富士山のトラバースを思い出しましたがあの時の方が雪が締まっていて歩きやすかった様に思います。
ふわふわの雪の上にしっかりした踏み跡を残しながら渡り終わり振り返り達成感に浸って下山を続けました。
緊張していた所では一度も転倒しないで進めたのに油断禁物ですね。ほっとした一瞬の隙にスリップ転倒。怪我や捻挫しなくて良かったです。
お天気にも恵まれ最後まで目印を見失うことなく下山を完了出来たことに感謝です。
雪山侮り難し。注意一秒怪我一生にならないように気を付けます。
素晴らしい雪景色をたっぷり楽しめて御在所岳の魅力と厳しさをしっかり心に残すことが出来ました。とても素晴らしい山岳です。

コメント

haru-315

素晴らしい青空と雪景色
itugoさん、こんばんは

素晴らしい青空と雪景色ですね。
御在所岳は近場で素晴らしい山です。
itugoさん達のように片道ロプウェーを使えば
かなり楽をします（笑）
しっかり、雪景色を堪能されたようですね。

僕も、２年続けて冬の御在所訪れましたが、強風と吹雪で
ロプウェーが遅れたり、悪天候でこんな青空に
出会えませんでした。
羨ましい限りです。

今年はどこの山も雪は豊富なのでしっかり雪景色を
たのしめます。
お互い事故の無いよう気を付けて雪山楽しみましょう。

お疲れ様！

itigo

Re: 素晴らしい青空と雪景色
haru さんこんばんは(^o^)
御在所岳とても楽しめました。雪景色とっても素敵で感動しました。haru さんの近くなんですね。雪山についてはまだ知識も技術も足りないのでこれから経験値を上げて少しずつ気を付けながら挑戦してみたいと思います。ロープウェイのある御在所岳は楽して楽しめる素敵な所でした。来年は霧氷を楽しみに上りにも挑戦してみたいです。まだまだ雪の季節は続きそうですね。事故がないように祈り、気を付けたいと思います。
コメントありがとうございました。