ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1372791
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

草土山(南高尾):第2犬猫尾根から取り付き、半袖隊長、人の行く裏に道あり雪の山

2018年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
10.8km
登り
376m
下り
365m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:13
合計
3:40
12:11
41
12:52
54
13:46
13:48
7
13:55
13:59
6
14:05
14:06
16
14:22
11
14:33
14:38
0
14:37
14:38
7
14:45
15
15:05
45
15:50
ゴール地点
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
合計距離: 10.81km /最高点の標高: 349m /最低点の標高: 169m
累積標高(上り): 282m /累積標高(下り): 284m
★EK度数:15.05=10.81+(282÷100)+(284÷100÷2)・・・暫定値
 →→→判定「●EK16未満 非常に楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさんm(__)m⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考資料】なし
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅実家最寄駅登戸駅分倍河原駅1204高尾駅
【復路】高尾駅明大前駅下北沢駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【注】犬猫尾根・第2犬猫尾根とも、無名のごく身近な尾根筋を歩くに当たって、拙者が個人的に名付け利用しているだけなので、世間一般では通用しません。

【全般shoefoot
取り付いた第2犬猫尾根を除き、東高尾縦走路に道を合わせて以降は最も一般的な縦走コースにて特に危険箇所なし。
★積雪状況snow
‖2犬猫尾根:林業作業道と思しき薄い踏み跡で、入口道標はないが、途上にはテープ・手書き道標あり。端から急坂で、樹林帯のため積雪は薄いが、尾根に達する直前は激登り。最後の倒木は乗り越え困難で左に巻く。尾根に出たら緩やかな勾配で積雪15cm程度。本日はノー・トレース。
東高尾縦走路〜四辻〜草戸峠〜草戸山:融雪が進み、シャーベット状となるだけでなく夏道が露出し泥濘発生箇所も多し。
A雜容宗疎臙和周遊路〜権現平〜清掃工場入口(舘ヶ岡団地南端)稲荷山尾根:入山者が少なく(今日の先達は1人だけ?)トレース薄いが、分かり易い道で分岐点道標も確りある。途中からノートレースとなるも、積雪は10cm程度で、吹き溜まりで深くても20cm程度。
だ響盜場入口〜高尾駅:町田街道を避けて道路歩き。

☆半袖 タイム:南高尾縦走路の途中から。
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
 四辻〜草土山の間で10名弱。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:高乗寺、高尾霊園
★駐車場parking:調査対象外
★携帯 :全て圏内
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant:あさかわ食堂・・・高尾駅北口
★酒類調達処:せず
★前泊施設hotel:自宅日帰り 
午前中にお袋殿関係の所用を済ませ正午に高尾駅南口。
午前中にお袋殿関係の所用を済ませ正午に高尾駅南口。
浅川小学校のグラウンド。
先週は全面真っ白だったが…雪解けが進んでいる。
浅川小学校のグラウンド。
先週は全面真っ白だったが…雪解けが進んでいる。
初沢川右岸の道。
右岸と比べクルマの往来がありません。
初沢川右岸の道。
右岸と比べクルマの往来がありません。
高乗寺を過ぎたら廃屋?があります。
ここを右へ…第2犬猫尾根への入口。
2
高乗寺を過ぎたら廃屋?があります。
ここを右へ…第2犬猫尾根への入口。
廃屋の裏から取り付きます。
ここか!と何となく分かります。
2
廃屋の裏から取り付きます。
ここか!と何となく分かります。
道は細くて急だがテープ類は多数。
踏み跡も何となく分かります(^^)v
1
道は細くて急だがテープ類は多数。
踏み跡も何となく分かります(^^)v
突き当たりには倒木。
乗り越え困難で左に巻く。
突き当たりには倒木。
乗り越え困難で左に巻く。
すると尾根突端に飛び出し、眼下に高尾霊園。
左奥には八王子駅ビル。
すると尾根突端に飛び出し、眼下に高尾霊園。
左奥には八王子駅ビル。
予想通り、第2犬猫尾根には踏み跡なし。
誰も来ないよな、こんな超・超マイナールートへは。
6
予想通り、第2犬猫尾根には踏み跡なし。
誰も来ないよな、こんな超・超マイナールートへは。
右手には東高尾縦走路。
すぐに合流します。
右手には東高尾縦走路。
すぐに合流します。
尾根の付け根には可愛い雪ダルマ。
8
尾根の付け根には可愛い雪ダルマ。
四辻。
今日は南高尾縦走コースへ。
四辻。
今日は南高尾縦走コースへ。
予想より積雪量は少ない。
金曜に降ったばかりなのに…。
予想より積雪量は少ない。
金曜に降ったばかりなのに…。
日当たりの良い場所では融雪が進む。
日当たりの良い場所では融雪が進む。
「道迷い注意」。
真っ直ぐ尾根道を下れるが、最後の堰堤で迷うことになる。
行かない方がいいですよ、ここは。
行きたい方は拙者の過去レコに脱出法が載っています。
2
「道迷い注意」。
真っ直ぐ尾根道を下れるが、最後の堰堤で迷うことになる。
行かない方がいいですよ、ここは。
行きたい方は拙者の過去レコに脱出法が載っています。
その後もたっぷり積もっているかと思えば…
その後もたっぷり積もっているかと思えば…
完全に夏道が露出。
このお助けロープは初めて見るなぁ…。
南高尾を歩くのは久しぶり。
完全に夏道が露出。
このお助けロープは初めて見るなぁ…。
南高尾を歩くのは久しぶり。
鉄塔横を通過。
快調、快調(^^)v
でもところ変われば融雪が進む。
泥んこ祭り開催も間近。
1
でもところ変われば融雪が進む。
泥んこ祭り開催も間近。
梅ノ木平分岐点はもう丸坊主です。
梅ノ木平分岐点はもう丸坊主です。
草土峠はたっぷりの残雪。
1
草土峠はたっぷりの残雪。
高尾山方面。
雪が積もっているようには見えないが…。
高尾山方面。
雪が積もっているようには見えないが…。
草土山へ。
展望台から…灌木があって眺望はイマイチ。
展望台から…灌木があって眺望はイマイチ。
拡大して)ビル群は橋本駅方面。
拡大して)ビル群は橋本駅方面。
草土峠へ戻って大地沢方面へ。
拙者にとってはお初コース。
入山者が少なく雪道が残っていることに期待。
草土峠へ戻って大地沢方面へ。
拙者にとってはお初コース。
入山者が少なく雪道が残っていることに期待。
一人か二人程度の踏み跡しかないぞ。
よし、よし(*^^)v
一人か二人程度の踏み跡しかないぞ。
よし、よし(*^^)v
近道(青)コースか、周回(赤)コースか?
今日は周回コースへ。
1
近道(青)コースか、周回(赤)コースか?
今日は周回コースへ。
よし、よし(^^)v
積雪はあるし、足跡も少ないぞ。
よし、よし(^^)v
積雪はあるし、足跡も少ないぞ。
展望台に出て来ました。
展望台に出て来ました。
・・・だそうです。
今日は雲って見えません。
・・・だそうです。
今日は雲って見えません。
ここで左折して町田街道へ。
道標があるのでそれなりの道なんだろな(⇒初めてなので不安)。
2
ここで左折して町田街道へ。
道標があるのでそれなりの道なんだろな(⇒初めてなので不安)。
赤テープが要らないほど明瞭ルート。
赤テープが要らないほど明瞭ルート。
合間から法政大学方面。
合間から法政大学方面。
「段木入のおか(右折)」分岐点。
立ち寄ってみましょう。
「段木入のおか(右折)」分岐点。
立ち寄ってみましょう。
数分で「段木入のおか」。
そのまま右斜めは「段木入の広場」へ下降できる。
1
数分で「段木入のおか」。
そのまま右斜めは「段木入の広場」へ下降できる。
戻って縦走再開。
戻って縦走再開。
「雨乞の碑(右折)」分岐点。
興味がありましたが今日は直進。
1
「雨乞の碑(右折)」分岐点。
興味がありましたが今日は直進。
好い道が続きます。
緩やかに左カーブ。
好い道が続きます。
緩やかに左カーブ。
右は杉林で左は自然林。
元は林業作業道なのでしょうか?
右は杉林で左は自然林。
元は林業作業道なのでしょうか?
左下に駐車場が見えたら山道は終了。
左下に駐車場が見えたら山道は終了。
清掃工場入口三差路に下り立ちます。
清掃工場入口三差路に下り立ちます。
町田街道歩きは回避。
更に東側の道?を館ヶ丘団地に沿って北上。
町田街道歩きは回避。
更に東側の道?を館ヶ丘団地に沿って北上。
東京医科大学医療センターの裏手に進むと…
東京医科大学医療センターの裏手に進むと…
階段で高尾の街中へ。
1
階段で高尾の街中へ。
あれ?フロッピー高尾の前に出て来たぞ。
あれ?フロッピー高尾の前に出て来たぞ。
住宅街に入りました。
雪を求めて小径を行けば…
住宅街に入りました。
雪を求めて小径を行けば…
あれ?通行禁止だ。
反対側も封鎖してくれないと分かんないよ💦
あれ?通行禁止だ。
反対側も封鎖してくれないと分かんないよ💦
高尾駅に戻って来ました。
時間がなくて食べる機会なし。
…今日は節分です。
2
高尾駅に戻って来ました。
時間がなくて食べる機会なし。
…今日は節分です。
電話したら「今日は空いてます」とのこと。
でも行ってみたら、レギュラーが陣取っていました。
3
電話したら「今日は空いてます」とのこと。
でも行ってみたら、レギュラーが陣取っていました。
君が「一番搾り」の後はこれで。
溢れんばかりの愛情です。
8
君が「一番搾り」の後はこれで。
溢れんばかりの愛情です。
暮れなずむJR高尾駅。
日も長くなって来ましたね。
お疲れさんどした<m(__)m>
2
暮れなずむJR高尾駅。
日も長くなって来ましたね。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

今日の午前中は所用のため、昼頃からささっと歩けるところ・・・と考え、
ゞ睛帽濱禪紂誰も歩いていないだろう第2犬猫尾根へ
△修慮紊脇邱眸縦走路を草土山まで
折り返して草土峠から、まだ未踏の大地沢周遊コースから町田街道へ
だ覆空いていれば〆はあさかわ食堂へ
とのお手軽プランを立てました。

高尾駅を出たのが既に12時過ぎ。
こんな時は近場で無理しないで行ける山域が一番です。
第2犬猫尾根は予想通りまだ誰も歩いていませんでした。
・・・って、普段から歩く人はいないと思いますが。
でも、ちゃんと踏み跡はあるし、テープ類もあるし、もの好きは多数いらっしゃるんですね。

南高尾縦走路はかなり融雪が進んで、一部では泥濘箇所もありました。
雪道だったり、シャーベットだったり、夏道が露出していたり・・・来週には雪がなくなっているのではないでしょうか?

草土山へはタッチしたのみ。
節分らしく、鬼の面を被った若者たちが豆まきをしていました。

草戸峠に戻って、大地沢周回コースから最後は町田街道へ至る道へ。
何と名付けられたコースか分かりませんが、確か以前に、hamburg渋描き隊長が紹介されていたコースのように記憶しています。
知られていない割にはよく踏まれた素敵な道で、歩いていて全く心配がありませんでした。
入山者が少ない分だけ、まだまだ雪がたっぷり残っており、プチ・雪山気分も味わえました。

最後はあさかわ食堂へ。
先週に続いてsubaru5272さんとそのお連れの方2名、そして久しぶりにtsuiさん。
楽しい時間を有難うございましたm(__)m

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:706人

コメント

どろんこ道がイヤですね
降雪直後でも低山ではどろんこ道があるのがイヤですね。
雪が少なく、限られた区間とは言え、ノートレースが歩けたのは良かったですね
ところで犬猫尾根と名付けた理由は?つい歩きたくなるような面白いネーミングですね。

当方、今週は月に一度の山に行ける週なんですが、なにやら数年に1度の寒気が南下してくるそうで、候補は八ヶ岳なので、どうなることやら?

お疲れ様でした。
2018/2/5 7:22
mtkenさん
他の方々の奥高尾レコを拝見すると、先週末以上の雪道になっているようですが、南高尾前半は標高が低くて降雪量が少なかったのか……茶色く濁ったシャーベット状の道が多かったです。
今週さらに融雪が進み、週末に歩くハイカーが耕して、泥濘発生箇所が急増しそうです。

犬猫の由来ですが、高尾駅から歩いて来ると高乗寺と言うお寺があり、恐らくそこの経営と思われる高尾霊園がその奥にあります。
霊園の一角に「高尾犬猫霊園」と看板を掲げたペット専門墓地があります。
その墓地内を突っ切った裏手に東・南高尾縦走路の接点である四辻へと通じる尾根道の基点があるのです。
犬猫墓地に(から)通じているので通称「犬猫尾根」となった経緯があります。

今回の第2犬猫はもっと高乗寺に近いところから並行的に伸びている尾根なので、拙者は個人的に第2犬猫と呼んでいる次第です。

この寒波、2週間近く居座るらしいですね。
東京は晴れ予報が続きますが、山岳部はそうもいかないですね。
昨日、熱海の玄岳の山頂(799m)でも、風が吹いてやたらと冷たかったです。

半袖隊長
2018/2/5 8:54
午後から雪道ハイクですか
隊長が高尾に向かわれる由、
どうしよっかな〜と迷ったのですが
なんか雪道歩く気分ではなかったので遠慮しました
市境尾根 未踏だったんですね
僕もhamburgさまに教えられて歩いたのですが
なかなかいい尾根でしたねー
2018/2/5 9:16
cyberdocさん
午前中は実家に行ったり、母の変わりに医者に薬を貰いに行ったり・・・で、どうしても歩き出すのが昼頃からなりそうなので、お手軽な高尾山域にしました。

市境尾根と呼ばれているのですか・・・。
山高地図(2015版)には載っていませんが、驚くほど立派な道でした。
次回に南高尾山稜を通って高尾に戻る際は、今回見送った分岐道を試してみようかと思います。

また高尾方面にいらっしゃる際には是非 を。
でも、あんまり早い時間帯での開宴だと間に合いましぇ〜ん

  隊長
2018/2/5 12:56
この辺は、渋描隊長に連れて行ってもらいました
半袖隊長 さん 懐かしく見せて頂きました、。
京王線山田駅からこの辺歩いたの思い出しました。。。

最後は、集合で楽しそうですね@@

でわ、、また。。

muttyann
2018/2/5 9:52
muttyannさん
そうか そのまま山田駅に向かうと好いのですね。
そんなレコだったことを思い出しました。
改めて道筋を研究してみますeye

道標に「源流森の会」の名が刻んでありますが、境川の源流があるようですね。
境川の中流域から川筋に沿って下ったことがあるので、源流を探し出して赤線をつなぐのも一興かと思っています。

  隊長
2018/2/5 13:00
続けてお会いできるとは!
半袖隊長こんにちは

第2犬猫尾根とはいったいドコなんだろうと相棒と話していましたが、なるほどルート把握いたしました 今度行ってみます

しかし雪の感じは前週と比べるとイマイチでしたね 泥んこ道になるのも時間の問題かー

足の調子は問題なさそうで良かった
では又お会いした時は何卒宜しく

subaru5272wine
2018/2/5 12:55
subaru5272さん
遅レスになりまして…失礼こきますm(__)m
5日(月)午後から体調に異変を来たし、6日・7日と会社をサボらざるを得なくなりました。
昨日は発熱、今日は鼻水で苦しんでおります。
2月1日(木)に職場近くの診療所でインフルエンザ検査を行い「陰性=セーフ 」との結果に安心していたのですが。
地元の医者で再検査してもらったところ・・・「なぜか(ウィルスが)出て来ないんだよんね=セーフ 」。
でも症状はインフルエンザに酷似しているので「隠れインフルエンザかも?」と脅されて帰って来ました。

さて第2犬猫尾根というのか?それとも高乗寺尾根というのか?
中途半端な位置、かつ、ごくごく短く、かつ、誰も歩かない・・・とマイナーを通り越した道筋です。

北陸では大雪が続いて大変な状況になっていますが、ここ東京は金曜までは晴れ模様が続くようで・・・融雪が進みそうですね。
でも今週末の天気予報は・・・イマイチですねぇ

  隊長
2018/2/7 12:07
​​​​​みんな帰った後でした
隊長
こんばんは
高尾山麓酒場に行きたかったのですが、別件のお付き合いで山麓酒場に着いたのは19時前でした。
お店に入ったら女将に「皆んな帰ったわよ!」と言われてしまいました。
皆んなの中に隊長も入っていたとは、お会いできず残念です。
大学裏口ルートですよ!山田駅は我が家のすぐそばです!

hamburg
2018/2/5 18:34
hamburg渋描き隊長
遅レスになりまして、失礼こきますm(__)m
subaruさんのレスに記した事情でまる二日間、ヤマレコから離れておりました

そうだ!法政大学の近くを通るから「裏口ルート」でしたね。
山田駅まで行けば新たな赤線が誕生します
でもその後、山田駅からどこへ?と考えてしまうのが、「赤線屋」の哀しい性でしょうか

渋描き隊長やアイさん、ゲットさんの噂話が飛び交っておりましたが・・・お会いできず残念でした<(_ _)>

  隊長
2018/2/7 12:13
第2犬猫尾根
おこんばんは〜🎵
「第2犬猫尾根」隊長のネーミングは最高です (≧∇≦)b
無名尾根(本当は名前があるのかも?)に名前を付ける場合がありますが、大抵の場合〇〇岳北東尾根とか、〇〇山南陵とか、堅苦しいネーミングが多い気がします (*^^*)

さて、清掃工場入口に降る静かな尾根、高尾山域に疎い私も歩いた(走った?)ことがあります。cyberdocさまに連れてってもらいました (^_^)b
そうそう。渋描き隊長の裏口入学コースでした (´▽`)ノ
2018/2/5 20:39
kazu5000さん
遅レスとなりました・・・失礼こきますm(__)m
subaruさんレスの通り、インフルエンザ疑惑のため悶絶しております
今はティッシュペーパーが欠かせませぬ

さて地名に由来するもの、人物名に由来するもの、地形に由来するものが、地名の由来の三大要素でしょうね。
第2犬猫は・・・地名由来に属する?のでしょうが、拙者のご愛敬です。

今回の道は裏口入学コースの一部だけですので、そのうちに全線開通させたいと思います。

  隊長
2018/2/7 12:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら