青と白の雲取山 〜5年ぶりの思い出〜

2018年02月06日(火) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,647m
• 下り: 1,640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:29

距離 21.1km 登り 1,653m 下り 1,648m

7:48 丹波山村村営駐車場
7:54 小袖緑道あがり
9:10 堂所
9:54 七ッ石小屋下分岐
9:58 10:01 七ツ石小屋
10:04 10:11 七ッ石小屋上分岐
10:32 10:35 七ツ石山
10:45 ブナ坂
11:14 奥多摩小屋
11:22 11:23 ヨモギノ頭
11:43 小雲取山
11:58 12:00 雲取山避難小屋
12:02 12:04 雲取山
12:08 12:48 雲取山避難小屋
12:57 12:58 小雲取山
13:11 ヨモギノ頭
13:16 奥多摩小屋
13:38 ブナ坂
13:47 上段と下段の分岐
14:01 14:02 七ッ石小屋下分岐
14:25 堂所
15:12 小袖緑道あがり
15:16 丹波山村村営駐車場
15:17 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

☆鴨沢から小袖の道路は除雪済み
　一部に凍結ありのため注意、小袖の駐車場もほぼ雪なし
4:30待ち合わせ
行き　外環→関越道所沢ICから下道　途中朝食
帰り　圏央道青梅IC→外環　途中夕食
17:00もえぎの湯出発　19:45解散　渋滞なし

コース状況／危険箇所等

全行程トレースあり
ありがとうございます。

登りは滑り止めなし
下りはチェーンスパイクを最後までつけました
登山口近くのガリガリゾーンが転倒注意

その他周辺情報

もえぎの湯　780円
無駄にお肌すべすべになれます。

写真

2/6 7:51

去年の山、標高2017mの雲取山へ出発
garnetさんがカメラのデータを誤って削除してしまった為(今回で2回目かな？)、以下急遽私のコンデジ画像が採用される

2/6 8:10

のっけっから締まりのない会話は始まる
いや、5年前の雲取山を思い出す

思い出してみようとするが、耄碌したオッサンの脳ミソでは困難極まりない

2/6 9:00

おっさん2人、なんだか癒される

2/6 9:11

絶対に晴れじゃ
青い空完璧なトレース
いやはやサイコーですな

2/6 9:11

堂所に到着

2/6 9:16

2/6 9:16

ふかふかゾーン

2/6 9:28

途中で富士山をパチリ

2/6 10:00

七ツ石小屋にあった雪だるま〜

2/6 10:00

東京湾がきらり

湖の湖面を連想して、霞ヶ浦マラソンの話も出てきた

2/6 10:00

七ツ石小屋

2/6 10:06

2/6 10:07

やっぱ「スマホカメラは万能」説は
本当だ

2/6 10:18

石尾根、気持ちいい
鷹巣山方面からのトレースは少ない

2/6 10:18

気持ち良くて、まとまりのない会話は延々続く

2/6 10:29

ああスバラ

2/6 10:31

七ツ石山に到着
5年前は登っていない

2/6 10:31

いやはや晴れじゃ

2/6 10:52

ダンシング〜

2/6 10:55

ツリー

2/6 11:46

2/6 11:56

避難小屋まであと少し

2/6 12:03

雲取山山頂に到着
garnetさんが「お腹が空いたー」と
駄々をこね始める為、早急にご飯タイムに

2/6 12:16

富士山丸見え

2/6 13:15

2/6 13:16

奥多摩小屋

2/6 13:40

石尾根と別れてからはだらーっと下るだけ

帰宅後も、だらーっとしてたら、カメラのデータが消えた(g)

2/6 13:56

歩きやすい場所もあれば、転倒注意のガリガリゾーンもある

2/6 13:56

2/6 16:05

garnetさんの顔が真ん丸に見える
　゜　゜ ( Д 　)
トリックアート？

こんなはずはないのに..
体重、体脂肪もめちゃめちゃ改善されてるのに..💧

撮影機器：

COOLPIX S6900 NIKON

SC-05G samsung

感想

がーねっちん

ヤマレコ始める前に登ってた山、雲取山
5年前にhobironさんともう一人と登ってた山、雲取山
2017年のお山で去年登ろうと思ってたけど、なんやかんやで2018年に登ってみた。

当初は東日原から石尾根の縦走ルートを予定していたけど、2回の降雪でラッセルにびびり、鴨沢からトレースにありがたやありがたやとピストンしました。
5年前同様に小雲取山はここかやと何度かだまされ、山頂に到着
ご飯を食べながら、富士山、石尾根の景色を眺められることはスバラ

下りもまとまりのない他人には聞かせられないトークを繰り広げ下山
無駄にお肌すべすべになれるもえぎの湯で温まり、
いきものがかりをおっさん二人で聴きながら、渋滞知らずで帰宅しました。
おしまい

追記
今回一番の驚きはhobironさんがいきものがかりの曲をかなり知っていたことでした(^^)v

ホ（本当に）ビ（ビックリするほど）ロン（論外）

2012年以来二回目の雲取山
(当時はgarnetさんその他一名と)
昔を偲びながらのシットリとした山行に……
なるわけなど微塵もなく
相も変わらずの○○○○トークで
終始爆笑失笑放屁であっという間に下山
もえぎの湯で二人ヌルヌルになって帰ってきた