記録ID: 1379079
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
唐沢橋からにゅうへ しゃくなげ尾根より(積雪期)
2018年02月11日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:50
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 771m
- 下り
- 763m
コースタイム
天候 | 麓は晴れ、上部は雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口での積雪は10冂度ですが、2000mで40僉2200mでは60僂らい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
ストック
スノーシュー
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ロールペーパー
携帯
時計
ゴーグル
テント
テントマット
|
---|---|
備考 | 持って行って良かった:スノーシュー アイゼンは結局使ってません。使うとしたら最初の1時間くらいかな。 |
感想
前日のものと思われる単独行のトレースは、高度を上げるにつれて薄くなり、2000m付近までくるとほとんど見えなくなりました。
このあたりでスノーシューを履きペースアップもさらに雪が深くなり難儀。木に巻かれた赤テープを頼りに進みました。
前日に降った雪がモミの木?に積もっており、枝をかき分けてゆく際に、頭から雪のシャワーをかぶったり、あらかじめストックで叩き落としたりとやっかいでした。
にゅうの手前、白駒池方面分岐でにゅうから白駒池方面に続く単独行のトレース(スキー?)にぶつかります。
帰りは来た道を自分のトレースをそのまま辿りました(途中誰にも会わず)。
登りは無雪期のコースタイム 2:30 のところ 4:20 もかかってしまい、うまく行けば中山峠周回も考えていたのですが、体力的にも消耗し、引き返す以外の選択肢はありませんでした(にゅうから中山峠方向には割とはっきりしたトレースがあるようでした)。
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