「今畑登山口」近くに駐車します。我々は7時前で2番手でした。
m:帰るときは私の車の後ろに3-4台止まってました。雪が溶けだす前のほうが歩きやすいと思いますよ。
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3/3 6:47
「今畑登山口」近くに駐車します。我々は7時前で2番手でした。
m:帰るときは私の車の後ろに3-4台止まってました。雪が溶けだす前のほうが歩きやすいと思いますよ。
とりあえずは林道を歩きます。「汗ふき峠」を経由して時計回りで「霊仙山」を周回する予定です。
m:反時計回りだと、今畑の福寿草はまだ開花してない時刻との情報からです
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3/3 6:48
とりあえずは林道を歩きます。「汗ふき峠」を経由して時計回りで「霊仙山」を周回する予定です。
m:反時計回りだと、今畑の福寿草はまだ開花してない時刻との情報からです
このあたりは「落合」と言う集落らしい・・・
もう人が住んでいる感じはなかった・・・
m:河内より奥は廃村ですよね
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3/3 6:51
このあたりは「落合」と言う集落らしい・・・
もう人が住んでいる感じはなかった・・・
m:河内より奥は廃村ですよね
どんどん積雪が増えてきます。踏み抜きに注意です。
m:今日は雪が締まって、私は大丈夫でしたけど
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3/3 6:54
どんどん積雪が増えてきます。踏み抜きに注意です。
m:今日は雪が締まって、私は大丈夫でしたけど
ここは昨年の長雨の影響でしょうか?登山道が荒れていますね。
0
3/3 7:01
ここは昨年の長雨の影響でしょうか?登山道が荒れていますね。
沢沿いを歩きます。
oris:大事には至りませんでしたが右足がドボンして靴の中に少しだけ浸水しました。
m:残念。もっと派手にやらかしてくださいよ。
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3/3 7:25
沢沿いを歩きます。
oris:大事には至りませんでしたが右足がドボンして靴の中に少しだけ浸水しました。
m:残念。もっと派手にやらかしてくださいよ。
雪解け水なのか?水量が多いですね。( ;∀;)
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3/3 7:35
雪解け水なのか?水量が多いですね。( ;∀;)
oris:ここは決死のダイブで渡りました。(^^♪
m:シャッターチャンス訪れず。
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3/3 7:39
oris:ここは決死のダイブで渡りました。(^^♪
m:シャッターチャンス訪れず。
「汗ふき峠」手前の登りです。
oris:地味にしんどかった。(*_*;
m:名前の通り、汗も噴き出す急登でした。
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3/3 7:42
「汗ふき峠」手前の登りです。
oris:地味にしんどかった。(*_*;
m:名前の通り、汗も噴き出す急登でした。
「汗ふき峠」に到着。ここで小休止してパンをかじります。
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3/3 7:47
「汗ふき峠」に到着。ここで小休止してパンをかじります。
m:全面雪もいいが、残雪期は生命の鼓動が感じられ、いいなあ。
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3/3 8:25
m:全面雪もいいが、残雪期は生命の鼓動が感じられ、いいなあ。
「霊仙山」の山頂に向かいます。足元は積雪が増えてきます。
oris:早くも数人の下山者とすれ違ったのでmetsさんが山頂の様子を尋ねると「積雪が減ってきているのでノーアイゼンで歩けましたよ。」との答え・・・ ( ゜Д゜)
それ以降はワカンにピッケル、12本アイゼン、チェーンスパイクと推定5キロのフル装備はただの荷物となりました。( ;∀;)
m:2.5ℓの水プラス、テルモスの紅茶 これだけで3圓任垢諭
oris:水分も重かったですね。(*^_^*)
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3/3 8:26
「霊仙山」の山頂に向かいます。足元は積雪が増えてきます。
oris:早くも数人の下山者とすれ違ったのでmetsさんが山頂の様子を尋ねると「積雪が減ってきているのでノーアイゼンで歩けましたよ。」との答え・・・ ( ゜Д゜)
それ以降はワカンにピッケル、12本アイゼン、チェーンスパイクと推定5キロのフル装備はただの荷物となりました。( ;∀;)
m:2.5ℓの水プラス、テルモスの紅茶 これだけで3圓任垢諭
oris:水分も重かったですね。(*^_^*)
「5合目の見晴らし台」に到着。
metsさんが眺めるのは・・・
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3/3 8:32
「5合目の見晴らし台」に到着。
metsさんが眺めるのは・・・
m:霞なのか、うっすら見える琵琶湖を眺めます。この先の山の眺望がこの時は心配だった。
oris:ここで下山してきた単独男性と話をしていると「7合目までで降りて来ました。」とのこと。詳しく話を聞いてみると2月23日に遭難した親類の方で携帯電話の電波がどこまでは届くのか?を調べておられました。そして、遭難された方の特徴と状況を伺いました。少しでもお役に立てることがあればいいのですが・・・
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3/3 8:33
m:霞なのか、うっすら見える琵琶湖を眺めます。この先の山の眺望がこの時は心配だった。
oris:ここで下山してきた単独男性と話をしていると「7合目までで降りて来ました。」とのこと。詳しく話を聞いてみると2月23日に遭難した親類の方で携帯電話の電波がどこまでは届くのか?を調べておられました。そして、遭難された方の特徴と状況を伺いました。少しでもお役に立てることがあればいいのですが・・・
m:朝から調子が上がらないorisさんも、見晴らしが良くなるにつれて、上がってきてましたね。
oris:荷物が重いのか?何度も休憩をお願いして申し訳なかったです。(*^^*)
4
3/3 9:00
m:朝から調子が上がらないorisさんも、見晴らしが良くなるにつれて、上がってきてましたね。
oris:荷物が重いのか?何度も休憩をお願いして申し訳なかったです。(*^^*)
m:とうとうあれが見えましたよ。あれ
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3/3 8:57
m:とうとうあれが見えましたよ。あれ
m:そう、ひときわ白い金糞岳。一度歩いてるルートを眺めるのはいい気分。左は横山岳?
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3/3 9:00
m:そう、ひときわ白い金糞岳。一度歩いてるルートを眺めるのはいい気分。左は横山岳?
m:推定5圓里燭世硫拱も忘れ、軽快に飛ばすorisさん
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3/3 9:06
m:推定5圓里燭世硫拱も忘れ、軽快に飛ばすorisさん
m:7合目からは霊仙山ならではの、開放感ある頂上部の徘徊が楽しめます。
oris:ここからは景色が変わりましたね。
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3/3 9:07
m:7合目からは霊仙山ならではの、開放感ある頂上部の徘徊が楽しめます。
oris:ここからは景色が変わりましたね。
m:この解放感は最高ですね。
oris:来た甲斐がありました。って楽しみはこれからですよね。
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3/3 9:03
m:この解放感は最高ですね。
oris:来た甲斐がありました。って楽しみはこれからですよね。
m:orisさん 何見てるんですか?
oris:美しすぎて言葉が出ない・・・
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3/3 9:08
m:orisさん 何見てるんですか?
oris:美しすぎて言葉が出ない・・・
m:雪が締まっているから、トレースを外しても沈まない。どこでも行けますよ。
oris:ワカンにピッケル、12本アイゼン、チェーンスパイクと推定5キロのフル装備は不要でしたね。
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3/3 9:05
m:雪が締まっているから、トレースを外しても沈まない。どこでも行けますよ。
oris:ワカンにピッケル、12本アイゼン、チェーンスパイクと推定5キロのフル装備は不要でしたね。
佇むmetsさんの姿も絵になります。
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3/3 9:11
佇むmetsさんの姿も絵になります。
m:カレンフェルトも顔を覗かすこの微妙な溶け具合がいいと、絶賛するorisさんに、私も納得。
oris:青空に白い雪と雪解けで地面が顔を出して微妙なコントラストが絶妙でしたね。滅多に見られない風景です。
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3/3 9:12
m:カレンフェルトも顔を覗かすこの微妙な溶け具合がいいと、絶賛するorisさんに、私も納得。
oris:青空に白い雪と雪解けで地面が顔を出して微妙なコントラストが絶妙でしたね。滅多に見られない風景です。
「お虎ヶ池」に到着しました。ここで小休止をします。
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3/3 9:16
「お虎ヶ池」に到着しました。ここで小休止をします。
m:論争は決着したのか?「ではありません」看板は見当たらず。
oris:そうですね。以前に「お虎ヶ池」と「ここはお虎ヶ池ではありません」と言う2つの看板がありましたね。( ;∀;)
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3/3 9:17
m:論争は決着したのか?「ではありません」看板は見当たらず。
oris:そうですね。以前に「お虎ヶ池」と「ここはお虎ヶ池ではありません」と言う2つの看板がありましたね。( ;∀;)
南東の方角には左:霊仙山の最高点。右が霊仙山の山頂ですね。
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3/3 9:17
南東の方角には左:霊仙山の最高点。右が霊仙山の山頂ですね。
それにしても、綺麗ですね。
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3/3 9:31
それにしても、綺麗ですね。
m:休憩にはもってこいの「ではありません」
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3/3 9:36
m:休憩にはもってこいの「ではありません」
とりあえずは先に霊仙山の山頂に行って最高点はあとで行くことにしました。
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3/3 9:32
とりあえずは先に霊仙山の山頂に行って最高点はあとで行くことにしました。
m:この積雪も溶けるの、時間の問題?
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3/3 9:39
m:この積雪も溶けるの、時間の問題?
m:経塚山(九合目)に
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3/3 9:53
m:経塚山(九合目)に
m:到着
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3/3 10:00
m:到着
m:やっぱり雪をまとった伊吹山は、百名山に相応しい。
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3/3 9:53
m:やっぱり雪をまとった伊吹山は、百名山に相応しい。
次は右の霊仙山の山頂を目指します。左が霊仙山の最高点ですね。
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3/3 9:56
次は右の霊仙山の山頂を目指します。左が霊仙山の最高点ですね。
m:雪のない経塚山をいったん下り・・・
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3/3 10:02
m:雪のない経塚山をいったん下り・・・
m:まずは霊仙山(三角点)を目指しましょう
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3/3 10:00
m:まずは霊仙山(三角点)を目指しましょう
この積雪の斜面を登って・・・
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3/3 10:00
この積雪の斜面を登って・・・
いよいよ山頂が近づいてきました・・・
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3/3 10:03
いよいよ山頂が近づいてきました・・・
振り返ると先ほどまでいた9合目の経塚山が見えており、その左奥には白い伊吹山が見ています。
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3/3 10:03
振り返ると先ほどまでいた9合目の経塚山が見えており、その左奥には白い伊吹山が見ています。
metsさん、ラストスパートです。(^^)/
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3/3 10:06
metsさん、ラストスパートです。(^^)/
と、思ったらピークはもう一つ先ですやん。( ゜Д゜)
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3/3 10:08
と、思ったらピークはもう一つ先ですやん。( ゜Д゜)
次こそはで、ラストスパートです!(^^)/
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3/3 10:09
次こそはで、ラストスパートです!(^^)/
霊仙山の山頂に到着!(^^♪
oris:誰もおらずに無人でした。なぜだか?ほかの登山者は最高点に先に行っていましたね。
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3/3 10:11
霊仙山の山頂に到着!(^^♪
oris:誰もおらずに無人でした。なぜだか?ほかの登山者は最高点に先に行っていましたね。
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3/3 10:32
m:カップラーメンもこの眺望ならご馳走だ。
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3/3 10:38
m:カップラーメンもこの眺望ならご馳走だ。
左に金糞山・右には伊吹山
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3/3 10:12
左に金糞山・右には伊吹山
伊吹山をアップにします。
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3/3 10:12
伊吹山をアップにします。
その右には白山が見えていました。
m:去年は取立山からも見えなかったのに・・・
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3/3 10:13
その右には白山が見えていました。
m:去年は取立山からも見えなかったのに・・・
m:右からひときわ高く見える御岳山、位ヶ原山荘で有名な?乗鞍岳、そしてその左に見えるのは穂高にちがいないっ。
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3/3 10:32
m:右からひときわ高く見える御岳山、位ヶ原山荘で有名な?乗鞍岳、そしてその左に見えるのは穂高にちがいないっ。
中央の手前が経塚山で、その右が偽ピークですね。
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3/3 10:14
中央の手前が経塚山で、その右が偽ピークですね。
これが 霊仙山最高点
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3/3 10:14
これが 霊仙山最高点
m:左が藤原岳。あちらも福寿草でにぎわってますね。
右の御池岳も雪融け進んでるな。
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3/3 10:31
m:左が藤原岳。あちらも福寿草でにぎわってますね。
右の御池岳も雪融け進んでるな。
m:左から御在所岳、雨乞岳、綿向山。
支稜線だからどこからもよく見えますね。
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3/3 10:15
m:左から御在所岳、雨乞岳、綿向山。
支稜線だからどこからもよく見えますね。
oris:そして、眼下には琵琶湖があり・・・その向こう側の白い山並みは?
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3/3 10:24
oris:そして、眼下には琵琶湖があり・・・その向こう側の白い山並みは?
m:高島トレイルはまだしばらく雪山が楽しめそう。
oris:高島トレイルか・・・ 赤坂山とかですね。
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3/3 10:24
m:高島トレイルはまだしばらく雪山が楽しめそう。
oris:高島トレイルか・・・ 赤坂山とかですね。
m:比良は蓬莱山と武奈ヶ岳の山頂部のみ白い。もう雪山シーズン終わりやな
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3/3 10:57
m:比良は蓬莱山と武奈ヶ岳の山頂部のみ白い。もう雪山シーズン終わりやな
m:これから下る西南尾根
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3/3 10:57
m:これから下る西南尾根
m:最高峰へ行く前に
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3/3 10:57
m:最高峰へ行く前に
m:金糞どアップ
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3/3 10:58
m:金糞どアップ
次は霊仙山の最高点ですね。雪の斜面を下ります。
oris:ここの下りは大きな歓声を上げて駈け下りました。(^^)/
m: ひゃー とな
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3/3 11:00
次は霊仙山の最高点ですね。雪の斜面を下ります。
oris:ここの下りは大きな歓声を上げて駈け下りました。(^^)/
m: ひゃー とな
振り返って左が霊仙山の山頂で、右が偽ピークで我々が駈け下りてきたトレースが雪の斜面についています。
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3/3 11:01
振り返って左が霊仙山の山頂で、右が偽ピークで我々が駈け下りてきたトレースが雪の斜面についています。
霊仙山の最高点に到着。
oris:多分、昔に観測した時に霊仙山の山頂が高いと思って三角点を設置したが改めてこっちのほうが標高が高いと判明したんじゃなかろうかと二人で勝手な推測をしておりました。(*^_^*)
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3/3 11:05
霊仙山の最高点に到着。
oris:多分、昔に観測した時に霊仙山の山頂が高いと思って三角点を設置したが改めてこっちのほうが標高が高いと判明したんじゃなかろうかと二人で勝手な推測をしておりました。(*^_^*)
最高点からの展望は左に伊吹山が見えています。
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3/3 11:06
最高点からの展望は左に伊吹山が見えています。
m:経塚山の上に伊吹山
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3/3 11:11
m:経塚山の上に伊吹山
そして、左が霊仙山の山頂で右が偽ピークですね。
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3/3 11:06
そして、左が霊仙山の山頂で右が偽ピークですね。
次は西南尾根を経由して今畑登山口へと下ります。
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3/3 11:09
次は西南尾根を経由して今畑登山口へと下ります。
m:西南尾根もフラットで雪上歩きが満喫できる
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3/3 11:18
m:西南尾根もフラットで雪上歩きが満喫できる
西南尾根が近づいてきました。
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3/3 11:14
西南尾根が近づいてきました。
右側は切れ落ちており雪庇が怖いですね。
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3/3 11:11
右側は切れ落ちており雪庇が怖いですね。
m:遠慮せずにもっと前に出てください
oirs:無理ですよ。(*_*;
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3/3 11:16
m:遠慮せずにもっと前に出てください
oirs:無理ですよ。(*_*;
雪山歩きは楽しいですね・・・
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3/3 11:13
雪山歩きは楽しいですね・・・
特に踏み跡のない積雪の上にトレースを付けて歩くのは・・・
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3/3 11:16
特に踏み跡のない積雪の上にトレースを付けて歩くのは・・・
振り返って、左は霊仙山のピーク、中央は偽ピークで、右は最高点ですね。
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3/3 11:19
振り返って、左は霊仙山のピーク、中央は偽ピークで、右は最高点ですね。
m:雪があるほうがここは歩きやすいですね
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3/3 11:24
m:雪があるほうがここは歩きやすいですね
西南尾根はこんな素晴らしい景観も見せてます
2
3/3 11:35
西南尾根はこんな素晴らしい景観も見せてます
藤原岳・御池岳のツートップも近くに見えています。
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3/3 11:32
藤原岳・御池岳のツートップも近くに見えています。
m:南霊への登りかな
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3/3 11:38
m:南霊への登りかな
近江展望台に到着しました。
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3/3 11:42
近江展望台に到着しました。
ここで、展望は見納めです。霊仙山からここまで歩いてきた西南尾根を振り返ります。
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3/3 11:42
ここで、展望は見納めです。霊仙山からここまで歩いてきた西南尾根を振り返ります。
m:伊吹見納めですのにどっち撮ってるんですか?
oris:どっちかな?ってmetsさんレンズに少し指がかかってますよ。
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3/3 11:47
m:伊吹見納めですのにどっち撮ってるんですか?
oris:どっちかな?ってmetsさんレンズに少し指がかかってますよ。
ここからは積雪での激下りです。
oris:metsさん、慎重に行きましょう。
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3/3 11:44
ここからは積雪での激下りです。
oris:metsさん、慎重に行きましょう。
oris:って言った次の瞬間に踏み抜いてました。(≧∀≦)
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3/3 11:45
oris:って言った次の瞬間に踏み抜いてました。(≧∀≦)
振り返ってこんな感じのルートを下ってきました。コンディション的にはアイゼンは不要でしたがアイスバーンならアイゼンにピッケルのフル装備でも怖い下りだったでしょうね。
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3/3 11:47
振り返ってこんな感じのルートを下ってきました。コンディション的にはアイゼンは不要でしたがアイスバーンならアイゼンにピッケルのフル装備でも怖い下りだったでしょうね。
ここは、岩と火山灰っぽい粘土質の滑る土で下山には苦労しました。
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3/3 11:54
ここは、岩と火山灰っぽい粘土質の滑る土で下山には苦労しました。
m:振り返って近江展望台からの激下り。道は乾燥してました。
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3/3 12:03
m:振り返って近江展望台からの激下り。道は乾燥してました。
m:激下りを終え、笹峠が近づく。こんな風景好き。
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3/3 12:11
m:激下りを終え、笹峠が近づく。こんな風景好き。
m:春ね
1
3/3 12:21
m:春ね
笹峠で少し休みます。笹峠の看板は見つけられなかったがここら辺りが位置的にはそうでした。
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3/3 12:21
笹峠で少し休みます。笹峠の看板は見つけられなかったがここら辺りが位置的にはそうでした。
小休止後はコースタイム35分の下りです。
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3/3 12:39
小休止後はコースタイム35分の下りです。
今畑の集落に到着しました。お目当ては・・・
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3/3 12:51
今畑の集落に到着しました。お目当ては・・・
oris:見つけましたね。(^^♪
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3/3 12:54
oris:見つけましたね。(^^♪
福寿草ですね。(*゜∀゜*)
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3/3 12:56
福寿草ですね。(*゜∀゜*)
こちらは満開です。^ ^
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3/3 13:01
こちらは満開です。^ ^
通の人は蕾の方がいいとか・・・ どれも可憐ですね。(*'▽')
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3/3 12:54
通の人は蕾の方がいいとか・・・ どれも可憐ですね。(*'▽')
今畑登山口に下ってきました・・・
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3/3 13:14
今畑登山口に下ってきました・・・
そして、数分歩いて駐車地に戻って来ました。
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3/3 13:16
そして、数分歩いて駐車地に戻って来ました。
本日のログ。
oris:お疲れ様です。^ ^
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3/3 13:16
本日のログ。
oris:お疲れ様です。^ ^
metsさん、orisさん、こんばんは
霊仙山は、確か同ルートを辿った記憶がありますが無雪期でしたので、今回のお二人のレコを拝見して、天気はもちろん季節も最高のタイミングで登られたのだなぁと、羨ましく思いました
大きく広がる山頂部から見晴るかす大展望
うーん、最高ですね
積雪期の霊仙山は、ずっと狙ってましたが、やっと実現できました。
この広い山頂部は、晴れたら天国、ガスったら地獄ですから。
今回は、幸運にも直前に予報が変わりましたから、迷うことなく実行でした。
春には珍しく霞もほとんどなく最高の眺望が楽しめましたよ!
duserさん
積雪はそれほどでもなかったですが
白い雪と青い空に所々に山の地肌も見えておりコントラストがいい感じで、ピンポイントのタイミングでしか見ることができない風景を見ることができました。多分、metsさんじゃなくて私の日頃の行いがよかったんだと思います。^ ^
今回のmetsさんは、山頂で話をしていた単独さんがいて下山時に今畑の集落でも再開したんですが metsさんは顔を覚えてなかったみたいで「どこから登って来はったんですか?」って真顔で聞くからその単独さんは一瞬「えっ???」って感じで側から見ていて爆笑でしたよ。(*^^*)
福寿草の季節なんですね
metsさん、orisさん、こんばんは 冬装備のお荷物登山、お疲れさまでした
7年ほど前の4月に登って、今畑と西南尾根の福寿草を見ました 西南尾根の花は随分少なくなってしまったと聞きますが、また行ってみたくなりました
確かにあの尾根は積雪期のが歩き易そうですね 冷たい風に晒されなければ
lowriderさん
冬装備は全部 単なる荷物になってしまいました。^ ^ ですが、山の積雪状態なんて行ってみないとわかりませんから。
せっかくの冬の霊仙山なんで 装備がなくて歩けなくなるなんて悔しいですから。
おっしゃる通り装備だけじゃなくて、稜線は風が吹きさらしなので、寒さ対策も必要で衣服や食事も寒くても大丈夫なように対策をしました。お陰でそれも荷物が増える原因になりました。(≧∀≦)
今回は福寿草は今畑集落のお寺の裏にありましたよ。山行中に他の登山者から教えてもらったのですが、それを聞いていなかったら見つけることはできませんでした。その方に感謝ですね。^ ^
霊仙山のあの開放感は、他の低山では中々味わえないですね。
他の人のレコを見てると、セツブンソウも咲いていたようですが気づかずでした。
やはり事前調査は大事ですね
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