伯耆富士大山 避難小屋泊

2018年03月03日(土) ~ 2018年03月04日(日)

• GPS: 24:35
• 距離: 7.3km
• 登り: 1,012m
• 下り: 999m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:33
• 休憩: 4:05
• 合計: 7:38

10:28 夏山道登山口（大山寺橋側）
10:31 10:31 夏山登山口
11:28 11:28 三合目
12:04 12:05 五合目
12:07 12:09 行者谷分かれ
12:32 12:33 六合目避難小屋
13:31 13:40 八合目
13:49 13:49 石室方面との分岐
14:08 17:55 大山頂上避難小屋
17:58 18:03 大山頂上碑
18:06 大山頂上避難小屋

2日目

• 山行: 2:31
• 休憩: 1:55
• 合計: 4:26

6:35 大山頂上避難小屋
6:38 6:44 大山頂上碑
6:47 7:39 大山頂上避難小屋
7:42 7:42 大山頂上碑
7:47 7:59 大山（弥山）
8:03 8:17 大山頂上碑
8:17 8:20 大山頂上避難小屋
8:51 8:57 石室
9:00 9:00 石室方面との分岐
9:08 9:08 八合目
9:29 9:45 六合目避難小屋
9:53 9:53 行者谷分かれ
9:56 9:59 五合目
10:10 10:11 三合目
10:56 10:57 夏山登山口
11:00 11:01 大山寺橋・南光河原駐車場
11:01 ゴール地点

登りでアイゼンは六合避難小屋までは無い方が歩き易い。そこから山頂までは当然アイゼンは必須。
弥山山頂から少し先のコルまで行き、少し風が強いので、引き返す。

天候

3/3晴れのち曇り、3/4快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし

その他周辺情報

下山後の温泉は駐車場満車のため、車移動して湯原温泉に入浴\600

写真

3/3 10:05

10時着では当然満車。スキー場の駐車場に停めに行ってもらい、待ち。

3/3 10:46

一合目

3/3 11:28

三合目

3/3 12:48

六合避難小屋

3/3 17:58

頂上碑から見た夕陽と宍道湖

3/4 6:37

旭

3/4 6:37

朝陽

3/4 6:39

剣が峰横から昇る朝日
最近好天が無かったとのことで、多くのカメラマンがシャッターを押す。

3/4 6:40

3/4 7:42

頂上碑

3/4 7:46

剣ヶ峰

3/4 7:59

弥山頂上の少し先にあるコルまで、行ってみた。

3/4 8:09

避難小屋

3/4 8:49

気持ちの良い平原の石室

人を恐れない山ネズミ

3/4 9:03

3/4 9:03

3/4 9:15

急坂．．．．

3/4 9:21

快晴の中、急坂を下る

3/4 9:41

飛行機雲〜

3/4 11:14

下山後、麓から見た大山

3/4 11:48

帰路の車中から

撮影機器：

COOLPIX P5100 ニコン

arrows NX F-01K docomo FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 保温シャツ ズボン タイツ 保温タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 靴 予備靴紐 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒保温性 コンパス 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ピッケル ストック アイゼン ネックウォーマー カメラ ヘッドランプ シュラフ マット コッヘル 食器 ライター コップ スプーン類 防寒着（フリース上／ダウン下） 毛糸帽 ホッカイロ 着替え 日本酒 ウィスキー つまみ サングラス 保険証 日焼け止め ロールペーパー 座布団 LEDランタン

共同装備

食料品 ツェルト ガスカートリッジ コッヘル 鍋 お玉 ガスバーナー

感想

powerful

1日目は午前中は晴れたが、午後の六合避難小屋から曇り空と強い風。昼食休憩の際、その風に、防水手袋片方を飛ばされ、泣く。
山頂避難小屋は気温0〜1℃
今年はさほど寒くはなかったが、夜中は強風で時々目を覚ますほど。
翌朝下山途中で、温泉までの時間潰しも兼ねて、恒例のピッケル使った雪上訓練。
全体的に雪質悪くシャーベット状。