ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1409676
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山:有馬温泉でタッチ&ゴー、半袖隊長、芦屋川から御影へ逆Vの字縦断

2018年03月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:09
距離
25.1km
登り
1,861m
下り
1,839m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:35
合計
8:08
7:18
28
7:46
7:51
36
8:27
8:31
32
9:03
12
9:15
5
9:46
7
9:53
10:01
4
10:05
10:07
26
10:33
26
筆屋道分岐
10:59
18
11:17
11:31
21
11:52
25
石切道(鳥地獄)
12:17
9
炭屋道分岐
12:26
58
紅葉谷道出合
13:24
13:26
13
13:47
51
全縦路・石切道分かれ
14:38
33
石切道登山口
15:11
15
15:26
阪急御影駅
★EK度数:51.24=25.14+(1752÷100)+(1716÷100÷2)
 →→→判定「●EK50〜60未満 超きつい、止めた方が無難」・・・暫定値
  EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
  合計距離: 25.14km /最高点の標高: 917m /最低点の標高: 31m
  累積標高(上り): 1752m /累積標高(下り): 1716m
 (標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】東京駅2220bus0628大阪駅run阪急梅田駅0640train0701芦屋川駅
busグランドリーム15号(ネット割り:9,600円、独立3列)
【復路】阪急御影駅15261530王子公園駅cafecake16301635神戸三宮駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【危険地帯sign01paper
特に際だった危険箇所はないが……
 ●芦屋ロックガーデンは部分的に両手足を使う岩場があるも、極めてよく踏まれた一般道にて、際だった危険箇所なし。
 ●瑞宝谷公園へ下る筆屋道は荒れ気味で、道標もやや疎らになる。枝道が多く赤テープに惑わされるかも。無理っぽい徒渉箇所で拙者はドボンした。
 ●紅葉谷ルートは有馬温泉に近い側で厳重に封鎖され立入禁止となっており、魚屋道・筆屋道で迂回する。
 
【眺望・展望shoefoot
 ●前半の前半(芦屋川駅〜六甲最高峰)
高度を上げるにつれ背後に瀬戸内海(大阪湾)の展望が広がる
 ●前半の後半(六甲最高峰〜有馬温泉)
山裾歩きが主で際立った展望なく、登ったばかりの六甲最高峰や裏六甲三山を見上げる程度
 ●後半の前半(有馬温泉〜極楽茶屋)
紅葉谷歩きが主となるため、時折、六甲最高峰や裏六甲三山を見渡せる程度
 ●後半の後半(極楽茶屋〜阪急御影駅)
六甲ドライブウェイ〜六甲テラスから見下ろす大阪湾の展望が珠玉。石切道に入ると展望なし。

【道標】
 ●人気の六甲山域道標・指導標は完備されている。しかしたくさんの枝道が通じる六甲山系だけにコース確認を十分に行うこと。
 ●また市街地歩きでの道標見落としに注意。
 
★水場sweat02:石切道に一箇所(ビニールバイプあり…飲める)
★渡渉箇所wave:多数(10箇所はあったかな)
※瑞宝谷の渡渉で浮石に足を乗せドボン!した。
★泥濘状況shoe:なし
★蜘蛛の巣 :なし
★イノシシ:一頭のみ(風吹岩にて)

☆半袖 タイム:全行程(出発後暫くは冷えたが、昼前から急に暖かくなった。)
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run:往路で約20人、復路で約10人(六甲山頂一帯での観光客は除く)
ランナー多し・・・との印象。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:高座の滝、一軒茶屋(六甲最高峰下)、瑞宝谷公園、炭酸泉源公園(有馬温泉街)、六甲山ガーデンテラス(凌雲台)
★自動販売機japanesetea:高座の滝、一軒茶屋(六甲最高峰下)、有馬温泉街、極楽茶屋跡、六甲ガーデンテラス(凌雲台)
★コンビニ24hours:芦屋川駅(ローソン)、有馬温泉(セブン・ローソン)、御影駅(ローソン・ファミマ)
★茶屋house:滝の茶屋・大谷茶屋(高座の滝)、一軒茶屋
★飲食店restaurant:六甲山ガーデンテラス(軽食フードテラスなど4軒)、
⇒⇒⇒下記サイトが便利(但し最終更新日が2009/6/12と古い)
http://www62.tok2.com/home/rokkousanroku/jyuusou01.html
★携帯 :ほぼ圏内
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant
ヾ徒処・あかちゃ家(水道筋/王子公園駅)・・・美人姉妹の店
http://akachaya.jp/
天竺園・・・上海料理
http://www.tenjikuen.com/
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000876/dtlmap/
★酒類調達処:せず
★宿泊施設hotel:東横イン三宮2(禁煙シングル/HP・会員割り7,695円)
夜行busに揺られること8時間弱。
大阪駅に定刻より20分早着(*^^)v
2
夜行busに揺られること8時間弱。
大阪駅に定刻より20分早着(*^^)v
阪急[[train]]で芦屋川駅へ。
その名の通り川を跨いだ駅ホーム。
奥に見えるは…これから越えます六甲山[[mountain1]]
2
阪急[[train]]で芦屋川駅へ。
その名の通り川を跨いだ駅ホーム。
奥に見えるは…これから越えます六甲山[[mountain1]]
川沿いの桜は開花したばかり。
大半はまだ蕾み。
川沿いの桜は開花したばかり。
大半はまだ蕾み。
住宅街の坂をユルユルと行くと・・・電信柱に逆さの灯油缶???
中に収納されたいたのはゴミ収集ネット。
美観維持のためだね…さすが高級住宅街(゜д゜)!
1
住宅街の坂をユルユルと行くと・・・電信柱に逆さの灯油缶???
中に収納されたいたのはゴミ収集ネット。
美観維持のためだね…さすが高級住宅街(゜д゜)!
ロックガーデン入口まで25分run
茶屋はまだ開店準備中。
ロックガーデン入口まで25分run
茶屋はまだ開店準備中。
二軒の茶屋を通り過ぎると高座の滝。
赤丸の中には故・藤木九三氏レリーフ。
ロックガーデンの名付け親。
二軒の茶屋を通り過ぎると高座の滝。
赤丸の中には故・藤木九三氏レリーフ。
ロックガーデンの名付け親。
花崗岩が風雨で浸食された結果のロックガーデン。
くさり場もあるが手掛かり・足掛かりは豊富。
両手両足を使えばさほど難しさはない。
1
花崗岩が風雨で浸食された結果のロックガーデン。
くさり場もあるが手掛かり・足掛かりは豊富。
両手両足を使えばさほど難しさはない。
空が青い…岩場も終了。
1
空が青い…岩場も終了。
ボブスレーコースのような堀割状の道を行くと…
1
ボブスレーコースのような堀割状の道を行くと…
見晴らしの好いポイントへ。
見下ろすは大阪湾。
4
見晴らしの好いポイントへ。
見下ろすは大阪湾。
もう少し進むと風吹岩447m。
3
もう少し進むと風吹岩447m。
風吹岩に登ってパノラマで[[camera]]
あれ?左下にうずくまっているのは???
2
風吹岩に登ってパノラマで[[camera]]
あれ?左下にうずくまっているのは???
猪公ではあ〜りませんか\(◎o◎)/!
今日見掛けたのはこの一頭だけだった。
4
猪公ではあ〜りませんか\(◎o◎)/!
今日見掛けたのはこの一頭だけだった。
西を見渡せば…三宮市街地の奥に淡路島。
西を見渡せば…三宮市街地の奥に淡路島。
道はゴルフ場の間を抜けて行く。
害獣防止用フェンスを3ヶ所通過run
道はゴルフ場の間を抜けて行く。
害獣防止用フェンスを3ヶ所通過run
ゴルフ場移動路を2回横断run
ゴルフ場移動路を2回横断run
風吹岩から30分で雨ヶ峠。
東おたふく山など複数の道が交わる要所。
展望はないがベンチ・東屋あり。
風吹岩から30分で雨ヶ峠。
東おたふく山など複数の道が交わる要所。
展望はないがベンチ・東屋あり。
本庄橋跡に立寄るが…どこが跡地?
本庄橋跡に立寄るが…どこが跡地?
フムフム…こんな風だったのか。
今は大きな堰堤になっている。
フムフム…こんな風だったのか。
今は大きな堰堤になっている。
巨大砂防ダムを高巻いて…
左ピークが西おたふく山かな?
巨大砂防ダムを高巻いて…
左ピークが西おたふく山かな?
住吉川を渡渉すると…
住吉川を渡渉すると…
今日最も長いコンタ約300mの登りが始まる。
今日最も長いコンタ約300mの登りが始まる。
意外にあっさり25分ほどで一軒茶屋。
ハイカーよりチャリダー多数。
意外にあっさり25分ほどで一軒茶屋。
ハイカーよりチャリダー多数。
最高峰は巻こうかと思っていたが、やはり目指すことに。
電波塔を背にしたケルンを通過し・・・
最高峰は巻こうかと思っていたが、やはり目指すことに。
電波塔を背にしたケルンを通過し・・・
だだっ広い最高峰931.25mにトウチャコ。
一等三角点が設置された日本300名山。
1
だだっ広い最高峰931.25mにトウチャコ。
一等三角点が設置された日本300名山。
山頂からは東側の展望に優れる。
左半分は六甲全縦路・・・鉄塔林立は凌雲台。
右奥は丹生山系かな?
山頂からは東側の展望に優れる。
左半分は六甲全縦路・・・鉄塔林立は凌雲台。
右奥は丹生山系かな?
誰もいなくなったのを見計らって:-D
7
誰もいなくなったのを見計らって:-D
今日の食料riceballbreadmoon3
有馬温泉街に24hoursがあるので必要以上に担ぐ必要なし[[punch]]
2
今日の食料riceballbreadmoon3
有馬温泉街に24hoursがあるので必要以上に担ぐ必要なし[[punch]]
さぁ、前半の前半を終え、前半の後半へ。
有馬温泉[[spa]]に下るのは人生初 [[heart]]
さぁ、前半の前半を終え、前半の後半へ。
有馬温泉[[spa]]に下るのは人生初 [[heart]]
古からの魚屋道。
神戸・深江浜で獲れた魚を有馬に運ぶ最短路。
古からの魚屋道。
神戸・深江浜で獲れた魚を有馬に運ぶ最短路。
台風で崩れ箇所はう回路で。
このアルミ階段、揺れるんです[[sweat]]
台風で崩れ箇所はう回路で。
このアルミ階段、揺れるんです[[sweat]]
派手に流された崩壊跡地:-o
通行禁止区間は歩かないようにしましょう:-?
派手に流された崩壊跡地:-o
通行禁止区間は歩かないようにしましょう:-?
前・後半で違うルートを辿るため筆屋道へ。
前・後半で違うルートを辿るため筆屋道へ。
こんな注意書きが・・・荒れているようだ:oops:
心して行こう:-?
こんな注意書きが・・・荒れているようだ:oops:
心して行こう:-?
・・・が、懸念するほどではなかった:-x
安全ロープが張られた堰堤上の道。
・・・が、懸念するほどではなかった:-x
安全ロープが張られた堰堤上の道。
想定外の分岐点にやや戸惑う:roll:
どっちへ行こうか?
展望台道の方が安全か・・・
想定外の分岐点にやや戸惑う:roll:
どっちへ行こうか?
展望台道の方が安全か・・・
・・・と思ったが、すぐに危険な香りgawk
・・・と思ったが、すぐに危険な香りgawk
取って返して谷道を選択good
取って返して谷道を選択good
左岸を辿って、ここで右岸へ渡渉sweat02
左岸を辿って、ここで右岸へ渡渉sweat02
暫く進むも踏み跡が不鮮明coldsweats02
暫く進むも踏み跡が不鮮明coldsweats02
少し戻って右岸から左岸に渡り返すrun
少し戻って右岸から左岸に渡り返すrun
上流に太鼓滝を示す案内板。
近づくには沢の中をじゃぶじゃぶ行くしかなさそう。
上流に太鼓滝を示す案内板。
近づくには沢の中をじゃぶじゃぶ行くしかなさそう。
おっ[[scissors]]、対岸に案内板があるぞ!
…ってことはここで渡渉だなrun
2
おっ[[scissors]]、対岸に案内板があるぞ!
…ってことはここで渡渉だなrun
ところが浮石に揺られて両足ともドボンtyphoonshock
ズボンの裾までぐっしょり[[sweat]]
一瞬にして「水も滴るいい男」leo
5
ところが浮石に揺られて両足ともドボンtyphoonshock
ズボンの裾までぐっしょり[[sweat]]
一瞬にして「水も滴るいい男」leo
結局、こんな立派な遊歩道に合流。
どこかで道を間違えたようだweep
1
結局、こんな立派な遊歩道に合流。
どこかで道を間違えたようだweep
瑞宝寺谷公園内を抜ける。
太閤殿下が遊んだ日暮の庭に保存された石の碁盤。
瑞宝寺谷公園内を抜ける。
太閤殿下が遊んだ日暮の庭に保存された石の碁盤。
次第に近づく有馬温泉街。
指折り数えて・・・33年ぶりだなrock
次第に近づく有馬温泉街。
指折り数えて・・・33年ぶりだなrock
職場旅行で泊まった中の坊瑞苑。
(当時の建物は記憶にないが)随分と立派になったなぁ:lol:
2
職場旅行で泊まった中の坊瑞苑。
(当時の建物は記憶にないが)随分と立派になったなぁ:lol:
ねね立像とねね橋。
ねね立像とねね橋。
ねね橋から有馬川。
奥は太閤橋。
川床には観光客がい〜っぱいhappy01
1
ねね橋から有馬川。
奥は太閤橋。
川床には観光客がい〜っぱいhappy01
11:17神戸電鉄有馬温泉駅train
今日の折返地点updown
1
11:17神戸電鉄有馬温泉駅train
今日の折返地点updown
路地に入って休憩がてらに靴下を交換。
もう止めようdangerかとも思ったが・・・
1
路地に入って休憩がてらに靴下を交換。
もう止めようdangerかとも思ったが・・・
ほぼ予定通りなので逆Vの字作戦開始[[punch]]
観光客で溢れる太閤通。
1
ほぼ予定通りなので逆Vの字作戦開始[[punch]]
観光客で溢れる太閤通。
温泉神社表参道をよっこらしょ[[sweat]]
温泉神社表参道をよっこらしょ[[sweat]]
日帰り温泉「銀の湯」前を無念の通過:evil:
有馬まで来て[[spa]]に入らないとは・・・・ありまぁ:-o[[sweat]]
1
日帰り温泉「銀の湯」前を無念の通過:evil:
有馬まで来て[[spa]]に入らないとは・・・・ありまぁ:-o[[sweat]]
有馬稲荷神社を上がれば近道だが・・・
有馬稲荷神社を上がれば近道だが・・・
鳥地獄の碑を経て王道の魚屋道へ。
鳥地獄の碑を経て王道の魚屋道へ。
部分的に崩落箇所はあるが幅広で歩き易い魚屋道。
多くの下山者と出会ったが、中には最高峰で見掛けた方々も。
部分的に崩落箇所はあるが幅広で歩き易い魚屋道。
多くの下山者と出会ったが、中には最高峰で見掛けた方々も。
有馬稲荷神社近道との合流地点。
有馬稲荷神社近道との合流地点。
九十九折の道を終えて炭屋道との分岐点。
有馬温泉から登ること約250m。
九十九折の道を終えて炭屋道との分岐点。
有馬温泉から登ること約250m。
紅葉谷道の一部が通行止めにて屋道を経るしかないのだcoldsweats02
紅葉谷道の一部が通行止めにて屋道を経るしかないのだcoldsweats02
勿体ないことに約125mも急降下(@_@;)
有馬温泉から稼いだ半分を吐き出したbearing
1
勿体ないことに約125mも急降下(@_@;)
有馬温泉から稼いだ半分を吐き出したbearing
紅葉谷道に降り立つと厳重なバリケード。
それでも入り込む輩がいるらしいが・・・止めましょう8-)
紅葉谷道に降り立つと厳重なバリケード。
それでも入り込む輩がいるらしいが・・・止めましょう8-)
すぐに右岸から左岸へrun
ストック持たぬ派の拙者には辛い渡渉annoy
1
すぐに右岸から左岸へrun
ストック持たぬ派の拙者には辛い渡渉annoy
大きな砂防ダム堰堤を越えrun
大きな砂防ダム堰堤を越えrun
渓流を避けるかのような細道を辿り・・・
渓流を避けるかのような細道を辿り・・・
…かと思えば沢床のど真ん中。
多様な道が展開する。
…かと思えば沢床のど真ん中。
多様な道が展開する。
また六甲山系では珍しく広葉樹林が広がる一帯。
それが紅葉谷道の大きな特徴だ。
また六甲山系では珍しく広葉樹林が広がる一帯。
それが紅葉谷道の大きな特徴だ。
また迂回路upwardrightdownwardright
この階段が今日の急傾斜No.oneだった。
また迂回路upwardrightdownwardright
この階段が今日の急傾斜No.oneだった。
あれ?何か動いているぞeye
六甲有馬ロープウェイだ。
あれ?何か動いているぞeye
六甲有馬ロープウェイだ。
清水が染み出てチョロチョロ流れる道。
清水が染み出てチョロチョロ流れる道。
山肌を縫うように続く道。
山肌を縫うように続く道。
左手に六甲最高峰[[mountain1]]が見えるようになると・・・
左手に六甲最高峰[[mountain1]]が見えるようになると・・・
極楽茶屋跡は近い。
六甲ドライブウェイに達して後半の前半が終了motorsports
極楽茶屋跡は近い。
六甲ドライブウェイに達して後半の前半が終了motorsports
凌雲台までは高低差の少ないプロムナード:-P
東方には最高峰(青⇓)、西おたふく山(赤⇓)。
右奥の山並みは前半の前半に歩いたロックガーデンか?
凌雲台までは高低差の少ないプロムナード:-P
東方には最高峰(青⇓)、西おたふく山(赤⇓)。
右奥の山並みは前半の前半に歩いたロックガーデンか?
そして大阪湾。
ど真ん中には東神戸大橋。
その右上が六甲アイランド。
1
そして大阪湾。
ど真ん中には東神戸大橋。
その右上が六甲アイランド。
凌雲台(六甲ガーデンテラス)に来ると再び観光客の世界。
凌雲台(六甲ガーデンテラス)に来ると再び観光客の世界。
六甲枝垂れと呼ばれる展望台(有料)。
その昔は十国展望台があった場所。
1
六甲枝垂れと呼ばれる展望台(有料)。
その昔は十国展望台があった場所。
さぁ、後半の後半が始まる。
六甲全縦路に取り付いて・・・
さぁ、後半の後半が始まる。
六甲全縦路に取り付いて・・・
すぐに石切道に分岐。
魚屋道同様に古くから歩かれている道。
すぐに石切道に分岐。
魚屋道同様に古くから歩かれている道。
すぐに清水で湿った急坂下り。
ここが最後の危険箇所。
すぐに清水で湿った急坂下り。
ここが最後の危険箇所。
下り切った地点に水場。
パイプから流れ出る水が美味い!delicious
下り切った地点に水場。
パイプから流れ出る水が美味い!delicious
後は春の日差しを浴びながらのんびりとlovely
後は春の日差しを浴びながらのんびりとlovely
石切道の名残りなのだろうか?
大量の花崗岩が堆積。
1
石切道の名残りなのだろうか?
大量の花崗岩が堆積。
桃太郎の桃のように中央で真っ二つ。
これは天然か?自然か?:roll:
2
桃太郎の桃のように中央で真っ二つ。
これは天然か?自然か?:roll:
この先はのんびり車道歩きかと思っていたら・・・
この先はのんびり車道歩きかと思っていたら・・・
再び山道に突入thunder
平坦だが大小の石ころが多い道だ。
再び山道に突入thunder
平坦だが大小の石ころが多い道だ。
これが最後の渡渉run
大きなザックを担いだ年配ご夫婦とすれ違う。
夏山トレーニングかな?
これが最後の渡渉run
大きなザックを担いだ年配ご夫婦とすれ違う。
夏山トレーニングかな?
突然広場に降り立つとそこは住吉道との合流地点。
スマホを弄る山ガールが一人virgo
突然広場に降り立つとそこは住吉道との合流地点。
スマホを弄る山ガールが一人virgo
右上にガードレールとクルマが見えた。
もう少しで車道歩きか?と半分期待していたら・・・
右上にガードレールとクルマが見えた。
もう少しで車道歩きか?と半分期待していたら・・・
あれまっwobbly
また山道へと分岐upwardleft
あれまっwobbly
また山道へと分岐upwardleft
花桃が咲く山道をポクポクと・・・
花桃が咲く山道をポクポクと・・・
今度こそアスファルト道に降り立った。
実測ではそうでもないのに、気分的に長かったなcoldsweats01
今度こそアスファルト道に降り立った。
実測ではそうでもないのに、気分的に長かったなcoldsweats01
振り返って)住吉川に沿って住宅街を下る。
振り返って)住吉川に沿って住宅街を下る。
昭和13年の水害記念碑。
前掲の住吉川が溢れて土台右下の赤線まで水没。
どんなに凄いことだったのだろうか?
昭和13年の水害記念碑。
前掲の住吉川が溢れて土台右下の赤線まで水没。
どんなに凄いことだったのだろうか?
どんどん下って下流部に。
今は平和な東灘の街並みが広がる。
どんどん下って下流部に。
今は平和な東灘の街並みが広がる。
白鶴美術館。
あの「白鶴酒造」です[[bottle]]
1
白鶴美術館。
あの「白鶴酒造」です[[bottle]]
住吉山手と呼ばれる邸宅街を抜ければ深田池公園。
住吉山手と呼ばれる邸宅街を抜ければ深田池公園。
おっ!山麓リボンの道happy01
赤線マニアが喜びそうな地図だ。
おっ!山麓リボンの道happy01
赤線マニアが喜びそうな地図だ。
15:26阪急御影駅にトウチャコmotorsports
甲南病院で健康診断を受けて以来だからthreezero年ぶり・・・変わったなぁ:roll:
15:26阪急御影駅にトウチャコmotorsports
甲南病院で健康診断を受けて以来だからthreezero年ぶり・・・変わったなぁ:roll:
計画より早かったので王子公園駅で途中下車。
駅舎から六甲最高峰(青⇓)。
阪急電車の色は変わらんなぁ;-)
計画より早かったので王子公園駅で途中下車。
駅舎から六甲最高峰(青⇓)。
阪急電車の色は変わらんなぁ;-)
水道橋商店街の一角「甘味処あかちゃ家」へ。
美人姉妹virgovirgoの品のある甘味が売りcake
水道橋商店街の一角「甘味処あかちゃ家」へ。
美人姉妹virgovirgoの品のある甘味が売りcake
拙者は辛いも甘いもok
「桜水まんじゅうとコーヒー」cafe
セット価格730円(単品450円)
1
拙者は辛いも甘いもok
「桜水まんじゅうとコーヒー」cafe
セット価格730円(単品450円)
nightはかっての赴任先の職場懇親会[[beer]][[bottle]]
今回遠征のメインイベント:pint:
6
nightはかっての赴任先の職場懇親会[[beer]][[bottle]]
今回遠征のメインイベント:pint:
そして〆はにしむら珈琲店cafe
神戸で喫茶店と言えばここgood
お疲れさんどした<m(__)m>
1
そして〆はにしむら珈琲店cafe
神戸で喫茶店と言えばここgood
お疲れさんどした<m(__)m>
【追加】
極楽茶屋から少し有馬に降りたあたり
【追加】
極楽茶屋から少し有馬に降りたあたり

感想

【長文・多数写真で失礼こきます】

まだ冬の寒さが厳しき頃、ある先輩から一通のショートメールが届いた。
「3/24三宮で○○OB会開催。是非ご出席ください。」
との短文だった。

「ご出席ください」と言われても、完全ご招待であれば気軽に行けるが、もちろん完全自腹である。
「行って・飲んで・泊まって・帰って」くるだけで、少なくとも3万円は掛かりそうだ。

誰が出席するのだろう?と思っていたら、メール送り主である先輩(埼玉在住)が青春18きっぷを使って九州の百名山に登りに行った帰りに、ちょうど神戸辺りが中継地点に都合がいい!との理由でOB会をセットしようと思い立っただけで、まだ誰が参加するとも分からない状況だった。

もっともその先輩とはラグビーつながりであり、山つながりでもあり、いろいろと親しくさせて頂いているので、まぁ、ぼちぼち行こか!と夜行バスだけは予約しておいたのだが、そのうちに懐かしい顔触れが15名程度集合することが分かった。
「よっしゃ!行こやないか!!」
1号隊員からは「ホンマに行くん?」と関西弁で問われたが
「当たり前やで!!」

どうせ行くなら宴会だけで終わらせる訳には行かない。
昨年3月は偶々大阪出張があり、その週末に一人六甲全山縦走したが、その折に、有馬温泉を中間地点として芦屋から逆Vの字形で六甲山をダブル縦断する計画を練った。
まあ酔狂で立てた計画なので、実行する機会が来るとは思わなかったが、
「やるなら今でしょ」
「そのうちにロングを歩けなくなるぞ」
と考え、思い切ってトライしてみることにした。

拙者の1980年代後半は、神戸勤務(西宮在住)であった。
週末は勤務先の関西ラグビー部や支店野球部の練習・試合で忙しくしていたが、シーズンオフになるとやることがないので、近くの六甲山系(特に新神戸から芦屋付近)に出掛け数時間パパッと歩いていた。
特に原付バイクで行きやすい芦屋・岡本付近にはよく突撃したものだ。

「ただひとり とかげ極めこむ 日もありて 物音耐えし 岩場なりしか」(富田粋花)
はロックガーデンを読んだ詩であり、今もロックガーデンの案内板に紹介されている。
拙者は貧乏性なので、実際にとかげになることは少なかったが、柔らかな日差しを浴びながら、岩の上にゴロンと横たわり「ひねもすのたりのたりかな」なんて風雅な世界には憧れたものだ。

そこで今回は、芦屋川からロックガーデンを通って六甲最高峰に抜ける定番コースを辿り、初めて下る有馬温泉へは、これまた定番の魚屋道(ととやみち)を行くことにした。
戻りは有馬温泉から裏六甲三山(落葉山・灰形山・湯槽谷山)を歩きたかったが、小刻みな凹凸が多いためとても大変そうで、OB会に遅れるようなことになったら本末転倒だ。
そこでもっとも早道となりそうな紅葉谷道を辿ろうと思い、念のため最新(2018年)版の山高地図を買ったら、土砂崩れのためロープウェイ有馬温泉駅から炭屋道までが通行禁止区間となっているのが分かった。
ネットで調べたら、未だにその措置は続いいるため、魚屋道・炭屋道を経て紅葉谷道に至るコースを取らざるを得ないことが分かった。
すると往路全てを魚屋道で歩くのを止め、途中から筆屋道に分かれ瑞宝寺公園を経て有馬温泉に向かうことにした。
以上のようなあれやこれやがあって練り上げたのが今回のコースである。

高座の滝で5分ほど四方山話をしたオッちゃん、
ロックガーデンでびっくりするほどの快速山女子、
関東の広葉樹林とは明らかに異なる山の匂い、
まさかの瑞宝寺公園でのドボン、
極楽茶屋に至るまですれ違った人たちとの何気ない会話
・・・考えてみれば、ロックガーデンを訪れたのは30年ぶり。
懐かしい思いで楽しく歩くことが出来ました。

想定していたより早く下山することが出来たので、宴会の前に甘味処あかちゃ家に寄れたのも幸い。
入店した時は、他に客がおらず美人女将(やはり昔の同僚)を独占か!とほくそ笑んでいたら、すぐにお客が来るわ・来るわで、多忙となった女将とはろくに話も出来ずに退散。
OB会は盛り上がりすぎて4時間の長丁場。
二次会はやはり「にしむら珈琲店」で決まり。

次の六甲歩きはどこにしようか?と早くも胸算用しております。

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:700人

コメント

風吹岩に六甲山最高峰
今は昔・中学生のころ、テント担いで
極楽茶屋から少し有馬に降りたあたりで
野宿したのを思い出しました
懐かしいのか恥ずかしいのか
甘酸っぱい思い出です
2018/3/27 20:36
cyberdocさん
「極楽茶屋から少し有馬に降りたあたり」は平坦地が広がっていますね。
六甲にしては珍しく落葉樹の林で、当日はご年配カップルが青空に映える冬木立を撮影中でした。
⇒106 を追加しました

今はキャンプ場を除けばほとんどの場所でテン泊禁止ですから、貴重な体験でしたね

  隊長
2018/3/27 21:41
六甲おろしに颯爽と!
おこんばんは〜🎵
昔の同僚達との懇親会、今でも集えるとは本当に良いチームだったのですね (*^^*)

さて、六甲に登って、有間温泉に降って、また極楽茶屋に登り返す、、、何の修行ですかぁ (≧∇≦)b
しかも結構な距離、年度終わりの変態山行、ど疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2018/3/27 22:26
kazu5000さん
拙者の親父殿は神戸出身・神戸育ちなので、もともと神戸には縁があったのですが、入社3年目に拙者も神戸転勤となり、それから4年9カ月過ごしました。
しかし転勤した先の支店がわずか半年で他店と統合されまして・・・。
そんな経緯もあって、声が掛けると集まりやすいのだと思います。

六甲山は明治維新以降、ガイジンさんが歩き回ったおかげで、●●道や■■ロードなどたくさんの道が開拓されており、▲態山行するにはもってこいです。

・・・でも拙者は▲態の域に達するにはまだまだ未熟者ですm(__)m

  隊長
2018/3/28 8:28
微妙にすれ違い
隊長。
梅田に到着された頃、私は新阪急ホテルで起きた頃です。お墓まいりと観光?で、3/21から大阪ー奈良ー京都ー大阪の旅でした。家内と娘と一緒。
2018/3/27 22:34
Mikuniさん
島根の桜も見頃を迎えているでしょうか?
拙者は翌日、夙川沿いの花見と洒落込んだのですが、多くはまだ蕾でした

なんと・・・新阪急ホテルですか
拙者はバスを降りたらすぐにトイレを探して右往左往しておりました。
・・なんだ、新阪急ホテルに行けばよかった

因みに拙者は三宮の東横イン泊まりでしたが、間際まで空室がなく、駅前繁華街のカプセルホテル泊まりになるところでした

  隊長
2018/3/28 8:33
いいじゃないですか〜!

隊長、こんばんは!

隊長のために皆さん集まってくれた みたいな写真に痛く感動しました

ロックガーデンは私も30年以上前に、(関西人としては)こんな凄く奇異な山もあるのか と 痛く感動した覚えがあります。千葉に住んで早20年以上、いずれ再訪してみたいな〜と思っていますが未だ成らず。

夜行バスで駆けつけて、タダでは済まさない隊長の心意気を感じました。スバラシイ
ところで、甘味処に昔の同僚(?部下)が居て、とはどーゆー風向きなのでしょうか 少しだけ気になりました
2018/3/28 1:07
ShuMaeさん
おはようございますm(__)m
今日はお袋殿を医者に連れて行くため休暇を取っております

kazu5000さんのレスにも記載しましたが、今回集まった面々は、支店統合(された方)とのやや悲しい経験を共有した連中です。
拙者などたかだか6ヶ月在籍だけでした…その後は統合された支店勤務。

さて夜行バスにではよ〜く眠れまして、芦屋川駅に着いた時は歩く気満々!
予定通り、有馬温泉を往復できて、●万円かけて遠征した甲斐があったと言うものです。

お尋ねのあかちゃ家なのですが、神戸時代の同僚が、妹さんとと共に始めた甘味処なのです。
美人女将は1号隊員が仲の良かった4人組の一人です。
かき氷では関西一の人気を誇る店ですので、お近くに行かれた場合にはどうぞ。
「半袖隊長に紹介された」と言えば・・・何もいいことはありません
あっ!極上の笑顔で拙者の裏話を話してくれるかも

  隊長
2018/3/28 8:42
逆V! 逆W?
 yamabeeryuさん、こんばんは。
 夜行bus明けに25 、元気ですね〜。しかも、俯瞰軌跡は「逆V字」ですが、断面では「逆W字」 。まあ、小生なら登り返す気力はなく、折り返し点有馬で♨で終了ですね。
 🐗イノシシとの遭遇、遠目でしたから、怖さよりラッキーですね。小生は山では事切れたのにしかお目にかかっていません。まあ、至近距離でお会いしたくはありませんが・・・・。
 しかし隊長、六甲で「逆V」の字行って‥‥、🐯虎党の怒り を買いませんか 。まあ、”逆転V”と読めばいいのかもしれませんが・・・・
2018/3/28 23:50
odaxさん
久しぶりの夜行バス(→いつ以来か?記憶になし)でしたが、意外に良く眠れました。
運転手交代(三ケ日)を含めて、三回の休憩があったのですが、2回目・3回目はうつらうつらで、そのままJR大阪駅までsleepysleepysleepyでした。

逆W・・・すなわち順Mですね。
左右にかなり間延びしていますが
瑞宝寺谷で両足をチャポンとして、ねね橋での観光客の多さに、このまま有馬温泉 に浸って、 で三宮に戻ればいいのでは との囁きもありました。
まだ12時前だったので、当初計画通りに再開しましたが、替えの靴下がなければ挫折していたかも。

イノシシはもっといたのですが・・・たまたま1頭しか見掛けなかったのか?
とても大人しい性格だったようで、常連ハイカーに追い払われ、素直に藪の中に消えていきました。

大丈夫です・・・「六甲おろし」を歌いながら石切道を「下り」ましたから

  隊長
2018/3/29 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 天望山〜最高峰北尾根〜射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら