いこいの村跡地駐車場の反対側にあるテニスコートに駐車。
東栗駒山の山体がきれいに見える。
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いこいの村跡地駐車場の反対側にあるテニスコートに駐車。
東栗駒山の山体がきれいに見える。
あっという間にイワカガミ平を過ぎる。
ここは避難小屋裏手にある新湯沢。
この時点ではほどよい雪質だった。
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あっという間にイワカガミ平を過ぎる。
ここは避難小屋裏手にある新湯沢。
この時点ではほどよい雪質だった。
三角形の大地森と奥に鬼首カルデラ外輪山。
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三角形の大地森と奥に鬼首カルデラ外輪山。
夏道でいうところの新湯沢徒渉点付近から。
栗駒山頂が待っている。
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夏道でいうところの新湯沢徒渉点付近から。
栗駒山頂が待っている。
この斜面を求めてたくさんのスキーヤーが訪れる。
これを見たら滑りたくなるだろう。
それがスキーヤーのサガ。
正しい反応。
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この斜面を求めてたくさんのスキーヤーが訪れる。
これを見たら滑りたくなるだろう。
それがスキーヤーのサガ。
正しい反応。
焼石連峰が見えてきた。
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焼石連峰が見えてきた。
中央コースの尾根を振り返る。
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中央コースの尾根を振り返る。
山頂まであと数メートルのところでスキーを担ぐ。
ここまで80分ほど。
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山頂まであと数メートルのところでスキーを担ぐ。
ここまで80分ほど。
まずは鳥海山を同定。
これをやらずに栗駒登山は語れない。
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まずは鳥海山を同定。
これをやらずに栗駒登山は語れない。
神室連峰、月山、鬼首カルデラ外輪山を望む。
奥羽山脈の中心から眺める景色は、とにかく最高だ。
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神室連峰、月山、鬼首カルデラ外輪山を望む。
奥羽山脈の中心から眺める景色は、とにかく最高だ。
山頂で女の子二人と少しお話しする。
鳥海山が大好きだと言うので、鳥海山バックに記念撮影のシャッターを切る。
思い出の写真になりますように。
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山頂で女の子二人と少しお話しする。
鳥海山が大好きだと言うので、鳥海山バックに記念撮影のシャッターを切る。
思い出の写真になりますように。
スキーを担いだまま移動開始。
御沢へのファーストトラックは後続の方々のためにとっておく。
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スキーを担いだまま移動開始。
御沢へのファーストトラックは後続の方々のためにとっておく。
樹氷生育中。
あっという間に落ちるのだろうけど、見られると嬉しい。
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樹氷生育中。
あっという間に落ちるのだろうけど、見られると嬉しい。
なんとなく絵になる柱。
遠くから見ると景観台無しなんだけどね。
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なんとなく絵になる柱。
遠くから見ると景観台無しなんだけどね。
天狗岩
当然、この位置から見ても天狗には見えない。
とある外国人に天狗について解説したところ、天狗という単語を初めて聞いたそうで、よく似た発音のアダルトグッズと勘違いされた。
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天狗岩
当然、この位置から見ても天狗には見えない。
とある外国人に天狗について解説したところ、天狗という単語を初めて聞いたそうで、よく似た発音のアダルトグッズと勘違いされた。
雪の状態を確認。
状態がよければ虚空蔵山に行ってみようと思い、ここからドロップイン。
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雪の状態を確認。
状態がよければ虚空蔵山に行ってみようと思い、ここからドロップイン。
ワッフ音がしたのですぐに中止。
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ワッフ音がしたのですぐに中止。
イワウメロックガーデン
グリーンシーズンはこのアングルでは見られない。
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イワウメロックガーデン
グリーンシーズンはこのアングルでは見られない。
栗駒山頂を仰ぐ。
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栗駒山頂を仰ぐ。
焼石連峰に向かって!
じゃなくて、昭和湖に向かってドロップイン。
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焼石連峰に向かって!
じゃなくて、昭和湖に向かってドロップイン。
北斜面のため、いつもガリガリアイスバーンであることが多いこの斜面。
でも、今日は比較的滑りやすい楽しい斜面だった。
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北斜面のため、いつもガリガリアイスバーンであることが多いこの斜面。
でも、今日は比較的滑りやすい楽しい斜面だった。
トイレ発見
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トイレ発見
この辺りは少し臭う。
トイレのニオイではなくて。
硫化水素が発生するポイントも近くにあるので、むやみやたらに移動することはおすすめしない。
高濃度の硫化水素は、ニオイを感じる間もなく意識を奪い、死に至らしめる毒性がある。
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この辺りは少し臭う。
トイレのニオイではなくて。
硫化水素が発生するポイントも近くにあるので、むやみやたらに移動することはおすすめしない。
高濃度の硫化水素は、ニオイを感じる間もなく意識を奪い、死に至らしめる毒性がある。
剣岳に登る
ダケカンバに霧氷がつき、なんだかいい景観。
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剣岳に登る
ダケカンバに霧氷がつき、なんだかいい景観。
この景色を眺めたくて、機会に恵まれれば登るようにしている。
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この景色を眺めたくて、機会に恵まれれば登るようにしている。
天馬尾根の連なりと鳥海山。
今日はずっと鳥海山を眺めながらの山行だった。
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天馬尾根の連なりと鳥海山。
今日はずっと鳥海山を眺めながらの山行だった。
本日訪れたエリアの中では最高の雪質。
ターンも決まる。
弧もきれい。
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本日訪れたエリアの中では最高の雪質。
ターンも決まる。
弧もきれい。
賽の磧付近から。
この付近も非常によく滑る雪質と無風で快適そのものだった。
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賽の磧付近から。
この付近も非常によく滑る雪質と無風で快適そのものだった。
名残ヶ原
どことなく北欧の景色のよう。
行ったことないけど。
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名残ヶ原
どことなく北欧の景色のよう。
行ったことないけど。
グリーンシーズンによく見るアングル。
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グリーンシーズンによく見るアングル。
絶賛除雪中。
知人がいたらあいさつに行こうかと思ったけれど、そもそも除雪作業しにはこないかと思い、特に近寄らず。
今年もたくさんのお客さんが訪れますように。
赤い屋根が岩手県側の須川高原温泉。
緑の屋根がビジターセンター。
黒い屋根が秋田県側の栗駒山荘。
個人的には、栗駒山荘をおすすめしたい。
展望露点風呂は、天馬尾根を仰ぎ見ながら入浴できる。
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絶賛除雪中。
知人がいたらあいさつに行こうかと思ったけれど、そもそも除雪作業しにはこないかと思い、特に近寄らず。
今年もたくさんのお客さんが訪れますように。
赤い屋根が岩手県側の須川高原温泉。
緑の屋根がビジターセンター。
黒い屋根が秋田県側の栗駒山荘。
個人的には、栗駒山荘をおすすめしたい。
展望露点風呂は、天馬尾根を仰ぎ見ながら入浴できる。
これを見て、どこだか分かる人は通。
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これを見て、どこだか分かる人は通。
剣岳北面の全貌
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剣岳北面の全貌
こちらも北欧風
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こちらも北欧風
剣岳を眺めながら、周辺を散策する。
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剣岳を眺めながら、周辺を散策する。
ダケカンバの林の奥にある雪原を越えると…
ものすごい急坂が待っている。
そして、その急坂を乗り越えると、あの龍泉ヶ原が待っている。
その龍泉ヶ原を越えると、これまたものすごい急坂が待っている。
あーあ
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ダケカンバの林の奥にある雪原を越えると…
ものすごい急坂が待っている。
そして、その急坂を乗り越えると、あの龍泉ヶ原が待っている。
その龍泉ヶ原を越えると、これまたものすごい急坂が待っている。
あーあ
この岩を越えると
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この岩を越えると
龍泉ヶ原に出る。
栗駒山中でもそれなりの規模を持つ湿原だが、登山道はない。
進入口にあたるとある場所には、立ち入りを規制するための監視員がいることもある。
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龍泉ヶ原に出る。
栗駒山中でもそれなりの規模を持つ湿原だが、登山道はない。
進入口にあたるとある場所には、立ち入りを規制するための監視員がいることもある。
龍泉ヶ原をかっ歩する。
これをするために、今日はステップソールのスキーで来たのだ。
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龍泉ヶ原をかっ歩する。
これをするために、今日はステップソールのスキーで来たのだ。
展望岩頭直下の斜面をトラバース気味に登る。
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展望岩頭直下の斜面をトラバース気味に登る。
見慣れた景色である天狗平に到着。
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見慣れた景色である天狗平に到着。
改めまして栗駒山頂。
時間的に誰もいないと思ったら、テレマーカーの女性が一人。
私がテレマークの時に使用するブーツと同じものを履いていたので、しばし歓談。
滑りでは相当苦労したと予想する。
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改めまして栗駒山頂。
時間的に誰もいないと思ったら、テレマーカーの女性が一人。
私がテレマークの時に使用するブーツと同じものを履いていたので、しばし歓談。
滑りでは相当苦労したと予想する。
さ、山頂からドロップイン。
ドゾウ沢経由で下山。
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さ、山頂からドロップイン。
ドゾウ沢経由で下山。
みんなのシュプール。
今日はたくさんのスキーヤーが訪れた。
よい日だったもの。
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みんなのシュプール。
今日はたくさんのスキーヤーが訪れた。
よい日だったもの。
名残惜しんで山頂を振り返る。
と書けばロマンチックだが、そろそろ太ももがパンパンなので、休み休み滑っただけ。
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名残惜しんで山頂を振り返る。
と書けばロマンチックだが、そろそろ太ももがパンパンなので、休み休み滑っただけ。
ドゾウ沢。
ここで遊ぶ余裕はない。
登り返す体力があれば、遊んで行きたかった。
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ドゾウ沢。
ここで遊ぶ余裕はない。
登り返す体力があれば、遊んで行きたかった。
新湯沢右俣源頭部より。
ここからの景色が好きで、シーズン中は何度も訪れる。
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新湯沢右俣源頭部より。
ここからの景色が好きで、シーズン中は何度も訪れる。
大好きなクロベの森。
グリーンシーズンは、誰も気にとめないほど目立たない。
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大好きなクロベの森。
グリーンシーズンは、誰も気にとめないほど目立たない。
テニスコート跡地に帰還。
他のグループも続々帰ってきた。
今日の日よ、ありがとう。
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テニスコート跡地に帰還。
他のグループも続々帰ってきた。
今日の日よ、ありがとう。
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