記録ID: 1428107
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積雪期ピークハント/縦走
北陸
扇山・赤祖父山 花多種
2018年04月14日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:46
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 897m
- 下り
- 894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:40
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 6:46
土砂崩れ地手前の路肩にP 6:27
6:27 キクザキイチゲご対面 6:29
6:29 カタクリご対面 6:29
6:32 道路塞ぐ土砂の上を通過 6:32
6:34 ショウジョウバカマご対面 6:34
6:44 イカリソウご対面 6:44
6:56 丸山登山口 6:56
6:58 キジムシロ?ご対面 6:58
7:00 扇山登山口(新道) 7:00
7:05 アズマイチゲに思う 7:05
7:06 ニリンソウご対面 7:06
7:08 雪崩で塞がれた所(旧道登山口) 7:08
7:15 ムラサキカタバミご対面 7:15
7:17 キケマンご対面 7:17
7:29 林道引き返す 7:29
7:43 雪崩で塞がれた所(旧道登山口) 7:43
7:52 残雪の沢を横断 7:52
7:55 エンレイソウご対面 7:55
7:55 梆谷の天然福寿草自生地 7:55
7:56 福寿草ご対面 7:56
8:06 イワウチワご対面 8:06
8:16 キクバオウレンご対面 8:16
8:26 ユキワリソウご対面 8:26
8:36 カンアオイご対面 8:36
8:50 新道と合流 休憩 マンサクご対面 9:01
9:24 林道を横断 9:24
9:42 剱岳と立山室道を眺める 9:42
10:00 扇山 10:02
10:20 旧赤祖父山 10:21
10:24 現赤祖父山 11:17
11:20 旧赤祖父山 11:20
11:35 扇山 11:35
11:36 足跡が多いのに気づく 11:36
11:53 林道横断 11:53
12:07 新道旧道分岐 12:07
12:14 タムシバご対面 12:14
12:34 扇山登山口(新道) 12:34
12:40 丸山登山口 12:40
12:54 道路塞ぐ土砂の上を通過 12:54
13:00 P地 13:15
13:20 赤祖父池
工程 6:33
登り(道迷い含む) 3:57
下り 1:43
6:27 キクザキイチゲご対面 6:29
6:29 カタクリご対面 6:29
6:32 道路塞ぐ土砂の上を通過 6:32
6:34 ショウジョウバカマご対面 6:34
6:44 イカリソウご対面 6:44
6:56 丸山登山口 6:56
6:58 キジムシロ?ご対面 6:58
7:00 扇山登山口(新道) 7:00
7:05 アズマイチゲに思う 7:05
7:06 ニリンソウご対面 7:06
7:08 雪崩で塞がれた所(旧道登山口) 7:08
7:15 ムラサキカタバミご対面 7:15
7:17 キケマンご対面 7:17
7:29 林道引き返す 7:29
7:43 雪崩で塞がれた所(旧道登山口) 7:43
7:52 残雪の沢を横断 7:52
7:55 エンレイソウご対面 7:55
7:55 梆谷の天然福寿草自生地 7:55
7:56 福寿草ご対面 7:56
8:06 イワウチワご対面 8:06
8:16 キクバオウレンご対面 8:16
8:26 ユキワリソウご対面 8:26
8:36 カンアオイご対面 8:36
8:50 新道と合流 休憩 マンサクご対面 9:01
9:24 林道を横断 9:24
9:42 剱岳と立山室道を眺める 9:42
10:00 扇山 10:02
10:20 旧赤祖父山 10:21
10:24 現赤祖父山 11:17
11:20 旧赤祖父山 11:20
11:35 扇山 11:35
11:36 足跡が多いのに気づく 11:36
11:53 林道横断 11:53
12:07 新道旧道分岐 12:07
12:14 タムシバご対面 12:14
12:34 扇山登山口(新道) 12:34
12:40 丸山登山口 12:40
12:54 道路塞ぐ土砂の上を通過 12:54
13:00 P地 13:15
13:20 赤祖父池
工程 6:33
登り(道迷い含む) 3:57
下り 1:43
天候 | 曇りのちもう直ぐ雨 陽射しと青空が少し 風 山頂で5m/s? 凌ぎます 気温 P地7℃ 山頂8℃ 下山14℃ 意外と天気が良いと感じる、花モードでして展望は諦めていました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道路に積雪、凍結無し、でも土砂崩れが有り通行止めです。登山口まで届きません。 登山口まで林道歩き約2kmです P地は作業小屋と橋がある所に置きました、先着1台 林道の開通は? トイレは赤祖父池に有ります、ポスト無し(ネットで提出済み) コンビニ無し、高速で済ますこと |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-登山口(旧道) 林道歩き40分です 我々は約1km先まで行きすぎて、戻りました。我々のコースタイムは倍の80分 でも土手に花が沢山咲いており楽しめました ルート明瞭 ただし登山口が雪崩のデブリで、他を探しました。 危険箇所 被災地とデブリ 全工程つぼ足で歩きました(保険にアイゼン、スノーシューを背負う) キクザキイチゲ アズマイチゲ ムラサキカタバミ ショウジョウバカマ イカリソウ 出会った人 0名 出会った獣 無し 登山口(旧道)-福寿草エリア 13分 直ぐなんですが、スタートの急登、登りだして直ぐに左の植林を登ります。20mほど登ると作業道に乗る それと沢の横断がデンジャラスです スノーブリッジが直に崩れそうです ルート不明瞭 沢を横断してからは明瞭です 危険箇所 急登とスノーブリッジ エンレイソウ 見事な福寿草 出会った人 0名 出会った獣 無し 福寿草エリア-新道に合流 44分 植林地帯ですが花が多いです 道が細いです、枝の邪魔が多くスノーシューが度々ひかかる ソコソコ急登です ルートまあまあ明瞭 危険箇所 杉の落ち枝に滑ります 不思議なエリアです、植林地帯ですが花が多いです イワウチワ ユキワリソウ カタクリ カンアオイ 合流地に近づくと残雪が現れました 出会った人 0名 出会った獣 無し イノシシの穴掘りが何度も見つかります 新道に合流-林道横断 新道合流でマンサクを見ながら休憩を取る 23分 U字溝ルートですが保々残雪ルートです 古い踏み跡が有りましたので、踏み跡を踏んで登りました イワウチワの花は少々 葉は多々これからも咲き続けます 合流後はルート明瞭 林道からは医王山が眺めれます、富山湾、能登半島を眺める 大笠山、奈良岳も眺める 危険箇所 スリップ注意 踏み抜きは少ないです 出会った人 0名 出会った獣 無し 鹿の足跡 林道横断-扇山 前半は急登、後半はブナ林の尾根になって大変気持ち良い 36分 古いトレースを辿ります ブナの尾根は非常に気持ち良いです 根開き、ツリーホールが大きい 樹間から剱岳、立山、薬師岳が眺めれました。 テープ、リボンが程々に有ります ルート明瞭 危険箇所 左側が結構な急斜面です、滑落注意 出会った人 0名 出会った獣 無し 扇山 展望はショボイです 熊にかじられた、標柱があります キャパ20名 扇山-旧赤祖父山-現赤祖父山 気持ち良いブナのアップダウン 22分 適度な幅のブナ稜線歩きです。 最後の方は夏道も少し見えていますが、基本残雪の尾根歩きです テープ、リボンが程々に有ります ルート明瞭 危険箇所 左側が結構な急斜面です、滑落注意 出会った人 0名 出会った獣 無し ウサギの糞?鹿の糞? 旧赤祖父山 展望ショボイ キャパ10名 現赤祖父山 展望は保々360度 キャパ20名 山頂の山名盤が赤のみ確認できました、下は雪に埋まる 牛岳 長栂山 僧ヶ岳 朝日岳 雪倉岳 白馬岳 毛勝山 釜谷山 猫叉山 唐松岳 剱岳 奥大日岳 立山 薬師岳の絶景 白木峰 金剛堂山 三ヶ辻山 人形山 白山 笈ヶ岳 高清水山 医王山 展望は諦めていましたが、絶景でした 下山 103分 新道で下りました 花は少なめイワウチワ ユキワリソウ カタクリ マンサク タムシバ ヤマザクラ イカリソウ ルート明瞭ですが、最後の林道合流地に崩落があります 危険箇所 急下りでスリップ 出会った人 6名 出会った獣 無し 小鳥の声 全ての行動をつぼ足で歩む |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(3)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
12アイゼン
スノーシュー
ネックウォーマー(2)
バラクバラ
ツェルト
椅子
|
---|
感想
前年の人形山で戴いた情報 赤祖父山に御邪魔です。
春の花を多種見れて、素晴らしい山に出会えました。
春山のお薦めですよ でも少々急登
インターから近く、アクセス良
装備
レインウエア ウインドウジャケット ヘッテン グローブ5種
携帯電話 デジカメ GPS
ストック 12アイゼン スノーシュー
2食 行動食 コンロ コッヘル 水1.1ℓ 30Lザック
バラクバラ ネックウォーマー2枚 ツエルト ザックカバー
座布団 椅子
生卵 ビール
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