宇賀渓キャンプ場に泊まりました。
持ち込みテントは北谷キャンプ場(河原)です。
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4/22 5:37
宇賀渓キャンプ場に泊まりました。
持ち込みテントは北谷キャンプ場(河原)です。
朝メシを済ませて撤収に入ります。
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4/22 5:38
朝メシを済ませて撤収に入ります。
昨日はよく見てませんでしたが、なかなか立派な滝。
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4/22 6:42
昨日はよく見てませんでしたが、なかなか立派な滝。
撤収した高級住宅と低級住宅を車に放り込み準備完了。
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4/22 7:03
撤収した高級住宅と低級住宅を車に放り込み準備完了。
いざ、竜ヶ岳に向けて出発!
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4/22 7:06
いざ、竜ヶ岳に向けて出発!
料金所でもらった地図でコースを確かめます。
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4/22 7:08
料金所でもらった地図でコースを確かめます。
しばらくは舗装路を歩いていきます。
1
4/22 7:11
しばらくは舗装路を歩いていきます。
秘密基地がありました。
扉に耳をあてると何やら声が聞こえました。
ショッカー:「イーッ!イーッ!」
(ウソです。ショッカーの秘密基地ではありません)
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4/22 7:15
秘密基地がありました。
扉に耳をあてると何やら声が聞こえました。
ショッカー:「イーッ!イーッ!」
(ウソです。ショッカーの秘密基地ではありません)
水場に到着。
1
4/22 7:16
水場に到着。
ワタシ:「あなたが産まれたのは?」
看板:「竜のアギト。ちゃうちゃう!わては竜の雫どす」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ムカつく」
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4/22 7:16
ワタシ:「あなたが産まれたのは?」
看板:「竜のアギト。ちゃうちゃう!わては竜の雫どす」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ムカつく」
遠足尾根コースの登り口。
遠足尾根コースを下ってくる予定なので、ここに下りてきます。
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4/22 7:23
遠足尾根コースの登り口。
遠足尾根コースを下ってくる予定なので、ここに下りてきます。
看板:「白滝丸太橋でーす」
我々:「どれどれ」
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4/22 7:25
看板:「白滝丸太橋でーす」
我々:「どれどれ」
丸太橋を越えていく先行者が見えます。
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4/22 7:26
丸太橋を越えていく先行者が見えます。
踊るように丸太橋を越えるyamahikerさん。
BGMはジャズの名曲、Sing, Sing, Singでした。
(ウソです。BGMは鳴っていませんでした)
1
4/22 7:27
踊るように丸太橋を越えるyamahikerさん。
BGMはジャズの名曲、Sing, Sing, Singでした。
(ウソです。BGMは鳴っていませんでした)
魚止滝方面へ。
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4/22 7:28
魚止滝方面へ。
青い橋が出てきました。
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4/22 7:30
青い橋が出てきました。
看板:「魚止橋でーす」
我々:「うむ」
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4/22 7:30
看板:「魚止橋でーす」
我々:「うむ」
越えていきます。
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4/22 7:30
越えていきます。
魚止橋は少しコースから逸れる様です。
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4/22 7:31
魚止橋は少しコースから逸れる様です。
折角なんで立ち寄りました。
魚止滝:「登れるもんなら登ってみんかーいっ!魚!」
ワタシ:「シャケとかやったらいけるんとちゃいます?」
魚止滝:「シャケはおらん」
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4/22 7:32
折角なんで立ち寄りました。
魚止滝:「登れるもんなら登ってみんかーいっ!魚!」
ワタシ:「シャケとかやったらいけるんとちゃいます?」
魚止滝:「シャケはおらん」
身のこなしの軽いH47Aさん(yama)
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身のこなしの軽いH47Aさん(yama)
分岐まで戻ってきました。
つばめ滝・五階滝・長尾滝方面へ。
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4/22 7:33
分岐まで戻ってきました。
つばめ滝・五階滝・長尾滝方面へ。
岩岩したところが出てきました。
1
4/22 7:36
岩岩したところが出てきました。
ガンガン登ります(yama)
1
4/22 7:36
ガンガン登ります(yama)
つばめ滝方面は通行禁止になっていました。
1
4/22 7:37
つばめ滝方面は通行禁止になっていました。
竜ヶ岳方面へ。
1
4/22 7:37
竜ヶ岳方面へ。
ユマーリングで岩場を登るyamahikerさん。
(ウソです。ユマールは持っていません)
1
4/22 7:37
ユマーリングで岩場を登るyamahikerさん。
(ウソです。ユマールは持っていません)
金山尾根の分岐が出てきました。
道標:「いらっしゃい」
1
4/22 7:39
金山尾根の分岐が出てきました。
道標:「いらっしゃい」
時折地図看板が出てきました。
行き先を確認しながら進みます。
1
4/22 7:48
時折地図看板が出てきました。
行き先を確認しながら進みます。
沢筋をまたぐ所は道が結構崩れていて、お助けロープが掛けられているところが何箇所かありました。
滑らない様に慎重に進みます。
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4/22 7:50
沢筋をまたぐ所は道が結構崩れていて、お助けロープが掛けられているところが何箇所かありました。
滑らない様に慎重に進みます。
五階滝までやってきました。
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4/22 7:53
五階滝までやってきました。
2階、3階部分です。
ウソです。何階部分かわかっていませんし、そもそも五階あるのかも確認していません。
ワタシ:「いなべ市を信じよう」
五階滝:「そこらへんも市の管轄?」
1
4/22 7:54
2階、3階部分です。
ウソです。何階部分かわかっていませんし、そもそも五階あるのかも確認していません。
ワタシ:「いなべ市を信じよう」
五階滝:「そこらへんも市の管轄?」
渡渉やアスレチッキーなポイントが時折出てきて飽きません。
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4/22 7:56
渡渉やアスレチッキーなポイントが時折出てきて飽きません。
道標:「分岐でーす」
我々:「ふむふむ」
石榑峠を目指す我々は長尾滝・砂山方面へ。
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4/22 7:59
道標:「分岐でーす」
我々:「ふむふむ」
石榑峠を目指す我々は長尾滝・砂山方面へ。
中道方面への手書き道標がどう見てもダイイングメッセージみたいになっています。
道標:「犯・人・は…中・道…(ガクッ)」
我々:「おいっ!しっかりしろっ!」
(と言った茶番は繰り広げられませんでした)
2
4/22 7:59
中道方面への手書き道標がどう見てもダイイングメッセージみたいになっています。
道標:「犯・人・は…中・道…(ガクッ)」
我々:「おいっ!しっかりしろっ!」
(と言った茶番は繰り広げられませんでした)
ものすごく滑りそうな丸太橋を越えていきます。
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4/22 8:00
ものすごく滑りそうな丸太橋を越えていきます。
プチアスレチックポイント。
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4/22 8:01
プチアスレチックポイント。
またまた沢筋をまたぐ道崩れポイントが出てきました。
お助けロープ:「しっかりつかまるんだっ!」
1
4/22 8:01
またまた沢筋をまたぐ道崩れポイントが出てきました。
お助けロープ:「しっかりつかまるんだっ!」
難所にはロープが張られてます(yama)
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4/22 8:01
難所にはロープが張られてます(yama)
慎重にクリアするyamahikerさん。
BGMはドラムロールでした。
(ウソです。現場は無音でした)
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4/22 8:02
慎重にクリアするyamahikerさん。
BGMはドラムロールでした。
(ウソです。現場は無音でした)
時折現れる渡渉ポイント。
雨の後などは大変なのかもしれません。
本日は適度な水量です。
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4/22 8:04
時折現れる渡渉ポイント。
雨の後などは大変なのかもしれません。
本日は適度な水量です。
慎重にクリアしていきます。
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4/22 8:06
慎重にクリアしていきます。
反省のポーズ 笑(yama)
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4/22 8:08
反省のポーズ 笑(yama)
お助けロープが垂れていたのですが、実はここを登るのはミスコースだった様です。
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4/22 8:09
お助けロープが垂れていたのですが、実はここを登るのはミスコースだった様です。
道がよくわからなくなりました。
1
4/22 8:11
道がよくわからなくなりました。
無理せず引き返します。
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4/22 8:12
無理せず引き返します。
赤テープ等を頼りに正しいと思われる道に進みます。
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4/22 8:16
赤テープ等を頼りに正しいと思われる道に進みます。
道標がありました。
一安心。
道標:「オレ、ええことした?」
我々:「まあまあ」
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4/22 8:16
道標がありました。
一安心。
道標:「オレ、ええことした?」
我々:「まあまあ」
渡渉が続きます。
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4/22 8:18
渡渉が続きます。
水はとても綺麗です。
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4/22 8:20
水はとても綺麗です。
赤ペンキなどを頼りに進んでいくと、何やら長尺物が見えてきました。
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4/22 8:22
赤ペンキなどを頼りに進んでいくと、何やら長尺物が見えてきました。
鉄梯子:「てつばしごーっ(ドラえもん風)」
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4/22 8:23
鉄梯子:「てつばしごーっ(ドラえもん風)」
変化に富んで面白いです(yama)
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4/22 8:23
変化に富んで面白いです(yama)
まさに大人のアスレチック。
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4/22 8:24
まさに大人のアスレチック。
ここも渡渉ポイント。
お助けロープ:「しっかりつかまるんだっ!」
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4/22 8:27
ここも渡渉ポイント。
お助けロープ:「しっかりつかまるんだっ!」
着々と進んでいきます。
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4/22 8:29
着々と進んでいきます。
本日の我々としては、ここは石榑峠方面へ。
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4/22 8:30
本日の我々としては、ここは石榑峠方面へ。
堰堤に記された赤矢印を辿ります。
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4/22 8:32
堰堤に記された赤矢印を辿ります。
テープを頼りに渡渉。
テープ:「よう見てついてきてや」
我々:「ウィ」
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4/22 8:35
テープを頼りに渡渉。
テープ:「よう見てついてきてや」
我々:「ウィ」
お助けロープを頼りに難所を越えるyamahikerさん。
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4/22 8:36
お助けロープを頼りに難所を越えるyamahikerさん。
幾度となく渡渉を繰り返します。
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4/22 8:36
幾度となく渡渉を繰り返します。
アキマヘン。
いや、飽きません。
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4/22 8:44
アキマヘン。
いや、飽きません。
トンネル旧道に出ました。
ここからしばらく舗装路を歩きます。
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4/22 8:46
トンネル旧道に出ました。
ここからしばらく舗装路を歩きます。
2m看板:「はーい、メタボチェックでーす」
ワタシ:「流石に2mはありません」
2m看板:「mもう一個足して2mmやったら?」
ワタシ:「アリでも通れるかどうか」
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4/22 8:46
2m看板:「はーい、メタボチェックでーす」
ワタシ:「流石に2mはありません」
2m看板:「mもう一個足して2mmやったら?」
ワタシ:「アリでも通れるかどうか」
メタボチェック岩(2m)です。
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4/22 8:46
メタボチェック岩(2m)です。
通れそうです。
ワタシ:「ごっつぁんです」
メタボチェック岩:「はあ?」
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4/22 8:47
通れそうです。
ワタシ:「ごっつぁんです」
メタボチェック岩:「はあ?」
第1メタボチェック岩を通過して舗装路を登っていきます。
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4/22 8:50
第1メタボチェック岩を通過して舗装路を登っていきます。
だいぶ歩いて、第2メタボチェック岩までやってきました。
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4/22 9:05
だいぶ歩いて、第2メタボチェック岩までやってきました。
車:「顔が挟まった!助けてーっ!」
ワタシ:「ウソでしょ」
車:「ええ。ウソですが、何か?」
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4/22 9:05
車:「顔が挟まった!助けてーっ!」
ワタシ:「ウソでしょ」
車:「ええ。ウソですが、何か?」
前の車:「お前が押すから顔挟まってしもたがなっ!」
後ろの車:「お前が"押すなよ、押すなよ"言うから、てっきり押せと言ってるんかと」
ワタシ:「お前らダチョウクラブか」
2
4/22 9:06
前の車:「お前が押すから顔挟まってしもたがなっ!」
後ろの車:「お前が"押すなよ、押すなよ"言うから、てっきり押せと言ってるんかと」
ワタシ:「お前らダチョウクラブか」
ここが県境です。
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4/22 9:05
ここが県境です。
この先は滋賀県になります。
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4/22 9:06
この先は滋賀県になります。
滋賀県らしく、とびたくんがいました。
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4/22 9:07
滋賀県らしく、とびたくんがいました。
トレランでしょうか。
とびたくん:「どけどけどけどけーっ!」
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4/22 9:07
トレランでしょうか。
とびたくん:「どけどけどけどけーっ!」
山頂に向けて急ぐとびたくんに見つからない様に?ここで小休止。
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4/22 9:08
山頂に向けて急ぐとびたくんに見つからない様に?ここで小休止。
ここから竜ヶ岳に登る人も多い様で、割とたくさんの車が停まってましたました。
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4/22 9:09
ここから竜ヶ岳に登る人も多い様で、割とたくさんの車が停まってましたました。
小休止を終え竜ヶ岳に向かいます。
我々:「あれっ?とびたくん、まだいたの?」
とびたくん:「言わんといてっ!」
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4/22 9:13
小休止を終え竜ヶ岳に向かいます。
我々:「あれっ?とびたくん、まだいたの?」
とびたくん:「言わんといてっ!」
ちょっとザレ気味の登り。
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4/22 9:18
ちょっとザレ気味の登り。
頑張って登っていきます。
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4/22 9:18
頑張って登っていきます。
鎖場もありました。
鎖:「一握り108円」
ワタシ:「微妙に現実味のある値段で、冗談にも思えへん」
鎖:「冗談だってばっ!」
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4/22 9:19
鎖場もありました。
鎖:「一握り108円」
ワタシ:「微妙に現実味のある値段で、冗談にも思えへん」
鎖:「冗談だってばっ!」
見下ろすと石榑峠に至る峠道が見えます。
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4/22 9:20
見下ろすと石榑峠に至る峠道が見えます。
山の方に眼をやると、稜線に人が見えます。
結構な斜度を登っています。
(この写真では見えませんが)
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4/22 9:30
山の方に眼をやると、稜線に人が見えます。
結構な斜度を登っています。
(この写真では見えませんが)
ガツガツ登るyamahikerさん。
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4/22 9:30
ガツガツ登るyamahikerさん。
重ね岩までやってきました。
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4/22 9:52
重ね岩までやってきました。
ええ景色です。
重ね岩:「でっしゃろ」
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4/22 9:52
ええ景色です。
重ね岩:「でっしゃろ」
なかなか良い写真だな・・自画自賛(yama)
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4/22 9:53
なかなか良い写真だな・・自画自賛(yama)
危ないよー(yama)
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4/22 9:53
危ないよー(yama)
ザレた登りを滑らない様に登っていきます。
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4/22 9:57
ザレた登りを滑らない様に登っていきます。
辺りの樹々が低くなってきました。
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4/22 9:59
辺りの樹々が低くなってきました。
気持ちのいい稜線に出ました!
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4/22 10:13
気持ちのいい稜線に出ました!
ザ・竜ヶ岳
と言ったところでしょうか。
2
4/22 10:13
ザ・竜ヶ岳
と言ったところでしょうか。
武奈ヶ岳の西南稜を彷彿とさせる道。
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4/22 10:14
武奈ヶ岳の西南稜を彷彿とさせる道。
大ガレの迂回路までやってきました。
2
4/22 10:16
大ガレの迂回路までやってきました。
ここからしばらく、竜ヶ岳山頂を目指す気持ちのいい稜線歩きをご堪能下さい。
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4/22 10:16
ここからしばらく、竜ヶ岳山頂を目指す気持ちのいい稜線歩きをご堪能下さい。
こんな感じで。
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4/22 10:23
こんな感じで。
こーんな感じです。
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4/22 10:25
こーんな感じです。
人びとが見えてきました。
ムスカ:「見ろ、人がゴミの様だ」
ワタシ:「感じ悪いやっちゃなぁ」
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4/22 10:28
人びとが見えてきました。
ムスカ:「見ろ、人がゴミの様だ」
ワタシ:「感じ悪いやっちゃなぁ」
無事に登頂しました!
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4/22 10:31
無事に登頂しました!
山頂の碑:「ここが竜ヶ岳山頂でーす」
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4/22 10:31
山頂の碑:「ここが竜ヶ岳山頂でーす」
三角点にお約束のタッチ。
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4/22 10:29
三角点にお約束のタッチ。
セルフタイマーで記念撮影しました(H47A)
遠すぎるやろ 笑(yama)
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4/22 10:33
セルフタイマーで記念撮影しました(H47A)
遠すぎるやろ 笑(yama)
大休憩。
おにぎりを車に忘れてきてしまったので、ガッツギアが昼食となりました。
見かねたyamahikerさんがSOYJOYを分けて下さいました。
(感謝)
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4/22 10:36
大休憩。
おにぎりを車に忘れてきてしまったので、ガッツギアが昼食となりました。
見かねたyamahikerさんがSOYJOYを分けて下さいました。
(感謝)
山頂ではたくさんの人たちが休憩しておられました。
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4/22 10:41
山頂ではたくさんの人たちが休憩しておられました。
大休憩を終えて下ります。
宇賀渓方面(裏道)へ。
1
4/22 10:59
大休憩を終えて下ります。
宇賀渓方面(裏道)へ。
恐ろしく景色の良い稜線歩き。
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4/22 11:03
恐ろしく景色の良い稜線歩き。
天候にも恵まれました。
2
4/22 11:06
天候にも恵まれました。
時折、竜ヶ岳を振り返ります。
竜ヶ岳:「ん?なんか忘れ物か?」
我々:「フッ。山頂への忘れ物は想い出だけさ」
2
4/22 11:09
時折、竜ヶ岳を振り返ります。
竜ヶ岳:「ん?なんか忘れ物か?」
我々:「フッ。山頂への忘れ物は想い出だけさ」
どんどん進んでいきます。
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4/22 11:11
どんどん進んでいきます。
分岐が出てきましたが、宇賀渓方面へ。
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4/22 11:12
分岐が出てきましたが、宇賀渓方面へ。
再び竜ヶ岳を振り返ります。
我々:「また来るぜ」
竜ヶ岳:「もう来んでええ」
我々:「ええっ!」
竜ヶ岳:「うそうそ」
2
4/22 11:16
再び竜ヶ岳を振り返ります。
我々:「また来るぜ」
竜ヶ岳:「もう来んでええ」
我々:「ええっ!」
竜ヶ岳:「うそうそ」
遠足尾根と金山尾根の分岐に来ました。
1
4/22 11:18
遠足尾根と金山尾根の分岐に来ました。
ハッピーハイキングな?我々は遠足尾根へ。
1
4/22 11:18
ハッピーハイキングな?我々は遠足尾根へ。
スキップしながら下っていきます。
(ウソです。歳が歳なんで、そんなことしたら脚をくじきます)
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4/22 11:18
スキップしながら下っていきます。
(ウソです。歳が歳なんで、そんなことしたら脚をくじきます)
空に向かって歩いていく様です。
1
4/22 11:32
空に向かって歩いていく様です。
竜ヶ岳がだいぶ小さくなりました。
竜ヶ岳:「ワシは小さくなってへんぞ。お前が離れてっただけや」
ワタシ:「知ってます」
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4/22 11:35
竜ヶ岳がだいぶ小さくなりました。
竜ヶ岳:「ワシは小さくなってへんぞ。お前が離れてっただけや」
ワタシ:「知ってます」
街を見下ろしながらの稜線歩き。
1
4/22 11:36
街を見下ろしながらの稜線歩き。
ミルマスカラス:「スカイハイ」
(コメントと写真は関係ありません)
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4/22 11:36
ミルマスカラス:「スカイハイ」
(コメントと写真は関係ありません)
まさに天空の散歩道。
ミルマスカラス:「スカイハイ」
ワタシ:「もおええって」
ミルマスカラス:「フライングクロスチョップ!」
ワタシ:「イデーっ!」
(もちろんウソですが)
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4/22 11:36
まさに天空の散歩道。
ミルマスカラス:「スカイハイ」
ワタシ:「もおええって」
ミルマスカラス:「フライングクロスチョップ!」
ワタシ:「イデーっ!」
(もちろんウソですが)
天空の散歩道から樹林帯に入ってきました。
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4/22 11:51
天空の散歩道から樹林帯に入ってきました。
登山口を目指します。
1
4/22 11:53
登山口を目指します。
急激に方向が変わるポイント。
ロープで間違わない様に規制されてました。
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4/22 11:53
急激に方向が変わるポイント。
ロープで間違わない様に規制されてました。
どんどん下っていきます。
1
4/22 11:53
どんどん下っていきます。
厳しい下りになってきました。
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4/22 12:09
厳しい下りになってきました。
細かくつづら折れながら下ります。
劇下りです。
1
4/22 12:11
細かくつづら折れながら下ります。
劇下りです。
急激に高度を下げていきます。
1
4/22 12:32
急激に高度を下げていきます。
遠足尾根と言う名前ですが、園児も泣き出す劇下り。きっと自衛隊か吉田沙保里とかの遠足に違いありません。
吉田沙保里:「なんか言うた?」
ワタシ:「いえっ!何も言っておりませんでありますっ!」
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4/22 12:42
遠足尾根と言う名前ですが、園児も泣き出す劇下り。きっと自衛隊か吉田沙保里とかの遠足に違いありません。
吉田沙保里:「なんか言うた?」
ワタシ:「いえっ!何も言っておりませんでありますっ!」
登りに通った道が見えてきました。
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4/22 12:43
登りに通った道が見えてきました。
振り返って。
遠足尾根コースの登り口。
1
4/22 12:43
振り返って。
遠足尾根コースの登り口。
なんとか下りてきました。
トボトボと宇賀渓キャンプ場を目指します。
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4/22 12:47
なんとか下りてきました。
トボトボと宇賀渓キャンプ場を目指します。
竜のアギト。
竜の雫:「八つ墓村ちゃいます!竜の雫です!」
1
4/22 12:51
竜のアギト。
竜の雫:「八つ墓村ちゃいます!竜の雫です!」
トイレまで帰ってきました。
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4/22 13:02
トイレまで帰ってきました。
トイレ付近にあった大型リス看板。
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4/22 13:02
トイレ付近にあった大型リス看板。
イタチでしょうか。
タバコは吸いたし、カネはなし、という事で、せっせとシケモクを集めます。
イタチ?:「ちゃうちゃう!防災や防災っ!」
ワタシ:「ちゃんとわかってますよ」
イタチ?:「ならよし」
2
4/22 13:03
イタチでしょうか。
タバコは吸いたし、カネはなし、という事で、せっせとシケモクを集めます。
イタチ?:「ちゃうちゃう!防災や防災っ!」
ワタシ:「ちゃんとわかってますよ」
イタチ?:「ならよし」
この橋を渡れば宇賀渓キャンプ場です。
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4/22 13:04
この橋を渡れば宇賀渓キャンプ場です。
無事にマイカーの待つ駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2
4/22 13:06
無事にマイカーの待つ駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
帰路、永源寺温泉 八風の湯で汗を流しました。
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4/22 14:08
<おまけ>
帰路、永源寺温泉 八風の湯で汗を流しました。
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