麦山浮橋渡りからスタートです。
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5/12 6:31
麦山浮橋渡りからスタートです。
昔はドラム缶橋と呼ばれてて本当にドラム缶だったんですよね。
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5/12 6:32
昔はドラム缶橋と呼ばれてて本当にドラム缶だったんですよね。
湖上から御前山。後でそこまで行くからなー。
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5/12 6:34
湖上から御前山。後でそこまで行くからなー。
対岸に渡って登山口とは逆方向に結構戻されて車道に上がります。この時間はまだ奥多摩周遊には車走ってませんね。
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5/12 6:40
対岸に渡って登山口とは逆方向に結構戻されて車道に上がります。この時間はまだ奥多摩周遊には車走ってませんね。
と、見上げるとサルの集団が上からこっちを見下ろしていました。子猿がかわいい。
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5/12 6:40
と、見上げるとサルの集団が上からこっちを見下ろしていました。子猿がかわいい。
車道をてくてく歩いて三頭山登山口に到着。ぼんやり歩いてると見落としてしまうので注意です。やらかしたの私だけですか。そうですか。
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5/12 6:49
車道をてくてく歩いて三頭山登山口に到着。ぼんやり歩いてると見落としてしまうので注意です。やらかしたの私だけですか。そうですか。
しょっぱなから急登を強いるのは奥多摩の水際からの登山道のセオリー。
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5/12 6:52
しょっぱなから急登を強いるのは奥多摩の水際からの登山道のセオリー。
新緑の緑が気持ちいいです。
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5/12 7:13
新緑の緑が気持ちいいです。
イヨ山に到着。眺望はありません。
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5/12 7:32
イヨ山に到着。眺望はありません。
ここからは地図だと平坦ぽく見えますが細かいアップダウンが多数で結構疲れます。
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5/12 7:51
ここからは地図だと平坦ぽく見えますが細かいアップダウンが多数で結構疲れます。
ヌカザスの手前はかなり急な登りが続きます。
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5/12 7:59
ヌカザスの手前はかなり急な登りが続きます。
まだまだ登りが続きます。
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5/12 8:05
まだまだ登りが続きます。
ふいー。ヌカザス山に到着。ここの登りが一番ハードですね。漢字だと糠指。
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5/12 8:07
ふいー。ヌカザス山に到着。ここの登りが一番ハードですね。漢字だと糠指。
ちょっと進むと有名なツネの泣き坂。でもヌカザス手前の方が急な気がします。ここは斜面が広くてルートがわかりにくかったのですが今はトラロープで誘導されます。
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5/12 8:19
ちょっと進むと有名なツネの泣き坂。でもヌカザス手前の方が急な気がします。ここは斜面が広くてルートがわかりにくかったのですが今はトラロープで誘導されます。
ここのトラバースする作業道は迷い込みやすかったのですがしっかり塞がれてますね。迷い込んだのは私だけですか。そうですか。
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5/12 8:21
ここのトラバースする作業道は迷い込みやすかったのですがしっかり塞がれてますね。迷い込んだのは私だけですか。そうですか。
入小沢ノ峰に到着。ここから道の様子が一変。
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5/12 8:28
入小沢ノ峰に到着。ここから道の様子が一変。
木漏れ日が気持ちいい穏やかな登りの散歩道が暫く続きます。
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5/12 8:33
木漏れ日が気持ちいい穏やかな登りの散歩道が暫く続きます。
鶴峠分岐。こういうマイナールートとかも探索してみたいなあ。
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5/12 8:41
鶴峠分岐。こういうマイナールートとかも探索してみたいなあ。
山頂近くなるとちょっと岩っぽいものが出てきます。
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5/12 8:45
山頂近くなるとちょっと岩っぽいものが出てきます。
三頭山到着ー!道なりに誘導されると西峰に上がるようになりましたね。
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5/12 8:59
三頭山到着ー!道なりに誘導されると西峰に上がるようになりましたね。
早朝から何時間も苦労してヒィハァ言いながら山頂にたどり着いても、既に都民の森から登られたファミリーの方などで賑わっていてなんとなく悔しい気分になる三頭山ですがこの日はまだ誰もいません。一番乗り!心がセコいですがなんか嬉しいんです。
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5/12 9:02
早朝から何時間も苦労してヒィハァ言いながら山頂にたどり着いても、既に都民の森から登られたファミリーの方などで賑わっていてなんとなく悔しい気分になる三頭山ですがこの日はまだ誰もいません。一番乗り!心がセコいですがなんか嬉しいんです。
三頭山西峰からの富士山ー。午前中はよく見えました。
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5/12 9:00
三頭山西峰からの富士山ー。午前中はよく見えました。
と、ここで山頂に謎の穴と資材が。お宝を埋める算段!じゃないですよね。
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5/12 8:59
と、ここで山頂に謎の穴と資材が。お宝を埋める算段!じゃないですよね。
こっちは東峰の山頂。今日はまだまだ長いし山頂でまったりしてられません。さー次いくぞー。
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5/12 9:07
こっちは東峰の山頂。今日はまだまだ長いし山頂でまったりしてられません。さー次いくぞー。
東峰にある見晴台。木が多くてあまり見晴らしなかったり。
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5/12 9:07
東峰にある見晴台。木が多くてあまり見晴らしなかったり。
ヤマツツジが綺麗ですね。
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5/12 9:09
ヤマツツジが綺麗ですね。
鞘口峠まで一気に下ります。ここの間は都民の森から登って来られる方が沢山いますので行き違い注意です。
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5/12 9:30
鞘口峠まで一気に下ります。ここの間は都民の森から登って来られる方が沢山いますので行き違い注意です。
そのまま真っ直ぐ里山の道を突き進みます。何気に結構登り返すのでジワジワ足にダメージを与えていきます。
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5/12 9:30
そのまま真っ直ぐ里山の道を突き進みます。何気に結構登り返すのでジワジワ足にダメージを与えていきます。
里山の道にある休憩所です。ふーと一息。
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5/12 9:45
里山の道にある休憩所です。ふーと一息。
ここの案内看板ではここにある見晴し台からこのように見えると説明がありますが…
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5/12 9:48
ここの案内看板ではここにある見晴し台からこのように見えると説明がありますが…
実際はこうです。樹木の成長を感じますね。
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5/12 9:48
実際はこうです。樹木の成長を感じますね。
浅間尾根分岐。あっちも行ったことないなー。
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5/12 9:59
浅間尾根分岐。あっちも行ったことないなー。
風張峠に到着。少しの間車道歩きになります。制限速度40と書いてありますがみな倍くらいのスピードでかっ飛ばして来るのでこわいです。
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5/12 10:13
風張峠に到着。少しの間車道歩きになります。制限速度40と書いてありますがみな倍くらいのスピードでかっ飛ばして来るのでこわいです。
ビクビクしながら車道を少し歩いて
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5/12 10:14
ビクビクしながら車道を少し歩いて
また登山道に戻ります。多分月夜見第二駐車場までは車道なりに歩いた方が楽ですが精神衛生上登山道に入ります。
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5/12 10:15
また登山道に戻ります。多分月夜見第二駐車場までは車道なりに歩いた方が楽ですが精神衛生上登山道に入ります。
月夜見山に到着です。眺望はありません。ここを下って第1駐車場の上あたりからは奥多摩湖が一望できるようです。そんな余力無いので行きませんが。
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5/12 10:24
月夜見山に到着です。眺望はありません。ここを下って第1駐車場の上あたりからは奥多摩湖が一望できるようです。そんな余力無いので行きませんが。
ここの車道横断が本ルートで一番危険を伴う場所かもしれません。
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5/12 10:26
ここの車道横断が本ルートで一番危険を伴う場所かもしれません。
月夜見第二駐車場に到着。ここにトイレがあります。御前山へはここの奥から道が続いてます。
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5/12 10:28
月夜見第二駐車場に到着。ここにトイレがあります。御前山へはここの奥から道が続いてます。
月夜見から御前山へ続く道は広くて開放感がありますがそこそこアップダウンはあります。小河内峠に到着ー。登り返す前にここでお昼休憩ー。
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5/12 10:52
月夜見から御前山へ続く道は広くて開放感がありますがそこそこアップダウンはあります。小河内峠に到着ー。登り返す前にここでお昼休憩ー。
惣岳山へは結構一気に登ります。振り返ると新緑が綺麗。
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5/12 11:57
惣岳山へは結構一気に登ります。振り返ると新緑が綺麗。
惣岳山に到着です。ここから奥多摩湖から御前山に登るルートと合流で人が増えます。
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5/12 11:58
惣岳山に到着です。ここから奥多摩湖から御前山に登るルートと合流で人が増えます。
流石にカタクリはおわってしまっていますが二輪草がチラホラと。
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5/12 12:00
流石にカタクリはおわってしまっていますが二輪草がチラホラと。
御前山到着でーす!二つめ達成!
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5/12 12:11
御前山到着でーす!二つめ達成!
む?ここにも謎の穴が!
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5/12 12:11
む?ここにも謎の穴が!
そして謎の物資。いったい何が始まろうとしてるのでしょうか。山頂にビールの自販機でも設置するのでしょうか。歓迎ですが下山出来なくなりそうです。
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5/12 12:11
そして謎の物資。いったい何が始まろうとしてるのでしょうか。山頂にビールの自販機でも設置するのでしょうか。歓迎ですが下山出来なくなりそうです。
謎は深まりますが奥多摩三山最期のピークに向かいます。結構下り階段の段差が大きいのが腿にきます。
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5/12 12:18
謎は深まりますが奥多摩三山最期のピークに向かいます。結構下り階段の段差が大きいのが腿にきます。
避難小屋方面との分岐。折り返して大ダワ方面へ向かいます。
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5/12 12:21
避難小屋方面との分岐。折り返して大ダワ方面へ向かいます。
あれやこれやあって大ダワに到着。写真が減ってきたのは疲れてる証拠ですね。ここにもトイレがあります。
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5/12 13:05
あれやこれやあって大ダワに到着。写真が減ってきたのは疲れてる証拠ですね。ここにもトイレがあります。
大ダワの対面から登山道に入って鋸山方面に登り返します。あと一山がんばるぞ!
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5/12 13:05
大ダワの対面から登山道に入って鋸山方面に登り返します。あと一山がんばるぞ!
ちょっと登って鋸尾根に合流。
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5/12 13:26
ちょっと登って鋸尾根に合流。
鋸山大岳山の間は平坦なボーナスステージが続き疲れた足への癒しになります。
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5/12 13:30
鋸山大岳山の間は平坦なボーナスステージが続き疲れた足への癒しになります。
まあ大岳手前の最後には鬼畜な岩場の登りがあるんですけどね。ヒー。
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5/12 14:07
まあ大岳手前の最後には鬼畜な岩場の登りがあるんですけどね。ヒー。
急登を登り終えてようやく最期のピークが見えて来ました!
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5/12 14:16
急登を登り終えてようやく最期のピークが見えて来ました!
イヤッハー!大岳山到着、三山縦走達成!ってまた山頂には謎の穴と物資がありますね。
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5/12 14:25
イヤッハー!大岳山到着、三山縦走達成!ってまた山頂には謎の穴と物資がありますね。
今日歩いてきた三頭山と御前山を振り返って。いやーあんなとこからよく歩いたもんだなあ。大菩薩は霞んでますね。
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5/12 14:17
今日歩いてきた三頭山と御前山を振り返って。いやーあんなとこからよく歩いたもんだなあ。大菩薩は霞んでますね。
歩き慣れた大岳からは小走り気味に御岳神社まで。もう登りが無いと思ったら元気が出てきました。そして今日はストイックモードだったのでビールに飢えているのです。
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5/12 15:14
歩き慣れた大岳からは小走り気味に御岳神社まで。もう登りが無いと思ったら元気が出てきました。そして今日はストイックモードだったのでビールに飢えているのです。
仲見世に吸い込まれそうになりましたが振り切って舗装路を下ってケーブル下まで行きます。駅まで歩くのは面倒になって止まってたバスに飛び乗っちゃいました。
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5/12 15:22
仲見世に吸い込まれそうになりましたが振り切って舗装路を下ってケーブル下まで行きます。駅まで歩くのは面倒になって止まってたバスに飛び乗っちゃいました。
御岳駅で勝利の一杯!あー疲れたー!最高に染みわたりました。
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5/12 15:58
御岳駅で勝利の一杯!あー疲れたー!最高に染みわたりました。
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