山伏〜大谷嶺

2018年05月21日(月) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,782m
• 下り: 1,812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 1:35
• 合計: 10:33

6:55 山伏 登山口
7:34 7:35 大岩／ワサビ小屋
8:45 8:55 蓬峠
10:34 10:34 西日影沢分岐
10:49 11:25 山伏
12:26 12:34 大平沢ノ頭
12:56 13:04 新窪乗越
13:50 14:15 大谷嶺
15:00 15:01 新窪乗越
15:51 15:54 扇の要
16:04 16:06 大谷嶺登山道入口
16:16 16:17 大谷嶺駐車場
17:25 17:25 山伏登山者用駐車場
17:28 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梅ヶ島方面へ車を走らせ「大谷崩」の看板が出てきたら曲がる
道なりに進むと今度は「山伏」の道標があるのでそちらへ曲がる
1.5�區覆爐氾仍骸埣鷦崗譴�あります
トイレ等は「大谷崩」の看板のもう少し先にある「黄金の湯」敷地内の公衆トイレが24時間利用可
自販機もあります
下山後は温泉や食事も楽しめます

コース状況／危険箇所等

特に危険はありませんが、大谷崩を下山するときはガレ場・ザレ場ですので落石等に注意が必要です

写真

登山前のトイレは「黄金の湯」が便利

5/21 6:49

駐車場を出て登山口に向かうとすぐ渡渉があります

5/21 6:51

登山道入り口

5/21 6:52

看板

5/21 6:58

しばらくは沢沿いの道を進みます
滝も見えました

5/21 7:12

木の橋があり沢を渡ります
このルートは度々橋があり、沢を何度も渡りました

5/21 7:20

水場
水場も数か所ありうれしい

5/21 7:38

かつてのわさび田
長い年月使われていないようです

5/21 7:40

わさび小屋

5/21 7:52

看板壊れてる
この看板の左方面にピンクテープが見えたのですがルートとは違うようでした

5/21 7:53

そして看板から正面を見ると大岩があります

5/21 7:54

大岩のそばに道標が
どうやらルートはこちらのようです

5/21 7:56

大岩の上に見えるわさび小屋
使われているのかな？

5/21 7:57

なぜか木の棒が沢山

5/21 7:57

とおもいきやこんな注意書きが
自分も木の枝一本添えておきました

5/21 7:59

こんな感じで大岩を支えているらしいw

5/21 8:01

川沿いに登っているため、橋を何度も渡る

5/21 8:17

急登も出てくる

5/21 8:44

崩れている場所のロープ場を渡る

5/21 8:45

渡っている途中で初めて展望が開けました

5/21 8:49

蓬峠到着

5/21 8:52

一旦ベンチで休憩

5/21 9:59

1800mまで登ってきた

5/21 10:32

分岐
ここにくるまで登りっぱなしでヘビーでした
ここからはもうラクチン

5/21 10:33

山伏方面へ向かう

5/21 10:40

広い場所にでた

5/21 10:41

大無限山と井川ダムが見える

5/21 10:46

反対側には富士山

5/21 10:49

頂上着

5/21 10:50

富士山とのツーショットで看板撮影しようとしたけど木に阻まれてダメでした

5/21 10:51

綺麗な三角点

5/21 10:53

南アルプスも見えるね
さて大谷嶺向かいますよ

5/21 11:49

大谷行く途中振り返ると山伏

5/21 11:53

駿河湾かな？
山伏〜大谷嶺は展望開けていいですね

5/21 12:31

大平沢の平頭
特に何もない

5/21 12:56

新窪乗越に到着

5/21 12:57

大谷嶺に向かいますよ

5/21 13:10

崩れすごいな

5/21 13:18

見上げると急登だ

5/21 13:56

大谷嶺着

5/21 13:56

なんか山梨県側の看板多いねw

5/21 13:59

北岳や間ノ岳見えるらしいのだが・・・
木々が成長して見えづらい

5/21 14:03

静岡市街地も見えますよ

5/21 14:09

以前はここに三角点があったらしい

5/21 15:31

下山中
歩き辛い

5/21 15:39

水場発見
もしや、これが安倍川の源流か？

5/21 16:08

大谷嶺登山口まで下りてきた

5/21 16:10

登った山を振り返り

5/21 16:12

さて、舗装された道を延々と下って戻ります

5/21 16:13

工事業者の仮設トイレみたいだけど、登山者も使っていいんだ

5/21 16:17

ここは大谷嶺登る人の駐車場

5/21 16:28

大谷崩行く道路が修復されてた。以前は穴ボコや段差があるひどかった

5/21 17:07

分岐までにきた
あと1.5キロ

5/21 17:28

ゴール
長い一日だった

さーて、温泉で疲れを癒すかと思ったら時間終ってる
それ以前に休館日とは・・・

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

日焼け止め忘れた
この時期は既に紫外線が強いので日焼けでヒリヒリしてしまった

感想

kamonohashizo

晴れた日に気持ちよく山行できました
山伏→新窪乗越までは非常に歩きやすい
新窪乗越→大谷嶺は2回くらいアップダウンあって疲れた
今回は大谷嶺登山口まで下りてから山伏の駐車場まで歩いて戻ったけれど、さすがにキツイ
ちょっと見誤ってしまいました