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Yamareco

記録ID: 1488644
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ハイキング
箱根・湯河原

箱根/白銀山/笹藪をかき分けて

2018年06月01日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
796m
下り
1,008m

コースタイム

バス停出発8:40−送電線巡視路入口8:45〜9:05−42号鉄塔9:10−420号鉄塔9:15−発電所施設9:25−箱根新道橋脚下9:35〜9:40−天狗沢左岸へ9:50−北西尾根の支尾根取付き9:55−610m圏コブ10:45〜11:15−笹藪現る11:55−白銀山頂上12:40〜13:30−老懐山手前13:50−三所山14:20〜14:40−830m圏コブ15:05−730m圏コブ15:30〜15:50−406.4m三角点16:25〜16:35−堰堤16:55−車道終点17:00−滝通り17:15−箱根湯本駅ゴール17:30
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急と箱根登山鉄道に乗って「箱根湯本」駅で下車。駅前のバス停4番乗場から元箱根港行または途中の上畑宿行のバスに乗る。旧東海道(県道732号線)を通って「発電所前」で下車。
コース状況/
危険箇所等
発電所前バス停から白銀山北西尾根を登り、北東尾根を降りて箱根湯本駅に戻った。
バス停「発電所前」で降り、車止めポールが立っている車道を下って発電所へ
2018年06月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
6/1 8:39
バス停「発電所前」で降り、車止めポールが立っている車道を下って発電所へ
発電所敷地の前にある吊り橋で須雲川を渡る
2018年06月01日 08:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 8:42
発電所敷地の前にある吊り橋で須雲川を渡る
渡ってから10m程下流に行くと送電線巡視路の案内がある。ここに入り、写真の階段を登ると42号鉄塔の下を通る
2018年06月01日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:07
渡ってから10m程下流に行くと送電線巡視路の案内がある。ここに入り、写真の階段を登ると42号鉄塔の下を通る
水道施設や420号鉄塔を過ぎ、柵が設置された立派な道を進む
2018年06月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:18
水道施設や420号鉄塔を過ぎ、柵が設置された立派な道を進む
ゆるく下って行くと、天狗沢の対岸に発電所施設が建っている。しかし橋の入口に鎖が掛かっているので、橋を渡れない
2018年06月01日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:23
ゆるく下って行くと、天狗沢の対岸に発電所施設が建っている。しかし橋の入口に鎖が掛かっているので、橋を渡れない
仕方ない、少し戻って微かな踏跡に入り、天狗沢右岸を上流へ進むと、箱根新道の橋脚下に出る
2018年06月01日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:33
仕方ない、少し戻って微かな踏跡に入り、天狗沢右岸を上流へ進むと、箱根新道の橋脚下に出る
そのまま藪漕ぎしながら進むと、写真で木の間越しに見える堰堤に行く手を遮られる
2018年06月01日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:34
そのまま藪漕ぎしながら進むと、写真で木の間越しに見える堰堤に行く手を遮られる
橋脚下まで戻り、高さ1〜2mの石垣の上に乗ると微かな踏跡があった。これを辿ると赤リボンが下がっていた
2018年06月01日 09:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:40
橋脚下まで戻り、高さ1〜2mの石垣の上に乗ると微かな踏跡があった。これを辿ると赤リボンが下がっていた
この踏跡を辿るが倒木が酷く、藪漕ぎも厳しい
2018年06月01日 09:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:44
この踏跡を辿るが倒木が酷く、藪漕ぎも厳しい
堰堤を越え、その上流で天狗沢に降りると、沢を渡れるように人為的に並べられた石と、その対岸に明瞭な踏跡が見えた
2018年06月01日 09:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:48
堰堤を越え、その上流で天狗沢に降りると、沢を渡れるように人為的に並べられた石と、その対岸に明瞭な踏跡が見えた
石伝いに左岸に渡り、踏跡を下流に下ると、枝沢の先に手摺付きの階段が見えた。先ほどの発電所施設を通り抜ければ、ここに来られるようだ
2018年06月01日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:52
石伝いに左岸に渡り、踏跡を下流に下ると、枝沢の先に手摺付きの階段が見えた。先ほどの発電所施設を通り抜ければ、ここに来られるようだ
支尾根の取付きを求めて少し上流に戻ると、折れ曲がった送水管の脇に「白銀山」と書かれた小さな道標が見つかった。先ほど通ったのに見落とした
2018年06月01日 09:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:53
支尾根の取付きを求めて少し上流に戻ると、折れ曲がった送水管の脇に「白銀山」と書かれた小さな道標が見つかった。先ほど通ったのに見落とした
この送水管の直ぐ脇から、踏跡が支尾根側面に突き上げているので、ここを登る
2018年06月01日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 9:54
この送水管の直ぐ脇から、踏跡が支尾根側面に突き上げているので、ここを登る
10m足らずで北西尾根の支尾根に乗った。後は急登が続く尾根をひたすら上へ。踏跡は明瞭だがテープ類は無い。たまに杭を見かけるのみ
2018年06月01日 10:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 10:19
10m足らずで北西尾根の支尾根に乗った。後は急登が続く尾根をひたすら上へ。踏跡は明瞭だがテープ類は無い。たまに杭を見かけるのみ
少し傾斜が緩むと、窪地状の踏跡となる
2018年06月01日 10:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 10:39
少し傾斜が緩むと、窪地状の踏跡となる
標高610m圏のコブに出て、やっと一息つけた
2018年06月01日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 10:47
標高610m圏のコブに出て、やっと一息つけた
その先もまた急登が続く
2018年06月01日 11:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 11:27
その先もまた急登が続く
標高740m付近で北西尾根と合流すると、登って来た方向に天狗沢を指す案内が木に括られていた
2018年06月01日 11:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 11:35
標高740m付近で北西尾根と合流すると、登って来た方向に天狗沢を指す案内が木に括られていた
少し傾斜が緩んできたが、相変わらず上り一方
2018年06月01日 11:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 11:36
少し傾斜が緩んできたが、相変わらず上り一方
標高830mを越え、再び傾斜が増してくると笹が現れてきた。まだ膝上くらいで踏跡は明瞭
2018年06月01日 11:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 11:56
標高830mを越え、再び傾斜が増してくると笹が現れてきた。まだ膝上くらいで踏跡は明瞭
次第に笹は高くなり、かき分けながら進む。踏跡は不鮮明になり、時々途切れる。笹と格闘しながら進むと、また踏跡が現れる。これの繰り返し
2018年06月01日 12:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 12:22
次第に笹は高くなり、かき分けながら進む。踏跡は不鮮明になり、時々途切れる。笹と格闘しながら進むと、また踏跡が現れる。これの繰り返し
傾斜が緩むと笹は身の丈を越えるが踏跡は明瞭になる。踏跡を見落とさないように笹の中を潜るようにして進む
2018年06月01日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 12:36
傾斜が緩むと笹は身の丈を越えるが踏跡は明瞭になる。踏跡を見落とさないように笹の中を潜るようにして進む
突然笹藪が途切れて小広場に出た。辿って来た踏跡の出口には小枝が横たえられて、入り込まない様に、という感じだ
2018年06月01日 12:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 12:38
突然笹藪が途切れて小広場に出た。辿って来た踏跡の出口には小枝が横たえられて、入り込まない様に、という感じだ
三角点の横に壊れた道標が横たえられている。かろうじて「三角点 白銀山山頂」と判読できる。その他も、かすれて分かりにくい
2018年06月01日 12:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/1 12:39
三角点の横に壊れた道標が横たえられている。かろうじて「三角点 白銀山山頂」と判読できる。その他も、かすれて分かりにくい
平坦な頂上は10m四方の小広場だが、高い笹に囲まれて視界は全く利かない
2018年06月01日 12:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 12:41
平坦な頂上は10m四方の小広場だが、高い笹に囲まれて視界は全く利かない
直ぐ隣にポールが建っている。携帯電話のアンテナかと思ったら、無人雨量観測用らしい
2018年06月01日 13:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 13:27
直ぐ隣にポールが建っている。携帯電話のアンテナかと思ったら、無人雨量観測用らしい
さあ下山だ。天狗沢の上部をぐるりと半周してから北東尾根を下る予定。しばらく笹藪が続くが、身の丈を越えることはないし、踏跡も明瞭だ
2018年06月01日 13:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 13:35
さあ下山だ。天狗沢の上部をぐるりと半周してから北東尾根を下る予定。しばらく笹藪が続くが、身の丈を越えることはないし、踏跡も明瞭だ
密生した笹がなくなると、壊れた鹿除けフェンスに沿って進む。この先830m圏コブまで、ルートはほぼこのフェンス沿いだった
2018年06月01日 13:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 13:48
密生した笹がなくなると、壊れた鹿除けフェンスに沿って進む。この先830m圏コブまで、ルートはほぼこのフェンス沿いだった
904m独標の老懐山の手前に小さな「箱根湯本」の案内が立ち、直進しないように枝が横たえられている。これに従って左折
2018年06月01日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 13:51
904m独標の老懐山の手前に小さな「箱根湯本」の案内が立ち、直進しないように枝が横たえられている。これに従って左折
標高892mの三所山に着いた。フェンスの脇に「←白銀山」の道標が立ち、右奥の立ち木に「三所山」の山名板が括られている
2018年06月01日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 14:38
標高892mの三所山に着いた。フェンスの脇に「←白銀山」の道標が立ち、右奥の立ち木に「三所山」の山名板が括られている
ここで北東に折れて植林帯の際をフェンス沿いに進む
2018年06月01日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 14:41
ここで北東に折れて植林帯の際をフェンス沿いに進む
植林帯の脇を急降下する
2018年06月01日 14:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 14:46
植林帯の脇を急降下する
830m圏コブの手前で道端にギンリョウソウ(銀竜草)通称ユウレイタケを見かけた
2018年06月01日 14:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/1 14:50
830m圏コブの手前で道端にギンリョウソウ(銀竜草)通称ユウレイタケを見かけた
標高780m付近、直進すると759m独標がある支尾根に入り込むので左折。道標の残骸らしい板切れと、左の枝に小さな赤テープがあるのみ。要注意地点だ
2018年06月01日 15:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 15:08
標高780m付近、直進すると759m独標がある支尾根に入り込むので左折。道標の残骸らしい板切れと、左の枝に小さな赤テープがあるのみ。要注意地点だ
突然、雉が飛ばずに這いながら逃げ回った。怪我しているのかと思ったが、近くに巣があり、これを守るために気を引いているのだろう
2018年06月01日 15:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/1 15:14
突然、雉が飛ばずに這いながら逃げ回った。怪我しているのかと思ったが、近くに巣があり、これを守るために気を引いているのだろう
730m圏コブの先で尾根は北向きから北東に変わり、植林帯の脇を下りて行く。この先は明瞭な踏跡が続き、ルート探索は楽になる
2018年06月01日 16:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 16:01
730m圏コブの先で尾根は北向きから北東に変わり、植林帯の脇を下りて行く。この先は明瞭な踏跡が続き、ルート探索は楽になる
406.4mの三角点が道端に埋められていた
2018年06月01日 16:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 16:26
406.4mの三角点が道端に埋められていた
麓に近づくと竹林に入る。枯れた竹の葉で覆われて踏跡は分かりにくい。高さ30cm程の電気柵が張ってあり、これに沿って下る
2018年06月01日 16:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 16:48
麓に近づくと竹林に入る。枯れた竹の葉で覆われて踏跡は分かりにくい。高さ30cm程の電気柵が張ってあり、これに沿って下る
電気柵の電線は竹林の端で頭上を横切っているので、これをくぐる。今でもこの電気柵は活きているのだろうか
2018年06月01日 16:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 16:49
電気柵の電線は竹林の端で頭上を横切っているので、これをくぐる。今でもこの電気柵は活きているのだろうか
直ぐ下に堰堤が見えてきた。ジグザグ道を下りて堰堤の縁に出る
2018年06月01日 16:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 16:53
直ぐ下に堰堤が見えてきた。ジグザグ道を下りて堰堤の縁に出る
堰堤上の涸れた河原を右岸に渡ったが道が無い。戻って左岸沿いの踏跡を辿ると車道の終点に出た。荷置き場があった
2018年06月01日 17:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 17:00
堰堤上の涸れた河原を右岸に渡ったが道が無い。戻って左岸沿いの踏跡を辿ると車道の終点に出た。荷置き場があった
100m程で幅広い白銀林道と合流。写真右の鎖が付いた道が歩いて来た車道
2018年06月01日 17:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/1 17:02
100m程で幅広い白銀林道と合流。写真右の鎖が付いた道が歩いて来た車道
箱根新道をくぐる。湯本茶屋、奥湯本、滝通りの温泉旅館街を抜けて、箱根湯本駅でゴール
2018年06月01日 17:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/1 17:06
箱根新道をくぐる。湯本茶屋、奥湯本、滝通りの温泉旅館街を抜けて、箱根湯本駅でゴール
撮影機器:

感想

箱根の山々でも、北東や西側の外輪山には立派な登山道が整備されているのに、大観山から続く南東側外輪山には、ろくに登山道が無い。唯一、白銀(しろがね)山に、登山地図に「コース整備不良、歩行困難」と注意書きされた破線の道が描かれているだけである。直ぐそばを有料道路のターンパイクが走っているから、ハイキングの対象にならないのかしら。でも、西側だって芦ノ湖スカイラインが通っているのに、尾根上には良く手入れされた登山道がある。
今回、登山地図に描かれた破線の道を辿って白銀山に登降した。同じルートがヴァリエーション・ハイキングとして案内されているので、これを参考にした。

確かにルートは不明瞭で、標識も少なく、登山地図の注意書き通りであった。道は踏跡程度で、とても一般登山道とは言えない。

特に、歩き出して直ぐ、送電線巡視路から支尾根取付きまでが不明瞭で、ルートを探すのに随分手間取った。その顛末は写真6〜12に載せてある。
しかし、もしも写真5の発電所施設への橋が渡れたら、写真11の手摺付きの階段に簡単に出られて、何の苦労も無く支尾根に取付けたはずだ。
この橋の入口に鎖が張ってあったが、50cm程の高さなので跨いで通ることは簡単だ。しかも問合せ先を書いた札が下がっているだけで、立入禁止の表示は無い。と言うことは、通っても良かったのかしら・・・

さらに、頂上の手前、標高830m辺りから笹藪となった。最初は丈も低く踏跡も明瞭だったが、次第に笹は高くなるし、部分的に踏跡すら途切れてしまった。仕方ない、笹藪漕ぎを強行すると、そのうちまた踏跡が現れる。これを繰り返すうちに踏跡は明瞭になってきた。笹は身の丈を超す高さになったが、これを腕で払う程度の藪漕ぎで済むようになり、助かった!

下りのルートは比較的歩く人が多いのか、上りより踏跡は明瞭であった。ただし、730m圏コブまでは進む方向がしばしば変わるので、ルート探索に気が抜けない。しかし、これを過ぎると踏跡はより一層はっきり刻まれ、尾根筋は単調になってきたので、緊張感は和らいできた。

白銀山は全ルートに渡って木々に覆われ、頂上も含めて全く展望は利かない。岩場などの危険個所は無く、変化の少ない平凡な山である。
まあ、マイナーな藪山を好む酔狂な輩向きと言えるかな。

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コメント

何度読んでも脱帽です。私は箱根の近くに住んでいるのにこんな山行は高嶺の花です。羨ましいです。
2018/9/1 11:03
Re: 無題
sakumin さん:

コメントありがとうございました。
私は厚木に住んでいるので丹沢には良く行きます。
(もっともヤマビルが怖いので、晩秋から早春の季節限定ですが)
お互いに地の利を活かした山行もしたいですね。

gakukyourou より
2018/9/2 6:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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