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Yamareco

記録ID: 1527772
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手遠征2日目【岩手山】御神坂コース 強風で撤退

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
h_macchan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
13.2km
登り
1,683m
下り
1,684m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:38
合計
8:36
7:31
7:31
27
7:58
8:00
28
8:28
8:42
51
9:33
9:33
60
10:33
10:45
8
10:53
10:56
2
10:58
10:58
42
11:40
11:41
9
11:50
11:50
6
11:56
11:57
72
13:09
13:09
36
13:45
13:46
27
14:13
14:16
15
14:31
14:31
36
15:07
15:08
2
15:10
ゴール地点
天候 ガスと強風、午後麓では☀
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御神坂コースにしました。車は40台ほど収容できそうです。
コース状況/
危険箇所等
岩手山を直登しますが、危険ということはありません。
標準タイムは山頂まで約5時間コースです。
本日は強風で立ってられずに、おはち巡りの途中でやむなく撤退しました。
その他周辺情報 本日も休暇村網張温泉泊。休暇村から車で6分ほどで近いです。
休暇村でお弁当を作ってもらいました。
6:40 御神坂コースの駐車場。空いてます。
かなりガスってました。
2018年07月15日 06:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 6:40
6:40 御神坂コースの駐車場。空いてます。
かなりガスってました。
登山口です。
頂上まで5時間、覚悟して行きます。
2018年07月15日 06:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 6:40
登山口です。
頂上まで5時間、覚悟して行きます。
ノリウツギ。
2018年07月15日 06:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 6:51
ノリウツギ。
ヨツバヒヨドリ。
2018年07月15日 06:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 6:52
ヨツバヒヨドリ。
モミジイチゴ。
2018年07月15日 06:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 6:53
モミジイチゴ。
一旦林道に出てここから登ります。
2018年07月15日 07:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 7:01
一旦林道に出てここから登ります。
ウツボクサ。
2018年07月15日 07:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:02
ウツボクサ。
エゾアジサイ。
2018年07月15日 07:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:02
エゾアジサイ。
タマガワホトトギス。
初めて見ました。これがたくさん咲いてました。
2018年07月15日 07:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 7:03
タマガワホトトギス。
初めて見ました。これがたくさん咲いてました。
アップ。
2018年07月15日 07:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:25
アップ。
ミヤマオダマキ。
2018年07月15日 07:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:23
ミヤマオダマキ。
ヤマブキショウマかな。
2018年07月15日 07:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:29
ヤマブキショウマかな。
これはトリアシショウマ。
2018年07月15日 07:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:32
これはトリアシショウマ。
チェックポイント。
切接と書いて「きりはぎ」と読むそうです。
2018年07月15日 07:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:35
チェックポイント。
切接と書いて「きりはぎ」と読むそうです。
最初はこんな道をしばらく登ります。
2018年07月15日 07:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 7:38
最初はこんな道をしばらく登ります。
チェックポイント。
わらじ脱ぎ場。
2018年07月15日 08:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:05
チェックポイント。
わらじ脱ぎ場。
キソチドリと思いましたが、葉っぱが違うし、ツルが上を向いてる。何だろう。
わかった(^_-)-☆ 『ミヤマホツツジ』というらしい。
間違いない。

2018年07月15日 08:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:08
キソチドリと思いましたが、葉っぱが違うし、ツルが上を向いてる。何だろう。
わかった(^_-)-☆ 『ミヤマホツツジ』というらしい。
間違いない。

『ミヤマホツツジ』
ゾウさんみたいな花でかわいい。
赤いのもあるらしい。
2018年07月15日 08:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 8:09
『ミヤマホツツジ』
ゾウさんみたいな花でかわいい。
赤いのもあるらしい。
90分経過してもまだ森の中です。
2018年07月15日 08:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:15
90分経過してもまだ森の中です。
ミヤマカラマツ。
2018年07月15日 08:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:19
ミヤマカラマツ。
この花の木は何だろう。
調べたらコメツツジかと思います。
2018年07月15日 08:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:37
この花の木は何だろう。
調べたらコメツツジかと思います。
こんなにいっぱい咲いてる。
2018年07月15日 08:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:37
こんなにいっぱい咲いてる。
大滝展望台に到着しましたがガスで何も見えませんでした。
ここから岩場の本格的な登りになります。
2018年07月15日 08:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:48
大滝展望台に到着しましたがガスで何も見えませんでした。
ここから岩場の本格的な登りになります。
ツリガネニンジンかハクサンシャジンか迷いますが、高山型なのでハクサンシャジャンかな。
2018年07月15日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 8:38
ツリガネニンジンかハクサンシャジンか迷いますが、高山型なのでハクサンシャジャンかな。
セリ科だね。
2018年07月15日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:38
セリ科だね。
大滝展望台にあったイワキンバイ。
一瞬ミヤマキンバイかと思うけど、葉っぱが違う。それに岩に咲いてるね。
2018年07月15日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:38
大滝展望台にあったイワキンバイ。
一瞬ミヤマキンバイかと思うけど、葉っぱが違う。それに岩に咲いてるね。
これも。
2018年07月15日 08:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:39
これも。
こんなところにたくさん咲いてました。
2018年07月15日 08:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:46
こんなところにたくさん咲いてました。
これもセリ科だけどね。
シラネセンキューかな。
2018年07月15日 08:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 8:48
これもセリ科だけどね。
シラネセンキューかな。
スタートから2時間半ほどで展望が開けますが、残念な状況。
2018年07月15日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:02
スタートから2時間半ほどで展望が開けますが、残念な状況。
落ちたらだめだな。
2018年07月15日 09:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 9:09
落ちたらだめだな。
トウゲブキ。マルバダケブキではないようだ。
2018年07月15日 09:18撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:18
トウゲブキ。マルバダケブキではないようだ。
急斜面はガレバですね。
2018年07月15日 09:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:20
急斜面はガレバですね。
ウスユキソウ。
2018年07月15日 09:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 9:22
ウスユキソウ。
ミヤマハンショウヅル。
2018年07月15日 09:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 9:23
ミヤマハンショウヅル。
アップ。
2018年07月15日 09:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 9:26
アップ。
クルマユリ。
2018年07月15日 09:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:24
クルマユリ。
ヨツバシオガマ。
2018年07月15日 09:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:24
ヨツバシオガマ。
マルバシモツケ。
2018年07月15日 09:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:31
マルバシモツケ。
この辺でスタートから3時間です。
大分上の方まで来ましたがまだまだ。
2018年07月15日 09:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:33
この辺でスタートから3時間です。
大分上の方まで来ましたがまだまだ。
落ちたら危ない。
2018年07月15日 09:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:38
落ちたら危ない。
なかなか晴れませんね。
2018年07月15日 09:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 9:44
なかなか晴れませんね。
ツバメオモトではなかった。ラン系のオノエランです。
中に小トトロの耳みたいなのがかわいい。
2018年07月15日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 10:01
ツバメオモトではなかった。ラン系のオノエランです。
中に小トトロの耳みたいなのがかわいい。
ヨツバシオガマ。
2018年07月15日 10:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 10:11
ヨツバシオガマ。
ムシトリスミレ。
2018年07月15日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 10:14
ムシトリスミレ。
これもムシトリスミレか。
2018年07月15日 10:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 10:15
これもムシトリスミレか。
ハクサンシャクナゲ。
2018年07月15日 10:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:34
ハクサンシャクナゲ。
タカネスミレ。
2018年07月15日 10:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:22
タカネスミレ。
タカネスミレ。
キバナノコマノツメと似ているけどこっちの方が葉っぱが厚く光沢がある。
2018年07月15日 10:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:36
タカネスミレ。
キバナノコマノツメと似ているけどこっちの方が葉っぱが厚く光沢がある。
スタートから4時間、鬼ケ城分岐に到着。
2018年07月15日 10:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:38
スタートから4時間、鬼ケ城分岐に到着。
これは何でしょう。
2018年07月15日 10:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:38
これは何でしょう。
超美人のミヤマオダマキ。
2018年07月15日 10:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/15 10:41
超美人のミヤマオダマキ。
実は間違えてさらに上に登り千俵岩近くに来てしまいました。この時間ロス15分ほどが後で痛い目に。
2018年07月15日 10:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 10:43
実は間違えてさらに上に登り千俵岩近くに来てしまいました。この時間ロス15分ほどが後で痛い目に。
このきれいなピンクのツツジ系は何。
2018年07月15日 10:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:53
このきれいなピンクのツツジ系は何。
エゾツツジかな。
2018年07月15日 10:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:55
エゾツツジかな。
スミレ系は葉っぱを見ないとわかりませんね。
これがキバナノコマノツメかと思う。葉っぱが馬の蹄に似ているところからついたらしい。
2018年07月15日 10:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:56
スミレ系は葉っぱを見ないとわかりませんね。
これがキバナノコマノツメかと思う。葉っぱが馬の蹄に似ているところからついたらしい。
隣に咲いてたオオバキスミレ。
これまた葉っぱが違う。
2018年07月15日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:57
隣に咲いてたオオバキスミレ。
これまた葉っぱが違う。
少しだけシラネアオイ。
2018年07月15日 10:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:58
少しだけシラネアオイ。
イワカガミ。
2018年07月15日 10:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 10:58
イワカガミ。
コバイケイソウ。
2018年07月15日 11:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:00
コバイケイソウ。
ハクサンチドリ。
2018年07月15日 11:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:55
ハクサンチドリ。
不動平避難小屋。本日は強風とガスで皆さんこの中で食事みたいです。
2018年07月15日 11:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:01
不動平避難小屋。本日は強風とガスで皆さんこの中で食事みたいです。
不動平避難小屋付近は花園。
2018年07月15日 11:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:01
不動平避難小屋付近は花園。
山頂まであと40分。
2018年07月15日 11:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:02
山頂まであと40分。
この綿毛の低木の名前はミネヤナギみたいです。
2018年07月15日 11:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:04
この綿毛の低木の名前はミネヤナギみたいです。
御鉢方面はこんな状況。
2018年07月15日 11:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:06
御鉢方面はこんな状況。
たまにこれくらい見えればいいほう。
登れば登るほど強風になります。
2018年07月15日 11:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 11:12
たまにこれくらい見えればいいほう。
登れば登るほど強風になります。
途中にあったこのピンクの花。
イワブクロ。
2018年07月15日 11:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:15
途中にあったこのピンクの花。
イワブクロ。
御鉢まで来ましたがこの状態です。
2018年07月15日 11:20撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:20
御鉢まで来ましたがこの状態です。
ここから山頂まで稜線を進みたいのですが、10分ほど行ったところで立っていられないほどの強風になりました。苦渋の決断で我々はここで撤退しました。残念。
2018年07月15日 11:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 11:21
ここから山頂まで稜線を進みたいのですが、10分ほど行ったところで立っていられないほどの強風になりました。苦渋の決断で我々はここで撤退しました。残念。
何とかコマクサだけ撮れたのが幸。
2018年07月15日 11:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:22
何とかコマクサだけ撮れたのが幸。
この岩は神の岩なのかな。
2018年07月15日 11:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:46
この岩は神の岩なのかな。
確かに近くに行くと石像や灯篭みたいなのが立ってます。
2018年07月15日 11:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:47
確かに近くに行くと石像や灯篭みたいなのが立ってます。
帰りぎわ、突然下の方が晴れてきました。
展望見えてうれしいです。
2018年07月15日 12:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
7/15 12:14
帰りぎわ、突然下の方が晴れてきました。
展望見えてうれしいです。
きれいな稜線ですね。
2018年07月15日 12:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 12:17
きれいな稜線ですね。
網張温泉スキー場方面への稜線。
網張コースです。
2018年07月15日 12:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 12:17
網張温泉スキー場方面への稜線。
網張コースです。
初春や秋の季節は大展望なんでしょうね。
2018年07月15日 12:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 12:19
初春や秋の季節は大展望なんでしょうね。
この辺りでやっと食事にします。
2018年07月15日 12:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 12:21
この辺りでやっと食事にします。
休暇村のお弁当。おいしかった。
2018年07月15日 12:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
7/15 12:28
休暇村のお弁当。おいしかった。
帰りの方が山肌がよく見えます。
2018年07月15日 13:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:04
帰りの方が山肌がよく見えます。
咲き始めたアキノキリンソウ。
2018年07月15日 13:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:06
咲き始めたアキノキリンソウ。
行きに取り忘れたチェックポイント「笠締」と言う所。
2018年07月15日 13:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:10
行きに取り忘れたチェックポイント「笠締」と言う所。
ミヤマハンショウヅルの群落。
2018年07月15日 13:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:19
ミヤマハンショウヅルの群落。
下の方はよく晴れてますね。
2018年07月15日 13:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:23
下の方はよく晴れてますね。
この鳥居、埋まってるね。
この下に神社がありそう。
2018年07月15日 13:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 13:35
この鳥居、埋まってるね。
この下に神社がありそう。
登山口到着。8時間半かかりました。
登山口から見るとやっぱり山頂はガスの中。
2018年07月15日 15:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 15:13
登山口到着。8時間半かかりました。
登山口から見るとやっぱり山頂はガスの中。
2泊した休暇村。
サービスもよくまた来たいと思います。
2018年07月15日 15:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/15 15:37
2泊した休暇村。
サービスもよくまた来たいと思います。
このバッチは八幡平で買いました。
2018年07月17日 06:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/17 6:27
このバッチは八幡平で買いました。

感想

 岩手遠征二日目。メインの岩手山です。
岩手山に登るコースは7つあるようです。
私は休暇村に宿泊していますので3つのコースでどれにしようか迷いました。
〔沢コース 馬返しキャンプ場から、一番混みそう。
¬崢ゥ魁璽后.螢侫藩用を利用し7時スタートで17時最終、23キロのロングコース。
8羶精筌魁璽后ゝ找紡爾ら6分ほど、直登で山頂まで5時間だが空いてる。
結局にしましたが、バス停とかあるのでコースから別のコース登山口への縦走も可能です。

 さて、天気予報は☀でも夏の山はわかりませんね。まさか頂上まで行けずに撤退するとは予想していませんでした。朝からガスっていましたが、そのうち晴れるだろうと思いきや、なかなか晴れてきません。それどころか山頂に近づくと大変な強風ではありませんか。昨年の雌阿寒岳山頂あと100メートル手前での撤退を思い出しました。まったくそれと同じ御鉢の稜線は遮るものがなく途中から強風で立ってられませんでした。私は命がけで山頂をめざしているわけではありませんので残念ではありますが撤退しました。地元の人に聞いたら石が飛んでくることもあるので止めて正解ですよだそうです。しかしながら同日8時台に登られた方の写真では頂上も晴れていて一周できてるみたいですね。ようするに甘いんだな。早起きは三文の徳とはよく言ったものだ。
 まあこれも山だと思います。でも十分に岩手山を堪能しました。

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