常念岳 一ノ沢往復

2018年07月29日(日) ~ 2018年07月30日(月)

• GPS: 25:25
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,610m
• 下り: 1,609m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:36

11:27 一ノ沢登山口
11:37 11:37 山ノ神
12:30 12:30 王滝ベンチ
12:50 13:05 休憩
13:08 13:08 烏帽子沢
13:39 13:39 笠原沢
14:56 15:04 最終水場
16:03 常念小屋

2日目

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:04

5:48 常念小屋
7:19 7:28 常念岳
8:29 9:00 常念小屋
9:38 9:42 最終水場
10:49 10:50 笠原沢
11:22 11:22 烏帽子沢
11:49 11:49 王滝ベンチ
12:43 12:43 山ノ神
12:52 12:52 一ノ沢登山口
12:52 ゴール地点

天候

一日目 曇り時々雨
二日目 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は一ノ沢登山口の少し手前にあります。
駐車場と一ノ沢登山口の間には何台か車を停められるスペースがあります。

コース状況／危険箇所等

沢をわたるところが何度かあり、登山道に水が流れているところも多くあるので、増水時は注意が必要です。台風の翌日でしたが、すでに増水がおさまっていることを確認してから登り始めました。

写真

7/29 11:22

一ノ沢登山口から出発

7/29 11:38

山の神

7/29 12:02

沢の水の増水はすでにおさまってます。

7/29 14:37

少し青空も。

7/29 14:45

7/29 14:56

7/29 15:58

7/29 15:59

常念乗越ついた。ガスガス。

7/29 16:02

7/29 16:03

常念小屋

7/29 16:55

常念小屋の食事

7/29 17:42

夕方になって雲がとれて、槍ヶ岳が姿を見せました。

7/29 17:51

槍

7/29 17:51

北穂

7/29 17:52

安曇野

7/29 18:51

夕日は見れなかったけど、雲が綺麗に赤くなりました。

7/30 4:38

朝。

7/30 4:47

槍穂がくっきり。

7/30 4:52

朝日

7/30 4:52

槍穂に日が当たる。

7/30 4:52

朝日

7/30 4:53

常念岳にも朝日があたります。

7/30 5:49

常念岳に登ります。ここから山頂は見えてない。

7/30 6:44

奥穂が見えてきた。

7/30 6:44

鷲羽と水晶が見えてきた。

7/30 6:49

山頂が見えました。

7/30 6:59

雷鳥！

7/30 7:01

山を見ている雷鳥。

7/30 7:11

常念岳山頂です。

7/30 7:12

大天井から続く稜線。

7/30 7:13

後立山連峰の山も。

7/30 7:13

大天井岳

7/30 7:13

妙高とか。

7/30 7:13

7/30 7:13

浅間山

7/30 7:13

八ヶ岳

7/30 7:13

富士山も。

7/30 7:13

南アルプス

7/30 7:13

7/30 7:13

7/30 7:14

7/30 7:14

御嶽山と乗鞍岳と焼岳

7/30 7:14

穂高！

7/30 7:14

槍。

7/30 7:14

槍

7/30 7:14

穂高

7/30 7:15

大キレットの向こうに白山

7/30 7:15

蝶ヶ岳への稜線

7/30 7:22

7/30 7:25

立山方面

7/30 7:25

7/30 7:38

降ります。

7/30 9:00

常念岳に雲がかかり始めました。天気良いうちに登れて良かった。

7/30 9:01

7/30 9:05

下山です。

7/30 9:47

7/30 9:48

7/30 9:57

7/30 10:24

7/30 10:44

7/30 12:52

下山しました。

7/30 12:58

登山口に猿がいた。

撮影機器：

α NEX-3N SONY

感想

yasuyasubon3

台風の翌日に常念岳へ。
一ノ沢からのピストン組と前日に中房温泉からの縦走する組で別れて、常念小屋で合流する予定でしたが、台風の影響で全員一ノ沢からのピストンとなりました。
台風の雨で沢が増水していることを心配していましたが、小屋に確認すると増水は問題ないとのことで、予定通り出発しました。
初日は少し雨が残っていましたが、夕方くらいからガスもとれ、翌朝は快晴の中、常念岳に登ることが出来ました。