海から挑む剱・立山・薬師縦走〜折立まで
- GPS
- 128:00
- 距離
- 72.6km
- 登り
- 5,966m
- 下り
- 4,621m
コースタイム
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 7:24
- 山行
- 9:40
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 11:17
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
- 山行
- 7:22
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 8:59
- 山行
- 9:12
- 休憩
- 2:01
- 合計
- 11:13
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:35
天候 | 8月11日土曜日:曇り一時霧雨 8月12日日曜日:曇り 8月13日月曜日:雨後曇り 8月14日火曜日:曇り時々晴れ 8月15日水曜日:晴れ後雨 8月16日木曜日:雨一時曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
カニのハサミ、カニのヨコバイ、越中沢岳〜スゴノ頭間 |
その他周辺情報 | 亀谷温泉:白樺ハイツ 10:00〜21:00(受付20:00まで) 610円 亀谷温泉バス停から徒歩1分 有峰口駅までホテルの第2駐車場脇とヘアピンカーブにある歩行者用階段利用で15分程 |
予約できる山小屋 |
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
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感想
行動記録
暑さが続く中、お盆休みがやって来た。計画では栂海新道を立てていたが雨があまり降っていないようで不安なため立山連峰縦走に変更した。
8月10日金曜日
仕事を少し早めに切り上げ、風呂で汗を流し夕食を食べ駅へ向かい満席で混雑している特急、新幹線を立ち乗りし魚津へ。
18:08自宅−18:15水戸駅 父の送迎
常磐線:18:27水戸−19:44東京 特急ひたち24号品川行き
北陸新幹線:20:12東京−22:44黒部宇奈月温泉 はくたか577号金沢行き
富山地方鉄道本線:22:52新黒部−23:26新魚津 新魚津行き 17分遅れ
宿泊:スカイホテル魚津アネックス
就寝0:10
8月11日土曜日
起床6:05
富山地方鉄道本線:6:49新魚津−6:55西魚津 電鉄富山行き
6:56西魚津駅
昭和レトロな西魚津駅に降り立ち住宅地を歩き海へ向かう。曇っているが湿度が高く蒸し暑い。ミラージュランド脇の早月川河口に着き波打ち際で海水に触れて剣岳へ向かう。
7:12早月川河口7:15
ミラージュランドには明日開催のTJARの会場が準備済で開会式を待つ誰もいない静かな状況だが日付が変わるときには暖かい声援で溢れているだろう。
会場周辺の草刈り中のおじ様に激励され早月川河口を出発し県道1号で早月川を渡り、県道3号、138号を歩き国道8号との交差点にある最終コンビニのセブンイレブンで朝食と行動食などを買っていく。
7:58セブンイレブン滑川早月店8:28
朝食:おにぎり鮭、ミニッツメイド朝バナナ
県道を離れ近道の農道を歩き県道141号に入りひたすら剣岳方面へ歩きまくる。すっかり山に囲まれ早月川のせせらぎを聴きながら歩き県道67号に入り、みのわ温泉の近くで小休憩。
10:03箕輪10:11
その後、交通量の少ない県道を歩いて県道333号に変わり剣橋を渡りしばらく歩くと水場があり少し戴いていき伊折橋の渡った先のベンチで昼食にする。
12:02伊折橋12:24
昼食:おにぎりじゃこわかめ、あらびきソーセージドッグ
県道は最後の伊折集落を過ぎ冬季ゲートを過ぎいくつか水力発電所を過ぎ残り3劼良玄韻茲蟲泙丙籠擦鯏个蠅ると馬場島に着いた。
早速、テントを張り馬場島荘のお風呂で汗を流し夕食を食べたりして過ごした。
夕食:ひきわり豆のトマトカレー、アマノ炒め野菜の味噌汁
就寝19:10
8月12日日曜日
起床2:00
朝食:カロリーメイトチョコ4本、ウイダーインゼリーエネルギー
3:36馬場島キャンプ場
テントを撤収し、まだ暗いなかヘッドライトを付け早月尾根を登り剣岳を目指す。登山口にはTJARのスタッフや選手の家族など待ち受けていて登っている時も選手に沢山抜かされトレランのトップ選手の速さはかなりだ!
尾根道はいきなり急登が始まり1000m付近に少し平坦な所があるだけで終始急な道だ。
4:15標高1000m
標高も1200mに差しかかる頃、空も明るみ始めてきたが、標高が低い分気温湿度が高くかなり蒸し暑く急登も加わり汗が吹き出てペースも上がらない。また、虫も多く登山口から標高2700mに至るまで虫にまとわりつかれストレスを感じる。
標高を一気に稼ぎ標高1600m地点で小休憩を挟む。
5:38標高1600m5:50
行動食:クエン酸メダリスト
相変わらず急登を登るなかTJARの選手と少し話すことができ、トレーニングが気になり聞いてみたが週2回程のペースで行っているらしく思いの外、少ないと感じた。TJARの選手はプロではなく普段はそれぞれの仕事を持っているから当然と言えば当然だが人並み外れた技術、体力、メンタルなど驚かせるものが本当に多い。
標高は2200mに差し掛かり早月小屋に到着し休憩をとる。
7:35早月小屋8:03
行動食:チョコチップスティック2本、パワージェルトロピカルフルーツ、クエン酸メダリスト
早月小屋から再び急登を登ると標高が上がるにつれ気温も下がり植生もハイマツに変わる。早月小屋から先はテン泊装備で登る人は自分ぐらいで結構声を掛けられる。しかしながら、とにかく長い登りが続きまくり足が思うように上がらず本当にしんどい!恐るべし北アルプス三大急登!
10:12標高2800m10:25
行動食:クエン酸メダリスト
標高2600辺りから岩場が増え手足を使う事が増え標高2800を越えると岩場しかなくカニのハサミは崖に沿うような道でクサリを掴みながら慎重に越えた。岩場の道も剣沢からの登山道と合流し数分で剣岳の頂上に着いた!残念ながら生憎の曇りで何も見えないが登頂した事には変わらない。近くにいたおじ様にシャッターを押してもらい、その後は昼食を食べた。
11:15剣岳頂上11:45
昼食:チョコチップスティック2本、パワージェルグリーンアップル、クエン酸メダリスト
頂上を後に剣沢キャンプ場を目指す。別山尾根を通るが急な下りを中心に登りもあったりしてクサリ場が多く気の抜けない下りだ。中でもカニのヨコバイは崖を横に移動するために高度感が物凄く手に汗握りながら慎重に越えた。沢山のクサリ場を下り浮き石のある斜面を慎重に下り少し登り返す一服剣で小休憩。
13:39一服剣13:46
一服剣から下った先には剣山荘で更に剣沢方面へはハイマツや雪渓を横切りテント場には売店が無い為、剣沢小屋で買い物をしていく。
14:35剣沢小屋14:42
剣沢小屋からキャンプ場は近く坂を少し登ると剣沢キャンプ場に着く。長い2日目がやっと終わった。
14:53剣沢キャンプ場
キャンプ場は広く水も豊富でテント設営している最中、雲隠れしていた剣岳が姿を表し巨大な岩峰は美しく長い間見とれてしまった!本当に来て良かった!
しかし、夜になり雷が鳴り出し雨が降り明日が不安だ。
夕食:田舎ごはん、黒豚坦々スープ、チップスターうすしお
就寝20:35
8月13日月曜日
起床4:46
朝食:チップチップスティック2本、カロリーメイトメープル2個
昼食:えびピラフ
雨は降ったり止んだりを繰り返し天気予報通り日中は雨という事で今日は停滞する。
朝トイレに行く意外ひたすらテント内で過ごし夕方辺りに雨は止んで夕食は表で食べたりして過ごした。
夕食:チゲ雑炊、ビーフシチュー
就寝19:40
8月14日火曜日
起床3:27
朝食:アミノバイタル、カロリーメイトメープル2本
朝日に輝く剣岳を見ながら贅沢な撤収を済ませた。水場で給水し立山連峰縦走し五色ヶ原まで行く。
5:21剣沢キャンプ場
沢山のチングルマと振り返り剣岳を見ながら急登をつづら折りに登り立山連峰の稜線へ出て別山経由で縦走する。稜線は生憎の曇りでほとんど見えず、風も冷たく寒い。
6:22別山
別山から北峰へ寄り道するも少し待ったが展望は得られず稜線へ戻り真砂岳へ。
6:30北峰6:38
別山から真砂乗越へ下ってほどなく真砂岳への登りが始まり次第に急登になり巻き道は使わず頂を踏む。
7:26真砂岳7:28
真砂岳を出て富士ノ折立へ挑むがこちらは長い急登が続き体も暑くなる頃、富士ノ折立の標識に着き空身で岩峰をよじ登り頂に着く。中々、険しかった!
8:11富士ノ折立
富士ノ折立から立山連峰最高峰の大汝山は近く休憩所の脇に聳える岩峰を登り立山に登頂した!
登頂後、大汝休憩所で昼食を食べ最後に小屋番さんと軽く話し、小屋は一人で切り盛りしているらしい。台風が来ても意外と風は吹かないが雄山は烈風になるそうだ。
8:28大汝山9:08
昼食:カップヌードルカレー、クエン酸メダリスト
雲が次第に取れて日差しを感じるようになり体感も上がってきた。立山連峰の主峰の雄山は頂上は参拝料が掛かり自分は最高峰を踏んだためパスし休憩所の軒下でレインウェアを脱ぎ脇にいた新穂高から縦走しているおじ様と談笑し雄山を後にした。
9:28雄山9:45
雄山から一の越まではアルペンルートからの登山者で混雑していて所々渋滞も発生していた。道は所々登り下り専用の道になっていてひたすら小石のつづら折りの急な下りを降り一の越に着いた。
10:23一の越
一の越から五色ヶ原へ向けてまだまだ道程は長く始めに龍王岳の肩まで急登を登り休憩をとる。
10:57富山大学立山研究所11:10
行動食:パワージェルバナナ
龍王岳は登頂せず竜王の急な下りを慎重に下り鬼岳を巻くように東斜面を歩き獅子岳へ再びの急登を登り頂上で小休憩をとる。
12:25獅子岳12:33
獅子岳からザラ峠まで長い下りを降りあとは五色ヶ原まで登り返すだけだ。
13:17ザラ峠
五色ヶ原への急登は次第に立山カルデラの崩壊斜面の脇を登り時折、崖を覗けるようになり迫力の景色が広がっていた。
急登を上りきり木道が始まり五色ヶ原へ入ってきた。高山植物が沢山ある湿原で始めは霧が掛かっていたがいきなり晴れて開放感溢れる素晴らしい景色が広がり苦労して来たかいがあった!
五色ヶ原山荘でテント泊の受付と買い物をしてからテント場へ向かう。
14:00五色ヶ原山荘14:09
山荘からテント場までは下りでそれほど時間は掛からず到着。お花畑に囲まれ対岸には後立山連峰の山並みが良く見え申し分無い場所だ!
軽く散策し夕食を食べ明日に備え就寝。
夕食:五目ごはん、ガーリックスープ、コンソメパンチ
就寝19:33
8月15日水曜日
起床2:15
朝食:カロリーメイトフルーツ2本、ウイダーインゼリーエネルギー
テント撤収し東の空が朝焼けに染まるなか縦走を再開し薬師岳を縦走し薬師峠までコースタイムこの旅最長の12時間と長丁場。疲労も溜まるなキツイが気を引き締めて挑む。
キャンプ場から五色ヶ原山荘までの道中、後立山連峰の背後に染まる朝焼けに見とれ中々、前に進まない。
山荘から鳶山へは朝露で濡れた木道を登っていき次第に岩の道になり滑らないよう気を付けて進む。山頂手前で後立山連峰の稜線上に朝日が昇り神々しいなか鳶山に到着。頂上からの展望は素晴らしいく北アルプスや富山湾など眺められた。
5:33鳶山5:44
日も昇り気温も次第に上がるためレインウェアを脱ぎ越中沢岳に向かう。朝露で滑りやすい溶岩の道を越中沢乗越まで下り越中沢岳の登りに入り上がるにつれハイマツ帯や高山植物の群落を横目に緩やかに登り頂上に着く。
7:06越中沢岳7:28
行動食:クエン酸メダリスト
越中沢岳からスゴノ頭にかけて小砂利の急な斜面や岩場が多く常に気が抜けない登り降りが長く続く。
8:42スゴノ頭8:51
スゴノ頭からスゴ乗越へは次第にハイマツから針葉樹林へと変わり笹の多い下りを降りるとスゴ乗越に着く。
9:21スゴ乗越
スゴ乗越から小高い峰を越え再び登り返しテント場を過ぎて間もなくスゴ乗越小屋に着き昼食を食べる。
10:05スゴ乗越小屋10:49
昼食:うどん
スゴ乗越小屋から先はしばらく針葉樹林の湿った緩やかな登りから急登に変わると次第に森林限界に入り高山植物の多い急登が終わり池の脇にある間山の頂上に着く。頂上には福岡から来た夫婦がいて談笑しお二方は車でこちらまで来てそれから7日駆けて黒部源流や立山連峰へ縦走するタフな方で九州の方言がGWの九州横断を思い出した。
11:52間山12:07
間山から先に登るにつれ次第に岩峰の装いに変わり北アルプスらしい山歩きが楽しめるが雲行きが怪しくなり始め北薬師岳の手前に来ていきなり雨が降り出し慌てて雨対策をするもザックもウェアもだいぶ濡れてしまった。
13:22北薬師岳13:32
雨は風を伴いウェアも濡れていたため体感温度が一気に下がり寒さを感じながら頂上稜線を歩き霧の中に聳える岩峰を登り薬師岳に登頂した。
14:20薬師岳14:23
写真だけ撮りすぐ下山に入り霧で視界の悪いつづら折りの下りを急ぎ足で下り薬師岳山荘に着く。
14:53薬師岳山荘15:00
寒さで喉は渇かないが補給し地図でタイムを確認し薬師峠まで最後の下りに入る。次第に雨は止んで高山植物に囲まれながら下り針葉樹林に入り急な下りをしばらく降りると薬師峠キャンプ場に着く。約11時間30分と長丁場を無事に歩き終えた!
テント受付し設営し再び降り出した雨音と近くから水没したやるせない声を聞いたり尋常じゃない量の結露に悩まされながら夕食を食べたりしてこの旅、最後の夜を過ごした。
夕食:田舎ごはん、もずくスープ、チョコデニッシュ
就寝21:00
8月16日木曜日
起床3:23
朝食:即効元気、カロリーメイトフルーツ2本
結局、雨は降ったり止んだりを繰り返し朝を迎えた。テントの結露は想像以上で低い側の入口付近には水溜まりが出来ていて吸水タオルでも吸いきれず、テントを畳む前に持ち上げて排水した。
冷たい風雨を浴びながら折立まで下山する。
6:02薬師峠キャンプ場
太郎平まで少し登り静かな太郎平より折立方面に向かう。
6:19太郎平
しばらく草原の稜線を緩やかに下り五光岩ベンチを通過し更に下ると一度、針葉樹林に入ったり草原の繰り返しをしたあと三角点に着き小休憩をとる。
6:48五光岩ベンチ
7:32三角点7:38
三角点からは折立へ一気に下り広葉樹林になって間もなく折立に下山した。
7:58アラレちゃん8:02
8:37折立登山口
自身最長のテン泊縦走を無事にやりきった!実にしんどかったが充実感でいっぱいだ!
富山地鉄バス:8:50折立−9:32亀谷温泉 有峰口行き
日帰り温泉 白樺ハイツ
富山地方鉄道立山線:11:45有峰口−12:35電鉄富山 電鉄富山行き
北陸新幹線:14:19富山−16:46上野 はくたか566号東京行き
常磐線:17:00上野−18:07水戸 特急ひたち21号いわき行き
dynamoさん、おはようございます
TJAR選手ばりのSea to Summitお疲れ様でした
自分も(ミラージュランドからじゃないですがw)8/11に馬場島から
早月尾根を登る準備はしてたんですけど、朝から悪天候で
室堂から立山観光して別山尾根からの剱岳に切り替えてしまいました
山頂はdynamoさんが登頂された5時間前に・・・ニアミスでしたね
大汝休憩所のあの怪しい雰囲気はクセになりますね(笑)
日曜日だとTJAR選手が通過するから、あの辺りも大忙しだったはずですが
大会副委員長の田中正人さんとかも、雄山の社務所?に出没されてたとか?
ご主人も面白い人でしたね
shevaさん、こんばんは!
いつも、ありがとうございます!
自分なんかTJARには程遠いです!
あの方々、半端ないですよ!
まさかのニアミスでしたか!!
確かに天気は、いまいちでしたね。ロードも!
早月尾根は虫も多く終始、集られていました。
大汝休憩所、確かに謎のBGMとか流れていたりして独特の雰囲気でしたね!
主人も一見恐そうですが、話すといい人だったりで、また近くに来たら寄ってしまうかな!?
それにしても、熊本から大変でしたね!
薬師で会った福岡から来た夫婦もそうですが九州の方々は来るだけで大変ですよね!
頭が上がらない思いですm(__)m
茨城は、ほとんど平地で山まで遠いとばかり思っていましたが恵まれている方でした。
絶体無事故で百名山残り16座complete頑張ってください!
自分もまだまだ先が長すぎて頭おかしくなりそうですが頑張ります!
一週間近くですか
若さ故ですね
自分は4日間以上山籠もりすると がたっぷり飲みたくて、下山してしまいます
それにしてもロングお疲れ様でした
momohiroさん、こんにちは!
少しずつではありますがロング縦走の虜になりつつあります!
来年はもっとロングで行きたいです!
自分は風呂に入りたくて下山したくなります。
立山縦走中に地獄谷から流れてくる硫黄臭を嗅いだ時は温泉に入りたくて堪らない気分でしたよ( ノД`)…
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