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Yamareco

記録ID: 1558238
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

水分たっぷり!夏の南ア縦走(光・茶臼・上河内・聖・兎)

2018年08月12日(日) ~ 2018年08月16日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
37:58
距離
63.8km
登り
6,053m
下り
5,837m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:24
休憩
0:43
合計
7:07
距離 11.5km 登り 1,926m 下り 461m
6:23
29
6:52
51
7:43
8:06
96
9:42
10:02
172
12:54
2日目
山行
8:13
休憩
0:50
合計
9:03
距離 20.6km 登り 1,449m 下り 1,456m
4:15
28
4:43
4:47
37
5:24
5:29
72
6:41
6:55
54
7:49
72
9:01
9:03
14
9:17
9:22
8
9:30
9:37
12
9:49
9:50
10
10:00
10:02
35
10:37
10:41
48
11:29
11:32
63
12:35
12:36
28
13:04
13:06
12
13:18
3日目
山行
7:54
休憩
0:35
合計
8:29
距離 12.7km 登り 1,477m 下り 1,165m
4:06
120
6:06
6:12
34
6:46
6:49
55
7:44
3
7:47
8:05
2
8:07
25
8:32
8:33
58
9:31
71
10:42
10:49
106
4日目
山行
9:49
休憩
2:14
合計
12:03
距離 19.0km 登り 1,217m 下り 2,794m
3:17
3:23
3
3:26
4:03
138
6:21
6:44
40
7:24
44
8:08
8:09
17
8:26
8:27
2
8:29
9:20
80
10:40
10:45
51
11:36
11:38
45
12:23
12:29
54
13:23
101
15:04
15:06
10
15:16
ゴール地点
※椹島ロッジまでは電池切れでログなし
天候 1日目:くもり→雷雨
2日目:晴れ→雷雨
3日目:晴れ→雨
4日目:晴れ→雨
5日目:雨→くもり
・5日とも雨は午前中から、しっかりと降りました。これまでだと夕方から降り出していた感じの雨ですが、、、これも異常気象の一端なのかな・・。
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:
23:00竹橋 → 5:30沼平ゲート(毎日あるぺん号)
帰り:
13:00椹島ロッジ → 14:00畑薙臨時P(東海フォレスト)
14:10畑薙臨時P → 21時過ぎ 新宿西口(毎日あるぺん号)
 ※白樺荘で1時間休憩。東名渋滞あり。
コース状況/
危険箇所等
全ルート、基本的に明瞭な登山道です。
・ヤレヤレ峠先の沢への下降で、崩落ぎみの箇所あり。
・聖から兎への下降(コル手前)で、片側が谷のガレ場。
・聖沢吊橋から登山口のトラバースは狭い砂地で、深い谷。長く続きます。
夜の竹橋に到着。
夜の竹橋に到着。
23時発の毎日あるぺん号。
1
23時発の毎日あるぺん号。
とりあえず1本だけね。
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とりあえず1本だけね。
5時半に沼平ゲート。すばらしい企画だと思います。はっきり言って、ここまで山坂道を自分で運転したくないもん。
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5時半に沼平ゲート。すばらしい企画だと思います。はっきり言って、ここまで山坂道を自分で運転したくないもん。
しばらく林道歩き。で、例の吊橋。
しばらく林道歩き。で、例の吊橋。
畑薙大吊橋。めちゃめちゃ怖かった・・・。真ん中あたりで、写真撮ろうと思ってましたが、余裕なし。
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畑薙大吊橋。めちゃめちゃ怖かった・・・。真ん中あたりで、写真撮ろうと思ってましたが、余裕なし。
なんどか吊橋を渡ります。
なんどか吊橋を渡ります。
幅はこの程度です。大吊橋も同じ仕組み。
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幅はこの程度です。大吊橋も同じ仕組み。
水はたっぷり。さすが南アルプス。
水はたっぷり。さすが南アルプス。
鉄階段。
ウソッコ沢小屋の水場。小屋のちょっと先です。
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ウソッコ沢小屋の水場。小屋のちょっと先です。
雲が湧いてきました。雨はやだなあ。
雲が湧いてきました。雨はやだなあ。
横窪沢小屋。ウェルカムお茶を頂きました。
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横窪沢小屋。ウェルカムお茶を頂きました。
ここもお水たっぷり。
ここもお水たっぷり。
TJARの応援寄せ書きです。今日は日曜日なので、スタートして北アルプスに向かってる辺りでしょうか。
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TJARの応援寄せ書きです。今日は日曜日なので、スタートして北アルプスに向かってる辺りでしょうか。
ここからは急登です。
ここからは急登です。
で、どしゃ降り&雷鳴です。まだ、昼前なんだけど。
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で、どしゃ降り&雷鳴です。まだ、昼前なんだけど。
ガスの中に茶臼小屋。
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ガスの中に茶臼小屋。
テントを張って、とりあえず栄養補給。
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テントを張って、とりあえず栄養補給。
夕方に、雨はあがりました。でも、ビールをぐびぐび呑る気分にはならず。
夕方に、雨はあがりました。でも、ビールをぐびぐび呑る気分にはならず。
明日は、ぱりっと晴れてくれい。
2
明日は、ぱりっと晴れてくれい。
2日目。光岳までピストンします。4時すぎに出発。
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2日目。光岳までピストンします。4時すぎに出発。
ガス。まあこの時間のは、仕方がない。
ガス。まあこの時間のは、仕方がない。
茶臼岳山頂。
樹林帯を下降。
ガスが取れて、空が見えました。期待できるな。
ガスが取れて、空が見えました。期待できるな。
希望峰。仁田岳は、スルー。帰りに寄ろう。
希望峰。仁田岳は、スルー。帰りに寄ろう。
樹種が変わった。独特の雰囲気。
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樹種が変わった。独特の雰囲気。
晴れそうだね。
振り返って、上河内岳かなあ。
振り返って、上河内岳かなあ。
あれが光岳?だとすると、まだまだ遠い。
あれが光岳?だとすると、まだまだ遠い。
距離は長いけど、変化に富んでますね。
距離は長いけど、変化に富んでますね。
易老岳。ここは眺望なし。
易老岳。ここは眺望なし。
尾根から離れて、谷筋を詰めます。
尾根から離れて、谷筋を詰めます。
上がってくると、見えてきました。
上がってくると、見えてきました。
静高平。
水は止まってました。
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水は止まってました。
もうひと息か。
わお、これが光岳か。
わお、これが光岳か。
小屋も見えました。この山をセレクトした深田さんて、すごい。
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小屋も見えました。この山をセレクトした深田さんて、すごい。
富士山も見えました。
富士山も見えました。
光小屋。
光岳(テカリダケ)山頂!
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光岳(テカリダケ)山頂!
眺望はなし。
光石まで行ってみました。
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光石まで行ってみました。
ギターを持って山を歩いてる女性。一曲歌ってくれました。素敵な歌声。
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ギターを持って山を歩いてる女性。一曲歌ってくれました。素敵な歌声。
あらら、早くもガス。
あらら、早くもガス。
さらに11時頃から雨ですよ・・。
あんなに晴れていたのに。
さらに11時頃から雨ですよ・・。
あんなに晴れていたのに。
茶臼の手前では、どしゃ降りと雷。ちょうど茶臼岳あたりが、最も激しい時。駆け抜けました。
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茶臼の手前では、どしゃ降りと雷。ちょうど茶臼岳あたりが、最も激しい時。駆け抜けました。
なんとか茶臼小屋まで辿り着きました。雷コワかった。
なんとか茶臼小屋まで辿り着きました。雷コワかった。
夕方に虹がみえました。
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夕方に虹がみえました。
遠くの雲には稲光。2日続けてのズブ濡れ。明日こそ晴れてほしい。
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遠くの雲には稲光。2日続けてのズブ濡れ。明日こそ晴れてほしい。
夜は晴れていました。上空は満天の星。
3
夜は晴れていました。上空は満天の星。
3日目。4時出発、聖へ向かいます。
3日目。4時出発、聖へ向かいます。
まずは上河内岳へ。稜線ではなく西側へ下降が正解。朝靄で見えづらかった。道を探していたご夫婦とご一緒しました。
まずは上河内岳へ。稜線ではなく西側へ下降が正解。朝靄で見えづらかった。道を探していたご夫婦とご一緒しました。
奥さまが、前日の光岳が99座目、この日の聖で百名山達成との事。素晴らしいね。
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奥さまが、前日の光岳が99座目、この日の聖で百名山達成との事。素晴らしいね。
靄の中に、薄っすらとシルエット。
靄の中に、薄っすらとシルエット。
上河内岳が見えてきた。
上河内岳が見えてきた。
雲がサーっと取れてきた。聖?
雲がサーっと取れてきた。聖?
靄も取れた。
雲が稜線に流れてるのがわかる。昨日歩いたあたり。
雲が稜線に流れてるのがわかる。昨日歩いたあたり。
聖岳も完ぺきに見えた!
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聖岳も完ぺきに見えた!
肩から、上河内岳へ。
肩から、上河内岳へ。
聖・赤石・悪。全部歩きたい。
聖・赤石・悪。全部歩きたい。
ふう。ガレ場を上り終えるとこれ。絶景だよ。
ふう。ガレ場を上り終えるとこれ。絶景だよ。
上河内岳山頂(2803m)。
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上河内岳山頂(2803m)。
晴れたね。大無間岳の方。
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晴れたね。大無間岳の方。
いえい。
名残惜しいけど、次行ってみよう。
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名残惜しいけど、次行ってみよう。
聖、それから兎。
聖、それから兎。
すてきな稜線です。やっとアルプスらしい感じ。
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すてきな稜線です。やっとアルプスらしい感じ。
聖平小屋まではガツンと下がる。小屋は2300mくらい。
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聖平小屋まではガツンと下がる。小屋は2300mくらい。
晴れが、やはりいいね。
晴れが、やはりいいね。
湿ったウェアも乾いたし。
湿ったウェアも乾いたし。
聖平分岐。
小屋へ向かいます。
小屋へ向かいます。
聖平小屋。
頂きましたフルーツポンチ。うまーい。
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頂きましたフルーツポンチ。うまーい。
お水も頂きました。本日は兎岳に幕営予定。
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お水も頂きました。本日は兎岳に幕営予定。
疑いのない青空。
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疑いのない青空。
小聖岳。ガスが出てきたけど、まだ大丈夫。
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小聖岳。ガスが出てきたけど、まだ大丈夫。
急登をいっきに上っていきます。
急登をいっきに上っていきます。
振り返ると、ガスが湧いてきてるよ・・
振り返ると、ガスが湧いてきてるよ・・
山頂はガスガス・・。
山頂はガスガス・・。
聖岳(3013m)山頂!いえい。
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聖岳(3013m)山頂!いえい。
なんと、また雨が降って来たぜ。
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なんと、また雨が降って来たぜ。
3日とも同じパターン。11時に。
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3日とも同じパターン。11時に。
そこそこ降ってます。雷が来ていないのが救い。
そこそこ降ってます。雷が来ていないのが救い。
兎岳への登り。
山頂より手前に避難小屋。3日続けて、ずぶ濡れ。
山頂より手前に避難小屋。3日続けて、ずぶ濡れ。
今日はこちら。午後も降ったり止んだり。
明日の天気の情報交換。翌々日が悪いので、明日下りる人が多い。夜まで、相当悩む・・進むか戻るか。
※テントポール忘れて聖平に発った方、聖平小屋に届けておきましたよ。
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今日はこちら。午後も降ったり止んだり。
明日の天気の情報交換。翌々日が悪いので、明日下りる人が多い。夜まで、相当悩む・・進むか戻るか。
※テントポール忘れて聖平に発った方、聖平小屋に届けておきましたよ。
夜は、悔しいくらい天気がよい。兎岳と星空。
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夜は、悔しいくらい天気がよい。兎岳と星空。
4日目。4時前に兎岳(2818m)登頂。
戻ることにします。おそらく赤石岳あたりで雨だ。自分がやりたいのは、気持ちのいい稜線を眺めて歩くこと、山頂でビールを飲むことだ。
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4日目。4時前に兎岳(2818m)登頂。
戻ることにします。おそらく赤石岳あたりで雨だ。自分がやりたいのは、気持ちのいい稜線を眺めて歩くこと、山頂でビールを飲むことだ。
夜明け前の最高の眺め。聖岳とオリオン。
2018年08月15日 04:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/15 4:07
夜明け前の最高の眺め。聖岳とオリオン。
赤石岳。いずれまた挑戦しますね。
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赤石岳。いずれまた挑戦しますね。
聖岳に戻り聖沢登山口に下りることにします。
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聖岳に戻り聖沢登山口に下りることにします。
ガレガレの上り。
ガレガレの上り。
この辺は、崩れやすく、片側は谷。
この辺は、崩れやすく、片側は谷。
赤兎と赤小兎。
朝のこの時間が好きです。
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赤兎と赤小兎。
朝のこの時間が好きです。
百瞭兇諒。かなり遠くに感じる。
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百瞭兇諒。かなり遠くに感じる。
次回は、よろしくお願いします。
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次回は、よろしくお願いします。
聖の裾から朝日。
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聖の裾から朝日。
中央アルプスかな。こちらもまだ歩いてない。
中央アルプスかな。こちらもまだ歩いてない。
八ヶ岳。
あろうことか、またもガス・・・。
あろうことか、またもガス・・・。
雷鳥、現る。
聖岳山頂。
そして雨。レインウェアとザックカバー装着。
そして雨。レインウェアとザックカバー装着。
もはや、今回のお決まりのパターン。
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もはや、今回のお決まりのパターン。
濡れた木道。
コーラ旨い。あとは下るだけだし。
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コーラ旨い。あとは下るだけだし。
雨が強いので小屋前でメシ。屋根付きのテーブルがありがたい。
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雨が強いので小屋前でメシ。屋根付きのテーブルがありがたい。
またもずぶ濡れハイク。この日は椹島ロッジに泊まって、翌日に帰京します。
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またもずぶ濡れハイク。この日は椹島ロッジに泊まって、翌日に帰京します。
このルート長いです。高巻きしたり、尾根を替えたりして、ぜんぜん標高が下がらない。
このルート長いです。高巻きしたり、尾根を替えたりして、ぜんぜん標高が下がらない。
トラバースに入ってからも、上り下りが続きます。
トラバースに入ってからも、上り下りが続きます。
狭いトラバースで、気を抜くと危ない。
狭いトラバースで、気を抜くと危ない。
ようやく登山口。
ようやく登山口。
なんとか椹島ロッジまで。
なんとか椹島ロッジまで。
風呂に入って、白いご飯を食べて、乾いた服を着て・・。山には戻れんな。
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風呂に入って、白いご飯を食べて、乾いた服を着て・・。山には戻れんな。
帰りのルートは、毎日あるぺんで都内、しずてつで静岡駅、地元の路線バスを乗り継ぐ、3パターン。毎日あるぺんが予約できて一安心。
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帰りのルートは、毎日あるぺんで都内、しずてつで静岡駅、地元の路線バスを乗り継ぐ、3パターン。毎日あるぺんが予約できて一安心。
翌朝。毎日あるぺん号は畑薙を14時発。朝から優雅な時間を過ごしました。外は時折、風とバタバタと大粒の雨。
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翌朝。毎日あるぺん号は畑薙を14時発。朝から優雅な時間を過ごしました。外は時折、風とバタバタと大粒の雨。
赤石カレー。
計画通りにはならなかったけど、また来ればいいさ。
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赤石カレー。
計画通りにはならなかったけど、また来ればいいさ。
帰りもあるぺん号。
帰りもあるぺん号。
こちらで1時間休憩。下山後の人は、こちらで風呂に入れるわけね。気の利いた行程。
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こちらで1時間休憩。下山後の人は、こちらで風呂に入れるわけね。気の利いた行程。
やはり地元、TJAR望月さんのコーナー。ログで見たら、ちょうど南アルプスに入ってますね。
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やはり地元、TJAR望月さんのコーナー。ログで見たら、ちょうど南アルプスに入ってますね。
バスが着いたのは、新宿西口。
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バスが着いたのは、新宿西口。
肉分を補給してから帰宅しました。
満来のチャーシューざるらーめん。
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肉分を補給してから帰宅しました。
満来のチャーシューざるらーめん。
撮影機器:

感想

はじめてのディープ南アルプス。
5泊の予定を取って、たっぷり歩く企みです。沼平から入り、光岳・聖・赤石・悪沢と歩いて、三伏峠までの目標です。とは言え、とにかく天気予報が良くない・・。計画を進めながら、修正していく感じで。

で、実際は、、前日に発表される予報を越えて、悪かった。早出早着で組み立てましたが、雨の降りはじめがどの日も例外なく、お昼前からという始末(しかもバシャバシャとしっかりとした雨)。宿泊地で・絶景を眺め・缶ビールをあおるという、事前のイメージトレーニングは、まったくの無駄になりました。

湿ったウェアやギアを乾かすチャンスもなく、なかなかツラい山行となりました。最終日、兎岳避難小屋から赤石に進むか、聖に戻るかかなりギリギリまで迷いましたが、戻ることを選びました。せっかく赤石を歩くなら、別のチャンスに最高のコンディションを狙いたいから(その時は、絶景とビールだ)。

全ての日に雨に降られたものの、もちろん南アルプスらしい見どころはたくさん。また、いずれ予定を組んでリベンジをしたいと思います。

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